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Fターム[4C117XC16]の内容

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Fターム[4C117XC16]に分類される特許

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デジタル温度計(10)は受験者の温度を測定するための温度測定装置(13)を含む。マイクロプロセッサ(12)は単位測定間隔の間に測定される一連の温度サンプルを処理するために温度測定装置に連結され、被験者の温度以外の少なくとも一つの健康特性を決定するためにまたは異常な健康状態の発症のような被験者の少なくとも一つの健康特性の変化を予測するために、測定された温度サンプルまたはその関数に応答する。一実施例に従えば、温度−時間特性の変動率は、発熱が記録されないときでも、被験者が健康かどうかを指し示すために用いられる。「変動率」は、サンプリング期間における温度上昇及び温度低下の数のように、温度サンプルが時間とともに変動する程度の尺度である。
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【課題】ワイヤレスリモコンにより体温を測定可能とすること。
【解決手段】本ワイヤレスリモコン22は、リモコン操作部24〜28と、リモコン制御部40と、無線送信部44とを備えて、リモコン操作部24〜28の操作に従い電動ベッド2を無線で遠隔制御可能になっているとともに、体温センサ38と、識別データ記憶部42と、を備えて、体温センサ38から得た体温測定データと識別データ記憶部42から読み取った識別データとを無線送信部44を通じてナースセンターBの受信機48に送信制御することが可能になっている。 (もっと読む)


【課題】ハンドヘルドパーソナル通信装置(PCD)内に収容される診断システムを実現する。
【解決手段】診断システム(100)は、診断データを捕捉するために使用されるデータ捕捉システム(120)を含む。該診断システムはまた、データ記憶システム(105)及び処理システム(110)を含む。該データ記憶システムは、該処理システムが診断結果を取得するために捕捉された診断データと共に使用する基準診断データを格納する。 (もっと読む)


【課題】 風邪,インフルエンザ,RS(Respiratory Syncytial)ウイルス等の感染症等による急激な体温変化が容易に把握できる体温測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の体温測定装置は、体温測定部で得た体温をトレンド記憶するとともに、脈拍,血圧,血中酸素飽和度(SPO)等の生体情報を併せて記憶し、表示可能とすることを特徴とする。また、予め得られている平常時の体温データとを比較して被検者の状態を判断する判断手段をさらに備えることを特徴とする。また、判断手段により判断された情報を音声,アラーム等で報知または表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザである老人等の方に測定データの転送等に際し余計な負担をかけることなく、且つユーザである老人等の子供等にとってリアルタイムに親の健康状態を知ることが可能であり、且つ比較的に安価な出費で済むデータ管理システム等を提供する。
【解決手段】レシーバ12がデータ測定器14等から所定のワイヤレス通信方式により送られた測定データを受信し測定情報をサービス事業者側サーバ64へ送信する。サービス事業者側サーバ64は測定情報を所定の管理方式に基づきDB66に記録し、測定情報と所定の関連を有する携帯電話器80へ所定の通知を送信する。携帯電話器80は所定の通知に基づいて入力された送信要求をサービス事業者側サーバ64へ送信し、サービス事業者側サーバ64は当該要求に基づきデータベースDB66に記録された内容を所定の条件下で携帯電話器80へ送信し、携帯電話器80は送信された内容を所定の形式で提示する。 (もっと読む)


【課題】測定対象者の生体情報を安定して確実に測定するとともに、測定対象者の手への脱着を容易に行うことが可能な生体情報測定装置を提供することである。
【解決手段】測定対象者の生体情報を手のひらに接触させて測定する測定手段2と、測定手段2により測定された結果を表示する表示手段3と、測定対象者の手指に引っかける開孔部4aを有し、開孔部4aに連続して設けられる測定手段2を装着する測定手段装着部2aに連続して設けられ、表示手段3を測定対象者の手首に配置するとともに手首において固定されるベルトとを備える。 (もっと読む)


【課題】入居者に装着されたセンサを用いて生体情報を収集し、生活のリズムの異常を判定して通知する生活見守りシステムを提供する。
【解決手段】体動センサを具備した生体装着型デバイス、該デバイスの検出信号に基づく生活状態判定部、該生活状態の時系列検出信号から生活リズムの特徴量を算出する生活リズム判定部,特徴量の異常判定に用いる知識データベース,生活リズムの異常を判定するアラート判定部,アラート情報の出力部等で構成された生活見守りシステムであって,該知識データベースに基準起床時刻と該基準起床時刻との差に応じた行動パターンの特徴量の基準値を格納し,該生活リズム判定部が起床時刻と該起床時刻後の行動パターンの特徴量を算出し,該アラート判定部が該基準起床時刻と該起床時刻との差に応じて基準値を変え,起床後の行動パターンの異常を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ワイドエリアネットワークをベースにする電気生理データ遠距離移動監視測定方法及び装置において、遠距離電気生理データ監視測定サーバーとネットワーク数字通信を行うことを目的としている。
【解決手段】このため、各種回路を具備して、内部に組込み遠距離電気生理データ監視測定用サーバー固定IPアドレスや各プロトコルを搭載して、プログラムで遠距離移動監視測定装置をコントロールして自己適応分析計算、異常事件警告とアラーム権限のレベル別の設定、事件バケットの組合わせ、ネットワーク数字通信、データメモリー区域管理、安全情報データ管理、遠距離緊急通報を実現させ、モバイル・ユニコムのネットとインターネット間にローミングネットの接続を切り替え可能となり、無線で外部ネットワークにアクセスし、遠距離電気生理データ監視測定サーバーとネットワーク数字通信を行う。 (もっと読む)


【課題】カメラ付き携帯端末により肌を撮影した画像から色情報を含めたキメやシワなどを測定し,統一的処理により、新たな肌質に関する項目を作成可能であり,予めコンピュータに登録された経験や知識によって,経験の浅い販売員でも顧客に合う商品を選定し,推奨成分のリストを提示し,類似商品や関連情報を提示し、将来の肌の状態を予測が可能であり,複数のコンピュータを統合することで大量,高速処理を行う肌の状態管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークにより接続されたカメラ付き携帯端末21と,複数の関連情報データベース23と,解析処理を分割実行可能な複数の解析処理コンピュータ23とサーバ10により構成され,光の影響の削除機能12と色情報の補正機能13を備えた画像解析機能11と,測定項目作成手段14,関連情報提示手段15,関連情報登録手段16,肌の状態予測機能17,及び,大量,高速処理機能とを備える。 (もっと読む)


【課題】 正しい日時で継続して、体温値,血圧値、血糖値等の生体情報を正しく時系列に保存できる生体情報測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の生体情報測定装置は、生体情報を、日時情報と共に保存する生体情報保存手段と、現在の日時情報を設定する現在日時情報設定手段と、現在の日時情報を定期的に保存する現在日時情報保存手段と、の現在日時情報保存手段により保存された現在の日時情報の信頼性を確認する現在日時情報確認手段とを備えた生体情報計測装置であって、現在日時情報確認手段により、保存された現在の日時情報が正しくないことが確認された場合、現在日時情報設定手段が自動的に起動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的目立たずに患者の身体に装着することができると共に患者がより目立たずに調整及びチェックすることができる患者システムを提供する。
【解決手段】患者システム(1)は、患者の身体上に携帯可能な第1の患者装置(2)と、第1の患者装置(2)から離れて配置される第2の患者装置(4)とからなる。第1の患者装置(2)のユーザインターフェイスは、第1の患者装置から分離して第2の患者装置(4)を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報測定装置と組み合わせて使用する端末装置において、生体情報を正確に測定するために、ノイズの発生を低減させた端末装置を提供する。
【解決手段】この端末装置は、ノイズによる不正確な生体情報の測定を回避するために、まず、生体情報測定装置へ影響を与えるノイズを発生する機能や機器に関する情報を取得する。該生体情報測定装置で生体情報を測定中には、測定に必要な最小限の前記機能や機器を動作または一時停止状態から復帰させ、その他の前記機能や機器を一時的に停止させる制御を行い、生体情報の測定が終了すると、一時的に停止していた前記機能や機器を停止前の状態に復帰させる制御を行う。これにより、この端末装置が生体情報測定装置へ影響を与えないので、正確な生体情報が取得できる。 (もっと読む)


人体の過度な熱ストレスをモニタリングする携帯用データ送信装置、熱ストレス管理システム、及び熱ストレス管理方法を提供する。該携帯用データ送信装置は、人体に着脱可能な脱着部と、脱着部に連結されてユーザの生体データを測定する生体データセンサと、ユーザを取り囲む環境データを測定する環境データセンサと、測定されたデータを無線で伝送する無線送信部とを備える。これにより、各個人別に熱ストレスを遠隔及びリアルタイムで測定することによって、最適な安全指針をリアルタイムで提供でき、従って人体の過度な熱ストレスによる極限的な危険状況の予防と応急状況に対する早期対応とが可能である。また、自動化された管理及び報告書によって作業人員の効率的な管理が可能であり、管理効率を極大化できる。
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【課題】本発明の目的は、婦人用の体温測定用装置に関し、特に、体温測定部と本体部が分離され、体温データが無線で送信される婦人用体温測定装置の提供。
【解決手段】本発明は婦人用体温測定装置であって、温度測定部を有するICタグを備え口中に含むようにタブレット状に形成した測温部と、口中に挿入後、所定時間後に測定部で測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体温の測定に付随する各種情報を入力する入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶されている測定値や、前記測定値及び各種情報から算出される排卵予定日,生理予定日,出産予定日等の予定日を表示するとともに、前記入力手段により各種情報が入力されている場合にはどの各種情報が入力されているかを示し各種情報あるいは予定日が表示されている場合にはどの情報あるいは予定日が表示されているかを示す表示部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】問診用プログラム搭載のコンピュータを用い、表示装置の画面に問診用質問と、これに対応する複数の予想回答を表示し、患者が自身の症状を示す回答を選択してタッチし、問診表を作成可能な、効率的な診療を支援する自動問診システムを提供する。
【解決手段】質問と回答を表示できるタッチパネルを具備し、問診用プログラムとしては格子型(マトリックス型)の論理構造を採用し、階層化手法を用いて患部領域ごとに、患部の部位、主訴、主訴関連個別質問、主訴関連共通質問、全患者共通質問の順に、質問文と複数の回答を同一画面に表示する。一連の問診質問と対応する複数の予想回答の中から患者が選択タッチした回答を集計し、作成問診データを医療システムに転送し、医師、看護師等の関係者に問診表を利用できるようにする。 (もっと読む)


ECG信号を監視するための装置は、生理学的信号を受信し、処理手段、メモリおよび無線トランシーバを含む第1の身体装着要素1を含み、メモリは、複数の信号セグメントテンプレートを記憶する。処理手段は、生理学的信号のセグメントを記憶されたテンプレートと比較し照合するように構成される。装置は、更に、無線トランシーバと処理手段を含む第2の要素4を含み、処理手段は、信号セグメントテンプレートを生成しかつ/または修正し、また第2の要素の前記トランシーバに、生成または修正されたテンプレートを第1の要素に送信させるように構成される。
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電子機器(10)は、弾性片(11)、基板(12)および電源を含む。上部導体(112)は弾性片(11)に設けられ、基板は弾性片(11)に接続され、弾性片(11)と基板(12)の間にはスペースが設けられている。下部導体(122)は基板(12)に設けられ、下部導体(122)と上部導体(112)の間には間隙が設けられている。電源は、前記上部導体(112)および前記下部導体(122)に電気的に接続される。センサー(13)も、基板(12)に設けられる。
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【課題】挿耳型生体信号測定装置及びこれを利用した生体信号測定方法を提供する。
【解決手段】外面が耳穴の皮膚に密着されるように耳穴に挿し込まれ、外面を通じて耳穴の皮膚に相異なる波長を有する複数の光を照射し、耳穴の皮膚から反射された光を検出して生体情報が含まれているPPG信号を出力するPPG測定モジュールを含む生体信号測定部と、PPG測定モジュールで測定されたPPG信号を利用して所定の生体情報を生成するPPG信号処理部を含む制御部と、制御部で生成された生体情報をユーザに表示する出力部とを含む生体信号測定装置である。 (もっと読む)


【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】 より精度良く患者の状態を検出することにより適切な電気治療を行うための技術を提供する。
【解決手段】 電気治療装置101は、大別して、それぞれ破線で囲まれた頭部電気刺激装置102と情報端末103と各種センサ104とを有している。各種センサ104aにより取得した情報は、通信手段104bを介して例えば無線106により情報端末103の通信手段135に送られる。情報端末103で頭部電気刺激装置102の調整に必要な情報は、通信手段135を介して例えば無線105により頭部電気刺激装置102の通信手段122に送られる。2つの通信手段間の通信媒体105、106は、有線、無線の電波であっても良く、電気によるもの、電磁波によるもの、光によるもの、音によるものなどさまざまな媒体を用いることが可能である。 (もっと読む)


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