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Fターム[4C101CA11]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 加熱手段 (100) | 電気 (38)

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【課題】足先の上方への移動を規制して、効果的に足裏のマッサージを施すことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機10において、エアバックの膨張に追従してマッサージ機本体11に置かれた足先が上方へ移動してしまうことを規制するベルト25を、マッサージ機本体11に置かれた足先の甲に対向する位置に設けた。 (もっと読む)


【課題】使用者がより快適に使用することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】エアバック15a、16aを用いたマッサージ機10において、マッサージ機本体11に置かれた足の爪先から足先の甲に至る部位を被覆する被覆部35を設けた。さらに足裏を温めるヒータ部Hを前記マッサージ機本体に備えた。前記ヒータ部は前記マッサージ機本体11に置かれた足の親指に対向する位置に設けられている。足のツボを押圧するツボ押し部が前記マッサージ機本体側から足裏に向けて突出しており、前記ツボ押し部が前記ヒータ部を挟むように足の長手方向に沿って配置されている。 (もっと読む)


【課題】従来の温灸器は、艾や金属など透過性のない物質が使用されているため、灸点を下した位置に正確に治療ができない場合があった。これは、灸点を下した位置が、温灸器で隠れてしまい正確な位置が確認できないためである。
【解決手段】発熱部に透明なヒータを使用することで、灸点位置を目視できるような構造となっている (もっと読む)


【課題】筋肉や関節、脊椎周辺の痛みやしびれは、1点に集中するものではなく、ある程度の幅を持って存在している。その流れや幅に合わせて一定の幅を持ちながら加温すれば治療効果が上がると思われる。従来品は加温点が1点のものが多くサイズが大きいものであった。そのため、手足の指関節や膝間接、眼元付近など細部の治療点に対し加温が難しい問題があった。
【解決手段】開脚幅が調整、維持できる加温点を2点持つことで、ある程度の幅を持って存在する筋肉や関節周辺の痛みに対し、その流れや幅に合わせて加温ができる。加熱点の形状は、局所の治療部位に対し垂直に押し当てることや、広い部位に対しその加温面をスライドさせながら押し当てることも可能とした。加温点の大きさは、小さな楕円球状としたことで、手足の指関節や膝間接、眼元付近、歯肉など、細部の治療点に対しても加温が可能とした。熱源については、電気による熱であるため安全である。 (もっと読む)


【課題】一年中快適に使用することができ、また、身体の経絡の施術点である経穴をピンポイントで温熱刺激を与え夏場でも快適に施術できる温灸器を提供することを課題とする。
【解決手段】可撓性を有する断熱マット材、電熱マット材、流動体を封入したシート状袋体を順じ積層して一体化された積層マットを構成し、前記積層マット上面の所定の箇所には、積層マット内に取付けられ通電により発熱するヒータを熱源とする取付け取外し可能な導熱材を、積層マット上面から僅かに突出するように複数配置した。 (もっと読む)


【課題】もぐさの点火には、従来線香が用いられていたが、発煙や灰の産生をともない、経時的消滅を免れないため、線香への頻繁な着火が要求されていた。また、電熱線を用いたこれまでの点火装置は、両手でもぐさを形成する動作ならびに点火後の熱感緩和動作および鎮火動作ができないものであり、効率的で安全な施灸を行うことは困難であった。電熱線を効率的に取り替えられない点も臨床の実際に対応しないものであった。これら課題を解決可能な安全で多様な収納および携帯を提供する。
【解決手段】第2、3指基節部で保持できる本体1により、施灸における連続動作を可能としたもので、電池保持部と連結した本体保持部4により、使用環境にあわせて多様な携帯が可能で、発熱体3の迅速かつ確実な交換を可能にしたもぐさ用点火装置。 (もっと読む)


【課題】もぐさを使用することなくお灸と同様あるいはそれ以上の効果を与えることのできる温灸器具を提供することである。
【解決手段】 施灸部(患部またはツボ)に温熱及び冷熱刺激を与える球状人工鉱石10と、底面に孔を開けた筒状木製容器20と、当該容器20から前記球状人工鉱石10が放出することを防止する木製上蓋30とから構成され、当該容器20に前記球状人工鉱石10を収納したときに当該容器20の底面から前記球状人工鉱石10の一部が露出する多機能温灸器具1を提供することである。 (もっと読む)


【課題】伝統的な艾灸の円状のポイント温熱刺激を確実に得ることができ、かつ携帯用としての利便性を損なわない小型な携帯用電灸器を提供する点にある。
【解決手段】電源(乾電池1)を備えたケーシング2の一端に、該電源に接続された電熱線5を有する加温部3を備えた携帯用電灸器Dであって、電熱線5をモーター35にて回転させる回転駆動手段を設け、回転する電熱線5により円形状ないし円錐状加熱効果が得られることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】筋肉の伸縮度の維持と肌細胞の新陳代謝とを実現しうる生体刺激装置および生体の美容方法を提供する。
【解決手段】生体刺激装置Aは、生体刺激装置Aは、生体の皮膚を、温熱(あるいは、温熱および電気)により刺激する主刺激部材である温熱ピック32bと、温熱ピック32bにより刺激される,少なくとも温覚が存在する部位を教示する教示部材40と、温熱ピック32bに、パルス状電力を供給する電力供給部材である本体部10とを備えている。温熱ピック32bが取り付けられた温熱部品32と、電力供給部材である本体部10とが1つの温熱セット30となっている。教示部材40は、人体の顔面に存在する温覚,痛覚,圧覚が存在する被刺激部位を,顔面と共に表示した被刺激部位表示図Pcを含む印刷物または記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、小さいお灸点での高温熱刺激と、大きいお灸点で穏やかな熱刺激の切り替えができるとともに、温度調節も可能な電子式お灸の提供を図るものである。
【解決手段】
本体部と加熱部と電源部と伝熱面積可変部と接着シート部とから構成し、前記加熱部には発熱体として電気ヒータを用い、該加熱部底部には熱溜まりヒーターケースを設け、前記電源部には電源として乾電池または蓄電池を用い、前記伝熱面積可変部には内径の異なる複数の過熱空気伝導孔を設けたシャッターを基台上面平行方向に摺動させることでお灸面積を調節可能とする伝熱面積可変機構を設けた。また、カム機構による温度調整機構を備えた構成、電気ヒータに小型シーズヒータを採用する構成、接着シート部に芳香成分等を含ませる構成、電源部を内蔵または外装する構成にすることもできる。 (もっと読む)


【課題】 大蒜、生姜、ビワの葉等の隔物を、事前にスライスしたり、すり潰す等の煩雑な準備を必要とせず、簡単容易に第三者の手を煩わせなくても施灸者自身で身体のどの部位にも施灸することのできる隔物温灸器を提供する。
【解決手段】 断熱材製の外筒の上部に握手を持つ柄を装着し、外筒内部に発熱ヒーターと熱伝導棒を設置し、外筒の下端部に、内部に隔物から抽出した液状体を収蔵しているカップを設置し、電熱により隔物の液状体を加熱しカップの底面から突出している下軸から隔物の液状体を吐出させ下軸の先端を皮膚に当接して施灸する隔物温灸器。 (もっと読む)


【課題】大蒜、生姜、ビワの葉等の隔物を事前にスライスしたり、すり潰す等の作業が必要でなく、もぐさを燃焼させなくて安全であり、簡単容易に第三者の手を煩わせなくても施灸者自身で、身体のどの部位にも施術することのできる隔物温灸器を提供する。
【解決手段】断熱材製の外筒の上部に握手を持つ柄を装着し、外筒内部に発熱ヒーターと熱伝導棒を設置し、この熱伝導棒の先端部に繊維質体等の隔物の液状体を含浸する部分を装着し、電熱により隔物を加熱し熱伝導棒の先端を人体部位に当接して施術する隔物温灸器。 (もっと読む)


【課題】経穴皮膚表面の温度制御を行い、更に、温熱の刺激周囲を適切に制御して、治療効果を増す。
【解決手段】温度制御装置10からの通電により、ヒータ16の電気抵抗で経穴に加熱を行いつつ、温度センサ18で経穴皮膚の表面温度を計測して、所定の温度(例えば42℃)に保つように制御している。さらに、加熱している経穴周囲を、冷却水を循環している冷却パット22で覆い、循環している冷却水の温度を冷却水循環装置20により、所定の温度(経穴皮膚の表面温度より低い温度)に保っている。冷水循環による周辺部位冷却により、温灸治療効果を高めることができる。温度制御装置10と冷却水循環装置20は、コンピュータ40(図示せず)に接続されて、コンピュータ40により制御されている。
経穴に局所加熱し、周囲を冷やすと、周りの毛管を収縮させ、患部に血流を集中させることで、温灸治療効果を高めている。 (もっと読む)


【課題】携帯型温熱治療器およびその温熱生成方法を提供する。
【解決手段】携帯型温熱治療器およびその温熱生成方法であって、ケーシング1、発熱ユニット2、温度検知ユニット3、演算ユニット4、回路制御ユニット5、電力供給ユニット6を備え、温度調整は発熱ユニット2の温度を検知し、発熱ユニット2の熱エネルギ生成のタイミングを決定し、動態の電気エネルギをフィードバックして発熱ユニット2が生成する熱を低温から高温へ、高温から低温へと調整し、人体部位(時間関数)が必要とする温度に基づき、変動する熱エネルギを提供することによって行なわれる。携帯に便利であり、簡単で即座に人体の疾病部位に使用することができる。 (もっと読む)


本発明は医療用温熱器に関し、さらに詳しくは、磁石及び吸水布を利用して各種医療機関や家庭において安全で且つ容易に温熱マッサージができる医療用温熱器に関する。本発明による医療用温熱器は、電源部と;内部に収容空間が形成された金属ヘッドと;前記収容空間内に収容され、前記電源部と電気的に接続されて電流供給の時発熱するセラミックスヒーターと;前記収容空間に充填されて前記セラミックスヒーターを固定させる絶縁充填材と;を含むことを特徴とする。

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【課題】足だけではなく、身体の多くの部位を動かす運動が可能な健康器具を提供すること。
【解決手段】この発明の健康器具は、下端付近に足ふみ部1,1を有するとともに、足ふみ部1,1の上方に、使用者が手で握ることによりぶら下がれるようにするための握り部2を有するものとしている。左右の支柱部5,5間に設けられた軸部8に足ふみ部1,1が揺動可能に取り付けられたものとすることができる。また、足ふみ部1,1が、上端部に足裏を刺激するための突起12を設けたものとすることができる。さらに、足ふみ部1,1に突起12を加熱するためのヒーターが内蔵されたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 人体で常に行われている電気的変位を外部から簡単に補足でき、取り扱いが容易で安全性が高く、生物のホメオスターシス機能である「自然治癒能力」を高めることができる陽極頻回刺激治療器を提供する。
【解決手段】 絶縁状態にした人体の皮膚表面に、電気の陽極を導子8に導いて間欠的に所定回数の陽極刺激を付与する陽極頻回刺激治療器1であって、交流電源の陽極に接続される陽極導子8と、この陽極導子8をその先端に向けて進退可能に備えた治療用ヘッド部3と、陽極導子8を一定サイクルで進退させる動作部と、この動作部に交流電源からの電流を一定サイクルで間欠的に通電する出力制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】足の裏に対して局所的な刺激を連続的に与えることができ、ツボを効果的に刺激して優れた血行促進効果と健康増進効果を発揮することが可能であり、更にふくらはぎのマッサージを行うこともできる粒体式足温熱・マッサージ装置を提供すること。
【解決手段】上面に利用者の足が載せられるハウジング1と、該ハウジング1内に収容された多数の粒体に運動エネルギーを与える粒体動作手段とからなり、該粒体動作手段は、前記ハウジング内において回転軸を略水平方向に向けて配置された羽根車3と、該羽根車3を回転させるためのモータ4とからなり、前記ハウジングの上面には、利用者の足が接する部分に開口部5が形成され、該開口部5が軟質素材製のシートで被覆されているマッサージ装置である。 (もっと読む)


【課題】対を成す温灸部を組合わせても、または温灸器の一方を独立して単独で手で持っても使用することができる温灸器を提供する。
【解決手段】温灸器は、電源スイッチ、温度切替スイッチ等の各種調節手段を具えたコントローラーと、該コントローラーに接続され、少なくとも一つの固定式第1温灸部を有するベースユニットと、前記コントローラーに直接又は前記ベースユニットを介して接続され、直接手で持って第2温灸部を治療部位に当てることが可能なハンディユニットとから成る。前記ベースユニットは、前記固定式第1温灸部に対して前記ハンディユニットの第2温灸部を所定の間隔を置いて、前記ハンディユニットを着脱自在に保持できるハンディユニット保持部を有する。 (もっと読む)


【課題】身体上を円滑に移動させ、かつ温度が安定している温熱器を提供する。
【解決手段】把持部1、加熱部2、コントローラー3、カバー4、コード6、軸受7より構成される。加熱部は、熱源は電熱で、円筒形の形状を有し、回転により、身体上を円滑に移動できるとともに身体上に安定した温度を与えることが可能となる。発熱体はカーボンシート等のシート状のものを使用し、加熱部の素材の内側に貼り付けることにより、均一で安定した温度が実現できる。 (もっと読む)


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