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Fターム[4C117XG25]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 明るさ設定 (55)

Fターム[4C117XG25]に分類される特許

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【課題】生活歯と歯の見本との色味等の違いを高い精度で、且つ、比較容易な態様にて表現することのできる歯科用測色装置及び画像処理方法並びにプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】生活歯の撮影画像データおよび該撮影画像データに基づいて得られた測色情報を画素毎に記憶するシェードガイド情報記憶部114と、測色情報を比較する際に基準とされる基準測色情報を取得し、該基準測色情報と生活歯の測色情報とを画素単位で比較し、該比較結果が所定の条件を満たす画素を抽出する画素抽出部821と、画素抽出部821により抽出された画素からなる第1の画素群と、抽出されなかった画素からなる第2の画素群とを異なる色調で表現した生活歯比較画像を作成する画像作成部822と、画像作成部822にて作成された生活歯比較画像を表示する表示画像GUI部115とを具備する歯科用測色装置を提供する。 (もっと読む)


デジタル画像の画像閲覧特性を改善するための画像処理方法が開示される。この方法は、前記画像の少なくとも1つのピクセルの特性の値をパラメタ化関数を用いて前記画像の前記少なくとも1つのピクセルの表示値に変換するステップを有する。ここで前記パラメタ化関数は、前記画像の前記少なくとも1つのピクセルの位置に関して位置依存であり、これにより前記画像の局所的に最適化された画像閲覧特性を作成する。
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【課題】小規模施設で用いる場合に、簡易かつ効率的な診断を行うことのできる画像小規模診断システムを提供する。
【解決手段】検査対象を撮影して得られる画像データに基づいて、検査対象の撮影画像を生成する画像生成装置2と、撮影された検査対象を特定する識別情報を入力する入力部34と、画像生成装置2で生成された撮影画像の画像データを受信する通信部36と、通信部36が受信した撮影画像から確定撮影画像を生成する画像処理と、識別情報の入力後、他の識別情報が入力されるまでの間に通信部36が受信した画像データから生成された確定撮影画像を識別情報に対応するものとして当該確定撮影画像と識別情報とを対応付ける対応付け処理を行うCPU31とを有する制御装置3と、対応付けられた確定撮影画像及び識別情報を保存するサーバ4とを備える。 (もっと読む)


【課題】小規模施設で用いる場合に、簡易かつ効率的な診断を行うことのできる小規模診断システムを提供する。
【解決手段】検査対象を撮影して得られる撮影画像に基づいて、検査対象の撮影画像を生成する画像生成装置2と、撮影された検査対象を特定する患者情報を入力すると共に、患者情報に対応する検索用IDを入力する入力部34と、検索用IDに基づいて、撮影画像の中から所望の撮影画像を抽出する画像抽出処理、撮影画像から確定撮影画像を生成する画像処理と、確定撮影画像と当該確定撮影画像に対応する患者情報とを対応付ける対応付け処理を行うCPU31とを有する制御装置と、対応付けられた確定撮影画像及び検査対象情報を保存するサーバ4とを備え、画像生成装置2は、検査対象の撮影時に、検索用IDを撮影画像に付帯情報として付帯させる変換装置21を備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像をトナー等で紙等の記録媒体に形成する場合、画像を表現する階調範囲をできるだけ広くできる医用画像出力システム及び医用画像出力方法を提供する。
【解決手段】この医用画像出力方法は、被写体の医用画像を生成し、生成された医用画像に階調処理を施し、階調処理された医用画像を表示部に表示し、表示された医用画像を表示部における表示可能な階調範囲よりも狭い階調範囲で出力するプリンタにより記録媒体上に出力するものであって、表示部に表示された画像の所定の領域を指定するステップS11と、指定された領域の階調処理を可変するステップS12と、階調変更後の表示部に表示された画像を記録媒体に出力するステップS18と、を含む。 (もっと読む)


【課題】分散型網の全体にわたって医用画像処理タスクを効率的に割り当てる。分散型医用イメージング・システムの利用者に柔軟性及び制御を提供する。
【解決手段】サーバ302、クライアント312及び通信経路305に関連するシステム資源308、316を含んでいる分散型網で通信を行ない、監視データを生成するように、少なくとも一つの工程モニタ310、314でシステム資源308、316及び帯域幅を監視し、クライアント312に表示可能な二次元画像データを形成するように三次元画像データを処理するためのシステム資源308、316の少なくとも一部の割当てを、監視データに少なくとも部分的に基づいて推奨する。 (もっと読む)


【課題】画像データのリアルタイムの統合及び記録を提供する。
【解決手段】本出願のある種の実施形態は、医療環境における撮像方法(600)であって、アプリケーション内において履歴患者画像データを含んだ第1のフィード(210)を受け取る工程と、該アプリケーション内において実質的なライブ患者画像データを含んだ第2のフィード(212)を受け取る工程と、該アプリケーション内において該第1のフィード(210)と該第2のフィード(212)をリアルタイムで統合し表示描出を形成する工程であって該表示描出はディスプレイ(502)上に表示可能でありかつ該表示描出は該第1のフィード(210)及び該第2のフィード(212)に対応したデータを同時に包含している表示描出形成工程と、を含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 医用画像表示装置にタッチパネル式ディスプレィを用い、画像表示の切り替えを単一の操作で行なって操作性の向上を図る医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】 医用画像と、この医用画像をタッチパネルによる入力手段を備えた画像表示手段に表示する医用画像表示装置であって、前記入力手段から入力されたタッチ入力信号の種別を入力信号判別手段(S26、S27、S33)で判別し、この入力信号判別手段で判別された入力信号の種別に対応して前記画像表示手段に表示する医用画像の表示形態を表示形態選択手段(S28、S34)で選択する。この表示形態選択手段で選択された表示形態(S29、S31、S35、S37、S39)に対応して前記医用画像を処理し(S30、S32、S36、S38、S40)、この処理された画像を表示制御手段で表示制御して前記画像表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】顔の印象や肌の状態を診断し、スキンケアなどについて助言したり、化粧の仕方について助言したりするのに利用するとか、手術計画シミュレーションなどに利用するとか、また個人の顔の自動識別に利用するとか、さらに表情を定量化し客観的評価を可能にするなどの用途に利用可能な、顔の判定方法及び顔の判定支援装置を提供する。
【解決手段】顔像を明暗により加工した判定用顔画像を用いる。具体的には、判定対象の顔を撮像して顔画像を得て、次いでこの顔画像に画像強調処理、特に明暗に関する画像強調処理を施し、明るさに関して区別した複数の領域で表される判定用顔画像を作成し、それから判定用顔画像における前記領域の輪郭形状やこれら領域間の境界の状態に基づいて顔の美形度や老化度などの上記した各目的事項について顔の判定を行なう。 (もっと読む)


【課題】 診断目的の撮影によって得られた画像データを受信して該画像データに対して画像処理を施す医用画像処理装置において、画像の種類に応じて画像処理条件を追加することにより、複数の出力先に適切な輝度の画像データを出力する。
【解決手段】 この医用画像処理装置は、画像データ及び画像付帯情報を受信する受信制御手段41と、画像処理条件を補正するために用いられる補正情報を特定メニューに対応して格納する格納手段36と、特定メニューに対応する画像付帯情報が受信された場合に補正情報に基づいて画像処理条件を補正する画像処理条件補正手段43と、画像処理条件を用いて画像データに画像処理を施すと共に、特定メニューに対応する画像付帯情報が受信された場合に、画像処理条件補正手段によって補正された画像処理条件を用いて画像データに画像処理を施す画像処理手段42とを具備する。 (もっと読む)


医用画像のためのビューイングプロトコルを生成する方法、コンピュータプログラム及び装置が記述されている。少なくとも、第1の関心部位が、患者から取得される医用イメージングデータセットにおいて識別される。患者レコードデータ又はコンピュータ支援検出情報が、可能性のある病変でありうる関心部位を識別するために使用されることができる。ユーザに対して医用画像を表示するためのビューイングプロトコルが、計画される。ビューイングプロトコルは、ビューイングパスを含み、関心部位の画像は、ビューイングパスに沿って表示される。ビューイングプロトコルは、更に、関心部位に関連付けられるトリガを含む。トリガイベントが遭遇されるとき、動的な画像表示モードは、関心部位を動的に強調表示するように再構成される。ビューイングプロトコルは、例えば仮想内視鏡検査を提供するように画像の表示を制御するために使用されることができる。
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【課題】 一つの液晶廊下灯に複数の患者の情報を表示させる場合であっても充分なプライバシーの保護が図れるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 液晶廊下灯のLCDは、表示すべき患者数に応じた患者表示領域R1〜R4、ベッド子機以外の呼び出しを表示する子機種別表示領域R5を有し、ベッド子機から呼び出しが成されたら、まず待受画面16aを表示し、看護師の操作を受けたら対応する患者の表示領域R1のみ患者情報を表示した。ベッド子機以外からの呼び出しを受けたら子機種別表示領域R5を表示し、呼び出し場所が速やかに解るようにした。 (もっと読む)


【課題】画像出力装置で比較対照される1対の被検体の各々を表す2つの画像を並べて出力する場合において、これらの画像中の被検体が対称になるように並べて出力するための位置合わせ処理を効率化する。
【解決手段】位置合わせ処理をフィルムプリンタ4や画像ビューワー5等の画像出力装置で行わずにQA−WS3で前処理として行う。QA−WS3の位置合わせ装置3Bでは、位置合わせ手段32Bが画像P1,P2の基準となる部分の位置合わせ処理を行い、両画像の基準位置のズレ量(移動量)を算出するとともに、位置合わせ後の画像P’を生成する。配信手段33Bは、出力装置情報Rを取得し、配信先に応じて、画像ビューワー5には原画像P1,P2と移動量情報dを、フィルムプリンタ4には位置合わせ後の画像P’を配信する。画像ビューワー5では、画像P1、P2と移動量情報dとに基づいて位置合わせ後の画像を生成して画面表示する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの視認精度を向上させ、オペレータの目視によるキャリブレーションをより正確に行う。
【解決手段】制御部11は、N個のテストパターンを表示部13に表示させる際、一画面に一のテストパターンを配置した画面データを生成し、そのテストパターンに設定された駆動レベルの情報とともに表示部13に出力することにより、一画面に一パターンづつ切り替え表示させる。また、画面データを生成する際には、各切替画面において表示するテストパターンのサイズが表示画面のサイズに対して10%の比率となるように、テストパターンを拡大又は縮小してサイズ変更するとともに、テストパターンの背景領域がそのテストパターンに対応する輝度レベルとなるように背景領域の駆動レベルを設定する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの視認精度を向上させ、オペレータの目視によるキャリブレーションをより正確に行う。
【解決手段】N個のテストパターンを表示部13に表示させる際、制御部11は一画面に一パターンづつ切り替え表示させる。また、N等分された駆動レベルが設定された表示領域の面積と他方の表示領域の面積との比率が7:3となるように、つまり低輝度レベルで表示される表示領域の方がその面積が大きくなるように、表示画面のサイズに応じてテストパターンを形成する各表示領域のサイズを変更し、サイズ変更されたテストパターンを表示部13の表示画面全体に表示させる。 (もっと読む)


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