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Fターム[4B055GB15]の内容

加熱調理器 (33,613) | 検出対象 (1,733) | 位置、方向 (66) | 水位 (53)

Fターム[4B055GB15]に分類される特許

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【課題】使用時間、不使用時間を検知して不使用時間を低温保温することで消費電力を抑える学習機能による自動制御において、近年の高断熱保温性能を有する電気湯沸かし器においては、不使用時間が短時間の場合は、温度低下する時間も低温保温する時間も短くなるため省電力効果が低くなる逆転現象が起こるという課題があった。
【解決手段】不使用時間のうち第一所定時間より短い不使用時間については省電力保温を行わないように判断し、且つ液位検知手段13による液位に応じて第一所定時間を変更して以降の省電力保温を省電力保温手段7により制御する。 (もっと読む)


【課題】 周囲が暗い状況下においても、液量(液面の位置)の認識をより一層容易に行うことの可能な液量表示装置を提供する。
【解決手段】 液体(例えば水)3を収容する容器1と、該容器1と連通し前記容器1内の液量(例えば水位)を確認するための液量表示管2と、紫外光から緑色可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を発光する固体光源4とを有し、前記液量表示管2には、液体3の表面(液面)に浮かび、前記固体光源4からの励起光により励起され前記固体光源4の発光波長よりも長波長の蛍光を発光する少なくとも1種類の蛍光体を含む浮き子5が配設されている。 (もっと読む)


【課題】タンク内の水位を検知する水位検知装置において、別の検知装置を新たに追加することなく、水位検知装置の故障を診断できる機能を備えたものを提供する。
【解決手段】液体を貯留する水タンク7と、光を放射する発光素子10aと光量を検出する受光素子10bの組合せで構成され該受光手段10bの検出結果から水タンク7内の水8の有無を検知する水位センサ10と、該発光素子10aが放射する光を該受光素子10bへ到達させる第一光路部と、該発光素子10aが放射する光の一部を該受光素子10bへ到達させる第二光路部と、前記受光素子10bが検出する光量に基づいて水タンク7に貯留されている水8の水位を検知すると共に前記発光素子10aまたは前記受光素子10bの故障を検知する判定部11を備えることにより、簡単な構成にて、水位検知装置の故障診断機能を実現できるものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、流量センサによる方法と、満水状態から一定時間排水する方法のいずれか適切な方法で水加減できる洗米装置にすることを課題とする。
【解決手段】
水加減工程で洗米タンク(7)内の水量を調節するのに、流量センサ(22)による流量調節により設定水量を供給する第一水加減制御を行なうか、満水検出センサ(13)が満水を検出してから設定水量になるまで水を排水する第二水加減制御を行なうかを利用者が任意に選択する選択手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造により内容器内の水量を検知できる電気ポットを提供すること。
【解決手段】水を入れる内容器と、前記内容器を加熱する加熱手段と、を有する電気ポットであって、前記内容器の底部に一端が連結されるパイプと、前記パイプの他端に連結される圧力検知手段を有し、前記圧力検知手段の検知圧力により、前記内容器内の水量、または前記内容器内の水の沸騰を判定する構成。 (もっと読む)


【課題】電気ケトルにおいて、湯量の検出を可能とする。
【解決手段】液体容器および液体容器加熱手段を備えた湯沸し器本体と、該湯沸し器本体が着脱自在に載置され、同載置状態において上記加熱手段に電源を供給する電源台とからなる電気ケトルにおいて、上記湯沸し器本体の傾き角から上記液体容器内の湯量を検知する湯量検知手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】電気ケトルにおいて、液体容器内の水量を電気的に検知可能とし、吹きこぼれや空炊きのない適切な湯沸しを可能とする。
【解決手段】液体容器および液体容器加熱手段を備えた湯沸し器本体と、該湯沸し器本体が着脱自在に載置され、同載置状態において上記加熱手段に電源を供給する電源台とからなり、湯沸し器本体の重量を検知する重量検知手段を備え、吹きこぼれや空炊きを回避できるようにした。 (もっと読む)


【課題】非接触で容易かつ高精度に水位を検出することの可能な水位検出装置及び水位検出方法を提供する。
【解決手段】この水位検出装置100は、赤外線アレイセンサ20と、赤外線アレイセンサ20の出力を2次元情報として出力する出力部10と、信号処理部30とを具備し、赤外線アレイセンサ20の設置高さと、検出角度とに基づき、水位を求めるものである。赤外線アレイセンサ20は、液体としての水を収納するケースの上方の所定位置に配置され、ケースの内壁とケース内に収納された液体表面からの熱放射に基づく赤外線を検出するものである。そして、出力部10は、赤外線アレイセンサ20の出力を、液体とケースとの反射率の差に基づき、2次元情報として出力する。さらに信号処理部30は、2次元情報と、赤外線アレイセンサ20の設置高さと、赤外線アレイセンサ20の検出角度とに基づき、液体の水位を算出する。 (もっと読む)


【課題】水タンクの水位を安定して検知することのできる蒸気回収装置、この蒸気回収装置を備えた加熱調理器、およびこの蒸気回収装置または加熱調理器に適用可能な水位検知装置を得る。
【解決手段】水位検知用発光部から発せられた光が水タンク7を介して水位検知用受光部に到達する光量と、予め定められた水位判定閾値とを対比して、水タンク7の水位を検知する水位検知部(上限水位検知部8、水位判定手段13)と、発光部から発せられた光が水タンクを介して受光部に到達する光量と予め定められた基準値とを対比して、水タンクに貯えられた水の汚れ度合いを検知する水汚れ検知部(水汚れ検知部21、水汚れ判定手段22)とを備え、水汚れ検知部が検知した水タンクの水の汚れ度合いに基づいて、水位検知部が水位検知に用いる水位検知用受光部の受光量または水位判定閾値を補正する。 (もっと読む)


【課題】蒸気を外部に排出することなく水タンクに回収して水にし、かつ、その水位を検知する蒸気回収装置およびこの蒸気回収装置を備えた加熱調理器を提供する。
【解決手段】蒸気パイプ6および蒸気導入パイプ7bにより案内された蒸気を回収して水にする水タンク7と、蒸気回収後に水タンク内の水が満水に達すると推定される蒸気回収前の水タンクの水位である上限水位10を検知する上限水位検知部8と、上限水位検知部8により上限水位が検知されたときに、水タンク内の水の排水を促すように報知するまたは排水を行わせる制御部11とを備えた。 (もっと読む)


【課題】使用者に手間をかけさせることなく、安定的に美味しく炊飯することができる炊飯器を得る。
【解決手段】本体1と、本体1に収容される鍋状容器5と、鍋状容器5の開口部を覆う蓋体10と、鍋状容器5を加熱する加熱コイル3と、加熱コイル3を駆動制御して予熱工程と昇温工程とを含む炊飯工程を実行する制御手段8と、米の含水率を検知する含水率検知手段15とを備え、制御手段8は、含水率検知手段15により検知された米の含水率に応じて予熱工程の時間を調整する。 (もっと読む)


【課題】タンク内の水位を検知する水位検知装置において、別の検知装置を新たに追加することなく、水位検知装置の故障を診断できる機能を備えたものを提供する。
【解決手段】液体を貯留する水タンク7と、光を放射する発光素子10aと光量を検出する受光素子10bの組合せで構成され該受光手段10bの検出結果から水タンク7内の水8の有無を検知する水位センサ10と、該発光素子10aが放射する光を該受光素子10bへ到達させる第一光路部と、該発光素子10aが放射する光の一部を該受光素子10bへ到達させる第二光路部と、前記受光素子10bが検出する光量に基づいて水タンク7に貯留されている水8の水位を検知すると共に前記発光素子10aまたは前記受光素子10bの故障を検知する判定部11を備えることにより、簡単な構成にて、水位検知装置の故障診断機能を実現できるものである。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で水槽内の水位と水温を検知することのできる炊飯器を得る。
【解決手段】被加熱物が投入される炊飯釜2と、炊飯釜2が着脱自在に収容される本体5と、炊飯釜2を加熱する加熱コイル10と、加熱中に発生する炊飯釜2内の蒸気を案内する蒸気導管6と、蒸気導管6により案内された蒸気を、内部に溜めた水により復水する水槽7と、水槽7から放射される赤外線を検知する単眼赤外線センサ8と、単眼赤外線センサ8の出力に基づいて、水槽7内の水位を判定する水位判定部96と、単眼赤外線センサ8の出力に基づいて、水槽7内の水温を判定する温度判定部95と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】蒸気を外部に排出することなく水タンクに回収して水にし、かつ、その水位を検知する蒸気回収装置およびこの蒸気回収装置を備えた加熱調理器を提供する。
【解決手段】蒸気パイプ6および蒸気導入パイプ7bにより案内された蒸気を回収して水にする水タンク7と、水タンク7の上限水位を検知する上限水位検知部8cと、水タンク7の下限水位を検知する下限水位検知部8dと、上限水位検知部8cと下限水位検知部8dの検知結果に基づいて、水タンク7の有無を判定する制御部11とを備えた。 (もっと読む)


【課題】水の沸点以上の高温蒸気を利用して保温性能を向上させるジャー炊飯器において、炊飯中に水タンク内の水が不足していることを検知すると、炊飯終了のタイミングで水不足の旨を表示し、使用者に知らせること。
【解決手段】着脱自在な水タンク3内に水を入れ、高温蒸気供給手段4により水タンク3内の水から蒸気を発生させこの蒸気を加熱して鍋1内に供給する。水量判定手段8が、炊飯中に水タンク3内の水量を判定し、「水量不十分」のとき表示手段9は炊飯終了のタイミングで水量不足の旨を表示するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】水槽内の水の状態(水量)を自動で確認し、その状態に応じて加熱制御を変更して、水槽内の水を調整する手間なしに加熱できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理中に炊飯釜2内の食品から発生する蒸気を復水して生成された水を回収する水槽7と、水槽7内の水量を検知する水位センサ10と、加熱手段5の加熱を制御する制御部12とを備え、制御部12は、水位センサ10により検知された水槽7の水量と閾値を比較し、水量が閾値以上のときに加熱手段5の加熱パターンを変更し、炊飯釜2内の食品から発生する蒸気量を軽減させる。 (もっと読む)


【課題】加熱開始の前に水槽内の水の状態を確認し、水の交換が必要な場合にはその旨をユーザに報知する加熱調理器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体1の底部上面に水槽7の設置を検知する水槽検知部9を配置し、水槽7の側面側には、少なくとも下限水位検知部10、初期満水検知部11及び温度検出部13をそれぞれ配置し、水槽検知部9により水槽が検知されなかったとき水槽7の設置を報知し、温度検出部13の検出温度が第1温度より高いとき水槽7の水交換を報知し、初期満水検知部11により満水が検知されなかったときは水槽7の水位調整を報知し、下限水位検知部10により下限水位が検知されなかったときは水槽7の水補給を報知する制御部14を備えた。 (もっと読む)


【課題】加熱開始の前に水槽内の水の状態を確認し、水の交換が必要な場合にはその旨をユーザに報知する加熱調理器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体1の底部上面に水槽7の設置を検知する水槽検知部9を配置し、水槽7の側面側には、少なくとも下限水位検知部10、初期満水検知部11及び温度検出部13をそれぞれ配置し、水槽検知部9により水槽が検知されなかったとき水槽7の設置を報知し、温度検出部13の検出温度が第1温度より高いとき水槽7の水交換を報知し、初期満水検知部11により満水が検知されなかったときは水槽7の水位調整を報知し、下限水位検知部10により下限水位が検知されなかったときは水槽7の水補給を報知する制御部14を備えた。 (もっと読む)


【課題】加熱開始の前に水槽内の水の状態を確認し、水の交換が必要な場合にはその旨をユーザに報知する加熱調理器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体1の底部上面に水槽7の設置を検知する水槽検知部9を配置し、水槽7の側面側には、少なくとも下限水位検知部10、初期満水検知部11及び温度検出部13をそれぞれ配置し、水槽検知部9により水槽が検知されなかったとき水槽7の設置を報知し、温度検出部13の検出温度が第1温度より高いとき水槽7の水交換を報知し、初期満水検知部11により満水が検知されなかったときは水槽7の水位調整を報知し、下限水位検知部10により下限水位が検知されなかったときは水槽7の水補給を報知する制御部14を備えた。 (もっと読む)


【課題】加熱開始の前に水槽内の水の状態を確認し、水の交換が必要な場合にはその旨をユーザに報知する加熱調理器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体1の底部上面に水槽7の設置を検知する水槽検知部9を配置し、水槽7の側面側には、少なくとも下限水位検知部10、初期満水検知部11及び温度検出部13をそれぞれ配置し、水槽検知部9により水槽が検知されなかったとき水槽7の設置を報知し、温度検出部13の検出温度が第1温度より高いとき水槽7の水交換を報知し、初期満水検知部11により満水が検知されなかったときは水槽7の水位調整を報知し、下限水位検知部10により下限水位が検知されなかったときは水槽7の水補給を報知する制御部14を備えた。 (もっと読む)


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