説明

改良されたグリル装置

2つのスライダ、ならびに、調理区画を構成するよう互いに連接される第一および第二グリルを有するグリル構造体が取り付けられたフレームを備えた、グリル型の調理装置である。かかるグリル構造体は、2のスライダのいずれかの内側をスライドすることを意図するほぞ、ライダの一端に位置する固定ピボットの周りを回転可能なアームの端部を受ける連接ポイント、が取り付けられた2つの側面バー又はプレートを備えている。したがって、前記グリルは、食材を調理するため、その上に燃えている炭が置かれているフレームに対し簡単に反転可能となる。燃えている炭、あるいは、他のいずれの加熱エレメントであるガス、電気肉焼き器、溶岩(lava stones)、赤外線、加熱器等を用いることができる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、料理ユニットの領域に関し、具体的には、固定式あるいは携帯式のグリル装置に関するものである。
【従来技術】
【0002】
多くのグリル装置が、一般にバーベキューと呼ばれる、自然で楽しい方法で食品の調理をすることが可能な装置として知られている。
【0003】
かかる既知の装置は、調理中の食材、特に、調理面をひっくり返さなければならない場合に取り扱いが厄介であるという欠点を有している。
【0004】
食事のためにグリルを操作していて火傷を負ったり、調理対象である食材の一部をだめにしてしまうことは珍しいことではない。
【0005】
本発明は、これらの欠点を克服する目的を有している。
【0006】
【特許文献1】なし
【発明の説明】
【0007】
本発明は、簡単に実現が可能で、調理対象の食材を簡単に操作することができるグリル型の調理装置を提案するという目的を有している。
【0008】
本発明の他の目的は、既存のさまざまなバーベキュー装置に対して簡単に適用可能な調理装置を提案することにある。
【0009】
本発明は、2の側面スライダ、ならびに、調理区画を形成するよう互いに連接された第一および第二グリルを有するグリル構造体が取り付けられたフレームを備えたグリル型の調理装置により、これらの目的を実現する。かかるグリル構造体は、
−2のスライダのいずれかの内側をスライドすることを意図するほぞ、
−スライダの一端に位置する固定ピボットの周りを回転可能なアームの端部を受ける連接ポイント、が取り付けられた2つの側面プレート又はバーを備えている。したがって、前記グリルは、食材を調理するため、その上に燃えている炭(live charcoal)が置かれているフレームに対し簡単に反転可能となる。燃えている炭、あるいは、他のいずれかの加熱エレメントであるガス、電気肉焼き器、溶岩(lava stones)、赤外線、加熱器等を用いることができる。
【0010】
特定の実施形態において、前記第一ならびに第二グリルは、チェーンリンク、リングあるいはヒンジによって連接される。
【0011】
グリル構造体には、グリルを操作する際に調理面上の食材の落下を阻止するための、クロージングメカニズムが取り付けられていることが、より好ましい。
【0012】
ある実施形態において、フレームは、食材を調理するために調節可能で加熱本体から取り外し可能な、脚部を備える。
【0013】
特定の実施形態において、フレームには、既存のバーベキュー構造体を固定する固定エレメントが取り付けれられている。
【0014】
本発明の他の特性、目的ならびに効果は、限定的でない例が記載された以下の詳細な説明ならびに図面を参照すると明らかである。
【好ましい実施形態の説明】
【0015】
図1は、頑丈な構造を作ることを意図した2つの側プレート又はバー10および20を有する第一調理グリル1を備えた、本発明に基づく調理装置を示している。
【0016】
第一グリル1以外に、前記エレメントは、”閉じ”位置になると、調理対象の食材の調理区画を画定するよう前記第一グリルと連接する第二調理グリル2を備えている。前記2つのグリル1および2の連接は、例えば、ヒンジ、チェーン、リング等の複数の方法により実現されることに注意すべきである。図1は、さらに、半開き状態の特定の調理構造体を示している。
【0017】
前記2つのグリル1および2のクロージングシステムは、例えば、当該2つのグリルに満足なブロッキング機能(satisfactory blocking)を提供するとともに、調理構造体の操作中に、燃えている炭の上に食材が落下することを防止することを可能にするリングによって提供することができる。 当業者であれば、間違いなく他のいずれかのクロージングならびにブロッキングシステムを適用することができる。
【0018】
前記2つの側プレート又はバー10および20のそれぞれは、連接ポイント12(22が対応)とともに、ほぞ11(21が対応)を備えている。かかるほぞ11(21が対応)は、前記2つのグリル1および2を有する前記構造体をガイドし、バー10および20の端部を剛性フレーム100の平面に保持するよう、図2に示された剛性フレーム100のスライダ13(23が対応)の内をスライドすることを意図している。
【0019】
前記連接ポイント12(22が対応)は、自身の他の端部を介して、スライダ13(23が対応)の一端に位置する固定ピボット14(24が対応)の周りを回転可能な、アーム13(23が対応)の端部を受けることを意図している。
【0020】
図1のグリル構造体が反転すると、連接ポイント12および22は、固定ピボット14および24に対して同じ外周に残り、さらに、前記プレート又はバー10および20の端部は、スライダ13および23により定義されたものと同じ平面に残ることが判る。
【0021】
図2の前記フレームに対して反転された場合、2つのエレメント1および2により形成されるグリル構造体を、完璧にガイドすることが見て取れる。
【0022】
特定の実施形態において、前記フレームは、調理面と燃えている炭の間で適切な間隔を提供するよう、調整可能な、あるいは、調整不可能な、4本の脚部の上に固定される。燃えている炭、あるいは、他のいずれの加熱エレメントであるガス、電気肉焼き器、溶岩、赤外線、加熱器等を用いることができる。
【0023】
これにより、ユーザーが火傷をするおそれがなく、燃えている炭の上への食材の落下を阻止する、操作が簡単な調理機器であることが判る。
【0024】
2つのスライダ13および23を備えた剛性フレーム100は、非常に多様な実現形態を呈することが可能である。
【0025】
図3に示す第一の実施形態において、剛性フレーム100は、図5に示す調理面本体200に対して簡単に取り外し可能に設計することができる。図4は、2つのグリルから形成されるリバーシブルな調理構造体を、前記ユニットの清掃を容易にするよう、簡単に取り外すことが可能な実施形態を示している。
【0026】
当業者であれば、既存のバーベキュー又はグリル構造体の上に位置させることを可能とするよう、剛性フレーム100を適用することが可能である。本発明は、次に、簡単に取り外すことができるフレーム100においてリバーシブルなグリル構造体を備える、グリル”キット”という形式をとる。
【0027】
図6は、図1を参照して述べた構造体と同様の2つのグリル構造体1、2ならびに1’、2’を備えた、本発明の他の実施態様を示している。かかる2つの構造体は、互いに独立してリバーシブルである。
【0028】
図7は、スラーダー13の底部に、その各端部がオリフィスのいずれかと係合可能で、ほぞ11の長手方向の位置ずれを阻止し、これにより、グリルを所定の位置に保持する”U”形状を有するブロッキングキー16を受けるための一連のオリフィス15が設けられている、本発明の特定の実施形態を示している。
【0029】
図7の略図に見られるように、剛性フレームのスライダ13は、いずれかのオリフィス17と入れ子にされる(nest into)先端部18によって脚部110の調節可能な固定を許容する、第二の一連のオリフィス17を有することを可能とする”S”字形状を有してもよい。
【0030】
かかる調理機器は、最終的に完全に取り外し可能であり、いずれの既存の構造体に簡単に適用可能となることが有利な点である。
【0031】
図9、10、11ならびに12は、スライダ13を実現するために考えられる他の2つの形状、すなわち、”S字”、”U”字ならびに”H”字形状を示している。
【0032】
図13aは、前記2つのグリル1および2を簡単に取り付けることを可能にする、クロージングクリップを示している。かかるクリップは、2つの異なる厚みを有する食材の調理を許容するよう、ブロックのレベルを2倍にすることを可能にする形状を有することが、より好ましい。
【0033】
図13bは、一旦、グリル1上に固定されたかかるクリップ130を示しており、図13cならびに図13dは、ブロッキング前と後のクリップの状態を示している。
【0034】
図14aならびに図14bは、各グリル1および2のクロージングリングと係合するために特別に適用されるハンドル141、ロッド142ならびにフック144を有する、本発明に基づく装置のために設計された特殊なツールを示している。具体的な実施形態において、前記ツールのフックは、調理が完了すると2つのグリル1および2を”スナップを外すようにして”簡単に取り外すことを可能にすることを意図してプレートに適合される。
【0035】
図15aならびに図15bは、グリルの深さよりも若干長く、それをグリルの上に固定することを可能にする2の溝状の端部を有するスプリングプレート150を備えた、前記装置の他の特定の実施形態を示している。プレート150が、前記グリル1又は2のいずれかの上に固定され、当該2のグリルがクリップ130を介してロックされると、このプレートにより調理対象の食材を効率的に保持することができる。
【0036】
図15cは、プレート150の端部151をグリル1に固定した場合の詳細を示し、図15dは、2の異なるスプリングプレート150および152を備えた実施形態を示している。
【0037】
図16aならびに図16bは、オリフィス1が取り付けられ、それ自体が取り付けクリップ161により前記いずれかのグリル上にスナップによる取り付けが可能な調理プレート160を、前記のいずれかのグリル上に備えた、本発明に基づく装置の他の実施形態を示している。
【0038】
図16cは、4つの独立した固定クリップ161による、前記グリル上へのプレートの固定を示している。
【0039】
図17aならびに図17bは、自身のクロージングリングに取り付けられた本発明に基づく装置、ならびに、図14aおよび図14b中のオープニングフックによる、それらの操作を示している。
【0040】
図18aおよび図18bは、互いに独立して操作が可能な2つの二重構造のグリルを備えた、本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。特定の実施形態において、前記構造体の脚部は、装置を既存のバーベキューグリル上に固定することを可能にするクリップに置き換えられるべきである。
【0041】
図19aおよび図19bは、”テーブル”又は”テーブルトップ”型の本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【0042】
図20aおよび図20bは、スライダ(13、23)の一端において連接され、ほぞ(11、21)の位置ずれを阻止するとともに、前記グリル(1、2)を所定位置に固定するよう歯に取り付けられるサポートバー(200)を備えた、本発明に基づく装置の特定のモードを示している。
【図面の簡単な説明】
【0043】
添付の図面は以下の通りである。
【図1】図1は、本発明に基づくグリルの構造を示している。
【図2】図2は、グリルの反転機能を提供するフレーム100と協働する、図1の構造を示している。
【図3】図3は、フレーム100が取り外し可能な実施形態を示している。
【図4】図4は、フレーム100が取り外し可能な実施形態を示している。
【図5】図5は、フレーム100を受けるよう構成された加熱本体の実施形態の一例を示している。
【図6】図6は、グリル1、2ならびに1’、2’の2つのセットを受けることを意図するフレーム100の二重構造を示している。
【図7】図7は、グリルを阻止することを可能にするスライダ13の実施形態を示している。
【図8】図8は、フレーム100の調節可能な構造を示している。
【図9】図9は、スライダ13が実現可能であると考えられる他の形状、すなわち、”H”字形状を示している。
【図10】図10は、スライダ13が実現可能であると考えられる他の形状、すなわち、”H”字形状を示している。
【図11】図11は、スライダ13が実現可能であると考えられる他の形状、すなわち、”S”字形状を示している。
【図12】図12は、スライダ13が実現可能であると考えられる他の形状、すなわち”U”字形状を示している。
【図13a】図13aから図13dは、クロージングクリップに取り付けられる本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図13b】図13aから図13dは、クロージングクリップに取り付けられる本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図13c】図13aから図13dは、クロージングクリップに取り付けられる本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図13d】図13aから図13dは、クロージングクリップに取り付けられる本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図14a】図14aならびに図14bは、本発明に基づく装置に特に適合するオープニングフックを示している。
【図14b】図14aならびに図14bは、本発明に基づく装置に特に適合するオープニングフックを示している。
【図15a】図15aから図15dは、調理食材の保持ブレードを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図15b】図15aから図15dは、調理食材の保持ブレードを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図15c】図15aから図15dは、調理食材の保持ブレードを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図15d】図15aから図15dは、調理食材の保持ブレードを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図16a】図16aから図16dは、グリル上にスナップ取り付け式の調理プレートを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図16b】図16aから図16dは、グリル上にスナップ取り付け式の調理プレートを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図16c】図16aから図16dは、グリル上にスナップ取り付け式の調理プレートを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図16d】図16aから図16dは、グリル上にスナップ取り付け式の調理プレートを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図17a】図17aならびに図17bは、自身のクロージングリングに取り付けられた本発明に基づく装置であり、図14aならびに図14bのオープニングフックの操作によるそれらの操作を示している。
【図17b】図17aならびに図17bは、自身のクロージングリングに取り付けられた本発明に基づく装置であり、図14aならびに図14bのオープニングフックの操作によるそれらの操作を示している。
【図18a】図18aならびに図18bは、独立して操作が可能な2つの二重構造グリルを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図18b】図18aならびに図18bは、独立して操作が可能な2つの二重構造グリルを備えた本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図19a】図19aならびに図19dは、”テーブル”又は”テーブルトップ”型の本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図19b】図19aならびに図19dは、”テーブル”又は”テーブルトップ”型の本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図19c】図19aならびに図19dは、”テーブル”又は”テーブルトップ”型の本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図19d】図19aならびに図19dは、”テーブル”又は”テーブルトップ”型の本発明に基づく装置の特定の実施形態を示している。
【図20a】図20aならびに図20bは、その”テーブル”型でのグリルの回転メカニズムの特定モードを示している。
【図20b】図20aならびに図20bは、その”テーブル”型でのグリルの回転メカニズムの特定モードを示している。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
グリル型の調理装置であって、
2つの側面スライダ(13、23)を備えるフレーム(100)、
調理区画(cooking compartment)を形成するよう互いに連接する第一および第二グリル(1、2)を有するグリル構造体であって、当該構造体は、それぞれ、前記2のスライダのいずれかの内側をスライドすることを意図するほぞ(tenon)(11、21)、前記スライダ(13、23)の一端に位置する固定ピボット(14、24)の周りを回転可能なアーム(13、23)の端部を受ける連接ポイント(12、22)を備える2つの側面バー又はプレートを有するもの、を備えたこと、
を特徴とするグリル型の調理装置。
【請求項2】
請求項1で述べた調理装置であって、前記第一および第二グリルは、チェーンリンク、リングあるいはヒンジによって連接されること、
を特徴とする調理装置。
【請求項3】
請求項1又は請求項2で述べた調理装置であって、前記第一および第二グリル(1、2)のためのクロージングシステム(3)を備えること、
を特徴とする調理装置。
【請求項4】
前述のいずれかの請求項にもとづく調理装置であって、前記フレームは、高さを調節可能な脚部に取り付けられること、
を特徴とする調理装置。
【請求項5】
前述のいずれかの請求項にもとづく調理装置であって、前記フレームは、調理面(cooking surface)を支える本体から取り外し可能であること、
を特徴とする調理装置。
【請求項6】
前述のいずれかの請求項にもとづく調理装置であって、既存のバーベキュー又はグリル構造体に固定するためのエレメントを備えること、
を特徴とする調理装置。
【請求項7】
前述のいずれかの独立請求項にもとづく調理装置であって、それぞれが独立してリバーシブルである2つの同一グリル構造体(1、2、1’、2’)を備えること、
を特徴とする調理装置。
【請求項8】
前述のいずれかの請求項で述べた調理装置であって、前記ほぞ(11)の長手方向の位置ずれを阻止することを可能にするブロッキングキー(16)を受ける前記スライダ(13、23)のいずれかの底部に、一連のオリフィス(15)を備えること、
を特徴とする調理装置。
【請求項9】
前述のいずれかの請求項で述べた調理装置であって、前記スライダ(13、23)は、フレーム(100)を調節可能に固定することを可能にする第二の一連のオリフィス(17)を有する”S”字形状を有すること、
を特徴とする調理装置。
【請求項10】
請求項1から請求項9のいずれかで述べた調理装置であって、前記スライダ(13、23)のいずれかは、”S”字、”U”字および”H”字形状を有すること、
を特徴とする調理装置。
【請求項11】
前述のいずれかの請求項にもとづく調理装置であって、前記グリルのそれぞれは、ハンドル(141)、ロッド(142)ならびに操作フック(143)を有するツールにより操作されることが可能な、リングを備えること、
を特徴とする調理装置。
【請求項12】
前述のいずれかの請求項で述べた調理装置であって、前記グリルのそれぞれは、その端部に2の溝を有し、調理対象の食材を所定位置に保持しつつ、前記グリルいずれにも固定可能とする、スプリングプレートを備えること、
を特徴とする調理装置。
【請求項13】
前述のいずれかの請求項で述べた調理装置であって、前記グリルのそれぞれは、いずれかのグリル上にスナップによる取り付けが可能な(snapped onto)、調理プレートを備えること、
を特徴とする調理装置。
【請求項14】
前述のいずれかの請求項で述べた調理装置であって、前記スライダ(13、23)の一端において連接され、前記ほぞ(11、21)の位置ずれを阻止するとともに前記グリル(1、2)を所定位置に固定するよう歯(teeth)に取り付けられる、サポートバー(200)、を備えること、
を特徴とする調理装置。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13a】
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【図13b】
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【図13c】
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【図13d】
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【図14a】
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【図14b】
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【図15a】
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【図15b−15c】
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【図15d】
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【図16a−16b】
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【図16c】
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【図16d】
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【図17a】
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【図17b】
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【図18a】
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【図18b】
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【図19a】
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【図19b】
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【図20a】
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【図20b】
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【公表番号】特表2009−535074(P2009−535074A)
【公表日】平成21年10月1日(2009.10.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−506929(P2009−506929)
【出願日】平成19年3月16日(2007.3.16)
【国際出願番号】PCT/EP2007/002361
【国際公開番号】WO2007/124815
【国際公開日】平成19年11月8日(2007.11.8)
【出願人】(508321339)
【氏名又は名称原語表記】POIRET, Jerome
【住所又は居所原語表記】4, Montee de l’Adret, Les Hauts de Vaugrenier, F−06270 Villeneuve Loubet, FRANCE
【Fターム(参考)】