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【課題】 従来の技術は、外反母趾及び内反小指を矯正することができるが、サポータ使用中において足に体重による負荷が大きくかかると、足の支点・作用点を固定していたサポータ部が伸びたり変形してしまい、足裏の縦アーチや横アーチの再生が不完全になる恐れがあり、外反母趾及び内反小指の矯正の効果が半減する。
【解決手段】 上部が開口するサポータ部5の内側、又は外側に中足関節を固定する伸縮のし難いサポータ12を形成し、かかと部にズレ防止ベルト1を、親指の付け根にある中足関節部、及び小指側の第5中足骨基底部に当接する部分にクッション材2、3を設け、足底部の土踏まずにクッション材4を設け、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部を押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させた時の縦アーチへの補助となる外反母趾及び内反小指矯正用サポータ。 (もっと読む)


【課題】睡眠時無呼吸防止と鼾軽減を目的とする。
【解決手段】まずは、縦40cm、横27cm、厚さ10cmの布製のバッグを作り、その中にきっちり入るこぶ付きプラスチックケースを入れる。就寝時にそのバッグを背中にあてがい、カラーテープに縫い込んだマジックテープ(登録商標)で作ったベルトでもって、体と一体になるよう合体させる。そこで、横寝か伏せ寝をする事になるが、仰向け寝はバッグが壁の役目をしているので、なりにくいし、なったとしても一時的なものである。従って、そのことが鼾の軽減に大いに役立っていると考える。実際、考案者は長年睡眠時無呼吸におびえてきたが、上記のような試作品を作り、現在も使用中である。 今では、無呼吸は消え、軽めの鼾だけが残っている。そのバッグは、体が嫌がる程拘束はしないし、重量も550gで、手軽に取り扱いが可能である。 (もっと読む)


本発明は、底部中底110、頂部中底112及び1セットの過負荷触覚フィードバック要素、例えばピン115、116、117、118、119を備え、整形中底キットを形成する整形中底構成に関する。組み立てた中底構成は、歩行中などのリハビリテーション中に、触覚過負荷フィードバックを患者に与え、それによって治癒プロセスを最適にすることができる。中底913は、少なくとも1つの穴120、130、140、150、160、165、170、175、180、185を有する底部中底と、一致する1つ又は複数の穴121、131、141、151、161、166、171、176、181、186がある頂部中底112とを備えることができ、ピン115、116、117、118、119が、穴内で垂直方向に滑動し、それによって中底913の多少の圧縮時に中底から突出するように設置される。 (もっと読む)


把持部材と脊柱の中央線の間の角度が90°より小さいようにその方向が脊柱に対して横断方向から逸脱する少なくとも1つの把持部材(26)を含む脊髄治療装置(10)。把持部材ユニット(20)は、最も好ましくは2つの前記把持部材(26)を含み、前記把持部材の隆起間の角度は180°より小さい。前記把持部材(26)の間に、隙間または溝(27)がある。脊髄治療装置の前記把持部材ユニット(20)は前記把持部材(26)に加えて、支持部(28)も含み、そこでは、脊髄治療装置のユーザが彼/彼女自身を支持することができ、前記支持部はパッドを入れられ、最も好ましくは2つの部分で構成され、床面(15)に対して傾斜した位置に配置される。最も好ましくは、溝(64)は、前記把持部材(26)および前記支持部(28)の間にある。前記脊髄治療装置はまた、少なくとも1つの支持取手(30)、一対の支持取手または類似した配置を組み込んでもよく、前記把持部材ユニット(20)の前記把持部材の隆起(26a、26b)に脊柱(45)の必要な部分を移動するため、それを脊髄治療装置のユーザが把持し、載置され、もたれる、または、ぶらさがることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、履物の底の硬さを所定部位ごとに異ならせることによって、蹴り返し時に第1指側にかかる荷重を第5指方向および土踏まず方向に逃がすことにより、第1指側に過大な荷重がかかるのを防止して、膝関節症や腰痛、外反母趾や偏平足などの症状を予防および緩和するとともに、底の各部位における硬さの違いによる違和感を解消することにより、快適な履き心地の得られる履物を提供する。
【解決手段】足底部が、硬さの異なる複数の部材で構成されており、第1指から遠ざかるに伴って硬い材質の部材が配置されていて、各部材が、そぎ継ぎまたは相欠け継ぎ形状に接合されている。 (もっと読む)


本発明は、指、つま先、もしくは他の身体の部分のケアのためのスリーブであって、熱可塑性繊維を含む布片(1)を含んでおり、該布片が、スリーブ(10)の本体を形成するように組み合わせられる対向する縁部(3a、3b)を有しており、前記スリーブがさらに、布片の1つの側部(2a)上に固定された、布片(1)の組み合わせられた縁部を少なくとも部分的に覆う少なくとも粘弾性ゲルフィルム(6)を含む、スリーブに関する。
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【課題】良好な装着感を与え、腕力の乏しい者であっても簡易かつ確実に腰部に装着できる腰痛防止用ベルトを提供する。
【解決手段】腰痛防止用ベルト1Aは、第1ベルト部1の略中央部に背当て部3を設け、背当て部3の両端部に一対の弾性部4、弾性部4よりも端部側に一対の片部5を備える。背当て部3の両端部に設けた第1補強部6には長手方向に伸縮する第2ベルト部2を設ける。両方の片部5の正面側に第1の係止部15、一方の片部5の背面側に第2係止部17、第2ベルト部2の先端部19近傍の背面側に第3係止部20を設ける。腰痛防止用ベルト1Aを装着者に装着する際は、第1係止部15と第2係止部17とを係止した後に第3係止部20を第1係止部15に係止する。 (もっと読む)


【課題】見た目がよく装着感に優れる人体保護用具2の提供。
【解決手段】この人体保護用具2は、緩衝体6と、この緩衝体6が収容されうる収容室8と、この収容室8が取り付けられる装着体10とを備えている。この収容室8の表面は、この装着体10の内面と離れている。好ましくは、上記収容室8は、その周方向の両端において、上記装着体10に取り付けられている。この両端の間において、この収容室8の長さは、この装着体10の長さよりも短い。好ましくは、上記装着体10は、裏地を備えている。この裏地の上端は、この装着体10に隙間なく繋げられている。上記収容室8の上端は、この裏地に隙間なく繋げられている。この収容室8は、この裏地に吊り下げられている。好ましくは、この人体保護用具2は、取付部材をさらに備えている。この取付部材によって、上記収容室は上記装着体に着脱自在に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の仙腸関節に刺激を与えて、硬くなった動きを取り戻すことで、骨盤のバランスを回復できる骨盤矯正器を提供する。
【解決手段】 被施療者を囲んで、右背面用追圧手段3を前方に移動させると共に左前面用追圧手段5を後方に移動させたときに、左背面用追圧手段2及び右前面用追圧手段6を停止状態に保持可能とし、左背面用追圧手段2を前方に移動させると共に右前面用追圧手段6を後方に移動させたときに、右背面用追圧手段3及び左前面用追圧手段5を停止状態に保持可能なるように制御してなる。 (もっと読む)


【課題】 身体、物品および機械器具などの各種の保持対象物に応じて最適な形状で硬化し、優れた安定性で保持対象物を保持することができる安価な汎用保持具を提供する。
【解決手段】 可撓性を有する容器2内に複数の粒状物3が空気とともに収容され、容器2内の空気を排出して0.1Pa以下に減圧し、粒状物3の容器2内の流動を阻止して容器2の形状を固定する。 (もっと読む)


四肢に圧迫を提供するカフであって、ブラダーを形成するために、内壁に接続された、外壁を、備えており、ブラダーは、ブラダーの中及び外への流動体の流れのための通路を維持するために、壁を分離する手段を、備えており、分離手段が、少なくとも1つの壁の内側に設けられたスペーサであり、ブラダーが収縮した時に、壁を分離する。
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足用圧迫装置であって、ラップと、チャネルと、コントローラと、を備えており、ラップは、足を囲むようになっており、膨張時に、圧迫を提供するために足の形状に適合する、少なくとも2つのブラダーを、備えており、ブラダーは、第1ブラダーが足のかかとに圧迫を集中させ、且つ、第2ブラダーが足弓部に圧迫を集中させるように、ラップに配置されており、チャネルは、流動体を各ブラダーへ個別に送達するために、各ブラダーに取り付けられており、コントローラは、ブラダーへの流動体の流れを生成し且つ個別に制御するために、チャネルに取り付けられている。
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【課題】 履くだけで正しい姿勢を定着させて体全体の筋肉のバランスを整えることで、歯の噛み合わせを正しくし、もって体全体の健康を促進させる履物を得る。
【解決手段】 足裏に接触する台底部分11を踵部分から親指方向斜め内方に傾斜させて形成し、上記傾斜により、その着用時において、母趾内転筋起始部付近に、体重の重心が位置するように形成することとした。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は,使用者がハンドルを握ることができるように,使用者の手首に着脱自在に取り付けられる保持器具(10)に関するものである。保持器具(10)は,両端部(14,16)を有する,手首に巻き付けられる伸長したベルト部位(12),およびベルト部(12)から外に伸長する保持構造部(18)を有するものである。
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【課題】外反母趾などによる出っ張り部分に対する圧迫を軽減しかつその軽減状態を維持することによって、常に円滑な歩行を実現する履物を提供する。
【解決手段】底部2と底部2上に設けられる甲被部3との間に足の出し入れが可能な空間Pが形成されて成る履物であり、前記甲被部3は、前記空間Pが拡縮するように幅方向へ伸縮可能に形成されるとともに、親指の中足骨骨頭部に対応させる部分に伸縮性を有する生地が部分的に設けられて柔軟壁16が形成されている。前記甲被部3には甲被部3の伸び許容量を調整するためのベルト5が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】裂肛及び痔核等で立ち居振る舞い時、身体で神経が最も集中する代表的部位で患部の圧迫や股間の摩擦で患部に激痛が生じ、その痛みを和らげて治療する適切な治療具がなく、治療具の装着時の変形や行動による移動やねじれ及び剥がれが生じ治療が難しい。
【解決の手段】該治療具は細かいメッシュ状の柔軟な化学性素材の肌当り接面透水性シート1に綿8で肛門凹部に沿ってプラスチックス製でクッション性の棒状の緩衝材7を内包し断面凸状に凸部を形成し形状維持板3に固定、更に下着当り接面非透水性シート2に固定、両シートの周辺部を接着又は融着接合、臀部固定のため凸部を跨ぎ両側に適寸の接着剤を塗布、また下着に固定のため下着接面に凹部を跨ぎ適面部分に接着剤を塗布、各々被覆片を施し、凸部に予め患部に合し特定の治療用粘性薬剤12を塗布、治療用粘性薬剤塗布面被覆片13で覆い、使用時各被覆片を剥がし適合する各部位にて治療の全うを得る。 (もっと読む)


【課題】バリエーションの豊富化を求め、多品種少量生産となっても、充分採算が見込め、ユーザ(使用者)に対してもリーズナブルに製品を提供できる新規な装身用パッドとその製造方法を提供する。
【解決手段】周縁をシールした二枚の表皮シート(密着側の表皮シート21、おもて側の表皮シート22)により形成された表皮体2に対し、その内側に充填材3を封入し、パッドとして用いる部材において、前記表皮シートのうち身体への密着側の表皮シート21は、周縁部を中心部に向かって引き寄せるプリストレスが付与されて形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仙骨支持具を提供することである。
【解決手段】仙骨支持具2を使用するときには、使用者は、椅子の座面などに腰掛けながら、仙骨棘突起を縦溝3に、後上腸骨棘を後上腸骨棘支持面4A、4Bに、夫々、位置させるように、仙骨支持具2の当接面2Aを仙骨正中部に当て、この状態で、当接面2Aに対向する仙骨支持具2の背面を椅子の背板に押し付ける。すると、骨盤が前傾されて腰椎が前弯姿勢に保持され、これにより、腰椎の障害を予防し、改善することができる。また、後上腸骨棘は後上腸骨棘支持面4A、4Bで支持されるので、仙腸関節の過剰な動きを抑えることができる。 (もっと読む)


使用者の足の上面に下向きの力を加えると共に、膝で曲がっている足を真っ直ぐにするのを容易にするために前記足が前記膝伸ばし治療装置に支持されえる膝伸ばし治療装置であって、この膝伸ばし治療装置は、ベースフレーム組立体と、前記ベースフレーム組立体に接続され使用者の足首を受け入れるための持ち上げられた支持面を備える足首支持体と、前記ベースフレームに接続された第1および第2のストラップ組立体であって、各ストラップ組立体はその一端で前記ベースフレーム組立体に固定され、使用者の足の上面にかぶさるように構成され配置され、各ストラップ組立体の反対側端部は使用者によって可動であり、前記反対側端部を引くことによって前記使用者の足の上面に下向きの力を作り出すストラップ組立体と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 仰臥位による睡眠時などに、下肢全体が敷布団等に平面状態で支えられることにより、下肢の横方向外側への回動を抑えることができる簡易な構成の下肢安定用具を提供する。
【解決手段】 下肢安定用具10は、下肢の膝部分に巻装されるゴム入り包帯である円筒状の膝当て12と、膝当て12に取り付けられて膝の裏側の凹みを埋める膝支持部13とからなる膝安定用具11と、足首に巻装されるゴム入り包帯である略L字状の筒でかかとの部分が切り欠かれた足首当て16と、足首当て16に取り付けられて足首の裏側の凹みを埋める足首支持部17とからなる足首安定用具15とを備えている。膝支持部13及び足首支持部17は、布製の袋部分の内部に綿等が圧縮状態で詰め込まれて多少の弾力を有すると共に変形が少ないように定形性が保持されている。 (もっと読む)


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