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Fターム[4B040AC02]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 調理の種類 (1,716) | 焼成 (1,245) | 網やき(←格子) (464)

Fターム[4B040AC02]に分類される特許

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【課題】焼き網を支持体から取り外すことを可能にして、焼き網の清掃時に支持体が邪魔にならないようにした、グリルを備えた加熱調理器を輸送する際などに、振動や衝撃によって焼き網が支持体から脱落しないようにする包装することが可能な包装材および包装構造を提供する。
【解決手段】グリル包装材9を、載置部材7が支持体7a上に載置された状態における載置部材7の上方向への移動を牽制する載置部材上方移動牽制部9aと、載置部材上方移動牽制部が支持体から浮き上がることを規制する牽制部浮き上がり規制部9bと、グリル包装材自体の、支持体に対する水平方向の移動を規制する包装材水平移動規制部9cと、グリル包装材自体の、グリル庫に対する上方向の移動を規制して位置決めをする包装材位置決め部9dとを備えた構成とする。
さらに、支持体上方移動規制部9eを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図ることができるグリルを提供する。
【解決手段】グリル庫5内に、被調理物の載置体7と、その載置体7の下方に配置される汁受け皿8とが装備され、グリル庫5の側壁5Aよりも外方箇所に、載置体7に載置された被調理物を加熱するためのバーナ10が、側壁5Aに形成した炎通過孔11を通してグリル庫5内に伸びる炎を形成する状態で、且つ、載置体7よりも横外方に位置する状態で配置され、側壁5Aにおける載置体7の横側方からバーナ10の下方に至る加熱対応部分Kの内面が、鉛直方向に沿うあるいは下向きとなる面となるように形成され、側壁5Aにおける加熱対応部分Kの下方に位置する底部側部分が、外方に凹入する凹入部Uを形成すべく外方側に凹入する状態で設けられ、汁受け皿8が、端部を凹入部U内に挿入させる状態で設けられている。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図ることができるグリルを提供する。
【解決手段】グリル庫5内に、被調理物の載置体7と、汁受け皿8とが装備され、グリル庫5の側壁5Aよりも外方箇所に、載置体7に載置された被調理物を加熱するためのバーナ10が、側壁5Aに形成した炎通過孔11を通してグリル庫5内に伸びる炎を形成する状態で、且つ、載置体7よりも横外方に位置する状態で配置され、側壁5Aにおける載置体7の横側方からバーナ10の下方に至る加熱対応部分Kが、載置体7よりも横外方に位置する状態に形成され、側壁5Aの加熱対応部分Kにおける少なくとも載置体7の横側方に相当する部分を覆う板状のカバー体16が着脱自在に設けられ、カバー体16の下端側部分が、下端側ほどグリル庫5の内方側に位置する傾斜姿勢に形成され、汁受け皿8が、カバー体16の下端から流下する流下物を受止める状態で設けられている。 (もっと読む)


【課題】加熱源としてガスバーナを備えたグリルにおいて、グリル後端壁近傍のグリル庫外に重量センサを配置した時にも、重量センサがガスバーナからの燃焼排気の影響を受けにくく、正確な重量測定が行えて制御性に優れたグリルを提供する。
【解決手段】グリル庫が収納された筐体内部において、グリル庫後壁に穿設した連通口に挿通させた支持体の荷重を測定する重量センサ周辺を経由して連通口に至る領域を吸気流路とし、吸気流路には、筐体の外部から筐体の内部に流入した空気が吸気として吸気流路に流入する吸気部を重量センサの近傍に設け、バーナの燃焼中に、吸気部から吸気流路に流入した吸気が連通口を通ってグリル庫に流入する。 (もっと読む)


【課題】グリル庫内にカバー体を配置し忘れた状態で使用するのを抑制し得るグリルを提供する。
【解決手段】バーナにて形成される火炎Fを検知する検知部23sが火炎F中に位置する又は火炎Fに曝される状態で設けられた火炎検知手段23と、グリル庫7内において所定の設定位置に配置されて、グリル庫7の内壁7sを覆うカバー体30とを備え、カバー体30が、グリル庫7の前部開口部を通して着脱自在に設けられたグリルであって、カバー体30が設定位置に位置するときと設定位置に位置しないときとで、火炎検知手段23の出力信号が変動するように構成され、制御手段が、火炎検知手段23の出力信号に基づいて、カバー体30が設定位置に位置しているか否かを判定するように構成され、制御手段の判定結果を出力する報知手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】調理庫の内底面の清掃性と掃除時の安全性を向上した加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体2にオーブン4を備え、オーブン4には、被加熱物30を収納する開口部14dと開口部14dの周囲にフランジ部14eを有し前記被加熱物30を調理する調理庫14と、開口部14dを塞ぎフランジ部14eと重なるオーブンドア12と、調理庫14の内部に被加熱物30を加熱する下ヒータ43と、調理庫14の外側に固定して回転可動するヒンジ31を有して下ヒータ43を固定するヒータ保持金具19と、開口部14dの下側のフランジ部14eにヒータ保持金具19と連結して前記ヒンジ31を支点として下ヒータ43を可動する操作部24aとを備え、オーブンドア12によって開口部14dを覆ったとき操作部24aも同時に覆うものである。 (もっと読む)


【課題】調理庫の内底面の清掃性と掃除時の安全性を向上した加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体2にオーブン4を備え、オーブン4には、被加熱物30を収納して調理する調理庫14と、調理庫14の内部に被加熱物30を加熱する下ヒータ43と、調理庫14の外側に固定して回転可動するヒンジ31を有して前記下ヒータ43を固定するヒータ保持金具19と、ヒータ保持金具19と連結してヒンジ31を支点として下ヒータ43を可動する操作部24aとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】貝を焼き網の上に直接載せて焼く場合、貝を思う角度で網に載せることや焼きあがった貝を皿に移すことが難しく、大切な汁をこぼす危険性が大きかった。巻貝や二枚貝の汁をこぼさずに焼き上げる簡易貝焼き器を提供する。
【解決手段】薄い金属板2に貝を支える爪3、4を打ち抜き、その爪3、4を貝の種類に応じて立てて貝を水平に載せ、焼き網の上で焼き、セットのヘラで金属板ごとすくって食器まで運ぶことを特徴とする簡易貝焼き器である。 (もっと読む)


【課題】貝類を焼いたときの汁の飛散を防止することができ、寒い時期に簡素な牡蠣小屋で使用した場合でも十分に暖を採ることが可能であり、汎用の鋼材で簡単かつローコストで生産することができる焼き台を提供する。
【解決手段】少なくとも炭火で食材を焼くことが可能な焼き台1であって、炭を保持するための底壁11、及び焼網61又は鉄板を支持するための一対の側壁12、12を有し、焼網61又は鉄板が食材の焼き場となる焼き台本体10と、この焼き台本体10の上方に位置し、前記焼き場に交差する正面21、及び焼き場を覆う上面22を有する、断面が略T字形又は略逆L字形の遮蔽板20と、を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブンを提供する。
【解決手段】複数の調理棚23が配置可能なスペースを有するオーブン庫2に、単一のオーブン庫扉3が装備されたオーブン1に次の手段を採用する。第1に、オーブン庫扉3のオーブン庫対応位置に、複数の調理棚23の出し入れ用のスリット窓を設ける。第2に、各スリット窓に、前面には対応するスリット窓の閉鎖板43を備え且つオーブ庫2内では強制対流している風を妨げることのない構成とした調理棚23を前記スリット窓に出し入れ自在に装着する。 (もっと読む)


【課題】加熱室の底面に載置台の回転軸を設けることなく載置台を回転駆動することができる加熱調理器を得る。
【解決手段】被加熱物2を収納する加熱室3と、被加熱物2を加熱する加熱手段と、円盤状に形成され、被加熱物2が載置される載置台と、加熱室の背面または側面に設置され、載置台を回転駆動する駆動手段とを備え、載置台は、下面側に複数のローラー54が配置され、加熱室3の底面に載置され、駆動手段により回転駆動され、加熱室3底面には、ローラー54の軌跡上に段差が形成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】載置台上の食材等を取りやすい。
【解決手段】載置台3は、平面視において固定台5より一回り小さく、A方向に関して固定台5の一端寄りに配置されている。箱部材31は、A方向に長尺であり、上方に開口した直方体の形状を有している。支柱4a及び4bは、互いに合同な四角柱の形状を有しており、鉛直方向に長尺である。支柱4a及び4bは、固定台5のA方向に関して載置台3とは反対側の端部に固定されており、B方向に関して固定台5の中央付近に配置されている。支柱4bは支柱4aからB方向に所定の距離だけ平行移動させた位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】焼き網に魚等を載せて、グリル庫に出し入れしたときに後方にずれることが防止可能となるグリルを提供する。
【解決手段】グリル4は、グリル皿44の上方に配置される焼き網43を支持した状態でグリル庫41内に出し入れ自在に収容される支持枠45を備える。焼き網43の枠体431aの前後端部をそれぞれ構成する部分に被支持部432が設けられ、被支持部432には、少なくとも左右一対の前後方向に延出する延出部分が存在し、延出部分の左右方向をガイドしながら当接して焼き網43の左右位置を規制する第2上延部451cが支持枠45の前後にそれぞれ設けられる。第2上延部451cは後に設けられたものが前に設けられたものよりも高くまで延びる。 (もっと読む)


【課題】引出部に汁受皿が載置されているか否かの情報に基づいてグリルの運転を制御できるようにして、性能を向上し得るグリルを提供する。
【解決手段】引出部Hに汁受皿が載置されているか否かを検知する汁受皿検知手段Sと、その汁受皿検知手段Sの検知情報を制御手段Cに伝送するリード線35とが設けられ、汁受皿検知手段Sが、汁受皿に備えられた被検知部と、引出部Hに載置されている汁受皿の被検知部を検知可能なように、引出部H側に設けられた検知部Saとを備えて構成され、リード線35が、収納位置と引出位置とにわたる引出部Hの移動を許容する長さを有するように構成され、収納位置と引出位置とにわたる引出部Hの移動に伴って繰り出し繰り入れ自在な状態で、リード線35を収容するリード線収容部Rが、グリル庫を備えたグリル本体に設けられている。 (もっと読む)


【課題】上火バーナと下火バーナとを備える両面焼きグリルであって、グリル庫1の後端上部から後方にのびる排気通路15と、排気通路の下面に配置したアフターバーナ7と、排気通路の入口部の上面に垂設された遮蔽板16とを備え、遮蔽板は、入口部の上部を閉塞する上辺部16aと上辺部の横方向両端部から下方にのびる脚片部16bとを有する門形に形成されるものにおいて、下火バーナの燃焼排ガスの抜けが悪くなって燃焼性が悪化することを防止できるようにする。
【解決手段】遮蔽板16の上辺部16aを、排気通路15の入口部の下面前端から垂下するグリル庫1の後端壁17より前方に位置するように、脚片部16bに対し前方にオフセットさせる。また、上辺部16aの下縁の横方向中間に、上方に凹入する凹欠部16cを形成する。 (もっと読む)


【課題】引出部に汁受皿が載置されているか否かの情報に基づいてグリルの運転を制御できるようにして、性能を向上し得るグリルを提供する。
【解決手段】グリル庫7と、焼き網を載置自在な汁受皿15を載置自在に有する引出部Hと、グリル庫7内を加熱する加熱手段3と、その加熱手段3の作動を制御する加熱制御手段とを備え、引出部Hが、グリル庫7内に収納される収納位置とグリル庫7の前方に引き出される引出位置とに出退移動自在に設けられたグリルGであって、引出部Hに汁受皿15が載置されているか否かを検知する汁受皿検知手段Sと、その汁受皿検知手段Sの検知情報に基づいて、他の作動手段の作動を制御する作動制御手段とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】冷凍食材でも、グリル調理器のみで自動で調理を終了させ、かつ、食材解凍工程において、省エネ効果があること。
【解決手段】グリル装置1のグリル庫2内にヒートシンク18を装着した装脱可能な調理物載置皿4を収納し、操作部13の冷凍された調理物を調理する冷凍魚グリルコースが選択されると、調理物温度換算手段20によって換算された温度が略−5℃に達すると、加熱制御手段11に、予め設定された第1の所定入力を上方加熱手段5及び下方加熱手段6に印加するよう出力し、略60℃に達したことを検知すると、計時を開始することを計時部12に通知し、第2の所定入力を出力し、計時された時間が、予め設定された第1の所定時間に達するまで、加熱制御手段11に第2の所定入力の印加を継続するよう加熱出力を制御すること。 (もっと読む)


【課題】焼き職人の味を自動化により得られるようにした回転式グリル調理器を提供する。
【解決手段】一又は複数のトレイ21が取り付けられた回転ステイ20と、回転ステイ20の回転中心とは異なる位置に回転中心が位置するようにして配置されると共に連結部材25によって回転ステイ20と連結されてこの回転ステイ20の回転に伴って回転するローラ取付板19と、ローラ取付板19の外周縁がローラ取付板19よりも小さな直径に形成された回転トレイ固定板18と、ローラ取付板19の回転によって回転トレイ固定板18の周縁部に沿って転動するローラ24と、少なくとも相対する二方向から加熱を行う複数の熱源26,27とを備え、連結部材25の姿勢を維持してトレイ21の上面が常に上方を向くようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】魚を加熱調理しても魚の皮が剥がれにくい焼き網を提供する。
【解決手段】焼き網1は、外縁枠2と可動部と第一固定梁と第二固定梁で構成される。外縁枠2は、第一外縁部と第二外縁部と第三外縁部と第四外縁部を有する。可動梁3は、一端に可動梁第一端部を有し、他端に可動梁第二端部を有し、可動梁第一端部の近傍は、第三外縁部と係合しており、可動梁第二端部の近傍は、第四外縁部と係合しており、可動梁3は、第三外縁部の長軸方向、および、第四外縁部の長軸方向に沿って移動することが可能である。固定梁4は、一端に固定梁第一端部を有し、他端に固定梁第二端部を有し、固定梁第一端部の近傍は、第三外縁部に接合されており、固定梁第二端部の近傍は、第四外縁部に接合されている。 (もっと読む)


【課題】調理物を載置する受け皿をスライドする時の摺動性に優れ、受け皿や調理室が傷つきにくくし、摺動時の音を軽減すること。
【解決手段】調理物を収納し加熱する調理室3と、調理室の底面に載置され、調理物を載置する受け皿4と、調理室の底面より下方に位置し、調理室の底面を加熱するヒーター6と、受け皿と連動して前後に移動して、調理室の前面開口を開閉するドア5とを備え、受け皿は、受け皿の底面と調理室の底面との間に隙間を設け、かつ受け皿の移動に調理室の底面24上を摺動する摺動部材11を設けた構成とした。 (もっと読む)


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