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Fターム[4B055BA40]の内容

加熱調理器 (33,613) | 目的、効果 (6,521) | 利便性、使い勝手 (1,614) | 遠隔操作 (39)

Fターム[4B055BA40]に分類される特許

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【課題】時計機能を有する炊飯器において、使用者が容易に現在時刻を設定できるようにし、タイマー予約炊飯時に確実に希望通りの炊き上がり時刻にご飯を炊き上げるようにする。
【解決手段】炊飯器本体1内に鍋2を着脱自在に収納し、鍋2を加熱する加熱手段5を制御手段7により制御する。制御手段7は、時計13と現在時刻設定手段を構成するマイコン12と磁界信号通信手段15とを有し、マイコン12は現在時刻情報を有する磁界信号を受信することにより現在時刻を設定するようにする。 (もっと読む)


【課題】送信側からの送信情報を受信側の受信能力に合ったものとすることができ、受信側の受信能力不足を回避できる送受信システムを提供する。
【解決手段】この送受信システムによれば、携帯電話機3000は、加熱調理器1000の受信能力を示す受信能力情報を要求するGet Max Information信号を加熱調理器1000へ送信する。一方、加熱調理器1000は携帯電話機3000からGet Max Information信号を受信した場合に、受信能力を示す受信能力情報を表す受信能力信号としてOK信号を制御装置200の制御により赤外線送受信部210から携帯電話機3000へ送信させる。携帯電話機3000は加熱調理器1000からOK信号(受信能力信号)を受信した場合に、上記OK信号による受信能力情報が示す受信能力に応じた送信情報を表すPut信号(送信信号)を加熱調理器1000へ送信する。 (もっと読む)


【課題】電気炊飯器本体側の操作パネルを着脱可能として、取外し時にはリモートコントローラとして機能させる。
【解決手段】内鍋と、該内鍋を取り出し可能に収納する炊飯器本体と、該炊飯器本体の上部開口を開閉自在に覆蓋する蓋体と、上記炊飯器本体または蓋体に設けられ、炊飯に必要な操作を行う操作パネルと、上記内鍋を加熱する炊飯加熱手段とを備えてなる電気炊飯器であって、上記操作パネルは、独立した操作ユニット部材として、上記炊飯器本体または蓋体に対して着脱可能に取り付けられており、上記炊飯器本体または蓋体から取り外された単独の状態では、リモートコントローラとして機能するように構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、家庭電化機器における過去から現在に至るまでの動作状況を正確に把握することができる家庭電化機器及びその管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の家庭電化機器は、動作プログラムが格納された第1の記憶手段と、検知手段が検知した被駆動部の状況を示す情報と制御手段が駆動手段を制御した内容を示す情報とを記憶する第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶されている情報が動作プログラムの所定のタイミングで書き込まれる第3の記憶手段とがマイクロコンピュータに内蔵されており、第3の記憶手段がマイクロコンピュータの動作電圧以下でも記憶を保持するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】炊飯器等の調理器において、調理メニューの変更等に必要となる通信時間を短縮する。
【解決手段】炊飯器5の記憶部5bは、複数のタスクコードと、個々のタスクコードが割り当てられた調理メニューの制御フロー及び設定変更指令とを予め記憶している。携帯電話4は、サーバ2から通信ネットワーク3をダウンロードするアプリケーションプログラム6により、タスクコードを選択して炊飯器5に送信できる。炊飯器5の通信部5aが携帯電話4からタスクコードを受信すると、制御部5dはタスクコードに対応する制御フローを実行可能とし、又はタスクコードに対応する設定変更指令を実行する。 (もっと読む)


【課題】電力供給および通信を無配線で行うことで機器の入出力装置に対するユーザビリティ向上、品質向上および信頼性向上を実現するとともに小型化等をはかる。
【解決手段】外部から入力された入力信号を送信する入力手段2と、機器本体20から電力を配線なしで受電するための受電手段となる共振回路手段5aと、機器本体20との間で通信信号を配線なしで送受信するための送受信手段となる共振回路手段5bと、機器本体から供給される電力を電源として用いるための処理を行う電源手段6と、通信信号に係る変復調処理を行う通信手段7と、信号に基づいて出力を行う出力手段3と、入力手段2からの入力信号又は通信手段7が復調した信号に含まれるデータに基づいて処理を行い、処理に係るデータを含む信号を出力手段3又は通信手段7に送信する制御手段4とを備え、機器本体20との着脱できるものである。 (もっと読む)


【課題】 調理容器内で加熱する調理物の温度を正確に検出し、外部にその温度を正確に
送信する調理器具を提供すること
【解決手段】 調理容器10内の調理物と直接接触する調理器具200であって、調理物
と接触する接触部201と、この接触部201を支持する支持部11とを有し、前記接触
部201に調理物の温度を検出する温度検出手段203を設け、前記支持部11に前記温
度検出手段203が検出した温度情報を送信する送信手段99と、この送信手段99に電
源を供給する電源供給手段21を設けることを特徴とする調理器具。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の機能を使って、製品内部の設定内容を変更し得るようにする。
【解決手段】 携帯電話Kで家電製品メーカーのサイトSに入り、家電製品(例えば、電気炊飯器A)の品番等で検索し、その家電製品A内の変更できるデータや情報を携帯電話Kに一旦ダウンロードするとともに、その状態の携帯電話Kの通信機能を用いて、前記家電製品Aに向けてデータを送信し、送信されたデータを受信する受信手段30と、該受信手段30で受け取ったデータをもとに変更可能な内部データを変更するデータ変更手段とを備えて構成し、身近な通信機器である携帯電話Kの通信機能を利用して、家電製品Aのデータを変えたり、追加したりすることで、家電製品A自身を使いやすくさせることができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】タグ情報送受信手段を利用して、炊飯する米の各種の銘柄等に応じた最適な炊き分け機能を実現するとともに、当該電気炊飯器の出荷時の品質検査や配送、販売店納入時の製品チェック、アフターサービスなどを行えるようにする。
【解決手段】炊飯器本体外にあって所定の情報を上記炊飯器本体側にワイヤレス送信するワイヤレス送信機能を有する電子タグと、上記炊飯器本体側にあってワイヤレス送信される所定の情報を受信する受信手段とからなり、上記電子タグにより上記所定の情報を上記炊飯器本体側受信手段にワイヤレス状態で送信し、同受信手段を介して加熱制御手段に入力するようにしてなる電気炊飯器であって、上記炊飯器本体側の電子タグ情報受信手段は、受信機能とともに送信機能を有し、当該電気炊飯器の製品番号を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ICタグを利用して利用者制限や機能制限を行い得るようにする。
【解決手段】 マイコン機能を有し、各種の操作を行う操作パネル部33を備えた家庭用電気製品において、ICタグ36を保持した人Mが近づいたことを認識する認識手段と、該認識手段によりICタグ36の保持が認識された場合には運転状態を安全側の処理に移行させる運転状態移行手段とを付設して、ICタグ36を保持した人Mが家庭用電気製品Aに近づくと、家庭用電気製品Aの認識手段がICタグ36の保持を認識し、運転状態が安全側(例えば、運転ができないロック状態、操作不能状態等)に移行せしめられるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 シュウマイを作る時に、シュウマイの具の成型を容易とし蒸す作業を電子レンジを用いることで少量でも簡単に蒸し上げ後かたづけの手間を簡略にする電子レンジ専用シュウマイ成型、蒸し器を提供する。
【解決手段】 底に水受けを設け、その上にシュウマイの皮と具を入れる蒸気孔を有する底部を備えた円形状のシュウマイ成型容器を結合する受け板をのせ上部に蒸気孔のあるフタをかぶせることを特徴とした電子レンジ専用のシュウマイ成型蒸し器。 (もっと読む)


【課題】火力調節をガスコンロ1側で制御できる場合には、火力変化を自動で行うことが望まれる。しかし、同じ種類の調理でも調理者によって火力変化の状態が異なるので、一律に火力変化のデータを記憶させておいたのでは、使用者に不満が生じる。
【解決手段】実際に行われた火力調節操作を火力変化データとして記憶できるようにして、使用者毎に最適な火力調節を自動で行うことができるようにした。なお、火力変化データは外部から書き換えなどの編集が行えるように構成することが望ましい。 (もっと読む)


【課題】GPS方式の位置情報認識手段により認識されたユーザー又は調理用家電機器の位置情報に応じて当該調理用家電機器の調理機能の制御(調理制御データの補正を含む)行うことにより、調理用家電機器の利便性、調理性能を向上させる。
【解決手段】GPS方式の位置情報認識手段およびマイコン式の制御手段を備え、位置情報認識手段により認識された位置情報に応じて、マイコン式の制御手段により当該調理用家電機器の調理機能等の制御を行う。
このような構成によると、ユーザーとの関係における当該調理用家電機器の相対的な位置又は当該調理用家電機器そのものの地理的な存在位置そのものを認識して、それに基き、例えばユーザーの外出先からの帰宅状況、当該調理用家電機器の使用地域、使用環境等を判断して、その調理開始タイミング、調理実行時の制御条件等を適切に制御、修正することができる。 (もっと読む)


【課題】予約炊飯を行う場合の操作を簡単で判りやすく使い易いものにするとともに、コストの安い炊飯器を提供する。
【解決手段】予約時刻設定モード切替手段である予約キー12と、予約時刻を設定する予約時刻設定手段である予約時刻設定ダイヤル14と、電波で現在時刻情報を受信する電波受信手段306と、制御手段9を備え、前記予約時刻設定モード切替手段である予約キー12で予約時刻設定モードに切り替え、前記予約時刻設定手段である予約時刻設定ダイヤル14で予約時刻を設定し、前記電波受信手段306で受信した現在時刻情報と前記予約時刻設定ダイヤル14で設定した予約時刻とを比較して予約した時刻に炊き上がり又は炊飯を開始するように制御手段9で制御する。 (もっと読む)


【課題】最近の電気炊飯器等の調理用家電機器は、その機能が多様化、複雑化して来ており、もちろん製品マニュアルなども詳細化している。そのためユーザーは、当該機器を購入した当初は必ずしも自由に使いこなすことができず、実際には故障でもないのに故障と判断して、メーカーのサービスセンターや苦情受け付けセンターに連絡を取ってしまうといったケースが増大している。販売後のアフター対応効率を可及的に改善した調理用家電機器を提供する。
【解決手段】調理用家電機器に対して、ソフト的に対応できるデータ通信機能を付加するとともに、電話による通信機能を組合わせることにより、一旦製造販売された調理用家電機器の調理、その他の機能の不具合について、可能な限りユーザーサイドでアフター対応することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】既存の電気炊飯器の炊飯メニューのなかに今回発明の新規炊飯メニュー情報を獲得して更新することで、製品の買い換えなしに新規メニューを遂行できるようにする炊飯メニュー情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明である電気炊飯器の炊飯メニュー情報処理システムは、第1ネットワークを通じて個人端末機と接続して、新規炊飯メニュー情報を個人端末機に送るメニュー情報サーバーと、第1ネットワークを通じてメニュー情報サーバーに接続して、新規炊飯メニュー情報を受信して貯蔵する。つぎに、新規炊飯メニュー情報の少なくとも一部の情報を第2ネットワークを通じて電気炊飯器に送る個人端末機と、第2ネットワークを通じて個人端末機に接続して、受信される新規炊飯メニュー情報を処理して現在の炊飯メニュー情報を更新するものである。 (もっと読む)


【課題】電気炊飯器の外部で所定のネットワークを通じて、電気炊飯器に貯蔵された自己診断情報を個人端末機に送信して表示することで故障の有無を判断できるようにする、電気炊飯器の自己診断情報処理システムを提供する。
【解決手段】電気炊飯器の外部で第1ネットワークを通じて電気炊飯器に連結され、電気炊飯器で自己診断情報を要請して、このあと電気炊飯器から自己診断情報を受信して、自己診断情報を表示する個人端末機と、個人端末機と第1ネットワークで連結され、自己診断情報に対する要請を受信して既に貯蔵された自己診断情報を1ネットワークを通じて個人端末機に送信する電気炊飯器で成り立っている。 (もっと読む)


【課題】所定の動作工程を有する家庭電気製品において、機器の動作モードの変わり目や、異常の発生などの機器の動作状態を外部に伝達できるようにするとともに、このときの通信手段を容易に、かつ安価に実現する。
【解決手段】家庭電気製品本体1の動作行程において、所定のタイミングで家庭電気製品本体20を固有の電流パターンで動作させる制御手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の嗜好に合わせて制御プログラムを進化させることができる家電機器のプログラム進化システムを提供する。
【解決手段】炊飯器2で設定されて蓄積されている炊飯時間などのデータは、携帯電話機3を介してサーバ4に送信される。サーバ4は携帯電話機3を介して送信されてきた炊飯時間などのデータをもとにして、炊飯器に内蔵されている制御プログラムを進化させて改良プログラムを生成し、携帯電話機3を介して炊飯器2に設定する。 (もっと読む)


【課題】 煩わしい作業を伴うことなく調理手順を記録することができ、レシピデータを容易に作成することができるレシピ作成キッチンシステムを提供する。
【解決手段】 各調理機器10〜13は、調理制御信号をホーム端末1に送信可能に構成される。ホーム端末1は、調理制御情報を経過時間と共にレシピの手順に対応付けてレシピデータを作成する制御回路2を備える。調理作業者が各調理機器10〜13を操作すると、その操作により各調理機器10〜13に与えられた調理制御情報はホーム端末1に送信される。ホーム端末1の制御回路2は、受信した調理制御情報を経過時間と共にレシピの手順に対応付けて、各調理機器10〜13に対して行われた操作内容とその操作が行われたタイミングとが付加されたレシピデータを自動的に作成する。 (もっと読む)


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