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Fターム[4B040AE06]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 対象食品 (1,085) | パン類 (272) | ホットドッグ、サンドイッチ、トースト (15)

Fターム[4B040AE06]に分類される特許

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【課題】ホットドック用ロースターにおいて、ギアの数が三つよりはるかに多い場合、ロースターの長さが長すぎ、グリル内の木炭によりホットドッグが均等に調理できないという問題を防止する。
【解決手段】ベース(1)と、ベース(1)上に回転可能に設置され、環状の上部伝動面(221)を規定する円筒形の囲い壁(22)を有する回転伝動部材(2)と、ベース(1)上に回転可能に支持される複数の保持軸(44)と、保持軸(44)に固定され、保持軸(44)から放射状に広がり、回転伝動部材(2)の回転とともに、各保持軸(44)を回転させるために、上部伝動面(221)とかみ合う外側端面(451)がそれぞれに設けられている複数の従動車(45)それぞれと、回転伝動部材(2)を回転させるための駆動部材(5)とを備える。 (もっと読む)


【課題】偏肉断面を少なくし、かつ実用性を高めた調理容器を提供する。
【解決手段】金属材料からなる容器本体2の周囲に凸部5を形成し、凸部5上面17に開口凹部6を形成し、容器本体2の底部である外底部14に少なくとも開口凹部6の底部16、又は開口凹部6全体を被覆可能とする磁性体15を備えたことで、調理容器1をIH加熱することが可能となり、調理容器1の底部からの電磁誘導加熱で発熱した磁性体15の熱が開口凹部6へ伝達し、開口凹部6へ入れた調理物をムラなく加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】焼き過ぎを防止し美味しく、調理時間を短くでき、調理することに対して満足のいく加熱調理器を提供すること。
【解決手段】ヒータの熱輻射量を検出してヒータの熱輻射量制御を行い、加熱室1内を送風機13により換気するとともに、送風機13の運転停止中は、換気促進しないよう排気出口51に向かって下方向に排気通路14を形成することで、換気による加熱室内からの放熱や温度低下を防ぐので、短時間予熱や短時間昇温が可能となる。そして調理時には、ヒータの通電率を高くして輻射熱による効果を高くし、また安定した加熱室1内温度を実現し、安定して高い調理性能を発揮し、調理時間の短い加熱調理器を提供する。 (もっと読む)


【課題】焼き過ぎを防止して美味しく調理することについて満足のいく加熱調理器を実現すること、および、これにおける予熱の短縮を実現すること。
【解決手段】上ヒータ2、下ヒータ3の温度を直接検出して制御することでヒータ輻射熱を制御し、加熱室1内を送風機13により換気することでヒータの通電率を高くして輻射熱による効果を高くして安定して高い調理性能を発揮するとともに、予熱中は送風機13を停止することで予熱時間の短い加熱調理器を提供する。 (もっと読む)


【課題】焼き過ぎを防止し美味しく、調理時間を短くでき、調理することに対して満足のいく加熱調理器を提供すること。
【解決手段】上ヒータ2、下ヒータ3の熱輻射量を検出してヒータの熱輻射量制御を行い、加熱室1内を送風機13により換気するとともに、加熱室1内の温度調節は送風機13の運転によって制御することで、ヒータの通電率を高くして輻射熱による効果を高くし、また加熱室1内温度を安定させることができるので、安定して高い調理性能を発揮し、調理時間の短い加熱調理器を提供する。 (もっと読む)


【課題】グリドル・プレートの全面にわたって均一な熱分布を与え、従来のグリルで使用される発熱体に伴う不均一な熱分布を克服する調理機器を提供する。
【解決手段】食品をグリル焼きするための調理機器10は、グリドル・プレート11と加熱組立体20とを有し、この加熱組立体は、均一なプレート温度、急速な初期暖機時間および急速な回復時間を達成する非接触式赤外線発熱体を有する。発熱体は、組立体内の断熱材27の形成する空所29内に位置する。組立体をグリドル・プレートに固定したとき、発熱体とグリドル・プレートとの間にスペースが設けられ、赤外線伝熱がグリドル・プレートを加熱することができる。断熱材は、熱損失を最小限に抑え、エネルギ使用量を減らすように比較的高い断熱係数を有する。 (もっと読む)


特にクイックサービスおよびファーストフードサービスレストランにおいて有用な、変更可能な一括調理用の柔軟な自動焼き機および使用の方法である。自動調理装置は、食品を並べて放出するためのコンベヤ式調理面と、変化/パルスする赤外線エネルギー放射熱源と、制御システムとを含む。装置および方法は、ファーストフードサンドウィッチの一括調理と受注生産の組み合わせを容易にする。 (もっと読む)


【課題】 調理用電熱器具の加熱調理容器における起立横倒自在な把手部材を、加熱調理容器の取り出しの際、把手部材をミトン装着状態でも容易に把持できるようにする。
【解決手段】 本体1内部の加熱室2に脱着可能に収容される加熱調理容器3を備え、加熱調理容器3に収容した材料を加熱し焼成、調理する調理用電熱器具において、加熱調理容器3の開口端部31の相対向部位に跨って起立横倒自在に設けた逆U形の把手部材5を、把手部材5と開口端部31の少なくとも一方、特には把手部材5の支腕部分54に、一定角度以上の横倒を規制する横倒規制手段としての凸状部55を設け、把手部材5の横倒状態において開口端部31との間に手掛け操作用の間隔Sを保有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 オーブンとして使用されるときに間隔を置かれた平行な関係で二つの調理プレートをしっかりと支持し、ステーキなどを焼くために使用されるときにしたたりを受け止め及び処理するための構成配置の調理器具を提供する。
【解決手段】 食品の導入及び除去を可能にするための開放位置から食品を調理するための閉鎖位置へ互いに旋回可能に装着された一対の調理プレートを含む調理器具であって、前記一対の調理プレートは前記調理プレートの一端でスライド可能なヒンジによって互いに旋回可能に装着されており、前記一対の調理プレートは、二つの表面が食品と接触することを可能にする第一位置、又は単一の表面が食品と接触することを可能にするために一方の調理プレートに関して間隔を置かれた平行な関係で他方の調理プレートを支持する第二位置に予め設定可能な止めを調理プレートの反対側の端に含む。 (もっと読む)


【課題】誘導加熱技術を応用し、熱効率を改善した簡易構造の鉄板焼器を提供すること等。
【解決手段】所定のキュリー温度以上に過熱されることがない、整磁合金を利用して作られた食材を載せる鉄板と、この鉄板を誘導加熱する誘導加熱手段を備えた焼器本体部とを備える鉄板焼器であって、鉄板は誘導加熱手段によって温度制御される。 (もっと読む)


グリル(20)は、下部グリル表面を有する下部プラテン組体(22)と、枢動可能に取り付けられ上部グリル表面を有する上部プラテン組体(24)とを備える。上部プラテン組体は、シェル(44)内に格納された3つのモータ(46a、46b、46c)を備える。各モータに取り付けられたケーブル(58a、58b、58c)が、上部グリル表面を懸架する。グリル(20)は、上部グリル表面が水平であることを確保するように、自動的に調整される。各モータは別々且つ逐次的に、上部グリル表面を下部グリル表面から上昇させる。上部グリル表面が下部グリル表面から持ち上がるとき、モータ内の電流が変化する。この瞬間の各モータの設定は、上部グリル表面が水平であるときの調整点を決定するために、制御装置に記憶される。グリル(20)はまた、グリルの調理パラメータを決定するために、下部グリル表面上に配置された食料品を自動的に認識する。 (もっと読む)


【課題】電子レンジの高周波電波を利用することで、手軽にトースト調理を行うこと。
【解決手段】電波吸収体2を有する略Λ字状の第1の加熱板1と、電波吸収体6を有し、第1の加熱板1の両傾斜面にそれぞれ対向し、かつ第1の加熱板1の頂点上方を支点として回動可能に設けた第2の加熱板4、及び第3の加熱板5とを有し、第1の加熱板1の傾斜面に被加熱物7を載置した後、第2及び第3の加熱板4、5が回動することで、被加熱物7が第1の加熱板1と第2、第3の加熱板4、5で挟み込まれて高周波電波の供給により加熱調理されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 食べ物は夫々の調理器で加熱することができるが、加熱後食べ物は本来の美味しさがなくなってしまう、あるいは調理のときに手間がかかることは問題である。なお、様々な調理ができる簡便な調理器は見当たらない。
【解決手段】 調理用食品が納められ加熱されるカセット100であって、前記調理用食品にプレート3で圧力を与える加圧手段と、前記圧力の加減を調節する圧力調整手段と、前記プレートで熱を伝導する伝熱手段との構成からなる調理用カセット100であり、さらに、この調理用カセット100にタンク2を装備する。 (もっと読む)


【課題】 調理時間が短く、調理開始時の庫内温度が低い場合、触媒ヒーターへの通電を行わずに調理物を加熱する加熱調理器を提供する。
【解決手段】 調理庫3内に設けられた上下ヒーター1,2と、調理庫3内と外気に通じる排気経路6に設置された触媒7を加熱するための触媒ヒーター8と、排気経路6の触媒7の下流側に設置された除煙ファン9と、調理開始時に調理時間が所定時間未満で、かつ調理開始時の庫内温度が所定温度未満であったとき、触媒ヒーター8のOFF状態を維持しながら除煙ファン9及び上下ヒーター1,2を制御する主制御部15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】加熱効率が高く、制御部品への熱影響が少ない電気加熱調理器を提供する。
【解決手段】前面に開口51aを有する加熱室51を形成する内筐体50と、開口51aを開閉する扉57と、内筐体50の上下に配された上ヒーター52、下ヒーター53と、上・下ヒーター52、53間に配され扉57の開閉動作に連動して前後に移動する焼き網54と、焼き網54の後部に引っ掛けられると共に両端が内筐体50の両側部に設けらた長穴55を摺動する網棒56と、前記扉57の開閉動作に連動すると共に少なくとも前記扉57が閉成された時に前記長穴55を略閉止する遮蔽版60を設けたもので、扉57の閉止時に内筐体50の側壁に設けた長穴55が遮蔽板60により略閉止されるので、内筐体50内の熱が逃げず加熱効率の高い電気加熱調理器を提供できる。 (もっと読む)


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