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Fターム[4B040AA04]の内容

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Fターム[4B040AA04]に分類される特許

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【課題】 植物性由来の燃料を燃焼する燃焼器具において、一定の火力を長時間維持することができる燃焼器具を提供する。
【解決手段】植物由来の固形燃料を収容し、下端に通気性の燃料保持部材を有する固形燃料収納体6と、該固形燃料収納体の下部に設けられた燃焼室3a、3bと、該燃焼室と連通した排気装置5と、を有し、前記固形燃料収納体に外気吸入口1を設けたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手に優れ、しかも小型軽量化とコスト低減を図ることができる電気調理器を提供する。
【解決手段】 商用電源16より電力が供給されるヒータ3の他に、充電式電池6より電力が供給されるヒータ2を用意し、商用電源16の電力によりヒータ3を発熱させる際に、充電式電池6の電力によりヒータ2を発熱させ、このヒータ2の発熱により料理に必要な温度を確保し、その後、ヒータ3の発熱温度が所定の温度に達したところで充電式電池6によるヒータ2への給電を止めて、商用電源16からのみでヒータ3への給電を続ける。また、組み込まれる充電式電池6として10C以上の電流で急速充電できるリチウムイオン二次電池が用いられことも特徴としている。 (もっと読む)


【課題】使用する焼串の長さ等が限定されず、且つ多数本の串焼きを手際よく一度に焼成可能な構造とし、焼串を安定した状態で維持しながら焼きムラのない串焼きを焼成することができる家庭用串焼き器を提供する。
【解決手段】 焼串60に刺した鳥獣肉等を焼成する方形箱状の熱源収容台10と、横長楕円状に循環走行するエンドレスベルト32を納置した焼串回転体30と、熱源収容台10に近接配置され、且つ焼串回転体30を載置する載置部21と付属品等の収容部22とを併設した形状の作業台20と、熱源収容台10の上端に磁石44を介して取付けられる串受け体40と、焼串60の後端部に取付けられる焼串ホルダー50とを、それぞれ別体に設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】アウトドアで簡単に調理できる調理器具を提供することを課題とする。
【解決手段】本体にドラム缶を使用することにより、製作材料費用を低くおさえた。また、ドラム缶内は、密閉状態で安定した火力で燃焼時間を長く保て、さらに余分な熱を漏らさない。また、燃焼中に吸気・排気弁閉じ吸気口めくらキャップの取り付けで、簡単に消火できるようになった。さらに、3箇所の網棚を設置することにより、下段は普通焼き調理、中段は薫製調理、上段は乾燥用と1つの調理器具で3通りの調理法ができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ヒーターが遠赤外線を放出することよって風味豊かな焼調理をする器具はあったが、陶板による調理では肉などから出る汁の処理が不十分であることや炭火では十分な遠赤外線の効果が得ることができなかった。本発明の目的は遠赤外線の効果を十分に引き出して風味豊な調理をすることができる調理器具であって、野外での調理にも持ち運びのできる調理器具を提案することにある。
【解決手段】 本発明の目的は遠赤外線を発生し、粘土からなることを特徴とする網状調理器具によって達成される。 (もっと読む)


【課題】食材を焼いた際の臭いや煙を周囲に充満させないようにできる携帯式調理機器を提供する。
【解決手段】 調理機器1のケース5に食材を焼く調理部6を設ける。調理部6の周囲に吸気口7を設ける。ケース5に排気口8を設ける。吸気口7が連通して排気口8に至る排気通路9をケース5内に設ける。排気通路9に、吸気口7から吸気して排気口8から排気させるファン11と、煙や臭いを除去するフィルタ10を配設する。 (もっと読む)


【課題】床切式または設置式の囲炉裏、又は焚き火台、野外用のバーベキューコンロなどにおいて、炉本体の燃焼物が燃焼状態で安全、清潔に炉本体を移動することができる囲炉裏用炉、又は炉本体を提供することを課題とする。
【解決手段】四角箱型に形成される炉本体10の上部の炉開口部37の四方の長手方向の外側に水平に形成される炉出っ張り11と、炉本体10の外側の四隅の側面に固設される炉支持部57の水平辺を構成する炉支持プレート57aと、三方の炉出っ張り11に挿入されるスライド溝39が裏面の三方に形成され炉開口部37を閉じる四角型形状の蓋36と、この蓋36の表面の両端部に設けられる取り外し自在の取っ手40と、蓋36の裏面にスライド溝39が形成されない一方の端部の表面に設けられるロック装置41と、このロック装置41のスプリング部分47の先端に形成されるロック部分52と、を有する。
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【課題】 料理をしながら囲炉裏を囲んで飲食をしようとすると器を置く場所がなく、囲炉裏周りが炭火により熱い(油が飛び散る)という難点があった。
また、持ち運びにかさばり扱いにくく、保管場所確保も大変であっため本発明は、この課題を解消するためになされたものである。
【解決手段】天板(テーブル)1と遮断板4を支える受け棒5を装着することによって遮断板4及び天板1が使用できるようにした。また天板1は組立式にしてかさばらないようにして持ち運び及び保管しやすくした、本体に串料理受け棒7を設けて囲炉裏9は脱着式にして、高さ変更することもでき扱いやすくしたものである。 (もっと読む)


【課題】 家庭用ガスコンロまたはポータブルガスコンロに簡単に取り付けて使用可能で、かつ調理物に対してガスの炎が当らず、しかも調理物の上下方向全体に十分な輻射熱を均等に照射できる縦串焼き装置を提供する。
【解決手段】 燃焼網1、焼き汁受け2および焼き串立て3よりなり、焼き汁受け2に載置可能な燃焼網1を所定間隔配置の二重円筒網とし、焼き汁受け2は、一般のガスコンロに載置できる形状とした。 (もっと読む)


2つのスライダ、ならびに、調理区画を構成するよう互いに連接される第一および第二グリルを有するグリル構造体が取り付けられたフレームを備えた、グリル型の調理装置である。かかるグリル構造体は、2のスライダのいずれかの内側をスライドすることを意図するほぞ、ライダの一端に位置する固定ピボットの周りを回転可能なアームの端部を受ける連接ポイント、が取り付けられた2つの側面バー又はプレートを備えている。したがって、前記グリルは、食材を調理するため、その上に燃えている炭が置かれているフレームに対し簡単に反転可能となる。燃えている炭、あるいは、他のいずれの加熱エレメントであるガス、電気肉焼き器、溶岩(lava stones)、赤外線、加熱器等を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】加熱調理器の省電力化、製造コストの低減及び装置本体の薄型化を図る。
【解決手段】本発明の加熱調理器1は、食肉などの調理物を載せる調理用プレート5、6と、調理用プレート5、6の底部側に配置され、一対の絶縁フィルム7b、8bに挟まれつつ配線された導体パターン7a、8aを有する発熱シート7、8と、導体パターン7a、8aに通電を行って発熱シート7、8を発熱させる電力供給部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】加熱調理器の使用時の安全性を高めるとともに省電力化及びコストの低減を図る。
【解決手段】本発明の加熱調理器1は、食肉などの調理物を載せる調理用プレート23、24と、調理用プレート23、24の底部側に設けられたPTC発熱抵抗体7、8と、PTC発熱抵抗体7、8に電力を供給して調理用プレート23、24を加熱する電力供給部18とを備える。すなわち、加熱調理器1では、調理用プレート23、24を加熱効果の高いPTC発熱抵抗体7、8を通じて加熱するので、比較的小さい消費電力で、しかも短時間で調理用プレート23、24を昇温でき、省電力化が実現される。また、PTC発熱抵抗体7、8のキュリー温度以上で抵抗値が急激に増大しこれに伴い電流が流れ難くなってPTC発熱抵抗体7、8の温度上昇が自動的に停止するので、サーモスタットなどが不要となり、これにより、コストの低減を図れ、機器使用時の安全性が確保される。 (もっと読む)


【課題】 例えば七輪などの既存のコンロの熱源上に焼き具を昇降自在かつ水平回動自在に保持することで、良好な焼き調理を可能とする秀れた焼き具保持装置を提供する。
【解決手段】 熱源1上に焼網や鉄板などの焼き具2を保持して焼き調理を可能とする焼き具保持装置であって、接地部3に支柱4を立設状態に設けると共に、この支柱4に対して前記焼き具2を水平突出状態に且つ高さ調整自在に保持する保持機構5を前記支柱4に設け、前記熱源1上に保持した焼き具2を熱源1上から退避回動及び熱源1上に戻り復帰回動自在とする水平回動機構6を備えた焼き具保持装置。 (もっと読む)


【課題】 着火器を別途用意しなくても炭に対して容易に着火を行うことができる炭用のコンロを提供すること。
【解決手段】 コンロ本体110に着脱自在に取り付けられるトレー130を、第一の部材131及び第二の部材132により形成し、これらを回動自在に連結する。
そして、このトレー130をコンロ本体110に取り付けた状態で、第一の部材131と第二の部材132をコンロ本体110の上方に直立させることで下方及び側方を囲み、炭に着火を行うための着火領域を形成する。 (もっと読む)


【課題】料理している食べ物から離隔するように油滴が落ちるようにする料理用焼き網用途の敷板等を提供する。
【解決手段】敷板(liner)10は、少なくとも一つの固体部分と敷板10の長さに従ってつながる少なくとも一つの穴22が開いた部分24,26を持つ。また、敷板10は、料理用焼き網の上に平行棒を覆うのに適したサイン曲線の形態を成している。敷板10は、バーナ上の料理用焼き網上に置かれている。敷板の固体部分は、バーナー上に直接置かれている。穴が開いた部分22、24はそうではない。 (もっと読む)


【課題】組立式バーベキュー台の支持台に収納した炭置台を、上下できるようにし、着火初期時及び火の勢いが悪くなった時に、炭置台を下にして、煙突効果により着火を促進できるようする。また、炭置台を下にした状態で鍋を設置し、通常のバーベキュー料理のほかに鍋料理等もできるようにする。さらに、組立式とし、持ち運びに便利にする。
【解決手段】箱型に組立てたバーベキュー台に支持ロッド(4)、炭置台(8)、炭(10)をセットし、着火する。その後、取っ手(5)にて炭置台(8)を乗せた支持ロッド(4)を少し持上げ、スリット保持部より外して横にずらした後、下に移動する。自然通風による煙突効果にて炭(10)に十分着火した後、炭置台(8)を乗せた支持ロッド(4)を持上げ、上部に保持する。その後、金網(9)をのせ、バーベキューを行う。バーベキューの他、鍋料理を行う場合は、炭置台(8)を下にセットした状態で、鍋(11)をセットする。 (もっと読む)


【課題】従来の炭火焼器は、炭火焼器が大きく、また火消しつぼにいれて火を消していた為、家庭で使用するには場所をとり不便であった。さらに、火をつける際には着火材がないとなかなか火がつかず、これも家庭に浸透する事を妨げる要因となっていた。また、外で使用する際は、車で持ち運ばないと持ち運べないほど大きなものであり、徒歩で移動する人々(釣り人等)が簡易的に使用できるものはなかった。
【解決の手段】私の考える炭火焼器は炭火焼器を組立てるという画期的な概念により、収納・持ち運びしやすいようにコンパクト化する開発をおこなった。さらに、着火材を使用しないで、コンロを火付けに利用し、その火をつける機能を炭火焼器につける開発、炭火焼器に火消しつぼの機能をもたせ、収納スペースを削除する開発をおこなった。同時に炭火焼器のデザインを改良した。 (もっと読む)


本発明は回転式の炭火焼き板に関するものであり、特に、炭火を用いた肉を焼く時、使っている焼き板の交換が必要になる場合、使用者が焼き板の本体に設けられた焼き棒の移送操作のための制御装置の簡単な操作で、焼き棒供給箱に収納された焼き棒が移動手段を介して移送され、前記焼き板本体の開口部上で新しい焼き棒が位置し、前記焼き板本体の開口部上で使用していた焼き棒は、前記移動手段の回転によって焼き棒受け箱に移送されて収納できるようにした回転式の炭火焼き板に関するものであり、このような本発明は焼き板の迅速な交換を介して肉が焦げるのを防ぐことはもちろん、焼き板の頻繁な交換による使用上の不便さを解消し、焼き板として使用した焼き棒の排出及び洗浄が容易に行われることにより、使用上の便利さと、清潔な状態の焼き板を維持できるという衛生的な効果がある。
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【課題】 略半面に網部を設け、略半面に反転自在なプレートを設けることにより、短時間に旨味を残した状態で焼き上げることができると共に、プレート(溶岩や石)から放射される遠赤外線やマイナスイオン作用により、内部まで均一に熱が浸透し、組織破壊やドリップの流出が少なく、 また、網焼き、プレート焼き、挟み焼き等、必要に応じて3通りの焼き方が楽しめる焼物用調理器具を提供すること。
【解決手段】 熱源を設ける器本体の上部に、略半面の大きさを有する網部を設け、さらに略半面を覆う大きさのプレート本体を有するプレートを設けると共に、該プレートを反転自在に設ける。 (もっと読む)


【課題】 七輪を用いてに炭火や薪を使用する際に、変化する火力に対して焼肉用の網を上下に昇降させるための機構を持たせ、焼肉など一般的にバーベキューに使用される食材を好みに応じて調理できるようにする。
【解決手段】 使用する七輪6の外形寸法より一回り大きくした、上段リング1と下段リング3とは同心円を保ちながら斜めの方向に傾けた同じ形状の支柱4を複数本用いて連結させるものとするが、この間に中段リング2を配置するために中段リング2には支柱4を貫通させてスライドできる大きさの穴と七輪6の上部に載せるための支え板5を設けてセットできるようにする。焼肉網を載せた上段リング1を昇降させる際は中段リング2を固定しながら下段リング3を左右方向に回転させることで火力の変化に対応して食材を近づけたり離したりすることで好みに応じた調理することができる。 (もっと読む)


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