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Fターム[4C117XE24]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 呼吸 (448)

Fターム[4C117XE24]に分類される特許

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複数の医療装置(12、40)からのデータを収集、通信、表示、及び/又は分析するためのシステム(10、200)及び方法を開示する。該システムは、局所データ収集モジュール(14、1460)及び多くの医療装置アダプタ(30)を有する。医療装置アダプタ(30)はそれぞれ各医療装置(12)と有線接続で連結されており、それぞれの医療装置(12)からデータを受信する。医療装置アダプタ(30)は、無線でデータを局所データ収集モジュール(14、1460)に送信する。局所データ収集モジュール(14、1460)は、医療装置アダプタ(30)から受信したデータを電子カルテ(EMR)システム(74)に伝送して、少なくともデータの一部を各医療装置(12)に関連付けられた患者の電子カルテに自動入力する。
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呼吸器健康の継続的自己監視において使用される方法およびシステム、およびそれらとともに使用されるコンポーネント。本方法およびシステムおよびそれに関連するコンポーネントは、環境的データ、生理学的データ、および患者の背景データを得る継続的かつ控えめな監視を提供することによって呼吸器健康自己監視における治療の水準を向上させ、呼吸器健康保持反応を大量に生じることができる。いくつかの実施形態では、本方法およびシステムは、いたるところで利用可能な装置(例えば、携帯電話およびパーソナルデータアシスタント(PDA))を呼吸器健康状態自己監視に活用する。
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【解決手段】ワイヤレスネットワークは第1送信タイプノードおよび第2送受信タイプノードの2種類のノードを有する。ネットワークは医療施設で使用されてもよい。第1タイプノードは患者の身体上の測定因子をモニタリングするワイヤレス装置であればよい。ワイヤレスオキシメーターがその例に挙げられる。第2タイプノードは、送信範囲にあるとワイヤレス装置からデータを受信すべく構成される可搬性のワイヤレス通信機である。受信データの統合後、個々のノード通信機はネットワークに最新のデータをブロードキャスト発信する。ネットワークに属し、発信した通信機のブロードキャスト通信範囲に滞在する他の通信機は更新データを受信する。こうしてワイヤレス装置の送信範囲の外側に位置する通信機は患者に関する更新データを受信することができる。個々の通信機は様々なワイヤレス装置からデータを受信し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】被介護者に精神的及び肉体的負担をかけずに、被介護者の就寝中の身体的データを収集し、健康管理のために有効に活用する。
【解決手段】被介護者の身体の下に配置した圧力センサーにより、被介護者の体動を検出し、ノイズを除去し心拍数、呼吸数、寝返りの状態、咳や鼾、離床の状態などの信号に整理分割し、離れたところで監視する介護者にリアルタイムで、グラフ化して提供し、異常があった場合はアラーム及び音声で警報をモニター画面及び携帯端末機器を通して発する。さらに、警報によって対応した処置については処置内容を記録することが可能であり、これをそのまま被介護者の履歴として保存できる。 (もっと読む)


血行動態が不安定性な期間に被験者の水和レベルおよび血行動態状況を改善するために、被験者のための介護者による診療行為への、要求および必要に応じて性質または範囲を測定するための、およびその応答をモニタリングするための血行動態モニタおよびそれに対応する方法であって、第1にプロセッサを含む。プロセッサは、被験者のモニタリングの全体にわたって複数の相補的なパラメータを取り出すために、被験者から得られた血圧または動脈の体積/プレチスモグラフの信号を継続的に分析し処理するために配置されたソフトウェアを組み込む。モニタは、さらに、取り出された複数の相補的なパラメータを描写する画像を表示するディスプレイ手段を組み込む。前記画像は、血行動態状況の変動の即時的な指標を提供するために、したがって診療行為の要求のために、時間に対してプロットされた少なくとも1つの応力に関する血行動態パラメータをグラフ式に描写する少なくとも1つの画像を含む。前記画像は、水和レベルの指標を提供するために時間に対してプロットされ、必要に応じて診療行為の性質または範囲を測定するために、被験者の心室前負荷状況に関連づけられる少なくとも1つの流体反応性パラメータをグラフ式に表現する少なくとも1つの画像をも含む。画像は、診療行為への被験者の所望のおよび/または実際の反応の指標を提供するために診療行為の時点のパラメータ値と比較して、少なくとも1つの応答に関するパラメータをグラフ式に描写する少なくとも1つの画像を含んでもよい。動向および急変の表示が結合されてもよい。左心および右心/静脈還流/前負荷の特性に関する特定パラメータ提供情報も取り出され表示されてもよい。
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変動監視を使用して取得した基礎的データのいくつかの徴候を含む、標準的変動データファイルを部分的に作成することによって、一貫して分散型システムにわたって変動解析を取り扱うことのできる基礎的なフレームワークを使用する、経時的な変動の解析の能力を活用するためのシステムを提供する。一貫した、標準的データファイルは、中央エンティティが、分散環境への接続性を提供することができ、一貫したおよび関連した解析を確実とするように、設備およびソフトウェアを更新する方途を提供することができる一方で、基礎的なフレームワークとともに、ユーザが1組の便利な表示ツールを利用することを可能にする。システムは、入院患者、外来患者および完全に移動性の/独立したユーザを含む、多くの環境に拡大することができる。
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自動車の座席に着席している人のバイタル身体サインを監視する方法であって、座席ベルトに配置され又は座席ベルトに組み込まれる複数のドップラーレーダを使用するステップを含む方法が開示される。開示される方法は、自動車に着席している人の心拍及び呼吸のようなバイタル身体サインを、邪魔にならないように監視する。多くの安全アプリケーション及び健康アプリケーションが実現できる。例は、運転者の瞬間的な眠りの検出、事故に備えたバイタルサイン監視、運転者のストレスを低減するために生体フィードバックを使用するリラクセーションエクササイズである。
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【課題】生体情報表示装置としての衣服や装身具を身につけることによって、ユーザの生体情報を取得すると共に、取得した生体情報を他人が視認できるように表示する。
【解決手段】生体情報表示装置を身につけることでユーザの生体情報を取得すると共に取得した生体情報を、例えば数値やグラフ化や波形のように他人の視覚に訴える形で表示することで、自己表現の一つとして自身の生体情報を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象者毎の状況を考慮して、健康状態を判定できるようにする。
【解決手段】監視対象者の生体情報に基づいて当該監視対象者の健康状態を監視する健康監視システムであって、位置情報に対応付けて、作業状況を示す状況情報を記憶する状況記憶手段と、監視対象者の位置情報に基づいて状況記憶手段から状況情報を抽出する状況抽出手段と、状況抽出手段が抽出した状況情報に基づいて、生体情報の閾値を算出する閾値算出手段と、監視対象者の生体情報と閾値算出手段が算出した閾値とに基づいて、異常事態が発生したか否かを判断する異常判断手段と、異常判断手段が異常事態が発生したと判断した場合に、異常事態の発生を示す情報を出力する異常情報出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザ状況を表示する。
【解決手段】ユーザの生体情報、運動情報を検出し、生体情報及び運動情報に基づいてユーザ状況を判定して、それに応じた表示キャラクタの表情又は動作を決定する。そして決定した表示キャラクタの表情又は動作による画像表示を実行する。キャラクタの表情や動作により、人の動作状況、健康状況、感情などの状況を簡易に分かり易く表現することができる。 (もっと読む)


【課題】正確な検査診断に有益な時間の身体情報を外部へ送信できる身体情報計測端末装置と、その制御方法を提供する。
【解決手段】予め、身体情報計測装置により使用者の健常時における身体情報を計測し、健常と判定する閾値を設定して、記録部に保存する閾値設定記録手段と、使用時に、身体情報計測装置により使用者の身体情報を計測し、それを時刻情報と共に所定時間一時記録しておく巡回型メモリと、身体情報計測装置により計測された使用者の身体情報計測値と、閾値設定記録手段に保存されている閾値とを比較して、健常か否かを判定する閾値比較判定手段と、閾値比較判定手段により健常と判定されない場合には、トリガ信号を巡回型メモリへ送出して、巡回型メモリに蓄積されている直近の所定時間の身体情報を、通信部により外部へ送信する身体情報送信手段とを設ける。 (もっと読む)


本発明は、人の運動の動きを監視する処理及びシステムに関する。この処理は、前記人からの第1のセンサ信号を監視することを有する。第1のセンサ信号が所定の量を超えて第1のセンサ信号テンプレートから偏倚しない間、人からの他のセンサによる信号が監視され、テンプレートと比較され、その比較結果が評価される。センサ信号が所定の値を超えてテンプレートから偏倚すると、このことが人に伝達される。
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【課題】生体情報測定値の経時変化における特徴を捉え易くすること。
【解決手段】生体情報処理装置100において、制御部101は、例えば1時間や12時間等の一定期間にわたって測定された例えば非観血血圧等の生体情報の測定値を、例えばリアルタイムで受信したり一括で読み出したりすることによって取得し、取得した測定値のトレンドをレーダチャートの形式で、画面に表示したり書面に印刷したりすることによって、視覚化する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から高齢者でも自身の療養状況を容易に入力できる操作性の高い通信端末、入力データの一次処理により容態を評価する指標を提示する処理システム、また、その処理方法を提供する。
【解決手段】在宅酸素療法を行う患者が、タッチパネル方式の入力操作により、療養中の計測データ及び問診回答を、定期的に在宅で送信する療養患者端末と、送信された計測データ及び問診回答を受信し、集計及び一次解析を行って、患者毎に保存すると共に、前記集計及び一次解析の結果を、担当看護師および医師に閲覧可能に提示するデータ処理メインサーバと、これを閲覧した前記担当看護師が、前記患者の療養の状況に対する看護所見を送信し、前記遠隔看護モニタデータセンターのデータ処理メインサーバの患者毎の前記記録用ファイルに追加書き込みする担当看護師端末と、がそれぞれ接続されて構成されることを特徴とする遠隔看護システム。 (もっと読む)


メモリデバイスを有するレコーダボックスを含む生理的データ収集システム。レコーダボックスは、複数の外部センサおよび複数の内蔵センサと連通する。生理的データ収集システムはさらに、それぞれがレコーダボックスと連通するスピーカおよびコントローラを備える。コントローラは、レコーダボックスの動作を制御するために設けられる。生理的データ収集システムはさらに、システムのデータ完全性、有用性、対費用効果、および信頼性をサポートし改善する補助機能のセットを備える。
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健康度判定方法は、第1側臥位(LDP)を含む第1姿勢をモニタリングするステップと、第1側臥位に基づき第1側臥位の履歴を記録するステップと、第1側臥位の履歴に基づき第1姿勢傾向を算出するステップと、第1姿勢傾向に基づき健康度指標の判定と提供を行うステップとを含む。
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触覚フィードバックを用いる健康状態監視装置は、健康状態パラメータを検出する健康状態パラメータ監視装置を備えている。触覚フィードバック発生装置は、健康状態パラメータを受信し、それを所定のレベルと比較する。健康状態パラメータが、該レベルに達しているか、又は上回っている場合、発生させる触覚フィードバックの形式が決定される。フィードバックの形式は、どの所定のレベルに達したか、あるいは、上回ったかに依存することができる。そして、触覚フィードバック発生装置は、決定された形式の触覚フィードバックを発生させる。
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【課題】コンパクトで、しかも設置や移動に手間がかからず、また収納も簡単な生体信号検出装置を提供するものである。
【解決手段】可撓性を持つ感圧手段2と、前記感圧手段2に重なり前記感圧手段2と交差する単一もしくは複数の柔軟な紐状部材3と、柔軟なフィルム状部材1とを有し、前記感圧手段1と前記紐状部材3を前記フィルム状部材1に一体に配置する構成とした。これによって、生体信号検出装置4は紐状部材3が柔軟であるため、どの方向にも曲げることができ、例えば巻き取ったりたたんだりして持ち運び、所望の場所に設置可能でまた、巻き取ったりたたんだりして収納することができる。 (もっと読む)


【課題】検出範囲を狭めることなくコストを削減することのできる生体信号検出装置を提供する。
【解決手段】ベッド台Aとベッド台Aに載置されるマットレスBとの間に配設されるものであって、ベッド台Aに載置されるベース部2と、ベース部2に載置されてマットレスBに横たわる人に起因する圧力を電気信号に変換する3つのセンサ素子1A〜1Cと、各センサ素子1A〜1Cの出力端子同士を電気的に接続する接続導体5と、各センサ素子1A〜1C及び接続導体5全体を一体に覆うように配設されてマットレスBに横たわる人に起因する圧力をセンサ素子1A〜1Cに伝達する圧力伝達部3と、圧力伝達部3を覆うとともに周縁がベース部2に固着されるカバー部4とを備え、センサ素子1A〜1Cは、所定の間隔を空けて並設される。 (もっと読む)


本発明は、ベッドにおいて重さ及び/又は動きを感知するセンサ構成及びその使用、ベッドにおいてユーザの重さ及び/又は動きを感知するベッド及び方法に関する。ベッドにおける重さ、活動及び/又は心肺機能の感知のために、ベッドフレームとマットレスフレームとの間に一体化された力センサが使用される。前記センサは、マットレス支持表面の高さを大幅に増すことなしに前記マットレスフレームと前記ベッドフレームとの間に位置することができるように設計される。したがって、ベッドフレームを持つベッドへの一体化は、容易に実現されることができる。前記測定は、ユーザインタラクション又はユーザとセンサとの間の直接的な接触さえ必要としない。
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