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Fターム[4C036AA14]の内容

6員以上のNS含有複素環式化合物 (3,088) | チアジン系化合物 (640) | HyN−〔C〕W (72) | HyN−〔C〕N (30)

Fターム[4C036AA14]に分類される特許

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本発明は、M−1ムスカリン受容体のアゴニストである式(I):


で示される化合物に関する。
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本発明は、式(I)(式中、Rは、明細書及び特許請求の範囲に定義したとおりである)で示される化合物、及び薬学的に許容され得るその塩に関する。該化合物は、DPP−IVに関連する疾患(例えば、糖尿病、特にインスリン非依存性糖尿病、及び耐糖能障害)の治療及び/又は予防に有用である。
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本発明では、合成の容易な配位子を用いて収率良く得られる新規な有機金属錯体を提供することを課題とする。特に、耐熱性に優れた有機金属錯体を提供することを課題とする。また、前記有機金属錯体を用いて電界発光素子を作製することにより、発光効率の高い電界発光素子を提供することを課題とする。このため、一般式(1)で表される有機金属錯体を合成する。また、これを電界発光素子に適用する。

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フェノキサジン誘導体、フェノチアジン誘導体、フェノチアジン−S−オキシド誘導体又はフェノチアジン−S,S−ジオキシド誘導体を、有機発光ダイオードにおける発光体物質又は正孔障壁物質及び励起子障壁物質として用いる使用、少なくとも1つのフェノキサジン誘導体、フェノチアジン誘導体、フェノチアジン−S−オキシド誘導体又はフェノチアジン−S,S−ジオキシド誘導体を発光体物質として含有する発光層を有する有機発光ダイオード並びに上述のフェノキサジン誘導体、フェノチアジン誘導体、フェノチアジン−S−オキシド誘導体又はフェノチアジン−S,S−ジオキシド誘導体を発光体物質として含有する又は該誘導体からなる発光層、上述のフェノキサジン誘導体、フェノチアジン誘導体、フェノチアジン−S−オキシド誘導体又はフェノチアジン−S,S−ジオキシド誘導体を含有する又は該誘導体からなる正孔障壁層及び励起子障壁層並びに本発明による有機発光ダイオードを有する装置。更に本発明は、特定のフェノチアジン−S,S−ジオキシド誘導体、フェノチアジン−S−オキシド誘導体及びフェノチアジン誘導体、それらの製造方法並びに有機発光ダイオードにおけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、フェノチアジン−S−オキシド及びフェノチアジン−S,S−ジオキシドを有機発光ダイオード用のマトリクス材料として、特に有機発光ダイオードの発光層中のマトリクス材料として用いる使用、少なくとも1種のフェノチアジン−S−オキシド又はフェノチアジン−S,S−ジオキシドをマトリクス材料として含有することに並びその中に分散された少なくとも1種の他の物質を発光体として含有する発光層を含む有機発光ダイオード、少なくとも1種のフェノチアジン−S−オキシド又はフェノチアジン−S,S−ジオキシドをマトリクス材料として含有することに並びその中に分散された少なくとも1種の他の物質を発光体として含有する発光層、マトリクス材料としての1種以上のフェノチアジン−S−オキシド又はフェノチアジン−S,S−ジオキシドを並びにその中に分散された発光体としての少なくとも1種の他の物質からなる発光層、相応の発光層を有する発光ダイオード並びに相応の有機発光ダイオードを有する装置に関する。 (もっと読む)


抗精神病薬を用いた頭痛の治療方法を提供する。抗精神病薬および抗精神病薬を迅速に送達するための装置を含む、頭痛を治療するためのキットも提供する。 (もっと読む)


本発明は、式I(式中、Xは、−NH−、−N=又は−S−であり、Yは、酸素又は硫黄であり、n、p、R1、R2、R3及びR4は、明細書で定義されている通りである)の新規な二置換二環式ベンゾヘテロサイクル化合物、又はその薬学的に許容し得る塩又は溶媒和物を使用して、ナトリウムイオンチャネルの遮断に敏感に反応する障害を治療する方法に関する。本発明はまた、全脳虚血又は局所虚血に後続する神経損傷の治療のため、神経変性性の病気例えば筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療又は予防のため、並びに急性又は慢性の疼痛、神経因性疼痛又は外科的疼痛の治療、予防又は改善のため、抗耳鳴り薬として、抗痙攣薬として、抗躁鬱薬として、局所麻酔薬として、抗不整脈薬としての、また糖尿病性神経障害の治療又は予防のための、式Iの化合物の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、抗感染症薬と組み合わせた感染症の治療のための化学感受性化合物、特にチオキサンテン誘導体およびフェノチアジン誘導体の使用を目的とする。本発明はさらに、該化学感受性化合物および抗感染症薬を含有する組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は新規二環式化合物、種々医薬としての応用、例えば、細菌感染の処置など、ペプチジルデホルミラーゼ・インヒビターによる処置を施し得る障害の処置へのこれら化合物の使用、およびこれら化合物を含有してなる医薬組成物を目的とする。 (もっと読む)


本発明は2−シアノ−10−(2−メチル−3−(メチルアミノ)プロピル)フェノチアジンまたは本化合物の製薬上受容できる塩を、睡眠障害、不安障害、気分障害、混合型不安−うつ障害、急性および慢性の精神病状態、薬物中毒および禁断症状、抗精神病薬により誘導される錐体路外事象、または、急性もしくは慢性精神病状態における症候性局面の、単独治療用もしくは他の抗精神病薬と組み合わせた、治療を目的とした医薬品を製造するために使用することに関している。 (もっと読む)


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