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Fターム[4C117XG35]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 標準との同時表示 (40)

Fターム[4C117XG35]に分類される特許

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【課題】比較的正確に患者の舌に対応する舌画像を特定することができながら、処理負荷を軽く、迅速に舌画像を特定することができる舌診支援プログラム等を提供することを目的とする。
【解決手段】舌診支援装置1は、入力装置、表示装置、記憶部、及びCPUを備える。記憶部には、舌画像の特徴を表し、かつ当該舌画像の属性に応じて4つのグループ(実寒グループ、虚寒グループ、実熱グループ及び虚熱グループ)のうち何れかに分類された舌画像特徴パラメータが、複数種類の舌画像分だけ記憶される。そして、CPUは、入力装置からの入力情報に基づいて患者の舌の特徴を表す患者舌特徴パラメータを生成し、記憶部に記憶されている複数の舌画像特徴パラメータと患者舌特徴パラメータとに基づいて患者の舌の属性に合致したグループを複数のグループの中から特定する。CPUは、特定されたグループに基づいて舌画像一覧G1を表示装置から出力する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの比較読影を容易に行なうことができる画像表示方法を提供するこ
とを目的とする。
【解決手段】 同一患者について複数シリーズの断層画像データを並列表示するために、表示
手段の基準断層画像データ表示領域に基準断層画像データが表示された状態において、サ
ムネイル画像データ表示領域に表示される比較断層画像データに対応する比較サムネイル
画像データが比較対象断層画像データ表示領域にドラッグ&ドロップされることによって
、基準断層画像データを含むシリーズとは異なるシリーズを構成する複数の断層画像デー
タの中から基準断層画像データ表示領域に表示された基準断層画像データと同じ位置情報
を有する比較対象断層画像データを制御を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の検査結果の時間的な変化を容易に確認できる診察業務支援装置を提供する。
【解決手段】最新のカルテを含む一連の複数診察日のカルテが日付順に並んで一挙に表示されるため、紙のカルテやこれを模した従来の電子カルテのようにクリックやスクロール等の操作を行うことなく、一目で患者の状態の経過を把握することができる。また、診察において必ず必要となる最新のカルテの表示を固定した状態で過去のカルテの表示を変更できるようにしているため、必要なカルテを画面に表示させるためのクリックやスクロール等の操作を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 デンタルX線の撮影画像を利用した方法で歯周病の症状変化の予測や現況についての管理を支援するシステムを提供すること。
【構成】
デンタルX線を利用した歯周病を管理するシステムにおいて、前記デンタルX線写真の撮影画像から、体積指標、表面積指標、1次モーメント指標、又は2次モーメント指標の何れか1個又は複数個の指標を求めて歯周病患者の重症度を決定し、歯周病患者を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】好適に性能劣化を判定する。
【解決手段】医療データを保存して管理するデータベースを有する医療情報システムにおいて、データモデルの特性値を記憶するデータモデル記憶手段13aと、データモデルに対応する医療データの特性値をデータ分布として算出するデータ分布算出手段13bと、データモデルの特性値と、データ分布算出手段13bにより算出された医療データの特性値の差異を算出するデータ分布差異算出手段13cと、データ分布差異算出手段13cにより算出された差異に基づいて、性能を判定する性能判定手段13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】病巣領域の画像診断におけるユーザの手間の軽減を実現する画像処理装置の提供。
【解決手段】画像記憶部10は、複数の画像種に関する複数の形態画像のデータと複数の機能画像のデータとを記憶する。画像種テーブル記憶部12は、複数の画像種と複数の病名とを関連付けた画像種テーブルを記憶する。画像種特定部20は、複数の病名のうちのユーザにより入力された病名に画像種テーブル上で関連付けられた第1の画像種と第2の画像種とを特定する。画像処理部28は、特定された第1の画像種に関する形態画像と第2の画像種に関する機能画像とを画像記憶部10から読み出して画像処理を行い、第2の画像種に関する機能画像から病巣領域を抽出する。表示部32は、抽出された病巣領域と第1の画像種に関する形態画像とを重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】診断対象の脊椎画像から計測されたコブ角度及び過去の脊椎画像から計測されたコブ角度に基づいて、適切に側弯症の診断を支援する。
【解決手段】診断対象の脊椎画像のコブ角度Aが予め定められた閾値B未満であって(ステップS15;YES)、予め定められた閾値C以上である場合には(ステップS16;YES)、画像診断支援装置から画像サーバ装置に過去検査の問い合わせを行う(ステップS17)。画像診断支援装置は、画像サーバ装置からD回分の過去のコブ角度計測結果を取得し(ステップS19)、これらの値を重み付け平均して過去の参照値を算出し、現在のコブ角度Aと過去の参照値との差分、及び、現在のコブ角度Aを加味して、判定値Fを算出する(ステップS20)。判定値Fが基準値Eより大きい場合には(ステップS21;YES)、表示部にインジケータを表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】領域抽出の結果を用いた類似症例画像検索において、領域抽出のばらつきによる検索ばらつきを抑制する。
【解決手段】クエリー画像から抽出された単数の注目領域と画像情報DB4に登録された複数パターンの症例画像の注目領域との間で類似度を算出する算出パターンA、クエリー画像から抽出された複数の注目領域と画像情報DB4に登録された症例画像の補正済み注目領域(単数でも複数でも可)との間で類似度を算出する算出パターンB、クエリー画像から抽出された複数パターンの注目領域の各々と画像情報DB4に登録された複数パターンの症例画像の注目領域の各々との間で類似度を算出する算出パターンC、特徴量の平均同士で類似度を算出するパターンDのうち、クエリー画像および症例画像の双方からの注目領域の抽出数に合ったパターンで類似度を算出し、類似症例画像を特定する。 (もっと読む)


【課題】医用画像の読影作業におけるマウス操作負担を低減する。
【解決手段】表示部24は、医用画像とサムネイル画像とを含む読影表示画面241を表示し、マウス25aによって読影表示画面241に表示された医用画像又はサムネイル画像が選択されると、読影表示画面241に重畳させて配置先イメージボックス244が表示される。配置先イメージボックス244に対して画面構成の変更指示がマウス25aから入力されると、この入力に基づいて読影表示画面241の画面構成が変更されて表示部24に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる検像作業の利便性を向上させる。
【解決手段】検像装置1は、モダリティ3から医用画像データを取得する。そして、検像装置1は、取得した医用画像データに対して画像認識処理を行い、心臓の位置情報を画像特徴量として算出する。そして、検像装置1は、この画像特徴量に基づいてモダリティ3から取得した医用画像データの正確性を判定し、判定結果に基づいて医用画像データの中から不整合医用画像データを検出する。そして、検像装置1は、この不整合医用画像データに関連付けられた過去の医用画像データをPACS4から取得する。そして、検像装置1は、不整合医用画像データと、PACS4から取得した医用画像データとを検像画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数回にわたって撮像対象位置を撮像するためのカメラ操作を自動化する。
【解決手段】カメラより得られた撮影画像から抽出された特定画像の領域を示す基準領域の位置及び大きさと、前記撮影画像において指定された注目領域の前記撮影画像における位置及び大きさとを示す注目領域情報を格納する格納部を有するカメラ制御装置は、カメラより撮影画像を受信し、受信した撮影画像を表示する。カメラ制御装置は、受信した撮影画像から特定画像の領域を抽出し、抽出された領域の位置及び大きさと格納部に格納されている基準領域の位置及び大きさとの差、及び、格納部に格納されている注目領域の位置に基づいて、注目領域に対応する場所をカメラが撮影するようにカメラの撮影方向と画角を制御する。 (もっと読む)


消費者製品のための製品評価および選択方法が記載される。前期方法は、製品で処理する皮膚の実際のイメージと、人工的に変換した皮膚のイメージを比較することにより、消費者の皮膚に対する消費者製品の有効性を実演することを含む。前期方法はまた、製品のパフォーマンスにおける差異に関するシンボルの割り当てを含み、前記シンボルを製品選択において消費者を助けるために使用してよい。 (もっと読む)


【課題】 従来の代謝エネルギー算定装置は、体温の低下によって生じる基礎代謝量や総必要エネルギーの減少を算定に反映せず誤った目標値を設定してしまい、さらに余分のエネルギーが身体に蓄積され太り易い体質であることを使用者が気付かせず、減量への改善策を提供することができない。
【解決手段】 代謝エネルギー算定において推定基礎代謝量算出ブロックを設け、推定基礎代謝量算出ブロックには標準体温を記憶する標準体温記憶部と体温を入力する体温入力手段と体温入力手段によって入力された体温と標準体温との差を体温差分データとして算出する体温差分算出部と体温差分データと標準基礎代謝量データとから推定基礎代謝量データを算出する推定基礎代謝量算出手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】類似画像表示による画像診断の効率の向上を実現する画像表示装置の提供。
【解決手段】記憶部4は、画像診断された複数の既診断画像のデータと複数の診断名とを関連付けて記憶する。特徴量計算部5は、複数の既診断画像のそれぞれについて複数の特徴量を計算する。特徴量決定部6は、計算された特徴量の数値に基づいて複数の腫瘍組織型の候補名の複数の固有特徴量を複数の特徴量からそれぞれ決定する。入力部3は、未診断画像のデータを入力する。診断名候補決定部7は、未診断画像の腫瘍組織型の候補を、複数の固有特徴量を用いて複数の腫瘍組織型の中から決定する。類似画像決定部8は、決定された腫瘍組織型の候補に関連付けられている少なくとも一つの既診断画像を複数の既診断画像から決定する。表示部9は、決定された少なくとも一つの既診断画像と未診断画像とを表示する。 (もっと読む)


【課題】読影及び診察の際の医用画像の閲覧を効率良く行うことができる医用画像システムを提供する。
【解決手段】医用画像システム1は、読影医用の閲覧システム30と参照医用の閲覧システム60と含んで構成されている。閲覧システム30は、医用画像を表示する読影端末20と、検査撮影により得られた医用画像を保存し、当該保存されている全ての医用画像を読影端末20に配信するとともに、全ての医用画像のうちの一部に画像処理を施したものを配信サーバ40に転送する管理サーバ10とから構成されている。また、閲覧システム60は、医用画像を表示する参照端末50と、前記管理サーバ10から転送された医用画像を保存し、当該保存されている医用画像を参照端末50に配信する配信サーバ40とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】 被験者を撮像して得られた医用画像において、任意の位置を指定した場合に、その位置に関する情報を得ることが可能な医用画像処理システムを提供する。
【解決手段】 診断対象画像上、標準テンプレートそれぞれについて3つの断面画像が表示された状態で、利用者により、診断対象画像のいずれかの断面画像上において位置が指定されると、指定された断面画像上においては、位置を示す十字線の中心を指定された位置に移動するとともに、他の2つの断面画像については、指定された位置に対応する断面画像を表示する。一方、指定された位置に対応する診断対象画像の座標を標準テンプレートの座標に変換し、その座標に対応する3つの断面画像を表示する。さらに、標準テンプレートの座標で、部位情報記憶手段を参照し、その座標に対応する部位名を取得して表示する。 (もっと読む)


【課題】処理能力が制限される利用者端末において、医用画像を調整して診断に適した画像を容易に得ることができる医用画像表示システムの実現。
【解決手段】利用者端末2と、利用者端末からの要求に応じて医用画像から表示に適した調整画像を生成し送信する医用画像管理装置1と、から構成される医用画像表示システムであって、医用画像管理装置1は、画像保管データベース11と、病変対象に対応して基準画素値WLと基準画素値範囲WWおよび刻み幅を記憶している設定記憶部13と、演算制御部12と、通信部14と、を具備し、演算制御部12は、病変対象に対応するWLおよびWWにて調整画像を生成する調整画像生成手段121と、調整画像を刻み幅分ずらしてサンプル調整画像を生成するサンプル画像生成手段122と、を有し、利用者端末から指定信号を受信するとともに調整画像およびサンプル調整画像を利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の検査画像を画面に表示するに当たって、医師等が診断を行うに際して意味のある、比較しやすい状態に並べることにより診断の正確性、診断効率を上げることのできる画像表示システムおよび該システムを備える医用画像診断装置を提供する。
【解決手段】対象となる被検体の心電図を選択し表示手段上における表示項目を設定する表示内容設定手段2bと、設定された表示項目に合致するとともに、選択された心電図と同期する、収集された被検体内部の情報を基に再構成された検査画像を選択する表示画像選択手段2cと、表示手段上に選択された検査画像を時系列に配置する表示画像組み合わせ手段2dとを備える。 (もっと読む)


【課題】自動的に決定した表示順序で順次検査結果データ等を表示して行く健康管理支援装置及び健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】検査装置001又は操作者から健診受診者の識別情報及び該健診受診者の健康診断の検査結果の入力を受けて、識別情報及び検査結果を記憶する健診データベース101と、健診データベース101内の検査結果の異常の有無を判定し、異常がある検査結果の項目に異常判定情報を付する異常判定部103と、異常判定情報が付された健診データベース内の検査結果を参照し、健診受診者毎の検査結果の項目毎の表示順序を決定する表示順序判断部102と、表示順序に従って健診受信者毎の健診データベース101内の検査結果を表示部108に順次表示していく表示制御部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】読影対象となる画像の内容に対応した所見文の生成を効果的に支援する診断支援装置及び方法を提供する。
【解決手段】診断支援装置は、画像特徴情報と読影結果の所見文を対応付けて格納した格納部を有し、読影対象の画像において指定された注目領域の画像特徴情報を取得し、取得した画像特徴情報に類似した画像特徴情報を格納部から検索し、検索された画像特徴情報に対応付けて格納されている所見文を格納部から取得し、取得された所見文の記述を、指定された注目領域の画像特徴情報に基づいて変更することにより、当該指定された注目領域の読影の所見文を生成する。 (もっと読む)


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