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Fターム[4C117XC16]の内容

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Fターム[4C117XC16]に分類される特許

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【課題】本発明は、一つ以上の対象、特に潜在的に有害又は危険な活動に携わる対象の生理学的状態をリアルタイムで監視するためのシステム及び方法を提供する。また、本発明は、この発明の方法を実行するためのプログラム製品も提供する。
【解決手段】システムは、一つ以上の生理学的センサと該センサに動作可能に結合された局所データ・ユニット(LDU)とを有するウェアラブル・アイテムを含む。LDUsは、センサ・データをデジタル化しかつフィルタし、生理学的パラメータを抽出し、異常又は許容できない生理学的状態を決定し、かつ外部監視施設と通信する。外部施設は、監視した対象に関する状態及びデータを表示する。好適な実施形態では、LDUsと外部監視施設との間の通信は、入力し及び出て行く及び/又はあちこちに移動する対象及び外部施設のような対象の状態及びシステム変化に動的に適応する。 (もっと読む)


患者から生理データを検出するためのシステム、より詳しく言えば、患者から心電(ECG)情報を検出してその情報をテレメトリで中央監視ステーションに送信するためのシステム。
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本発明は、例えば指紋,掌紋等の生体情報を用いて個人認証を行なう認証装置において、被検体が生体であるか否かを確実に検知できるようにして、例えばグミ製人工指等の非生体を確実に識別することを可能にすべく、採取面(11)に接触しながら移動する生体外皮表面の画像を連続的に採取する画像採取手段(10)と、この画像採取手段(10)によって連続的に採取された複数の画像に基づいて、前記生体外皮の外分泌腺から分泌される分泌物の存在を検出する分泌物検出手段(20)とをそなえて構成される。
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移動式生理学モニタ(10)が与えられる。そのモニタは、患者の少なくとも1つの生理学パラメタを検出する少なくとも1つのセンサと、患者に固定されるよう適合される筐体(42)とを含む。記録可能な生理学的データを生成するためそのセンサから生理学的パラメタを表わす信号を受信及び処理し、並びにそのデータが事前に設定されたアラームリミットを越えたかを決定する回路(50)がその筐体に配置される。アラームリミットが越えられるとき患者に通知するイベントインジケータ(12)が筐体に結合される。操作上その回路に結合され、アラームリミットが越えられたとき緊急通知を送信する無線送信機(28)が筐体に配置される。アラームリミットが越えられた後所定時間内に患者によりされた起動に応じて無線送信機による緊急通知の送信を防ぐ、患者が操作可能なアクチュエータ(22)がその筐体に結合される。

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本発明は、適応型の生理学的モニタリングシステム(10)に対する方法及び装置を提供する。この生理学的モニタリングシステムは、モニターを着用している患者の身体活動に応答するセンサ(110)を内蔵している。このシステムは、完全に休んでいる期間と、普通に起きて活動している期間とを識別するために、ユーザの1つ以上の身体パラメタをモニタリングし、このユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値基準を超える場合にのみ、システムエラーに関する緊急ではない情報、又は測定した身体パラメタに関する情報をユーザ又は外部システムに伝達する。このシステムはさらに、ユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値を超える場合、通常の患者の活動とは一致しない生理学的状態に関する警報を抑制する。生理学的モニタリングシステム(10)は、ユーザの身体活動レベルを直接又は間接的に検出するための、ユーザの身体活動レベルに応答するセンサ(110)を内蔵する。
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【課題】携帯型監視ユニットとして収容され、複数の動作モードにおいて患者から取得した信号パラメータを監視および処理するシステムを提供する。
【解決手段】データ取得処理部は、複数の異なる患者付属センサーから患者パラメータデータを受信し、そのデータを処理して、処理済患者パラメータデータを供給する。画像再生部は、処理済患者パラメータデータを表示する。通信インターフェースは、前記表示用の画像再生部に前記処理済患者パラメータデータを送ると同時に、前記携帯型監視ユニットがドッキングステーションにドッキングしている第1モードでは前記ドッキングステーションに、第2モードでは無線通信を介して通信ネットワークに連結するネットワークアクセスポイントに、前記処理済患者パラメータデータを送る。電源装置は、前記第1モードにおいて、前記携帯型監視ユニットのバッテリーを充電する。 (もっと読む)


本発明は、患者(20、22)についての測定信号を生成するための少なくとも一つのセンサ(16、18)をもつ少なくとも一つの測定機器(12、14)を有する医用測定装置(10)に関する。更に、測定データ検出装置(24)が供給され、この検出装置は、特に、ワイヤレス通信ルート(24、26)経由で、少なくとも一つの測定機器(12、14)と測定信号のやりとりを行なうように設計される。少なくとも一つの測定機器(12、14)は、測定信号の品質を知らせるように設計される。
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【解決手段】
額皮膚又は他の身体表面皮膚の温度計(1)は、身体箇所、例えば他の身体表面皮膚のため身体額中央領域皮膚の赤外線熱を監視し検出するため体温計プローブの前部に配置された赤外線センサー(11)を有する。同時並行的な作動周囲温度又はセンサー作動温度も測定される。上記測定された額皮膚温度又は他の身体表面皮膚温度は、参照ベースとして使用される。上記同時並行的に検出されたセンサー作動温度又は周囲温度は、口、直腸又は腋の温度等の第1の身体箇所の対応する温度にアクセスための指標として使用される。最終的な温度読み取り表示は、不揮発性メモリ(41)内に形成された照合テーブルから決定される。不揮発性メモリ(41)に格納された照合テーブルは、実質的な数の測定ターゲットで以前になされた広範囲の臨床検査結果から導出された温度データベースの3つのグループを含む。構成グループは、第2の身体箇所温度データベース、どうじ並列的作動の周囲温度又はセンサー作動温度データベース、及び、対応する第1の身体箇所温度データベースである。この照合テーブルデータが上記グループの温度データベースに対する実質的な数の臨床検査に基づいているので、この温度計は、臨床試験に向く体温計設計であり、ユーザーに正確で信頼性の高い測定結果を提供する。 (もっと読む)


本発明は、生体指標を連続的に取得することを可能とする携帯型電話機であり、ユーザが通話、メール入力等の操作時等において通常の使用の仕方にて使用すれば明示的な取得動作を行うことなく連続的に生体指標を測定できる位置として、操作のための案内表示及び情報を表示する表示画面が備えられた面を筐体正面としたとき、電話機の外周面側の側面部又はコーナ部、又は操作入力ボタンの操作面にGSR検出センサを設ける。非折り畳み式携帯電話(1)においては、筐体の外周面側の側面部(14)にGSR検出センサ(50a)を設け、筐体の外周面側のコーナ部(15)にGSR検出センサ(50b)を設ける。さらに、操作入力ボタン(12)の操作面上にGSR検出センサ(50c)を設ける。さらに、各生体センサにて検出された検出値を加工するデータ処理部を備え、検出値判定部(105)において、データ処理部にて加工された検出値から最適な値を選択する。 (もっと読む)


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