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Fターム[4C083AD39]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 糖類(エステル、エーテル含む) (20,094) | 配糖体(糖脂質を含む) (1,415)

Fターム[4C083AD39]に分類される特許

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【課題】安全性の高い天然物に由来する成分を用い、かつ従来よりも高い保湿効果を得ることのできる保湿用化粧料シートを提供する。
【解決手段】保湿用化粧料シートは、天然物に由来する油溶性保湿成分を含有し、水を実質的に含有しない保湿用化粧料が、不織布に含浸されてなり、前記保湿用化粧料の18℃における粘度が、1000mPa・s以下である。 (もっと読む)


【課題】 良い酸化還元反応を得ると共に、生体にあってはその恒常性維持機構の不安定化の抑制を図る。
【解決手段】 低線量放射線を発生する放射性鉱物と、放射線を発生しない非放射性鉱物とを混合した混合鉱物の粉末体についてこれを加工形成したセラミックス微細粉末体を、分散保持材である生体塗布が可能なクリームとを分散・混合させたものであり、低線量放射線効果による各種生体の恒常性維持機構の安定化作用を惹起させて、アトピー性皮膚炎等を抑制する。 (もっと読む)


【課題】細胞内のSlac2−a、myosin Va及びSlp2−aタンパク質量を低減する剤を提供する。
【解決手段】サンペンズ(学名Cassia mimosoides L. 別名 リュウキュウカワラケツメイ)を、エタノール及び水の混合溶媒によって抽出して得られた抽出物を有効成分として含有することを特徴とするSlac2−aタンパク質量の低減剤、myosin Vaタンパク質量の低減剤、又はSlp2−aタンパク質量の低減剤である。 (もっと読む)


【課題】袋に包装された複数枚のシート状基材に容易に含浸させることができ、しかもシート状基材から垂れ落ちがなく、保湿効果の高い化粧料を用いたシート状化粧料を提供すること。
【解決手段】複数枚のシート状基材が袋に包装されたシート状化粧料であって、粘度が800〜1500mPa・s(20℃)の化粧料が上記複数枚のシート状基材に含浸されたシート状化粧料。上記化粧料は水溶性高分子の1種または2種以上を0.01〜1.0質量%含有するものが好ましく、上記シート状基材はコットンの不織布からなるものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】保湿性に優れ、刺激やべたつきがなく使用感が良好で保湿成分も汗や水で流されてしまうことなく、長時間塗布部位に残存し保湿効果が持続する皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)及び(B)を含有することを特徴とする皮膚化粧料。
(A)バイオサーファクタント
(B)分子中に
【化3】


(R1及びR2はそれぞれ炭素数1〜4のアルキル基を示し、R3は炭素数1〜40の直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基、アルケニル基又はフルオロアルキル基を示し、R4は炭素数7〜40の直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基、アルケニル基又はフルオロアルキル基を示し、lは2以上の数を示し、mは3以上の数を示し、更にl+m=5〜6000である)を有するオルガノポリシロキサン (もっと読む)


本発明は、アクアポリンの発現を活性化するための活性薬剤として、イナゴマメ(Ceratonia siliqua L.)のペプチド抽出物を、生理学的に適切な媒体中に含む化粧品組成物および/または医薬組成物に関する。本発明の主題はまた、表皮の保湿およびバリア機能を改善するためならびに皮膚再生を刺激するための化粧品組成物における、アクアポリンの発現を活性化するための活性薬剤としてのイナゴマメ(Ceratonia siliqua L.)のペプチド抽出物の使用である。本発明はまた、アクアポリンの活性を調節および/または刺激することを目的とする医薬組成物、特に皮膚科組成物を調製するためのこの新規の活性薬剤の使用に関する。本発明はまた、皮膚および粘膜の乾燥ならびに皮膚の老化の症状発現を予防するまたは闘うための美容処置法に関する。 (もっと読む)


【課題】様々な油剤系に対する相溶性に優れたオイル増粘剤またはゲル化剤であり、また、形態を有する化粧料を製造するためのベースとなり、多様な油剤を液体と固体の中間領域の粘弾性を有すゲル形態に保持させたゲル状組成物、該増粘剤またはゲル化剤を含有してなる化粧料等を提供する。
【解決手段】下記構造式(1)で表される、ポリグリセリン構造を有する親水性基(Q)を有する高重合オルガノポリシロキサンを含有してなる油性原料の増粘剤またはゲル化剤及びそれらを含有してなる外用剤、化粧料。さらに、該オルガノポリシロキサンを含有してなるゲル状組成物およびこれを用いた化粧料等の製造方法。構造式(1):


{式中、R11は一価炭化水素基または水素原子、Lは鎖状のオルガノシロキサン基であり、200≦n1≦1000,0≦n2≦20,0≦n3≦50となる数である。ただし、n2=0のとき、Rの少なくとも一方はQである。} (もっと読む)


【課題】I型コラーゲン産生促進作用を有する物質を見出し、当該物質を有効成分とするI型コラーゲン産生促進剤を提供する。
【解決手段】I型コラーゲン産生促進剤に、ルブソサイド、ステビオサイド、レバウディオサイドC及びズルコサイドAからなる群より選ばれる1種又は2種以上の化合物を有効成分として含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】柔らかくなめらかでしっとりした感触、保湿性を有し、粉取れ等の使用感に優れ、耐衝撃性や、化粧用具使用時にも割れが生じ難い固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D):
(A)粉体 60〜98質量%、
(B)油剤 1〜20質量%、
(C)不揮発性液状水溶性成分 0.5〜10質量%、
(D)皮膜形成性高分子 0.5〜10質量%
を含有し、成分(A)、(B)及び(C)の質量割合が、(C)/((A)+(B))=0.01〜0.2である固形粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】乾燥やそれに伴うシワ、たるみ等の老化現象に対してすぐれた予防効果及び症状改善効果を発揮して、皮膚を若々しく健全な状態に保持し、又は改善するとともに、皮膚に対する刺激が少なく生体安全性にもすぐれた新規な美肌成分を天然物中に見出し、かかる成分を配合することにより、顕著な美肌効果と高い生体安全性とを兼ね備えた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】クラゲ類から得られ、表皮細胞賦活作用及びフィラグリン合成促進作用を有するクラゲ液化物を皮膚外用剤に配合する。 (もっと読む)


【課題】 従来技術とは異なる観点から、水溶性紫外線吸収剤を含有する日焼け止め化粧料において、みずみずしい感触といった優れた使用性を維持したまま、SPFを高めることを可能にした化粧料を提供する。
【解決手段】 (a)0.1〜5質量%のフェニルベンズイミダゾールスルホン酸、及び
(b)前記フェニルベンズイミダゾールスルホン酸(a)を中和するのに適した量のL−アルギニンを含有することを特徴とする日焼け止め化粧料。 (もっと読む)


【課題】 従来技術とは異なる観点から、水溶性紫外線吸収剤を含有する日焼け止め化粧料において、みずみずしい感触といった優れた使用性を維持したまま、SPFを高めることを可能にした化粧料を提供する。
【解決手段】 (a)0.1〜5質量%のフェニルベンズイミダゾールスルホン酸、及び
(b)前記フェニルベンズイミダゾールスルホン酸(a)を中和するのに適した量のN,N,N’,N’−テトラキス(2−ヒドロキシプロピル)エチレンジアミンを含有することを特徴とする日焼け止め化粧料。 (もっと読む)


【課題】 従来技術とは異なる観点から、水溶性紫外線吸収剤を含有する日焼け止め化粧料において、みずみずしい感触といった優れた使用性を維持したまま、SPFを高めることを可能にした化粧料を提供する。
【解決手段】 (a)0.1〜5質量%のフェニルベンズイミダゾールスルホン酸、及び
(b)前記フェニルベンズイミダゾールスルホン酸(a)を中和するのに適した量のトリイソプロパノールアミンを含有することを特徴とする日焼け止め化粧料。 (もっと読む)


【課題】肌への密着性が高く、ズレ落ちにくく、使用性に優れ、かつ、きしみ感、べたつき感がなく、ハリ感、しっとり感の向上といった使用感に優れた不織布含浸化粧料の提供。
【解決手段】親水性繊維と疎水性繊維から構成された不織布に組成物が含浸されてなる不織布含浸化粧料であって、前記組成物が、
(A)ジグリセリン、並びに
(B)単糖類〜六糖類、これらの糖アルコール及びアルキルグルコシドからなる群から選択される1種又は2種以上
を含有し、(A)と(B)の質量比(A/B)が1/7〜7/1であることを特徴とする不織布含浸化粧料。 (もっと読む)


【課題】使用後の肌に十分なハリ感と保湿感を付与でき、かつ不織布の密着性等の使用感に優れた不織布含浸化粧料の提供。
【解決手段】不織布に組成物が含浸されてなる不織布含浸化粧料であって、前記組成物が、
(A)ジグリセリン、
(B)アルキルグルコシド、及び
(C)多糖類又はその誘導体
を含有することを特徴とする不織布含浸化粧料。 (もっと読む)


【課題】新規なTie2活性化剤、当該活性化剤を含んで成る血管の成熟化、正常化若しくは安定化剤、リンパ管安定化剤、並びにしわ防止・改善剤及びむくみ改善・予防剤の提供。
【解決手段】本発明は、エレウテロシドE(Eleutheroside)、エレウテロシドE1、セサミン(Sesamin)、ユーデスミン(Eudesmine)、シルバテスミン(Sylvatesmin)、ピノレジノール(Pinoresinol)、ヤンガンビン(Yangambin)、フォルシチノール(Forsythinol)及びクマリン(Coumarine)から成る群から選択される1又は複数種の化合物から成るTie2活性化剤、当該活性化剤を含んで成る血管の成熟化、正常化若しくは安定化剤、リンパ管安定化剤、並びに前記の剤を配合することを特徴とするしわ防止・改善剤及びむくみ改善・予防剤を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトの皮膚を薄色化するための、色素斑を漂白するための、および/または皮膚の色ムラを均一にするための、テトラペプチドPKEKの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、皮膚または粘膜上で冷却効果を得るためのTRPM8モジュレーターに関するものである。 (もっと読む)


【課題】 一般的な抗生物質、抗菌剤等は、多く使用すると皮膚の有用な微生物まで死滅させたり、重度なる塗布によりニキビ周辺の皮膚にダメージを与えることが懸念され、これらを防止するために使用量を抑えると充分なニキビ改善効果が得られない。また、ニキビ用皮膚外用剤は、べたつきを抑えるため、保湿剤の添加をできるだけ抑えるのが一般的である。このため肌は乾燥し、保湿効果が物足りないなど、満足のいくものではなかった。そこで、殺菌効果を保持したまま、保湿効果の高いニキビ用皮膚外用剤の開発を行なった。
【解決手段】 殺菌剤と、ソルビトール、トリメチルグリシン、トレハロース、グルコシルトレハロース、マルチトール、および1,3−ブチレングリコールから選択される2種以上の保湿剤を含むことを特徴とする皮膚外用剤およびニキビ用皮膚外用剤を見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】肌への閉塞感のない使用感良好な化粧のり向上用化粧料の提供を可能とする。
【解決手段】コウジ酸および/またはその配糖体と特定のメチレンビス(ヒドロキシフェニル−ベンゾトリアゾール)誘導体を配合することで、さらには当該配合に加え、シリコーン処理された酸化チタン、酸化亜鉛、シルク末またはナイロン末の少なくとも1種を併用することで所望の化粧のり向上用化粧料が提供できる。 (もっと読む)


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