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Fターム[4C017CC01]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 報知又は記録装置 (1,305) | 報知又は表示をするもの (1,093)

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【課題】 脳波等の生体内部の電気信号や機能情報を検出する生体情報検出装置において、医療診断を短時間で行うことができるようにする。
【解決手段】 生体Hの表面に電極部15を接触させて前記生体Hからの電気信号を取り出す生体信号検出部11と、前記生体Hの表面に検出器本体27を接触させて前記生体Hの機能情報を検出する機能情報検出部13とを備え、前記電極部15と前記検出器本体27とが互いに隣接して配されることを特徴とする生体情報検出装置3を提供する。 (もっと読む)


【課題】被験者の末梢血液循環、特に足への動脈血流を評価する技術を提供する。
【解決手段】被験者が第1の姿勢の時及び被験者が第1の姿勢とは異なる第2の姿勢の時にも被験者の手足の動脈血液容量に依存する信号を検出する検出手段と、第2の姿勢の信号に対する第1の姿勢の信号の比率に依存する定量的指標を計算する処理手段とを含む、被験者の手足の血液循環を評価するシステム。 (もっと読む)


【課題】
最近、各地で、自動車、電車等の運転者が飲酒運転を行った為に大きな事故をおこしている。特に、始業点呼後の飲酒検査は実施不可能であった。
【解決手段】本発明は、上記車両内にアルコール測定器と携帯電話、パソコンを設置し、厳しい温度環境にも耐えるよう凍結防止ヒータを内蔵し、GPS機能、サイドブレーキ信号を用いて停止中に飲酒の判定用のアルコール測定を可能にして、さらにメール転送機能を用いて測定後直ちに本部へ測定結果報告を出来るようにした。また、測定者の測定画像も送られるため、不正測定も不可能にし、さらに健康面の血圧測定、血中酸素濃度等のデータも同時に送れる用にした。 (もっと読む)


使用者が自己の識別キーを操作して測定開始したことや、表示部に自己の測定値が表示されていることを容易に視認出来る電子血圧計を提供するため、血圧値を測定する血圧測定手段26と、血圧値を表示する表示部28と、使用者毎に選択可能な複数の使用者識別キー34と、使用者識別キー34毎に対応して設けられた複数の発光手段36とを備えた電子血圧計10であって、測定された血圧値は、使用者識別キーA34aの操作により、操作された使用者識別キーA34aに対応するメモリに記憶され、操作された使用者識別キーA34aに対応する発光手段A’36aは、使用者の血圧値の測定中及び/又は表示中に発光する。
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高い測定精度で動脈圧を検出するための装置であって、膨張可能なチャンバを備え、患者の腕の周りに配置されるようになっているカフと、カフを膨張させるために空気を導入するための手段と、膨張可能なチャンバを減圧するのに好適な減圧手段とを含み、この装置はさらに、動脈圧によって生じる脈拍拍動をすべて検出して記憶し、かつ、操作者の介入および判断を必要とする検出手法によって検出された、手首の脈拍の出現および消失に対応する拍動を識別するようになっている手段を含む。

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本発明の装置および方法は、連続測定に近似する頻度で血圧の非侵襲的測定を実現する。血圧測定は、臨床的にも診断的にも重要な情報を提供する。本発明のある局面によれば、血圧の非侵襲的測定を実現する方法は、それぞれ、収縮血圧および拡張血圧の閉塞測定値を示す第1入力信号および第2入力信号を獲得すること、脈圧を示す信号を追跡すること、平均血圧を示す第3信号を連続的に測定すること、および、これらの信号を処理して収縮および拡張血圧を示す測定値を獲得することを含み、収縮および拡張血圧を示す測定値の少なくとも一部は連続的であることを特徴とする。拡張血圧を示す第2入力信号を分析して、拡張血圧測定値を示す前記信号の最大振幅を特定する。 (もっと読む)


【課題】血液などの流体を介して、管壁の処置および/または検査を改良するため、より有用なスペクトル情報を収集し、あるいは管壁の処置の効率を向上させる方法の提供。
【解決手段】この課題は、カテーテルが管壁に最も近付いた時点または管壁から最も遠ざかった時点を特定することによって解決される。この相対位置の特定によって、大きな管におけるスペクトルの読取値精度を向上できる。要約すると、このアプローチは、運動による弊害の克服を試みる(例えば、カテーテルを中心に位置させることによって)代わりに、カテーテルが管壁により近付いた時点を特定することによって運動を有利に利用し、より有用なスペクトル情報を収集し、あるいは管壁の処置の効率を向上させる。特定の例においては、本発明は、近赤外(NIR)分光分析法のために使用される。実施形態によっては、カテーテル先端は、先端と管壁との間に相対運動を生じるように設計される。 (もっと読む)


本発明は、一実施形態において、対象脊椎動物の血圧を測定する装置および方法である。該装置は、被験者の血圧を示す信号を膨張チャンバーの膨張区間の期間中に検出するセンサを有する膨張チャンバーを用いる。二次的動作あるいは人為的な信号が検出されると、該装置および該方法は、前記二次的な信号は規定値以下であるか否かを判定し、もしそうであれば、測定を終了する。前記信号が、その測定は正確でないと示すと、システムおよび方法は、ステップ収縮間隔を含む収縮区間の期間中に血圧の測定を直ちに始める。前記被験者が新生児であると示される場合、該システムおよび該方法は、前記収縮区間手段を用いて直ちに測定する。
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【課題】脈拍をモニターすることができ、血圧測定を受動的に行うことができ、そして、自動的にユーザーのためにデータを記録することができるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】さらに、インターネットまたは情報システムへのカップリングは、侵襲法および病院内ケアに関連した費用を低減しつつ、突然検知された変更および傾向分析、およびこれらの患者の成功した治療に基づいて、疾病の早期発見に対するオプションを拡張する。 (もっと読む)


【目的】効率的に看護業務を行うことができる患者監視装置を提供する。
【解決手段】異常判定手段32により患者の異常が判定された場合、担当看護師のPHS22の位置を位置検出手段40により検出し、そのPHS22がセントラルモニタ14に近い範囲として設定された呼び出し禁止範囲にある場合には、呼び出し禁止手段48により、そのPHS22からの警報音(呼び出し音)の出力を禁止させる。このようにすると、セントラルモニタ14とその近くのPHS22の両方から警報音が出力されてうるさく感じられることがなくなり、また、両方の警報音を停止させる作業が不要となるので、看護業務の効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】 生体情報が常時計測でき、被計測者の体調が悪化する前に、被計測者自身と、その介護者や監視者などに警告できる生体情報計測装置を得る。
【解決手段】 腕時計型に形成された生体情報計測装置10は、手首に装着されることで、ベルトホルダ34に配置されている磁気センサ28Bが皮膚に密着する。この磁気センサ28Bによって、血液中に含まれる鉄分(ヘモグロビン)が動脈流によって変化することで発生する磁気力の周波を検出する。 (もっと読む)


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