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Fターム[4B040AC03]の内容

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【課題】負荷量の大小に関わらず、調理物の裏面側が焼き不足にならずに、良好な仕上がりとなるようにすること。
【解決手段】制御手段11は、被調理物4の量を判定する負荷量判定手段15により判定された被調理物4の負荷量が大きければ大きいほど、下加熱手段6の加熱出力をより大きくすることにより、被調理物4の負荷量が大きくなっても、調理用加熱プレート7の温度上昇スピードの低下を防ぎ、調理用加熱プレート7に接する裏面側の焼き不足を防ぐこと。 (もっと読む)


【課題】餃子などの蒸し焼き調理物の焼き上げ時間を可能なるかぎり短縮させること、構成簡単にして小型化と生産コストの低廉化に適する蒸し焼き調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】 電気ヒータ32a、32b、32cによって加熱する鍋25内に生餃子と水とを入れ、鍋25の加熱によって生餃子を焼き上げる蒸し焼き調理器において、前記鍋25は、底板部25aと側板部とからなる矩形の容状体とし、かつ、長辺にあたる2つの側板部と短辺に当たる1つの側板部については傾斜させたテーパー側板部25b、25c、25dとして形成し、さらに、蓋体26の被蓋状態でテーパー側板部25b、25cから底板部25aに向かって流水する給水パイプ28a、28bを設けた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 燃料を燃やして火で調理する場合など外部加熱手段に加熱加減を調整する手段がないとしても、加熱加減を調節することができ、様々な調理が可能な加熱調理器具を提供する。
【解決手段】 加熱調理器具1は、筒状の本体1と、食材200を加熱するために本体2に着脱自在に差し込まれるプレート3とを備え、前記本体内側の側壁には前記プレート3を取付ける高さ位置を変更可能な差込段差部2cが設けられており、本体2の差込段差部2cの最下段とその一つ上の段とに、2枚の蓄熱性プレート31,32(3)が上下に重なり合って差し込まれており、熱源300として薪や炭等の燃料を燃やして火でプレート31を加熱し、熱伝導によってプレート32を加熱し、本体2内の食材200を加熱する。 (もっと読む)


【課題】少人数での使用の場合でも電気を無駄にすることが無く、経済性の高い鉄板焼装置を提供すること。
【解決手段】テーブル天板に形成された切り欠きに係止される外側筐体部2と、外側筐体部2内に係止された内側筐体部3と、内側筐体部3の上方に載置された鉄板5と、鉄板5の裏面に当接される配置で内側筐体部3内に配設された複数の電気ヒーター6を具備した鉄板焼装置であって、電気ヒーター6は、U字状としたヒーターを複数本用いることで構成されて鉄板5の半分部分の裏面に当接される一方のヒーター群6aと、U字状としたヒーターを複数本用いることで構成されて鉄板5の残り半分部分の裏面に当接される他方のヒーター群6bとで構成されるとともに、一方のヒーター群6aと他方のヒーター群6bへ電源を供給する電源供給経路を別とした。 (もっと読む)


【課題】燃料の熱エネルギーと、ドーム型天井からの輻射熱エネルギーを有効利用し、燃料の増減や空気の流れで、石窯内の温度を調節しながら長時間連続使用ができ、オーブン調理のほか、ダッチオーブン調理、燻製器としての機能も有する石窯を提供する。
【解決手段】燃焼室内部を、上部燃焼室(3)、下部燃焼室(1)、燃焼室外側(2)に分割し、石窯内の温度上昇のために使用した燃料も、燃焼室外側(2)または下部燃焼室(1)に移動することによって、燃料の有効利用ができる。また、下部燃焼室(1)や燃焼室外側(2)への燃料追加、空気調整蓋(5)の開閉により、上部燃焼室(3)内に焼成物を入れたままでも、石窯内部の温度を調節できる。
上部燃焼室(3)内で、直接燃料をあてがうことでダッチオーブン料理ができる。
下部燃焼室(1)内に、サクラやブナなどの木材チップにして燻すと、上部燃焼室(3)内の焼成物を燻製調理できる。 (もっと読む)


【課題】クレープ生地の製造を連続してなすこともできる自動調理システムを提供する。
【解決手段】鍋1を回転自在に保持するアームAを間歇回転駆動する間歇回転駆動機構10と、間歇回転駆動機構10の間歇回転駆動に連動して鍋1を反転させるとともに反転させられた鍋を元に戻す鍋姿勢変更機構20と、間歇回転駆動機構10の間歇回転駆動に連動して鍋1を通常の姿勢と反転姿勢とに維持する鍋姿勢維持機構30と、間歇回転駆動機構10の間歇回転駆動に連動して鍋蓋を開閉する鍋蓋開閉機構40と、鍋1を予熱する鍋予熱機構50と、鍋を加熱して調理する鍋加熱機構60とを備えてなる自動調理システムである。 (もっと読む)


【課題】クレープ生地の製造における自動化に寄与する鍋動作装置を提供する。
【解決手段】鍋動作機構70と、制御装置100とを備え、鍋動作機構70は、鍋1底に当接して鍋を動作させる鍋動作体71と、鍋動作体71を回転させる回転機構72と、鍋動作体71の上下動の軌道を形成する軌道形成体73と、軌道形成体73を昇降させる昇降機構74とを含み、鍋1にピッチングとローリングとを組み合わせた動作をなさせるものである。 (もっと読む)


【課題】貝類を焼いたときの汁の飛散を防止することができ、寒い時期に簡素な牡蠣小屋で使用した場合でも十分に暖を採ることが可能であり、汎用の鋼材で簡単かつローコストで生産することができる焼き台を提供する。
【解決手段】少なくとも炭火で食材を焼くことが可能な焼き台1であって、炭を保持するための底壁11、及び焼網61又は鉄板を支持するための一対の側壁12、12を有し、焼網61又は鉄板が食材の焼き場となる焼き台本体10と、この焼き台本体10の上方に位置し、前記焼き場に交差する正面21、及び焼き場を覆う上面22を有する、断面が略T字形又は略逆L字形の遮蔽板20と、を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】調理プレートの加熱温度が所定の設定温度付近である場合において、発熱体を通電状態或いは、非通電状態の切り替えが短時間で行うことに伴い発生するノイズを低減し、周辺の電気機器に誤作動が生じる等の悪影響を及ぼすことのない電気調理器の提供を目的とする。
【解決手段】調理プレート10に熱を供給する発熱体20の基部に有する一対の発熱体基部22の間に感熱棒68を配置し、感熱棒68が感熱した温度が所定の設定温度未満のときに発熱体20を通電状態とし、設定温度Taに達したときに非通電状態とする切替えを行う電気調理器1であって、感熱棒68から発熱体20に至るまでの間に、熱容量を増加させる熱容量増加構造Laを備えた。 (もっと読む)


【課題】清掃に手間が掛かるという問題を解消できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】キャビネットと、キャビネットの上部に設けたIHヒータと、キャビネットの前面に開口する加熱庫10を有するロースタ部9と、キャビネットの前面に設けた操作部と、キャビネットの上部奥側に設けた排気口と、からなるIHクッキングヒータであって、ロースタ部は、前後方向に揺動可能に取り付けられたドア部と、ドア部を揺動可能に取り付けるためのレール部と、加熱庫の天面に設けた上部ヒータ22と、加熱庫の下部に設けた下部ヒータ23と、上部ヒータと下部ヒータとの間に設けた加熱トレイ40と、からなり、レール部は、加熱庫の底面よりも所定の間隔を隔てて下方に設け、下部ヒータは、レール部の間に設け、下部ヒータは、加熱庫の内部に露出しないように隠蔽したことにより、加熱庫の底面を平坦にして清掃の手入れを容易にした。 (もっと読む)


【課題】フライパン等の加熱調理器具への食材や調味料の付着を防止する加熱調理器用防汚マットの提供。
【解決手段】本発明の加熱調理器具用防汚マット10は、食材や調味料により加熱調理器具が汚れることを防ぐために加熱調理器具の内側に敷設する加熱調理器具用防汚マット10であって、円形、楕円形、長方形または正多角形の底部1と、この底部1の周縁から立ち上がる側壁部2を備える有底筒状であり、側壁部2の高さが、底部1の中心から底部1の周縁までの最短距離に対して、0.15倍以上0.95倍以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発熱体上の食材を加熱調理しながら、発熱体を変形させて容器を形成する技術を提供する。
【解決手段】
マイクロ波の吸収により発熱する食品用の発熱体であって、シート状の基材と、基材上に設けられた発熱層と、発熱層の上に設けられた保護層と、を備え、前記保護層は、前記発熱層の発熱温度で収縮する樹脂フィルムからなり、前記基材には、複数のスリットが形成されている。 (もっと読む)


【課題】電力消耗が少なく、電磁放射が低く、焼肉中の煙を直ちに排出して有毒有害物質を低減するので、使用者の健康に良いものであって、屋内外とも利用でき、家庭或いは焼肉屋でも利用できる電気焼肉器を提供する。
【解決手段】電気焼肉器は、加熱部4と、ホルダーにより連結される煙吸込み部1と、を備える。加熱部4は、ベースを有し、ベースには制御システムが設けられ、制御システムが上発熱プレートと連結される。煙吸込み部1には、煙吸込み部カバーに設けられた複数の制御システムと連結される煙吸込みファン及びフィルター部が含まれる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手や調理性能、清掃性を損なうことなく、厚みの少ない底板でも高いシール性を持ち、調理室の底面の強度を保つこと。
【解決手段】加熱手段5の下方に位置するグリル装置6は、調理物14を調理するための調理庫11上面上方に上加熱体9と、高耐熱材料からなり調理庫11の底面を形成する底板17と、底板17下方に下加熱体10とを配し、底板17は、調理庫11の壁面を形成するグリルケース19との当接面において接着され、底板17の直下に配された支持具24によって下方から機械的に支持されること。 (もっと読む)


【課題】使い勝手や調理性能を損なうことなく、グリル装置を内蔵して調理物の両面を同時に加熱する構成をとりつつ、清掃性を改善すること。
【解決手段】天板13の下方に位置し被加熱調理容器12を加熱する加熱手段14の下方に位置するグリル装置15は、上加熱体18と下加熱体19を配した両面焼きグリル装置15であり、上加熱体18と下加熱体19を内蔵した調理庫20と、下加熱体19の上方に調理用加熱プレート21を配し、調理用加熱プレート21は下加熱体19で直接加熱する構成とし、調理用加熱プレート21はグリル扉17と共に出し入れ可能な構成とし、調理用加熱プレート21に調理物22を直接乗せて調理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】加熱中に溶岩プレートががたつかないよう安定して支持することができるIH調理器用の調理用プレートを提供する。
【解決手段】調理用プレート10は、ベースプレート11と、ベースプレートの上面に載置され、下面がベースプレート上面の周縁部17と接触する溶岩プレート21とを備える。そして室温でベースプレート上面の中央部と溶岩プレート下面との間に隙間が形成され、ベースプレート11は加熱によって変形し、所定温度で隙間が閉じるよう構成される。 (もっと読む)


【課題】誤検知を防止することができると共に構成が簡素な検知部を備えて、本体ケースと遮熱板と調理プレートとを誤って組み付けたままヒータをオンする誤使用を防止することができる電気加熱調理器を提供する。
【解決手段】グリル鍋1は、本体ケース70と遮熱板30と調理鍋10の組み付けを誤ったまま前記ヒータ50をオンする誤使用を防止する誤使用防止機構100を備え、誤使用防止機構100は、本体ケース70と遮熱板30と調理鍋10との組み付けを検知する検知部110と、検知部110の検知結果に応じてヒータ50をオンするスイッチ部130と、を備え、検知部110は、レバー111を備え、レバー111は、本体ケース70と遮熱板30と調理鍋10との組み付け過程に応じて、摺動と回動とを順次に動作することによって、本体ケース70と遮熱板30と調理鍋10との組み付けを検知する。 (もっと読む)


【課題】反射板による水受け皿の水の温度上昇および蒸発を抑制し、使用中における水の補給を極力少なくすることのできる加熱調理器。
【解決手段】油落下孔を有する調理プレートと、調理プレートの下方に位置する加熱用のヒータ2と、ヒータ2の下方に位置してヒータ2からの熱を上方へ反射する反射板3と、反射板3の下方に位置する水受け皿4とを備え、反射板3が、油通過孔3aを有し、調理プレートの油落下孔からの油をその油通過孔3aを通して水受け皿4へ誘導するように構成されている加熱調理器で、反射板3の周縁から下方へ延出する延出縁部9が、水受け皿4の周縁から上方へ立設する立設縁部11の外側に位置するように配設される。 (もっと読む)


【課題】調理時の発煙を大幅に低減し、調理物の出来映えも向上できるとともに、清掃性を格段に良くしたグリル機能を搭載すること。
【解決手段】グリル室4内に配されて調理物7を載置するグリル皿8と、調理物7を上方から加熱する第1のグリル加熱手段13と、グリル室の底面部材12を下方から加熱する第2のグリル加熱手段16を有し、グリル皿8と第2のグリル加熱手段16の発熱部とをグリル室の底面部材12で隔離し、グリル皿8に、調理物7と接触する凸部17と、調理物と容易に接触しない凹部18を交互に略直線上に形成するとともに、凸部17の頂点は略全域において略水平とし、凹部18の最深部は略中央部から略外周部に向かって下方に傾斜させ、凸部17の頂点と凹部18の最深部との鉛直距離を略中央から略外周に向かうにつれて大きくなるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】 熱板の周囲端部まで加熱が可能で、熱板内の排気も支障なく行ない、洗浄も容易なロースター用熱板を提供せんとする。
【解決手段】 中央部がドーム状に膨らみ、周囲端部に側壁2を垂設した熱板1であって、ドーム状の中央頂部近傍を除いて多数の透孔を散設する。透孔の中には、基部41が透孔の端面に連繋し、先部42が当該透孔を覆うように表面側11又は裏面側12へ突起した舌片を有する。表面側11に突起した舌片4Aを有する透孔3Aは中央頂部に近い内側に配置し、その外側には裏面側12に突起した舌片4Bを有する透孔3Bを配置し、更に最も外側で端部に近い周囲には透孔3Cのみを穿設した。 (もっと読む)


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