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化粧料 (399,993) | 無機系成分 (34,917) | 無機塩 (8,740) | 炭酸塩 (1,493)

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本発明は、歯の敏感性の知覚を低減する、および/または除去する口腔ケア組成物を含む。その組成物は接着性物質を含み、部分的に、2〜5ミクロンの粒径を有する粒子を含む。そのような組成物の使用を含む方法、例えば歯の敏感性を低減する方法も、本発明の範囲内に含まれる。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ安全に、歯の表面に効率よくフッ化物イオンを供給することができる口腔用ミクロゲルの提供。
【解決手段】フッ素化合物及び寒天を含む口腔用ミクロゲルを提供する。当該ミクロゲルは、歯の表面に吸着しやすく垂れにくく、歯と歯の間あるいは歯と歯茎の間に容易に侵入でき、フッ化物イオンの分散溶出度が高く、フッ化物イオンを高効率に歯の表面のすみずみにまで供給できる。 (もっと読む)


【課題】髪を張力下に置き、形状および軽やかさが改善されたカールをもたらすための方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、
a)カールを形成するよう機械的緊張化手段にケラチン繊維を巻き付けることにより、ケラチン繊維を機械的張力下に置くステップと、
b)還元組成物をケラチン繊維に塗布するステップと、
c)場合によっては前記ケラチン繊維を濯ぐステップと、次いで
d)ケラチン繊維上に単数または複数の閉空間を形成するために、機械的緊張化手段上に少なくとも1つのカバー手段を配置するステップと、
e)45±2または3℃から250±2または3℃の間の温度で1分から2時間、ケラチン繊維を加熱するステップと、
f)場合によってはカバー手段を除去した後に酸化により固定化するステップと
を含み、
前記機械的緊張化手段および前記カバー手段の少なくとも1つが加熱手段を含むことを特徴とする、ケラチン繊維、特に髪を永久に再成形するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】低温(5℃)で長期保存後の流動性と希釈時の起泡性に優れる界面活性剤組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C)を含有し、成分(A)の含有量が40重量%以上である界面活性剤組成物。
(A):下記一般式(1)で表される硫酸塩型界面活性剤
1O−(PO)m(EO)nSO3M (1)
(式中、R1は炭化水素基を示し、POはプロピレンオキシ基を、EOはエチレンオキシ基を示し、m、nは0<m<1、0<n<5の範囲の数を示し、Mは陽イオンを示す。)
(B):下記(B−1)及び(B−2)からなる群から選ばれる1種以上の化合物
(B−1)下記一般式(2)
2O−(AO)t−R3 (2)
(式中、R2はアルキル基又はアルケニル基を示し、AOはアルキレンオキシ基を示し、平均付加モル数tは0.5〜4.0の数を示し、R3は水素原子又はメチル基を示す。)で表されるアルコールのアルキレンオキシド付加物
(B−2)モノアルキル(炭素数6〜18)又はモノアルケニル(炭素数6〜18)グリセリルエーテル
(C):水溶性塩類 (もっと読む)


本発明は、パーソナルケア組成物、特に多孔質溶解性固体基材であるパーソナルケア物品の形のパーソナルケア組成物に関する。多孔質溶解性固体基材は、消費者利益を提供することができる無機微粒子香料複合物を含む表面常在コーティングを有する。 (もっと読む)


【課題】優れた細胞賦活作用、美白作用、抗酸化作用等を有する有効成分を見出し、皮膚外用剤、経口用剤などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、中性脂肪蓄積抑制剤、美白剤、抗炎症剤、免疫賦活剤を提供する。
【解決手段】優れた細胞賦活作用等を有するクワ科イチジク属イヌビワ(Ficus erecta Thunb.)の抽出物を保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、中性脂肪蓄積抑制剤、美白剤、抗炎症剤として用いる。また、得られた保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、中性脂肪蓄積抑制剤、美白剤、抗炎症剤、免疫賦活剤を皮膚外用剤、経口用剤等の組成物に配合することにより、シワ、タルミ、肌のハリ、シミ、クスミといった種々の皮膚症状の防止や改善、中性脂肪の蓄積抑制を発揮する。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維の酸化的処理中に、ケラチン繊維の劣化を低減させ、同時に、処理された繊維の色合いおよびパワーに関する、明らかな変化を避けるための、化粧品組成物を提供する。
【解決手段】ケラチン繊維のパーマネント再成形を行う薬剤としての、i)式(I)の複素環式化合物、ii)還元剤、および/またはiii)50から250℃の間の温度に加熱された熱の存在下での、および/または、iv)アルカリpHの存在下での使用。
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【課題】活性酸素によるDNAの損傷の修復を効果的に促進し、さらに人体に対して安全性の高いDNA修復促進剤を提供する。
【解決手段】テンニンカ抽出物を有効成分とするDNA修復促進剤及びテンニンカ抽出物とスギノリ抽出物を有効成分とするDNA修復促進剤、並びに該DNA修復促進剤を含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】アンモニアが高い含有量で含まれることに起因する現在の方法の欠点がなく、その一方で、現在の方法での明色化及び一様性に関して、または着色の場合には、得られる着色力、色度並びに繊維に沿った着色の一様性に関して、少なくとも現在の方法程度の効果を維持する、酸化剤の存在下で使用される明色化または着色の方法を提案すること。
【解決手段】本発明は、1種または複数の脂肪及び1種または複数の界面活性剤を含む無水化粧品組成物と、酸化組成物と、1種または複数の無機塩基を含む組成物とを施用するステップを含む、酸化剤の存在下でヒトのケラチン繊維を着色または明色化する方法に関する。
本発明はまた、いくつかの区画を有するキットであって、第1の区画が、上述の無水化粧品組成物を含有し、第2の区画が、酸化組成物を含有し、第3の区画が、1種または複数の無機塩基、任意に1種または複数の染料を含む組成物を含有するキットに関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、多量の水性アンモニアの存在に起因する、既存の組成物を用いる方法の欠点を持たないと同時に、明色化及びこの明色化の均一性に関しては、少なくとも前記方法と同等に有効である、ケラチン物質、特にケラチン繊維、例えば髪の明色化方法を提供することである。
【解決手段】本発明は、(a)直接エマルションであって、(A)このエマルションの全質量に対して25質量%超の量の、好ましくは50質量%の量の、脂肪酸以外の1つまたは複数の脂肪物質、1つまたは複数の界面活性剤、1つまたは複数のアルカリ剤、及び5質量%超の量の水を含む、直接エマルション、(b)(B)1つまたは複数の酸化剤を含む、組成物、が使用される、ケラチン物質の明色化方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維を淡色化しあるいはこれを染色する方法並びにこれら方法を実施するためのデバイスを提供する。
【解決手段】ケラチン繊維を淡色化し、あるいはこれを染色する方法であって、(a) 1種又はそれ以上の脂肪物質及び1種又はそれ以上の界面活性剤を含む、無水化粧料組成物(A);(b) 1種又はそれ以上のアンモニウム塩を含む化粧料組成物(B);及び(c) 1種又はそれ以上の酸化剤を含む組成物(C);を、該繊維に適用する工程を含み、該方法が、該ケラチン繊維を染色する方法である場合には、該化粧料組成物(B)は、さらに1種又はそれ以上の酸化染料及び/又は1種又はそれ以上の直接染料をも含む。また、これら方法を実施するためのデバイスは、前記無水組成物(A)を含む第一の区画;前記化粧料組成物(B)を含有する第二の区画;及び前記組成物(C)を含む第三の区画を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の1つの目的は、従来技術の欠点をもたない、ケラチン繊維の染色、特に酸化染色のための組成物を得ることである。
【解決手段】本発明は、化粧品上許容される媒体中に、
(a)少なくとも25重量%の脂肪酸とは異なる1種または複数の脂肪物質;
(b)少なくとも10モルで80モルより多くないエチレンオキシドを含む1種または複数の非イオン性界面活性剤;
(c)酸化染料および直接染料、またはそれらの混合物から選択される1種もしくは複数の染料;1種または複数の塩基性化剤;あるいはそれらの混合物;
(d)少なくとも1種の酸化剤
を含む、ヒトのケラチン繊維を染色または明色化するための組成物に関する。
本発明はまた、それを使用する、染色または明色化方法に関する。
本発明の別の主題は、その適用直前に、区画の組成物を一緒に混合後に、本発明による組成物を得るための2または3区画装置である。 (もっと読む)


【課題】既存の方法の欠点を有さないのと同時に、得られる呈色の強さ、およびケラチン繊維に沿った色度および呈色の均一性の両方に関して少なくとも同様に効果的なままである酸化剤の存在下で実施される染色方法を提案すること。
【解決手段】本発明は、
a)直接エマルション(A)の総重量に対して25重量%を超える、好ましくは50重量%を超える量の、1種または複数の脂肪物質、1種または複数の界面活性剤、1種または複数のアルカリ剤、直接染料および酸化染料から選択される1種または複数の着色またはカラーリング化学種、ならびに5%を超える量の水を含む直接エマルション(A)、
b)1種または複数の酸化剤を含む組成物(B)
が使用される、ケラチン物質の明色化方法に関する。
本発明は、区画の1つに該エマルション(A)、および別の区画に1種または複数の酸化剤を含む組成物(B)を含む多区画装置にも関する。 (もっと読む)


【課題】酸化剤の存在下で行う、ヒトケラチン繊維の淡色化又は染色法を提供し、さらに該方法を実施するための、複数の区画を備えたデバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】酸化剤の存在下で、ケラチン繊維を淡色化し、あるいはこれを染色する方法であって、(a) 1種以上の脂肪物質及び1種以上の界面活性剤を含む、無水化粧料組成物(A);(b) 12未満のpKbを持つ1種以上の有機アミン及び1種以上の無機塩基を含む化粧料組成物(B);及び(c) 1種以上の酸化剤を含む組成物(C)を、該ケラチン繊維に適用する工程を含み、該ケラチン繊維を染色する場合には、該組成物(B)は、さらに1種以上の酸化染料及び/又は1種以上の直接染料をも含む。
前記無水組成物(A)を含有する第一の区画;前記組成物(B)を含有する第二の区画;及び1種以上の酸化剤を含む組成物(C)を含有する第三の区画を含む、多数の区画を備えたデバイス。 (もっと読む)


【課題】オルトジフェノールから出発して、特に、オルトジフェノールが豊富な天然抽出物から出発して、強力な着色を得る一方、ケラチン繊維の脱色を抑えることが可能な染色方法を開発する必要性がある。特に、髪に対する侵襲性が低いと同時に、外部因子(光、悪天候、シャンプー処理)に耐え、持続的かつ均質であるが、強力性及び染色性を維持する着色を得る必要性がある。
【解決手段】本発明の主題は、前記繊維をi)少なくとも1つのオルトジフェノール誘導体、ii)少なくとも1つの金属塩、iii)少なくとも過酸化水素または過酸化水素を生成する1つの系、及びiv)少なくとも(重)炭酸塩で処理することによってケラチン繊維を染色する方法であって、中間的な拭取り及び/または乾燥及び/または無濯ぎ段階を追加的に含む方法に関する。 (もっと読む)


【課題】オルトジフェノールから出発して、特に、オルトジフェノールが豊富な天然抽出物から出発して、強力な着色物を得る一方、ケラチン繊維の脱色を抑えることが可能な染色方法を開発する必要性がある。特に、髪に対する侵襲性が弱いと同時に、外部因子(光、悪天候、シャンプー処理)に耐え、持続的かつ均質であるが、強力性及び染色性を維持する着色物を得る必要性がある。
【解決手段】本発明の主題は、i)少なくとも1つのオルトジフェノール誘導体、ii)少なくとも1つの金属塩、iii)少なくとも過酸化水素、または過酸化水素を生成する少なくとも1つの系、iv)少なくとも(重)炭酸塩及びv)少なくとも1つの界面活性剤をケラチン繊維に塗布することによって前記繊維を染色するための方法である。本発明の別の主題は、成分i)からv)を含む多区画デバイス及び成分i)からv)を含む染色組成物である。 (もっと読む)


本発明の1つの主題は、
(a)周囲温度で固体である少なくとも1種の脂肪アルコールを含む脂肪物質混合物を少なくとも25重量%(この脂肪物質混合物は、C6〜C16低級アルカン、動物、ミネラルまたは合成由来の非シリコーンオイル、周囲温度で固体である脂肪アルコール以外の脂肪アルコール、脂肪酸および/または脂肪アルコールのエステル、非シリコーンワックス、シリコーン、あるいはこれらの混合物から選択される少なくとも1種のさらなる脂肪物質を含む);
(b)少なくとも1種の酸化剤;および
(c)任意選択で、1種または複数の塩基性化剤;
を美容上許容される媒体中に含む、ヒトのケラチン繊維を染色または明色化するための組成物である。
それはさらに、該組成物を用いる染色または明色化の方法に関する。
本発明の別の主題は、施用する直前にコンパートメントの組成物を混合した後、本発明による組成物を得ることを可能にする、2-コンパートメントまたは3-コンパートメントのデバイスによって構成される。 (もっと読む)


【課題】特に毛髪に対してより攻撃的ではなく、同時に外部因子(光、悪天候、シャンプー操作)に耐え、持続性であり均質である一方強力に色が残る着色を得る必要が存在する。
【解決手段】本発明に係る方法はヒトのケラチン繊維、特にヒトのケラチン繊維の利点を、洗浄操作、発汗、皮脂、および光に対して抵抗性を有し、さらに前記繊維に対して有害な変化を持続させることのない、強力かつあざやかな着色の結果と共に提示する。さらに、本方法から開始する、得られる着色は繊維の根から先端まで均質な色を与える(低い染色選択性)。 (もっと読む)


【課題】オルトジフェノールから出発して、特に、オルトジフェノールが豊富な天然抽出物から出発して、強力な着色を得る一方、ケラチン繊維の脱色を抑えることが可能な染色方法を開発する必要性がある。特に、髪に対する侵襲性が低いと同時に、外部因子(光、悪天候、シャンプー処理)に耐え、持続的かつ均質であるが、強力性及び染色性を維持する着色を得る必要性がある。
【解決手段】本発明の主題は、i)少なくとも1つのオルトジフェノール誘導体、ii)少なくとも1つの金属塩、iii)少なくとも1つの過酸化水素または過酸化水素を生成する少なくとも1つの系、iv)少なくとも1つの(重)炭酸塩または(重)炭酸塩を生成する系、及びv)(重)炭酸塩以外の少なくとも1つの塩基性化剤をケラチン繊維に塗布することによってケラチン繊維を染色するための方法である。本発明の別の主題は、成分i)からv)を含む多区画デバイス及び成分i)、ii)、iii)、iv)及びv)を含む染色組成物である。 (もっと読む)


【課題】消臭剤及びそれを含む口腔用組成物並びに飲食品を提供する事。
【解決手段】本願発明者らは、鋭意研究を行った結果、レンブまたはミズレンブの抽出物が消臭活性を有することを見出し、本発明を完成させた。 (もっと読む)


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