説明

Fターム[4B059AA02]の内容

フライパン、フライヤー (1,810) | 調理装置、調理器の種類 (278) | 少量調理用(家庭用) (93)

Fターム[4B059AA02]の下位に属するFターム

平底浅鍋 (47)
深鍋、丸底鍋 (15)
食卓、カウンターに付属
自動販売機に付属
携帯用、使い捨て用 (2)

Fターム[4B059AA02]に分類される特許

1 - 20 / 29


【課題】本発明は,パッキンの劣化やパッキン周囲の汚染の程度をリアルタイムに確認できるようにして,より衛生的な管理を可能にし,又劣化したパッキンの交換をより簡単かつ容易に行うことのできる両面パンを提供する。
【解決手段】パッキン30が嵌合溝(外側)12に嵌装された後,第1当接面11の上に延長されるので,第2当接面21の押圧力を全面で受けるようになって,使用時の密着力を極めて大きくすることができ,延いては,調理時にパッキンの周囲の汚染程度を直ちに認識して,より清潔で,かつ衛生的な管理をすることができ,老朽化したパッキンの取替時,上側片33を把持しながら外方に簡単に引っ張って嵌合溝(外側)12から速かに取り外すことができ,逆に,パッキン30の取付時,下側片31を嵌合溝(外側)12に嵌合して上側片33を第1当接面11の上に簡単に広げるだけで取付可能であるので,取替作業が極めて容易な両面パンに関する。 (もっと読む)


【課題】 限られた口数の加熱機器で調理すると、調理器具の洗浄が途中で必要となったり、調理の品数だけ加熱機器に向かう必要があり、多くの時間を要した。
また、それを解決するための内部に仕切りのあるフライパンは、出汁が混ざるなどの欠点があった。
本発明は、一口の加熱機器で複数調理を独立性を持って完成させることを
可能とする調理器具を提供する。
【解決手段】独立した大小の調理器具に小穴を貫通させた突出部と突起付の突出部を設け、それらを組合わせることで一体化させ、或いは突起部や小サイズの調理器具付随の取っ手を操作することで、一体化を解除させる構造の加熱機器用調理機具。 (もっと読む)


【課題】食材を焦がさず、内部まで均等に加熱する適正な加熱温度を維持して、加熱料理において安定させる火加減で、最上の味を引き出せ、コーティングがないので、フッ素樹脂の危険性から開放され、セラミックス製の遠赤外線効果で、魚や肉を焼くと、臭いを大部分防ぐことができ、食材をふっくら美味しく焼き上げるようになるし健康にも良い調理器具を得る。
【解決手段】内部に扁平な空間部3を有する、肉、野菜等を加熱調理する間接加熱構造のセラミックス製の調理器具であって、前記空間部3に、外部に通じる通気穴4を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】揚物器(フライヤー)用の揚バスケットを軽量化し、且つ女性でも安全に扱えるようにする事。
【解決手段】長方形の底面(10)と、その底面の各辺から上方にそれぞれ垂直よりやや外側に開くように延び、且つ同じ高さで隣り合う辺が固着された四つの側面、即ち前側面(11)、後側面(12)、左右側面(13,14)とを持ち、そして上面は開口部(15)となる本体は、ステンレス板より形成され、底面及びそれに接する四つの側面には多数の角丸長方形の透孔(40)がパンチング加工により穿設され、そして、前記上面開口部の前側面上縁部にはフック状の係止部(60)が前側面と一体的にヘミング曲げ加工により設けられ、そして、前記上面開口部の後側面及び左右側面の上縁部(51,52,53)はそれぞれヘミング曲げ加工され、そして更に後側面には把手部(70)が上方後方に向うように固着された揚バスケット(1)の提供。 (もっと読む)


【課題】料理に使用した後の油から残留食物を除去して油を保存し、再利用するために、油こし器が用いられる。油こしに要する時間は、他の調理作業の妨げとなる。従来の油こし器は、油が自然滴下するため、油こしに要する時間が長かった。
【解決手段】油こし器を錐形にし、油を流下させるための傾斜角αを設ける。また、錐形の頂点からより突出した油誘導棒13を設けて、流下した油を自然滴下によらずに油こし器を透過させて油こしを完了させる。油こし器に油流加速処理を施して、流下を加速する。 (もっと読む)


ソーラー式の調理装置は、太陽熱を収集し貯蔵するための太陽熱収集器、前記太陽熱収集器を部分的に満たす蓄熱・伝熱材料、及び、複数の調理器のセットを含んで構成される。各調理器のサイズは、太陽熱収集器の内部形状及びサイズの形状及びサイズに適合するように寸法付けられている。調理器は、蓄熱・伝熱材料及び太陽熱収集器の内壁と緊密に接触し、調理のための必要な熱エネルギーを受け取るための壁を有する。調理器は、調理の際に容器を開閉するため、取り外し可能の部分を更に備える。
(もっと読む)


【課題】調理油過熱防止付きガスこんろで安全、確実にフライパンを使用する事を可能にする。
【解決手段】フライパン淵把手反対側に着脱可能な重りを設置する。 (もっと読む)


【課題】安全性に考慮しつつ自動揚げ物中に使用者が好きなタイミングで高めの出力を出せるようにすることで、揚げ物がべたつくことなくカラっと仕上がることができる誘導加熱調理器を提供すること。
【解決手段】揚げ物自動調理中に出力を強制的にアップさせ、油温を上げるように設定可能とすることで揚げ物の調理性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】天プラ揚げをした後、揚げかすを取り除くのに用いた揚げかす取り具の後始末を衛生的に且つ簡単に行う。
【解決手段】一本の針金をU字型に二つ折りにし、両先端を円状に交差させて、それぞれ左右に固定し揚げかす取り部を設けたことを特徴とする。2ケの円状(2a)(2b)揚げかす取り部に揚げかす取り袋を被せ使用する。使用後は取って部(4a)(4b)を内側へ押すことにより容易に揚げかす取り袋を取り外すことが出来る。 (もっと読む)


【課題】使用済みの食用油を短時間で効率的にろ過できて再使用可能とする食用油ろ過容器を提供する。
【解決手段】本発明に係る食用油ろ過容器1は、ろ過された食用油を回収するステンレス等金属製の下ポット2と、この下ポット2の上に積み重ねられるステンレス等金属製の上ポット3と、この上ポット3の食用油を注ぐための開放底口4の下端部4aと下ポット2の開口上側部5との間に挟み保持されるフィルターホルダー6と、このフィルターホルダー6の上に載置されるフィルター7とを備えており、上ポット3は開放底口4の下端部4aでフィルター7の上面の外周縁寄り側の全周をフィルターホルダー6の上面に対し押付け圧接させている。 (もっと読む)


【課題】揚げ物調理は、かす揚げから揚げ物をすくい、油を切るために油切り用のバット等を用意する必要があった。
本発明は、油切り用のバット等がいらない、油こし紙を挟めるかす揚げを提供する。
【解決手段】かす揚げの網部分の枠の先端から中央部にかけて、U字形針金を付け、網の面とU字形針金の間に油こし紙を挟めるようにする。 (もっと読む)


【課題】印刷過程において細密で精巧な印刷表示層を形成することができると共に、仕上げ処理を施した後においても、印刷表示層を鮮明に視認することが可能な印刷表示層を備えた調理用容器の提供。
【解決手段】基材110の上に、プライマー層120と、ミッド層130と、トップ層140とを順次積層して形成される多層コーティング膜100においてミッド層130の上面に設けられる印刷表示層150を備えた調理用容器1であって、印刷表示層150は、5000乃至7000cpsの粘度を有し、青色顔料又はダイヤモンド粒子の少なくとも一方を含有するフッ化炭素樹脂により形成される。 (もっと読む)


【課題】安全に蓋を開閉させることが可能な加熱装置を提供する。
【解決手段】加熱装置100は、油や湯等の加熱媒体を収容する槽102と、槽102を保持する筐体101と、槽102の上方に位置し、筐体101に回動自在に取り付けられた蓋部材104と、を有する。さらに、加熱装置100は、筐体101の高さ方向に沿って延び、蓋部材104の下面に当接して蓋部材104を支持する支持部材105を含む。支持部材105は、筐体101の高さ方向に沿って昇降することにより、槽102の底面に対する蓋部材104の角度を変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】食品負荷が投入されていない状態であるにもかかわらず調理負荷投入であると誤判断してしまう制御動作を防ぎ、油の温度が異常に高くなってしまうという不具合を抑制できる保温制御機能を実現した加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱コイル6と、この加熱コイルの通電を制御する制御手段8と、加熱コイル6によって誘導加熱される鍋1を載せるプレート3と、鍋1の温度を検出し制御手段8に温度検出信号を送る温度検出手段7と、時間を計測し制御手段8にその計測信号を送る計時手段10とを備え、制御手段8は、加熱コイル6による加熱が休止してから加熱が再開されるまでの経過時間を計時手段10でカウントさせ、そのカウント値に応じて加熱再開後の前記加熱コイルの通電時間を設定する加熱調理器。 (もっと読む)


【課題】 使用を中断するとき他の器物を使わずに容易に自立させることができ、残り少ない汁物を最後まで掬い取ることもでき、さらに、収納も容易なお玉を提供する。
【解決手段】 椀部縁(110)の一部を直線状にする。また、椀部(100)と柄部(200)は固定したり、自由に角度が変えられたり、離脱することも可能にする。さらに、引き金(700)を引くことで留め金(600)がはずれ柄部(200)を途中で折り返すことができる関節(500)を設け、柄部上端の円形フック(300)を足として自立するお玉であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調理物の臭いが燃焼除去される速度が遥かに速く、その効率も向上させた構成の臭いを燃焼させるフライパンを提供する。
【解決手段】フライパン本体6の内部流入孔20と底面の流出部24内の流出路24aを介して、前方の遮断壁12で取り囲まれた燃焼空間部10内に排出された臭いガスが燃焼除去されるように構成されており、前記流出路24aを有して突出形成された流出部24の上端縁の結合溝に結合及び分離され、前方あるいは両側に主排出口28aと分散排出口が開放形成された流出路のカバー26を嵌入して構成し、前記燃焼空間部10内に流出路のカバー26が結合された流出部24の流出路24aの前方に分散壁14を形成することにより、臭いガスが分散して速やかに燃焼されて消える。また、油あかの洗浄が便利であり、フライパンの使用時に油等が外部に漏れるのを事前に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】加熱開始後に鍋の油量が変更された場合でも、鍋の温度を設定温度に精度よく制御できる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】天板2上の鍋1から放射される赤外線を検知する赤外線検出手段5と、赤外線検出手段5の出力から鍋温度を検知する温度検知手段6と、設定温度を設定入力する操作手段8と、温度検知手段6の検知温度が下降してから上昇に転じた時の最下点温度を基準として一定時間経過したときの立ち上がり温度により鍋1内の油量の多少を判定する油量判定手段7と、判定した鍋内の油量の多少に応じて操作手段8で設定した設定温度になるように加熱制御する制御手段9とを備えたものである。これによって、加熱開始後に鍋の油量が変更された場合でも、油量判定手段7による判定に応じて鍋1の温度を設定温度に精度よく制御でき、揚げ物調理の予熱工程を精度良く実施することができる。 (もっと読む)


【課題】食用油の酸化重合反応および熱重合反応の過程で生成するラジカルを消去させて分子の巨大化(重合物)を阻止することにより、食用油の劣化を防止し、食用油の寿命を大幅に延ばすことのできるコーティング剤およびそれを使用した触媒機能付省エネルギー型フライヤーを提供すること。
【解決手段】(a)銀を担持するゼオライト、(b)酸化コバルト、酸化スズ、酸化鉄、二酸化マンガン、酸化チタン黒、炭化ケイ素および活性炭の群から選ばれた少なくとも1種の充填材、(c)金属アルコキシドおよび/または金属ヒドロキシド、(d)コロイド状白金および/またはパラジウム、ならびに(e)水および/または親水性有機溶剤を主成分とするコーティング剤と、金属の基材の表面に該コーティング剤を塗布して加熱・硬化させてなる触媒機能付省エネルギー型フライヤー。 (もっと読む)


【課題】型取りした食材を保持したまま加熱調理可能な型枠において、加熱調理後の型枠からの食材の取り外しを容易とし、また型枠を自由な形状に成型可能とする。
【解決手段】デュロメータ硬さが10以上80以下のシリコーン樹脂を用いて、インジェクション成型法により型枠10を形成した。型枠10は、枠体11からなり、空間13に型取りされた食材を保持可能である。型枠10は保形性を持ちつつも、容易に変形可能であるため、食材が脱落しないように保持でき、手で湾曲させると、食材を簡単に取り外せる。シリコーン樹脂を一体成型しているため、成型時の制約が少なく、様々な形状に成型できる。内周面の窪み部11aに食材が入り込み熱凝固するため、脱落が一層防がれる。上下面11bは一定曲率半径の円弧面に形成されており、フライパンに置くと隙間が生まれるため、ターナーを差し込みやすく、簡単にひっくり返すことができる。 (もっと読む)


【課題】 住宅のコンロ上で天ぷら鍋が加熱オーバで発火しても、人手の消火行動によらなくとも、自動的に火災を防止消火する、天ぷら火災防止鍋を提供する。
【解決手段】 鍋と蓋を安全な連結構造に設け、万一鍋が発火すると、蓋が安全に速みやかに閉まり、空気酸素を遮断、消火するよう単純な仕掛けの輪ゴムで蓋を、セットし住宅火災を防止することを目的に構成した特徴のある、簡単で安全な家庭用の、天ぷら火災防止鍋。 (もっと読む)


1 - 20 / 29