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Fターム[4B055DB01]の内容

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【課題】釜が破損するおそれや調理者が怪我、火傷を負うおそれがなく、安全性の高い調理装置を提供することを目的とする。又、加熱にむらが生じることなく、且つ調理時間の短縮が可能な調理装置を提供することを目的とする。更に、熱媒体が被調理物に混合するおそれがなく、万が一に混入しても被調理物の安全性が確保される調理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】内釜3と外釜4で構成される二重構造の釜2を備え、該内釜3と該外釜4間の密閉空間10に熱媒体22と空気100を封入し、外釜4を加熱する加熱手段5を備え、密閉空間10内を負圧にする負圧手段8を設けたことを特徴とする調理装置。 (もっと読む)


電力を供給する接続架台又はベースユニットに嵌る、一連の異なるコードレス器具の提供がこれまで提案されている。本発明は、ベースユニット(1)がいずれの器具を現在使用しているかを認識するように、ベースユニット(1)とコードレス器具(9)との間のデータ接続(4,12)を提供する。これによって、十分に精巧なベースユニット(1)に取り付けられた制御システム(12)が、任意のコードレスユニット、現在使用中のユニット(9)の識別、データ接続(4,12)を介して得られる制御する方法を制御できる。 (もっと読む)


【課題】家電製品等で断熱性能が必要な完成品に関し、断熱性能を確保すると放熱や吸熱が必要になった場合に対応できないという課題を解決し、必要に応じて放熱や吸熱を行ない、温度や湿度の制御して完成品の性能を向上させる。
【解決手段】少なくとも1個以上の熱により形状を変える可動装置1と、可動装置1によって移動し熱の断熱を行なう平板状の断熱装置2とを備え、周囲温度により可動装置1が伸縮して断熱装置2を移動させるようにしたので、完成品の断熱必要箇所での基本断熱効果に加え、熱移動による温度や湿度の制御ができ、更なる性能向上が行なえる。 (もっと読む)


【課題】調理空間内に入れるだけで自動的に調理を行うことができ、複数の調理機器の機能を組み合わせて台所の省スペース化を可能とする調理装置を提供する。
【解決手段】断熱箱体2と、蓋3により構成された調理空間5内に収納する釜10と、誘導加熱コイル8と、冷却器22を巻き込んだ胴筒部材9と、冷却システムと、電気部品を制御する制御手段11と、釜底センサ14と、沸騰センサ15と、蓋3内部に設置するヒータ16と、調理空間5内の調理温度と調理時間の調理プログラムを設定する操作パネル17を備え、制御手段11は操作パネル17によって設定された調理プログラムと釜底センサ14または沸騰センサ15による検知温度により誘導加熱コイル8と冷却システムとを動作させて調理空間5内の被調理物を調理することにより調理装置1本体がコンパクト化でき、調理スピードが向上し、冷却工程により被調理物自体の旨味成分を引き出せる。 (もっと読む)


【課題】 複数の人が食事ごとでも簡単手軽で安全に料理の保温保冷および素早い片付けができ、電源の無い屋外などででも使用ができるコードレス式保温保冷装置を提供する。
【解決手段】 載置された食物を加熱又は冷却するプレート4と、プレート4を内側から加熱又は冷却するためのペルチェ素子6と、接続された電池側充電端子8を介して供給される電源を充電するとともに、前記充電した電源に基づいて生成した動作電流をペルチェ素子6へ供給する充電式電池7とを有するコードレスの1以上の保温保冷マット2と、各保温保冷マット2を装着可能な1以上のマットセット部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を使用して水が無いかほとんど無い場所でも或る程度の調理ができる、携帯可能な調理装置を提供する。
【解決手段】蒸し物を作るための料理の材料を入れるための容器1と、前記容器に対して固定的に又は着脱可能に取り付けられた燃料電池10と、前記燃料電池が発電するときに生成する水又は水蒸気を前記容器内の下方空間内に導くための流路23を形成するための流路形成部と、を備えている。さらに、前記容器内の前記下方空間の上方に配置された水蒸気通過板41であって、前記流路からの水蒸気が又は前記流路からの水により形成された水蒸気が前記蒸し物用の料理材料に向かうように、前記流路からの水蒸気を又は前記流路からの水により形成された水蒸気を通過させるための水蒸気通過板と、を備えている。 (もっと読む)


コーヒーメーカー等の装置1のボイラ6を動作させるための方法は、前記ボイラが水で満たされる否かを決定するための初期のステップを有する。この工程においては、空のボイラの温度特性が、満たされたボイラの温度特性とは異なるという見識が利用される。ボイラ6の加熱素子62が、所定の長さの時間、熱を発生させるために用いられる。その結果、ボイラ内部の温度は変化し始める。特定の時点で、所定の長さを有する時間間隔に亘る温度変化が測定される。その後、測定された温度変化は、基準温度変化と比較される。測定された温度変化が基準温度変化より大きい場合には、ボイラ6が空であり、加熱素子が再び稼動させられる前に満たされることを必要とすると結論付けられる。
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【課題】発熱体の表面に水蒸気の気泡が層状に集積することを抑制することにより、発熱体の放熱効率を高めて発熱体の熱損傷を防止することのできる誘導加熱調理用容器を提供する。
【解決手段】非導電性材料からなる容器本体の底部4内面に凸条20が形成されることにより、電磁誘導によって発熱する平板状の発熱体2と容器本体の底部4内面との間には発熱体2の略中央部から周縁部まで達する気泡排出通路21が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 高価な圧力センサや信頼性が低い温度センサを使用することなく、調理鍋内の圧力制御を可能とする。
【解決手段】 調理鍋(内鍋2)と、該調理鍋を収容する本体3と、調理鍋を加熱する加熱手段(誘導加熱コイル6)と、本体3に開閉可能に取り付けられ調理鍋の開口部を閉塞する蓋体8と、該蓋体8に設けた調理鍋内と連通する開口29aを閉塞して該調理鍋内を大気圧以上に維持する圧力投入手段とを備えた圧力調理器(炊飯器1)において、蓋体8に、調理鍋内の圧力による圧力投入手段の振動を検出するセンサ36を設け、該振動センサ36の出力に基づいて加熱手段を制御するように構成する。圧力投入手段は、蓋体8の開口29aを自重によって閉塞する球状部材(調圧ボール31)と、該球状部材の移動機構(ソレノイド35)とからなる調圧器25であり、開口29aに、球状部材に密着するパッキン30を配設する。 (もっと読む)


【課題】 蓋部での断熱性が高く省エネ性により優れたものにする。
【解決手段】 内筒1と外筒2によりなる真空二重容器3内の内容液をヒータ4で加熱して貯湯し、内容液を吐出路5を通じ吐出ポンプ14で吐出するようにし、真空二重容器3の開口7を閉じる蓋の蒸気を外部に放出する蒸気通路9を塞がない二重ないしは多重の断熱層21を設けることにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


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