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Fターム[4C117XC16]の内容

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Fターム[4C117XC16]に分類される特許

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【課題】持ち歩いて連続的に計測でき生活行動の記録とリンクして健康管理できる生体情報計測システムを提供することである。
【解決手段】本生体情報計測は、人体の生体情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出するためのセンサ50を含みユーザーの生体情報を計測する生体情報計測部40と、生体情報の計測日時を取得する計測日時取得部60と、ユーザーの生体情報の計測をトリガとして、記録させる生活行動情報の入力受け付け画面を表示して生活行動情報の入力を受け付け、受け付けた生活行動情報にもとづき、ユーザーの生活行動を計測された生体情報または計測日時に関連づけて記録する生活行動記録処理部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】 移動中の患者(ユーザ)に対する医療を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 医療支援サーバ装置40は、ユーザの身体状態の正常又は異常の別を判断するための判定基準値を所定の基準で区分された位置エリアに対応付けて記憶しておき、移動機から身体状態情報及び位置情報を受信すると、受信した位置情報が示す位置を含む位置エリアに対応付けられて記憶されている判定基準値を読み出し、読み出した判定基準値と受信した身体状態情報が示す身体状態とを比較してユーザの身体状態が正常であるか異常であるかを判定する。この判定によって身体状態が異常と判断された場合には、医療支援サーバ装置は、適切なメッセージを移動機に送信する。 (もっと読む)


【課題】 核心温(中枢温)に近似した体温を短時間かつ簡易に測定できる体温計及びそれに用いる断熱材を提供する。
【解決手段】 検温部と、前記検温部及び検温部周辺の体表面を覆うための断熱材と、前記検温部で得られた温度信号を変換し温度情報とする制御部と、温度情報を表示する温度表示部とを備えた体温計。本発明の体温計を用いて、体温を測定する際、検温部1が、粘着剤層5を介して断熱材2で覆われ、人体3に密着されているとともに、断熱材2が粘着剤層5を介して人体3に密着されている。更に、本発明の体温計用として最適な、特定の物性値を有する体温計用断熱材。 (もっと読む)


【課題】センサノードにおいて電池の消耗を抑制しながらも予め定めた文字コードの中で任意の文字を表示可能な端末装置を提供する。
【解決手段】無線通信回路及び表示装置を制御する制御装置を備えて、基地局から受信したメッセージを予め設定した文字コードに基づいて表示装置に文字を表示する無線端末装置における文字データ表示方法であって、受信したメッセージから文字コードを取得し(P811)、取得した文字コードに対応する文字フォントデータを、予め設定した使用頻度の高い文字種の文字フォントデータのみを予め格納した文字フォントデータ格納部から検索し(P813)、この検索の結果、文字フォントデータ格納部に該当する文字フォントデータがない場合には、基地局に対して文字フォントデータを要求し(P821)、前記基地局から当該文字フォントデータをダウンロードし(P823)、検索またはダウンロードにより取得した文字フォントデータを描画データに変換して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 聴覚的に報知するモードと聴覚的に報知するものではないモード(消音モード)を使用者側で簡単に選択でき、自らの嗜好や周囲の状況に応じて適切に体温測定終了を報知することができる電子体温計を提供する。
【解決手段】 本発明による電子体温計は、被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・提示する電子体温計であって、体温測定終了時にブザー音で終了を報知する第1のモード(通常モード)とブザー音以外で終了を報知する第2のモード(消音モード)を選択する選択手段と、温度上昇を検知し、体温測定を実行する体温測定手段と、前記体温測定手段による体温測定が終了した場合に、前記選択手段で選択されたモードに従って測定終了を報知する報知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生活習慣の改善や健康増進のために老若男女を問わず歩いたり走ったり泳いだり自転車に乗ったりなど運動をしている、しかしその運動が、その個人に適しているかどうかは本来専門のスポーツ管理者によって、個人別に心臓の振巾や収縮や拡張などを科学的に検証し、その運動が最適かどうかを評価しなければならない、しかしスポーツ管理者が居て科学的に運動を検証するためには専門の施設に行かないと測定が出来ない、そのためほとんどの人は自己判断で無理な運動や体調の悪さなどに気が付かなくて、かえって健康を害したり、場合によっては死亡するケースなどが起こっている。
【解決手段】心音センサとAD変換ユニットとユーザ端末を接続し、インターネットで管理サーバに接続して、管理サーバのデータベースで測定データを解析してメール発信手段からユーザ端末の携帯電話やPCに科学的なデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型電子機器において、消費電力を低減すること。
【解決手段】 高周波増幅回路302がアンテナ301で受信した心拍情報を増幅し、検波回路303で検波する。利得制御回路306は検波回路303の検波信号レベルに応じて、利得制御増幅回路304の利得を2段階で制御する。利得制御増幅回路304は当該利得で検波回路303の検波信号を増幅して出力し、コンパレータ305はデジタル信号に波形整形して出力する。制御回路308は表示駆動回路312を制御して、表示装置313で心拍数を表示させる。また、制御回路308は高周波増幅回路302の電源を起動する毎にセットアップ回路307を制御して、利得制御増幅回路304の利得を最大にする。また、制御回路308は、発振回路314の出力信号を分周回路315で分周して得た時間信号を計数することによって計時動作を行い、表示装置313で時間表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 X線断層撮影機を用いずに、かつ安価にサーミスタ接着状態を確認する方法及び、その機能を有する電子体温計を提供する。
【解決手段】 本発明による電子体温計は、被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、サーミスタを有し、温度上昇を検知して検温動作を開始する検温開始手段と、前記検温動作に対応して温度上昇特性を取得する温度上昇特性取得手段と、前記温度上昇特性取得手段によって取得された温度上昇特性における所定時間間隔の温度勾配を演算する温度勾配演算手段と、前記温度勾配演算手段によって得られた前記所定時間間隔の温度勾配が所定閾値よりも急峻か否かを判定する勾配判定手段と、前記勾配判定手段の結果に基づいて、前記サーミスタの接着状態を判定する接着状態判定手段と、前記接着状態判定手段の判定結果を告知する判定結果告知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 飲酒運転を未然に防ぐ管理体制を確立するとともに、運転者の血圧の状態をチェックして、過労運転による重大事故も防止する安全点検システムを提供する。
【解決手段】 酒気帯び検査装置12と、血圧測定器11とを少なくとも備えたクライアント装置1と、このクライアント装置1と通信可能なサーバ装置(管理者センター用サーバ21及びASPサーバ22)とで構成される安全点検システムSを用いる。 (もっと読む)


【課題】体の末梢部で血圧測定をする場合、外気温度に影響して血流が変化するため血圧値も外気温度により影響してしまい、従来の末梢部に常時装着する血圧測定装置で収集した血圧値は信頼性が低いという課題があった。本願発明は、従来例における上記の課題を解決するため、常時血圧測定ができるとともに、信頼性の有無を判断できる血圧値を収集できる血圧測定装置、血圧測定方法及び血圧測定プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本願発明に係る血圧測定装置は、血圧計と外気温度計又は皮膚温度計を備え、血圧測定をするとともに血圧測定時の外気温度又は皮膚温度も測定し、測定した血圧値と外気温度又は皮膚温度を対応付けて記憶することとした。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの健康状態を正確に把握し適切なアドバイスを呈示したりユーザの生活習慣をユーザが望む方向に導いてくれる身体装着型生活支援装置の提供。
【解決手段】
身体に装着してユーザの生体情報、動作情報を取得する装着型センサ群と、前記センサ群により得られた信号を増幅しフィルタリングする信号処理手段と、これらをデジタル信号に変換するA/D変換手段と、デジタル信号を元にユーザの状況を認識する状況認識手段と、認識結果をユーザに呈示する呈示手段と、認識できない情報をユーザに質問する手段と、呈示された認識結果、および質問に対する回答を入力する入力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 作業現場に臨時的な通信経路を簡易に設置できるようにし、その通信経路を通して、管理官が作業員の居場所や状態を管理する。
【解決手段】 通信手段(無線を含む)が確保できない通路を経た内部空間であって、作業エリアWが形成された作業現場に作業員管理通信システムを構築する。この作業員管理通信システムは、作業員O(1)〜O(3)の3名が作業現場で作業するときに、7台の可搬型中継装置R(1)〜R(7)を作業現場の内部に配置し、基地局B(1)と共に通信経路を確立し、センタの作業員管理装置Cで生体情報が管理されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 胎児の心音をより正確に検出することが可能な携帯端末を提供すること。
【解決手段】 本発明の携帯端末1は、マイク11から入力される音の検出信号に基づいて、マイク11が検出した音のレベルが所定値以上であるか否かを判定する音判定部13と、音判定部13による判定に基づいて、上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定する心音判定部15と、マイク11の周波数感度を所定範囲で変化させると共に、心音判定部15による判定に応じてマイク11の周波数感度を固定する周波数制御部17と、心音判定部15による判定に応じて、マイク11から入力された検出信号に基づいて所定の処理を行う処理部19と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計測の継続が容易な健康データ測定装置と、誰もが利用しやすい情報蓄積分析配信システムを提供する
【解決手段】使用者装着中にライフコンディションレコーダー装置1は温度情報を中心とした様々な計測を行い、計測結果を2次元または1次元のバーコーとして表示する。携帯電話の読み取り機能を利用して計測情報をサーバ3に送信し蓄積、サーバ3は分析結果を使用者に配信する。 (もっと読む)


【課題】病巣部の大きさを算出し、その病巣部の状態を評価することができる画像診断支援システムを提供する。
【解決手段】撮影手段が生成した画像データから、病巣領域抽出部11cが病巣領域を抽出する。評価値算出手段11eは、その病巣領域を構成する画素数を算出し、その画素数を前記1画素あたりの実測値に基づいて換算して実測面積値に基づく評価値を算出する。比較部11fは、病巣領域の評価値と病巣部の進行度に応じた基準評価値を比較する比較し、表示する。 (もっと読む)


患者16、32をモニタリングする無線身体ネットワーク8が与えられ、その無線身体ネットワーク8は、データを収集し、かつ患者の1つの生理的機能に関連付けられる無線身体ネットワークにそのデータを送信するよう構成される、患者16、32に結合される少なくとも1つの無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を含む。無線ユニット10、12、34、36、38、40は、無線身体ネットワークに対して一意である患者識別番号を含む患者識別フィールド82と、サービスタイプを含む少なくとも1つのサービスタイプ・フィールド84と、無線ユニット10、12、14、34、36、38、40がサービスを提供するか、又はサービスを消費するかを示すポイントタイプ・フィールド86と、患者識別フィールド82、サービスタイプ・フィールド84及びポイントタイプ・フィールド86が同一であるとき、ある無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を別のものと区別するポイント識別フィールド88とを含むアドレッシング・スキーム80を利用する。物理的デバイス22、24、26、28は、アドレッシング・スキーム80を利用して無線ユニット10、12、14、34、36、38、40と通信するよう構成される。
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【課題】この発明はおしゃぶり様な体温計の構造に関するものである。
【解決手段】主に,次の要素から形成されるおしゃぶりには,温度の感知ユニット(例えば,温度の感知センサーsensor)を設ける計測本体は表示装置を持ち,主要に集成回路(integrated circuit)に制御される.それは少なくとも,温度感知ユニットを欠くという不完全の体温計測回路である.
抵抗の差異値が温度の感知ユニットに応じて,対応の範囲(即ち,標準の状況)に保持できるという参考抵抗も設けられる.(おしゃぶりに設置してもよい.)接続コンポーネント(component)に結ばれるコネクター(connector)もある.その目的は接続コンポーネント,コネクターをアセンブリ(assembly)したあとで,体温を有効的に測るという完備の整体体温計測構造が形成される。 (もっと読む)


【課題】冷え性などの皮膚の血行障害を簡便で迅速に測定を可能にする皮膚温度測定装置を提供する。
【解決手段】
皮膚から発せられる赤外線を検出する検出手段20と、検出手段20により検出された信号に基づいて皮膚の温度を演算する演算手段30と、演算手段30により演算された皮膚の温度を表示する表示手段40と皮膚温度を記憶蓄積する記憶手段とを有する皮膚温度測定装置10において、躯幹部の皮膚温を記憶手段に記憶した後、末梢部の皮膚温を測定し、表示手段40に、躯幹部の温度と末梢部の温度の差を表示する。 (もっと読む)


【課題】 医療機器の小型化と携帯電話のICに測定値を集積し、経時変化をグラフで確認。
【解決手段】 小型医療機器で測定した検査結果を携帯電話で吸収し、携帯電話の液晶画面にて検査結果並びに経時変化(検査結果の変化)をグラフ形式で表示し、現時点での病態を把握する。自己基準を超えている場合は、安静にするか医師の対処法に準じて処置をする。医師の指示が必要な場合は、メイルでデーターを医師に転送し指示を仰ぐ。 (もっと読む)


【課題】 短時間の環境温度変化による影響を排除し、広い環境温度範囲内での精度保証が可能であり、校正作業なし、またはサーモパイル方式に比べて大幅に簡略化された校正が可能であり、環境温度の影響により示度がばらつかない耳式体温計を得ること。
【解決手段】 耳式体温計のプローブ20は、樹脂製の第1断熱部材210の先端に樹脂製の第2高断熱部材220が慣用の連結手段によって接続される。第2高断熱部材220は、先細りのテーパが付けられ、先端に凹面221が形成される。保護カバー230が第1断熱部材210および第2高断熱部材220を覆う。サーミスタリード細線240が第1断熱部材210および第2高断熱部材220内に埋め込まれ、先端折返し部分241が第2高断熱部材220の凹面221に露出して張り渡される。サーミスタリード細線240の折返し部分241のほぼ中央に超高速応答サーミスタ250が装着される。 (もっと読む)


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