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Fターム[4B027FK20]の内容

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Fターム[4B027FK20]に分類される特許

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本発明は、コーヒーの溶液又はコーヒーの抽出物並びにインクビヒクルを含む液体を着色組成物を提供する。着色組成物は、インクジェットタイプのプリンターを包含する、ノンインパクト印刷デバイスにおけるインクとしての使用に適切なものである。組成物は、可食の構成成分で構成されたものである。当該発明は、さらに、ノンインパクト印刷デバイスを提供することを含む、食物の基体へデザインを適用するための工程を提供するが、それにおいては、インクカートリッジ又は外部の容器は、当該発明の着色組成物を含有する。 (もっと読む)


本明細書は、リン脂質の混合物を含むクリーマー組成物について記載している。そのようなクリーマー組成物の飲料組成物中での使用は、摂取の間に口当たり上の利点をもたらす。 (もっと読む)


【課題】容器詰コーヒー飲料において、保存温度が常温を超える場合であっても、コーヒー飲料に含まれるクロロゲン酸類の血圧降下作用を維持する。
【解決手段】コーヒー飲料40が個別充填包装容器(缶容器1A)に充填密封された容器詰コーヒー飲料100Aであって、該容器内に、クロロゲン酸類に対してヒドロキシヒドロキノンを選択的に吸着除去する多孔質吸着体として細孔半径0.7nm以下の細孔の容量が細孔容積全体の10%以上の多孔質吸着体が封入されている。 (もっと読む)


【課題】樽の香味と熟成感を付与した、非アルコール飲料または液体状食品を、低コストで安易に製造できる利用法を確立する。
【解決手段】オークチップ等と非アルコール飲料もしくは液体状食品とを接触処理する製造方法。
また本発明は、接触処理後に熟成させる事も特徴とする、香味の改善された非アルコール飲料もしくは液体状食品の製造法を提供する。
本発明により、樽その物を使用するよりも短期間で安価に熟成感を与え、味・風味などの重厚感が安易に付与でき、高付加価値製品を得る事ができる。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル粉末茶飲料、粉末茶が健康志向、簡便さから老若男女を問わず利用度が増加の一途を辿っている。しかしながら、機能性の観点から吸収力を増すために微粉末にする程、湯、または水で希釈した時、ダマになり見た目にも品位を落としている。そこで微粉末茶に分散性を持たせ容易に分散し飲用することができる粉末細粒茶を提供すること。
【解決手段】造粒工程において容器の中で微粉末茶を均一に対流させ酵素を希釈した水を噴霧しそれを乾燥し微粉末細粒茶をつくる製造方法。 (もっと読む)


【課題】pH4.0未満の調整された風味がよく、沈殿、にごりが生じないコーヒーゼリー飲料及び製造方法を提供する。
【解決手段】コーヒー原料とゲル化剤とを含む原料溶液を、リン酸、グルコン酸、フィチン酸から選ばれる1種又は2種以上の酸味料でpH4.0未満に調整したものを、殺菌工程及び充填工程に付すことにより、コーヒーゼリー飲料を得る。また、酸味料がリン酸であることがより好ましく、甘味質として砂糖を0.1〜20質量%含有することが好ましい。更に、前記殺菌工程を、殺菌温度(T)を65〜100℃として、下記(I)式より求められる殺菌時間(t)で行うのが好ましい。


(式中、Tは殺菌温度(℃)、tは殺菌時間(秒)を表す。) (もっと読む)


【課題】「茶葉由来の香り」「うまみ・ボディ感」「まろやかなアルコールの余韻」をバランス良く備えた茶系アルコール飲料を創生する技術を提供する。
【解決手段】茶葉(a)100重量に対し、水を1〜100重量加えて茶葉をエクストルーダ加工する方法により得られる(ここで、エクストルーダ加工時のシリンダー内の最高温度は80℃〜150℃であり、エクストルーダ加工時のシリンダー内の最高圧力は0.2MPa〜30MPaである)茶葉加工品を使用し、原料中の前記茶葉加工品:茶葉(b)の重量比が1:9〜1:0である前記原料を、アルコールを5〜80重量%含有する溶媒で抽出して茶抽出液を得る工程を含む、茶系アルコール飲料の製造方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、酢酸のような低アルキルカルボン酸、例えば酢酸、を含むマスキング組成物を提供する。また、(a)低アルキルカルボン酸(例えば、酢酸)、及び/又は温感剤(例えば、バニリン又はバニリンブチルエーテル)、及び/又は冷感剤(例えば、メントール又はイソプレゴール)を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、緑茶飲料の後味を改善し、緑茶にない爽快感もしくはさわやかさをもった飲料を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、上記課題を解決するため、スパークリングウォーター(炭酸水)に対して、10分の1程度の緑茶抽出液を混合することにより、緑茶テイストのスパークリングウォーターを製造することにより、上記課題を解決することができることを明らかにした。本発明はまた、緑茶に対してジャスミン、キンモクセイ、ラベンダー、カモミール、ローズ、またはレモンのフレーバーを追加した抽出液を、同様にスパークリングウォーターに対して混合することにより、緑茶プラスフレーバーテイストのスパークリングウォーターを製造することによっても、上記課題を解決することができることを明らかにした。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類を高濃度に含有し、風味が良く、かつ長期間保存時の沈殿の発生を抑制した容器詰コーヒー飲料の提供。
【解決手段】(A)モノカフェオイルキナ酸、(B)フェルラキナ酸及び(C)ジカフェオイルキナ酸を含有する飲料であって、
(イ)飲料中に溶解状態で含有する当該成分(A)、(B)及び(C)の合計含有量が、容器詰された飲料当り、0.14〜4質量%、
(ロ)水を80質量%以上、
(ハ)マグネシウム/ナトリウム質量比率が0.04〜1、
(ニ)L値16〜25の焙煎コーヒー豆より得られたコーヒー抽出液を含有する容器詰飲料であって、
(ホ)褐色色素が食用黄色4号換算で0.0024〜0.0122質量%
である加熱殺菌処理を施した容器詰コーヒー飲料。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類を高濃度に含有し、風味が良く、かつ長期間保存時の沈殿の発生を抑制した容器詰コーヒー飲料の提供。
【解決手段】(A)モノカフェオイルキナ酸、(B)フェルラキナ酸及び(C)ジカフェオイルキナ酸を含有する飲料であって、
(イ)飲料中に溶解状態で含有する当該成分(A)、(B)及び(C)の合計含有量が、0.19〜4質量%、
(ロ)水を80質量%以上、
(ハ)褐色色素を食用黄色4号換算で0.005〜0.028質量%
を含有し
(ニ)マグネシウム/ナトリウム質量比率が0.04〜1、
(ホ)キナ酸/褐色色素質量比率が0.5〜30
である加熱殺菌処理を施した容器詰コーヒー飲料。 (もっと読む)


【課題】 包皮体にミルクを封入した無糖の飲料調味剤。
【解決手段】 飲料調味剤1は、外皮となる包皮体2の内部に練状のコーヒーフレッシュ3が封入されており、コーヒーや紅茶などの飲み物に投入すると、包皮体2が溶解して練状のコーヒーフレッシュ3が飲み物中に溶出する。包皮体はゼラチンで構成されているから、飲料調味剤1を飲み物に投入しても砂糖は添加されない。このため、砂糖なしが好みの人、カロリー制限をしている人等の砂糖を添加せずに飲みたいという要求に応えることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、飲食品のコーヒー風味を付与する場合、香料やコーヒーの抽出液、濃縮液、スプレードライにより粉末化されたコーヒー粉末などを利用することが多い。しかし、これらを飲食品に入れた場合、香料や濃縮エキスではボディ感のない風味となり、コーヒー本来の風味が出にくく、微粉末コーヒーや風味の良いコーヒー粉末を使用した場合も、二次凝集や粒子自体のザラツキ及び沈殿等の問題があり、満足されるものが得られていないのが現状である。本発明はコーヒー風味を強化する効果の高いコーヒー風味強化組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 コーヒー豆粉砕品をガラクトマン分解酵素によって分解し、湿式粉砕することにより超微粒子に分散させたことを特徴とするコーヒー風味強化用組成物を製造することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


[課題]
これまで、どうかして、コーヒーや紅茶が美味しく飲めないかと色々工夫して来た。しかし、何十年と言う長い間、自宅でも喫茶店でも美味しい物には行き当たらなかった。偶々少量の湯で入れて、それまでにない美味しさに出会えた。そこでこれは、缶コーヒーの缶の大きさが大き過ぎると気づいた。そこで、勉強して見ると、含有カフェインの量から、コーヒー豆粉量や紅茶葉量には上限的適量があることが判った。そこで、少し試して見て、こうすると、美味しい缶コーヒーや缶紅茶に成るのではないかと発明した。
[解決手段]
缶コーヒーあるいは瓶コーヒーにおいて、特に、自動販売機用において、原料のコーヒー豆粉の1回分の量は含有カフェインの量からして11gが適量である。私の実験では、その11gに対して熱湯110〜120ccくらい砂糖4gクレマトップなど5ccの配合が美味しかった。この配合を基本形として、新缶コーヒーや新瓶コーヒーとしたい。以上のように構成された、「缶コ」あるいは「瓶コ」と呼ぶことにする、新配合の缶コーヒー或いは瓶コーヒー。
[選択図]
なし。 (もっと読む)


【課題】茶の旨味に関与するグルタミン酸含量を高めた、旨味やコク味が強く、渋味や苦味あるいは異味や異臭の少ない茶類抽出物を製造する方法を提供する。
【解決手段】茶類原料の抽出時または抽出後にグルタミナーゼ作用させると、カテキン等の阻害物質の存在にもかかわらずテアニンが効率的にグルタミン酸に変換され、旨味やコク味の強い飲用に適した抽出物が得られる。さらに、グルタミナーゼを作用させることにより得られた茶抽出物は旨味やコク味が強く呈味がすぐれており、飲食品に添加すると旨味を付与・増強する効果を有する。 (もっと読む)


緑茶製剤およびそれらの製造方法を開示し且つ記載する。概して言えば、該製造方法は、新鮮な緑茶葉を一定量の冷水中で混合後、該葉を微粉砕して、緑茶葉の細胞から細胞内物質を水中に放出させ且つ水性抽出物成分を形成することを包含する。残りの細胞性物質は、混合物から除去される葉残留物成分を形成する。該葉残留物をいったん除去したら、水性抽出物成分を集め、乾燥させまたは更に加工して、良好な天然色、芳醇な天然風味および快い感覚刺激性を有する最終茶抽出物を生じることができるが、それは、ポリフェノール含量も高く、しかも緑茶飲料の生成のような、いろいろな目的に用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、ティー(特に、ティーバック用のティー)の香り付け方法及び香り付けられたティー自体に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 香りを楽しむことができると同時に、茶葉中の機能性物質を増大させた機能茶を提供すること。
【解決手段】 青殺後の茶葉、粗揉後の茶葉、揉捻後の茶葉、中揉後の茶葉、精揉後の茶葉または荒茶を25〜80重量%の水分を含むように調整し、真菌類の作用により発酵させ、次いで加熱乾燥させることにより得られる発酵機能茶。 (もっと読む)


キサントン化合物を含む栄養補給茶組成物を開示する。茶組成物中に含まれるキサントンは、好ましくは、マンゴスチン樹木としても知られているガルシニア・マンゴスターナL樹木の果実に由来する。 (もっと読む)


ガスと、飲料を作ることができる少なくともある程度泡立ち可能な液体(2)とを含むパッケージであって、該パッケージ内でガス及び液体の移動を生じさせ、それにより、該パッケージ内で泡立ちが起きるようにすることができる手動操作手段(7)を備える、パッケージ。

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