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Fターム[4C101BB14]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 対象部位 (1,304) |  (74) | 腔部(耳、鼻、口) (18)

Fターム[4C101BB14]に分類される特許

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【課題】
日常生活でメガネを必要とする人は多く、メガネを掛けている時間は長時間となる。鼻に接触することなく掛けることができるメガネを、固定している保持体7を利用して、このメガネを掛けている時に、一般的に成されている鍼灸理論に基づいた耳のツボ療法が可能となることを課題としている。
【解決手段】
レンズ部11が鼻に接触することなく掛けることができるメガネの、モダン3の終端部の最後尾に取り付けた保持体7の形状が、耳の耳珠(じじゅ)1近傍(耳つぼの飢点6、副腎12)の表裏面を包み込むようにして当接した形状に成されている。この保持体7には、メガネのレンズ部11、ヨロイ2、テンプル4、モダン3の重さによる押圧が懸かっており、この押圧が耳つぼに当接することにより耳つぼが刺激され、耳つぼの効果が得られる構成である。 (もっと読む)


【課題】効果的に耳のツボを刺激できる共に、見た目や装着性に優れた新規なダイエット用器具の提供。
【解決手段】
耳介Eに存在する経穴を刺激するツボ刺激手段10と、当該ツボ刺激手段10を耳介Eに取り付ける取付手段20と、当該取付手段20に取り付けられる装飾部材30とを備える。これによって、効果的に耳のツボを刺激できる共に、見た目や装着性も向上する。 (もっと読む)


【課題】ヒトの脳幹の呼吸領域の蘇生刺激によって吸引反射の誘発を引き起こすように設計された刺激装置提供する。
【解決手段】ヒトのパラメータ値を検出するための感知器と、あらかじめ決定された関数及び検出されたパラメータ値を格納するためのメモリと、無呼吸を発症しつつある状態にあるか否かを決定するための、感知器及びメモリと接続した処理ユニットと、無呼吸を発症しつつある状態にあることを決定した場合に、応答を提供するための、処理ユニットと接続した応答装置とを含む、ヒト用の蘇生装置。蘇生装置は、感知器、メモリ、少なくとも1つの処理ユニット及び応答装置の全てを含む器械であり、器械は、ヒトの鼻の下につながるように配置され、感知器は、呼吸活動を検知するように配置され、応答装置は、ヒトの鼻人中に刺激をもたらす。蘇生刺激は、耳管5の周囲の、A、B、C、Dによって囲まれた咽頭鼻腔部領域において施すことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】利用者が先端サイズを簡単に調節ができ、握る手のひらに痛みや違和感が残らない指圧棒を提供する。
【解決手段】市販のゴルフのティーに加工をほどこした完成品、又は、完成、或いは、未完成指圧棒の材料としてシャープナーやサンドペーパーとセットとして組み合わせを提供することで、使用者が好みに合った指圧棒1に完成させることができる。また、指圧棒の上部2は大きくて広いので、手のひらに違和感を感じることはほとんどない。 (もっと読む)


【課題】 口を動かすことによって、健康の源である唾液を出すツボと部位を刺激して、気(元気、栄気、生気)を作り出す健康・美容機器である気功機を提供する。
【解決手段】 気の源・口を動かすことによって、健康の源である唾液を出すツボと部位を刺激する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】口を動かすことによって、健康の源である唾液と気を出すツボと部位を刺激して、気(元気、栄気、生気)を作り出す健康・美容機器である気功機を提供する。
【解決手段】気の源である口を動かすことによって、(1)の部分にて、口腔内の健康の源である唾液と気を出すツボと部位(1)を刺激することができ、さらに(2)(3)の部分にて、口腔外の健康の源である唾液と気を出すツボと部位を刺激することができる構成とする。 (もっと読む)


【課題】 指圧治療時に、患者に対して威圧感を抱かせず、かつ装着容易な小型のプロテクタを提供する。
【解決手段】 プロテクタ1は、一枚の革を裁断したものであり、周り全周を滑り止めとしてかがり縫いにより樹脂糸3が縫い込まれ、凹凸が付けられている。プロテクタ1の表側には面ファスナ5が縫着されており、さらに右側には孔2が開けられている。プロテクタ1の裏側には、面ファスナ4が縫着されており、面ファスナ5と雌雄の関係で接合する。孔2が面ファスナ5よりもさらに右側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】症状にあわせて耳及び耳周辺のツボ〔経穴〕の位置をだれでも簡単に決定するシートを手軽に幅広く利用提供する。
【解決手段】誰でもより正確に症状にあわせた耳のツボを特定する為に、透過性のあるシートAに、半透明の耳のイラスト・写真をプリントしている。又ツボ〔経穴〕の位置Eを大きな丸でしるしをいれる事で、耳に重ねるか、更に横で見比べてツボの位置を誰でもわかりやすく特定しやすくしている事で手軽に利用提供できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、陣痛緩和を満たし、使用時の握力及び手首の疲労を軽減し長時間押し続けられる陣痛緩和具を提供する。
【解決手段】曲率半径が大小異なる上下凸面中央部分をそれぞれ押圧部とする鶏卵形の押圧体と、円筒状で、その少なくとも一方の端面に前記2つの押圧部が上下何れの向きでも前記押圧体がその横断面の最大径位置まで嵌入して保持される押圧体保持凹部が形成されている手持保持体とからなる陣痛緩和具。 (もっと読む)


【課題】花粉症や風邪による鼻水、鼻づまりの症状を緩和させるための鼻のツボ用施術具を提供する。
【解決手段】メガネ用ノーズパットに貼り付けて用いる鼻のツボ用施術具であって、基材シートの片面に、鉄、金、銀、銅、アルミニウム、亜鉛、ニッケル、チタン、プラチナ及びステンレスから選択される金属からなる突起を設け、前記基材シートの他の面に粘着剤層を設けた。メガネ用ノーズパットの鼻に接する方の面に突起を設けてもよい。基材シートの粘着剤層側に突起を設けてもよい。基材シートを、鼻の隆起部を跨いで両側のツボをカバーする大きさとし、該基材シートのメガネ用ノーズパットが当接する位置に前記突起を設けもよい。 (もっと読む)


【課題】 健康維持と健康増進。
【解決手段】 耳栓型の純銀又は、純銀の表面に金メッキを施したものを耳穴に差し込む。 (もっと読む)


【課題】個人間の通電抵抗の相違を踏まえた上で個人の身体状態を正確に判別できる皮膚通電探索装置を提供する。
【解決手段】円筒状のボディと、当該ボディの先端で円錐型の鋭角部を構成する探索部と、前記探索部に電流を供給する電気回路とを備える。前記探索部を被験者の複数の測定点に当てた際の前記電気回路の電気的特性を測定し、複数のそれぞれの測定結果を比較する。比較結果を評価し、評価結果に応じた出力を被験者に報知する。 (もっと読む)


本発明は、ヒト用の蘇生装置に関する。この蘇生装置は、ヒトの脳幹の呼吸領域の蘇生刺激を、好ましくは、前記呼吸領域から遠く離れた場所からもたらすように設計される。さらに、本発明は、蘇生治療をヒトに提供するための方法にも関する。パラメータを複数の感知手段によって測定し、処理手段によって処理して、複数の刺激手段による応答をもたらす。刺激手段は、電気的、機械的又は化学的な刺激手段である。
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【課題】 耳のツボを刺激するだけでなく、耳になじみやすく外観的にも自然で、快適に音楽やラジオを楽しむことができる健康器具を提供すること。
【解決手段】 振動リング1aを外耳道の入口付近の耳甲介腔部1cに挿入することでリングの外周に接するツボを振動で刺激する。この振動源として電磁力や圧電の力を用いることとし、同時に音響振動を励振することにより使用者は骨伝導により音楽やラジオを楽しむようにした。また、特定のツボに振動力を集中できるように外周の一部に突起1bが設けられており、この振動リング1aの外周に沿って突起1bの基部に嵌合するガイドを形成すること等により、突起1bの位置を目的に応じて調整する。 (もっと読む)


【課題】耳つぼの刺激には鍼(皮内鍼)や金粒をシールで装着する方法があるが、これを自分で行うことは難しかった。加えて、鍼や金粒の長時間の装着は耳の皮膚の発赤やかぶれを引き起こしがちだった。本発明は、その耳つぼ刺激を自分自身で簡便に行ない、また、取り外しも自分自身で簡便に行える耳つぼを押圧する固定具を提供することが目的である。
【解決手段】耳のつぼを押圧する押圧突起(1)を、固定部(2)によって耳に固定するように構成した。 (もっと読む)


本発明は、複数のピンを有する治療本体部を具える多目的の方法および装置である。治療本体部上のピンの遠位端部は、皮膚に接触するように配置される。この装置を利用して、身体の様々な部位の損傷した軟らかい組織の症状で苦しむ人間および動物を治療してもよい。この装置および方法は、損傷あるいは疲労した身体のリラクゼーションおよび活性化に有用である。 (もっと読む)


本発明は、医術、詳細には鍼反射療法に関する。本発明の方法は、塊状、プレート状又は環状形状の頭部を備えた針を所定の、例えば、患者の耳介経穴の1つに刺入することから成り、当該針を皮膚下に通し、当該針の自由端が他の所定の点から引き出され、プレート状又は塊状形状を有する着脱可能な保持部材が当該針の自由端に固定される。当該保持部材は非着脱式に設計され、当該針ロッドの屈曲自由端により形成することもできる。過剰体重を低下させるのに必要な割合は、当該指示点領域の当該頭部及び/又は保持部材のおもりへの暴露及び/又は当該指示点のこれらとの接触領域の変更及び/又はこれらの点に対する作用の強度における正勾配の相関によって付与される。効果を高めるため、ピン及び懸吊部材が当該頭部及び/又は保持部材において使用されるとともに、当該ロッドの曲線状及び/又は波形表面が用いられる。提案される本方法及び針の設計態様は、選択経穴へのより効率的な作用を可能にし、これにより、患者の過剰体重を有意に減少させ、或いは患者の疾患を治療する。
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【課題】従来、鍼灸、按摩の診断には多大な時間がかけられていた。診断結果より、症状にあわせた経穴の位置を決め、経穴に、鍼灸、按摩等の刺激を加えるわけだが、経穴の位置の確定には専門的な知識と、多くの経験を要した。非熟練者でも、経穴の位置の確定および治療法を、容易に確定することができる、システムを提供する。
【解決手段】あらかじめ経穴の位置、病状と経穴の関係、および過去の臨床事例、参考施術等経穴判別に関するさまざまなデータをデータベース内に保存しておく。患者が問診表を入力し、データベースに送信することにより、患者の症状、タイプ、および過去の治療内容にそった、経穴の位置、参考施術、過去の臨床事例等の表示をコンピューターが提供する機能を備える。 (もっと読む)


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