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Fターム[4B055CD44]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付属具2;器具、装置 (1,875) | 表示装置 (271) | 重量、容量、水量の表示 (41)

Fターム[4B055CD44]に分類される特許

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【課題】 周囲が暗い状況下においても、液量(液面の位置)の認識をより一層容易に行うことの可能な液量表示装置を提供する。
【解決手段】 液体を収容する容器1と、容器1内の液量を確認するための液量表示管2と、液量表示管2の一方の側に設けられ、紫外光から緑色可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を励起光として発光する固体光源4と、導光レンズとを有し、液量表示管2には、液面に浮かび、固体光源4からの励起光により蛍光を発光する蛍光体フロート5が配設され、導光レンズは、励起光の一部BM1が蛍光体フロート5を液量表示管2の一方の側から照射し、励起光の他の一部BM2が蛍光体フロート5を液量表示管2の一方の側とは反対の側から照射するように、固体光源4からの励起光を分岐導光する。 (もっと読む)


【課題】 周囲が暗い状況下においても、液量(液面の位置)の認識をより一層容易に行うことの可能な液量表示装置を提供する。
【解決手段】 液体(例えば水)3を収容する容器1と、該容器1と連通し前記容器1内の液量(例えば水位)を確認するための液量表示管2と、紫外光から緑色可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を発光する固体光源4とを有し、前記液量表示管2には、液体3の表面(液面)に浮かび、前記固体光源4からの励起光により励起され前記固体光源4の発光波長よりも長波長の蛍光を発光する少なくとも1種類の蛍光体を含む浮き子5が配設されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造により内容器内の水量を検知できる電気ポットを提供すること。
【解決手段】水を入れる内容器と、前記内容器を加熱する加熱手段と、を有する電気ポットであって、前記内容器の底部に一端が連結されるパイプと、前記パイプの他端に連結される圧力検知手段を有し、前記圧力検知手段の検知圧力により、前記内容器内の水量、または前記内容器内の水の沸騰を判定する構成。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,ユーザにとってより容易かつ明確に液量を把握することができる電気ポットを提供することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は,内容器11の孔部10から吐出口13に至る液体経路の垂直方向部分を構成する透明な液量表示管14と,液量表示管14の背面に存在する画像が描画された画像壁18と,画像壁18を照射するための発光部19と,を有する電気ポットにより解決される。特に,上記課題は,画像壁18が,複数の反射ドットを有し,複数の反射ドットは,画像壁18上方に向かうにしたがって面積が大きくなるものにより解決される。 (もっと読む)


【課題】 正確な計量を容易に行うことのできる視認性のよい目盛を備えた容器及びこの容器を備えた炊飯器を得る。
【解決手段】 内側面に文字21と図形22、23の組み合わせにより表示される目盛部20を備えた内鍋10であって、目盛部20は文字21の表示または図形22、23の表示を再帰性反射材201で構成し、再帰性反射部201で構成された部分について内鍋10に収容される水の水面より下方が上方よりも明るく表示されるものである。 (もっと読む)


【課題】容器内の水位や水の入れすぎなどを水面上から目視により容易に確認でき、水を規定量入れる作業が容易な液体容器の液量表示装置並びに機器を得る。
【解決手段】水タンク1は透明材を用い、水タンク1の外側に水位等を示すシール14を貼る。シール14は、透明シート上に水面側から表示が読めるように印刷をする。水位は、矢印や線、文字、記号などで表示し、水が増える方向に長い帯状の斜線15などを表示する。シール面の接着剤は、水位を示す帯状の斜線部を除いた部分に塗布する。これにより水6を入れ、水面7の上方からシール印刷面11を見ると、水面7より下側の接着剤を塗布していない帯状部分15は、水タンク1の透明材内部を透過する光に対し、透明材内部とシール印刷面11側の非接着部10との界面における全反射により見えなくなる。しかし接着剤を塗布した部分の表示内容は、水が入っても全反射をしなく、目視することができる。 (もっと読む)


【課題】沸騰動作時に発生する高温の水蒸気を熱交換させて水に戻し、放出される蒸気に使用された電気エネルギーを有効に回収する。
【解決手段】本体1と、本体の内部に収容された湯沸し用容器2と、この容器の上面開口を開閉自在に閉塞する蓋体4と、前記容器を加熱する電気加熱源5と、蓋体4で閉塞した状態の容器2内部から加熱源5の加熱動作中に発生する蒸気を復水化作用で回収するための水が溜められ、かつ当該水を取り出せるタンク6とを備え、このタンクは本体1から取り外し可能とした。 (もっと読む)


【課題】自動洗米装置において洗米や洗米槽の洗浄に使用した水量を表示し、コスト意識を高める。
【解決手段】自動洗米装置の洗米装置(3)には洗米槽(11)を設け、洗米槽(11)には上給水部(8)と下給水部(15)の上下から水を供給可能に構成する。上給水部(8)及び下給水部(15)には上下開閉バルブ(31a,31b)をそれぞれ設け、給水路における上下給水部(8,15)の分岐部より上手側には流量センサ(SE1)を設ける。流量センサ(SE1)の流量検出データと上下開閉バルブ(31a,31b)の開いている時間から水の使用量を演算し、表示部(33)に表示するコントローラを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水タンクの水位を精度良く測定することを可能にした水位検出装置及びそれを備えた加熱調理器を提供する。
【解決手段】液体の有無によって光の反射量及び透過量が変化する反射透過部72を備えた水タンク7のうち、反射透過部72に向けて光を発光する発光手段21、及び反射透過部72を通して受光し、光量に応じた信号を生成して出力する受光手段22を備えた水位検知手段8と、水位検知手段8と水タンク7との間に設けられ、光を透過する窓部材33、34とを備える。 (もっと読む)


【課題】タンクへの冷却水収容時に冷却水の水量が規定の水量となるように簡単に調整できるようにする。
【解決手段】加熱手段3を有し内釜2が着脱自在に収容される本体5と、本体にヒンジ6結合されて内釜の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体7と、冷却水を貯留し本体に着脱自在に設置されるタンク4と、内釜とタンクとの間に介在して調理中に内釜内の被加熱物から発生する蒸気をタンク内に導いて冷却水中に放散させ復水させる蒸気導管9とを備え、タンク4を透光性部材で構成し、かつその規定量の冷却水が入っている状態で斜めに傾けて水面が排水部にかかったときの水位となる位置に、水量調整用の目盛り10を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、中心軸に環面のスライドを設け、一体となっている浮き部のフロートとの水の上昇によって炊飯器の上部に大きくする字を表示できるように工夫した炊飯水量計具を提供する。
【解決手段】 中心軸の最上部にキャップを設け、その軸に浮きのフロートと一体となっているスライドを貫通させ、軸の上部に数字を書き入れ、水に入れると、フロートと一体となっているスライドが上昇し、スライド上部の窓に数字が入ると水を止めて、炊飯器の上部に望みのお米の水量を数字で大きく見ることができる炊飯水量計具。 (もっと読む)


【課題】蒸気を外部に排出することなく水タンクに回収して水にし、かつ、その水位を検知する蒸気回収装置およびこの蒸気回収装置を備えた加熱調理器を提供する。
【解決手段】蒸気パイプ6および蒸気導入パイプ7bにより案内された蒸気を回収して水にする水タンク7と、本調理器の制御部11と、水タンク7の制御部側の側面に配置され、水タンク7に貯えられた水の上限水位10を検知する上限水位検知部8とを備え、制御部11は、上限水位検知部8により上限水位10が検知されたときに、前記水タンク内の水の排水を促すように報知するまたは排水を行う。 (もっと読む)


【課題】無駄な表示なく使い勝手良く、しかも液温、液量互いに関連して余分な電力消費を抑制することができる。
【解決手段】液体を収容する内容器2と、この内容器の上端後側に把手3とその反対側に注ぎ口14とを備えた肩部材4と、肩部材の上端に内容器の上端開口を開閉する蓋体5と、内容器内の液温を検知する液温検知手段及び内容器内の液量を検知する液量検知手段と、この両検知手段を制御するメイン制御基板と、このメイン制御基板の動力源である電源と、液温、液量を表示する表示板とを備えた検知ユニット6とを設け、内容器2内の液温と液量を示す液体容器1に於いて、上記検知ユニット6が、液温検知手段及び液量検知手段と共にこれら両検知手段の通電を制御する通電制御手段と、液温検知手段の通電時、所定の液温以上にのみ液量検知手段を作動し、液温と液量共に表示板にて表示する表示制御手段とを備える構成としている。 (もっと読む)


【課題】液体容器の製造工程から販売迄に電源とメイン制御基板との通電を遮断し、使用者が最初に使用する前に、電源とメイン制御基板とを通電することにより、電源消費を極端に抑えて、長期的に液量、液温を検知する。
【解決手段】検知ユニットの制御機構24には、電源8と、液量、液温検知機構のメイン制御基板7と、液量、液温を表示する表示板9と、電源とメイン制御基板との間にあり、メイン制御基板と通電する端子板41と、この電源と端子板との間にあって、電源と端子板との通電を阻止する抜取可能な遮蔽シール43とを順次配設し、ユニット外装体には、制御体部の電源側に近い側壁に遮蔽シールの先端を外部に突出するシール抜取孔を設け、この液体容器の初期使用時前に遮蔽シールを抜取り、端子板を介して電源とメイン制御基板とを通電状態とする。 (もっと読む)


【課題】外側から液量に変わる液面が目視できない構造の液体容器で、液量と液温とを同時に把握できるようにする。
【解決手段】液量検知機構Aが内容器内に垂下し、所定の間隔を隔てた二つの電極板と、高周波電圧発生器6により一方の電極板に高周波電圧を供給する高周波発振手段A1と、水中を通じて他方の電極板に供給される高周波電圧を検知する高周波検知手段A2と、高周波検知手段にて検知された高周波電圧を増幅する増幅手段A3と、増幅手段にて増幅された高周波電圧を水位に変換する水位変換手段A4と、水位変換手段にて変換された水位をマイクロコンピュータCにより複数の段階に液晶表示する液量表示手段A5とを備えると共に液温検知機構Bが水中内の液温を検知する液温検知手段B1と、液温検知手段にて検知された液温をマイクロコンピュータCにより複数の段階に液晶表示する液温表示手段B2とを備えた構成としている。 (もっと読む)


【課題】内容器への取り付け具を別途設けることにより水漏れの恐れのない水加熱容器を提供すること。
【解決手段】液体を入れる内容器と、外ケースと、前記内容器の開口部に取り付けられる蓋本体と、取手と、注ぎ口と、水量表示器を有する水加熱器であって、
前記水量表示器は、前記内容器と前記外ケースとの間に上下方向に設けられ、その内側には、上下方向に2個の接続部を有し、前記内容器には、上下方向に2個の開口を有し、且つ該2個の開口には、それぞれシール部材を取り付け、前記2個の接続部を、前記シール部材に取り付け、前記水量表示器の外側を、前記外ケースに上下方向に設けられる水量表示窓に当接し、前記水量表示器を前記外ケースの一部とする水加熱器。 (もっと読む)


【課題】金属製真空二重容器にて器体をなし、樹脂製底部材が定置部をなし、ポンプによる上部からの導出、器体外面からの突出した液量表示を、使い勝手、衛生性、耐久性を満足して実現する。
【解決手段】金属製の真空二重容器1に樹脂製の底部材7、肩部材8を装着した器体12を備て、底部材7が定置部をなし、肩部材8における器体12の開口14を通る導出路15、通気路25と蓋体13側のポンプ16とを用いて、内容液を加圧し導出路15の前部へ張り出した肩部材張り出し部17の左右方向中央部に位置する導出口15aから外部に導出するのに併せ、器体12の前部の左右一方に寄った位置に段部なく立上って突出した液量表示部41を設け、この液量表示部41に下端が真空二重容器1の底部内に通じる液量表示管42を内蔵することにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、液体容器内の液面位置が外光を利用して広角な方向からより明確に目視でき、より簡単に正確な液体量を確認できる反射型液面計を提供することを目的とする。
【構成】本発明は、液体容器2の側面に覗窓6が設けられ、この覗窓内面と前記液体容器内の液中部が接触する透過境界面では前記覗窓外面からの入射光を透過させ、前記覗窓内面と前記液体容器内の気体部が接触する反射境界面では前記入射光を反射させ、液面位置14が前記覗窓6を介して前記液体容器外から視認されるように前記覗窓内面に光学構造を形成した液体容器2の反射型液面計において、前記光学構造が所定方向に連続的で同一断面形状を有する微細構造を周期的に配設した回折格子構造8aである反射型液面計である。 (もっと読む)


【課題】鍋内の米、水の加熱において不足する上方からの加熱を行い、かつ上方の乾燥を防止する炊飯器において、蓋加熱板に水が供給されない、もしくは炊飯途中で蓋加熱板に貯溜される水がなくなった場合でも、蓋加熱板の温度上昇による鍋内上層の飯の乾燥を低減することで、食味を向上させ、また加熱により蓋や蓋加熱手段などが温度上昇して変形や故障することがない炊飯器を提供すること。
【解決手段】水有無検知手段44が蓋加熱板29に貯えられた水の有無を検知した情報を基に、水が有る場合と水が無い場合それぞれの炊飯プログラムを設けることにより、蓋加熱板29に水が供給されない、もしくは炊飯途中で蓋加熱板29に貯溜される水がなくなった場合でも、蓋加熱板29の温度上昇による鍋22内上層の飯の乾燥を低減することで、食味を向上させ、また加熱により蓋23や蓋加熱手段34などが温度上昇して変形や故障することをなくした。 (もっと読む)


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