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Fターム[4C117XJ26]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 記憶 (753) | 圧縮記憶 (40)

Fターム[4C117XJ26]に分類される特許

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【課題】サイズの最適化のための医療向け二分決定図の結合を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、第一のセンサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)と第二のセンサからのデータストリームを表す第二のBDDとにアクセスするステップ、第一のBDDと第二のBDDとの間で論理和演算を施して第三のBDDを構築し、第一、第二及び第三のBDDのサイズを決定し、第三のBDDが第一及び第二のBDDの合計未満である場合、第三のBDDを記憶し、さもなければ第一及び第二のBDDを記憶する。 (もっと読む)


【課題】医用画像診断装置において、動画再生を伴う読影作業上の効率化及び動画記録資源の有効利用を図ること。
【解決手段】被検体に関する医用画像データを動画として連続的に発生し、医用画像データを動画として即時表示する医用画像診断装置は、動画の時間スケール上の複数のタイミングで操作者が入力した複数種類の重要度に従って重要度時間変化を表すタイムカーブデータを発生する栞付加プロセッサ113と、医用画像データと前記タイムカーブデータと記憶する記録装置114とを具備する。 (もっと読む)


【課題】異なる記録媒体で医用画像データを複写することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の医用画像処理装置は、第1の記録媒体に格納される、画像データと付帯情報を含む画像情報を取得する画像情報取得部と、前記画像情報取得部で取得した画像情報を格納する画像情報記憶部と、第2の記録媒体の容量を取得する容量取得部と、前記画像情報取得部で複数の前記第1の記録媒体から取得した画像情報に含まれる付帯情報に基づき、少なくとも1つのインデックス情報を作成するインデックス情報編集部と、前記インデックス情報編集部で作成したインデックス情報と、前記画像情報記憶部に格納された画像情報より、前記第2の記録媒体へ格納するためのプロファイルデータを作成するプロファイルデータ作成部と、前記プロファイルデータ作成部で作成したプロファイルデータを前記第2の記録媒体に書き込むデータ書込部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検出の際に体動があっても、体動の影響を抑えて体動信号よりも弱い生体信号の検出を行うことができる身体情報測定装置及び身体情報測定プログラムを提供すること。
【解決手段】身体情報測定装置1は、周期性を有する検出対象生体信号を含んで強度の異なる複数の生体信号が混在する入力信号から所定の身体情報を検出する身体情報測定装置であって、検出対象生体信号に応じて決められた閾値を超える強度の入力信号の個々の波の振幅のみを圧縮処理する一方、閾値内の強度の波の振幅はそのままの状態とする振幅圧縮部12と、振幅圧縮部12からの出力信号を解析して所定の身体情報を出力する信号解析部13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】データを記録するための映像記録・画像キャプチャ装置を提供する。
【解決手段】手術手順を実証する映像記録・画像キャプチャ装置は、複数のソフトウエアを実行するメインボードと、映像信号を受けてMEPGレイヤーストリームに処理すると共に、映像インターフェース35が第1バスでメインボードに接続されたマルチメディア・インターフェース100と、MPEGレイヤーストリームをファイルとして記録するハードドライブ50と、MPEGレイヤーストリームをファイルとして書込む光媒体ドライブと、映像インターフェースを制御するように第2バスでメインボードに接続され、ユーザー制御のためにインタラクティブであるタッチスクリーンとを含み、又、ハードドライブと光媒体ドライブが第2バスで操作接続され、更に、バスが、垂直に積重ねられていると共に、メインボードに接続されている。 (もっと読む)


【課題】医師がX線撮影画像,CT画像,MR画像などの医療画像を読影診断する際、その診断の効率化を図る。
【解決手段】m、n、q、Pを自然数とし、m≦n、q<P、n/m<P/q、m>qとするとき、m行n列の画素からなるFPD(Flat Panel Detector)で撮影したモノクロ原医療画像を縮退してq行(3*n*q/m)列の画素からなる表示画像に変換し、その表示画像をq行P列の画素からなるモノクロLCDを有するモノクロ液晶表示装置に出力する。モノクロ液晶表示装置では、モノクロLCDの行方向に並ぶ1画素当たり3個のサブピクセルを独立に駆動して、q行(3*n*q/m)列の画素からなる表示画像を表示する。
【効果】医師がX線撮影画像,CT画像,MR画像などの医療画像を読影診断する際、その診断の効率化を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】互いに遠隔の複数の医療従事者が容易かつ安全に連携して検査および診断を行うことを可能とする。
【解決手段】受診者の基本データ、脳MRI画像データおよび心電図データは、担当医端末装置12からサーバ装置11に送信される。サーバ装置11は脳MRI画像データを受信すると、放射線科医端末装置14に画像診断指示データを送信し、その応答として、放射線科医端末装置14から画像診断結果データを受信する。一方、血液検査結果データが、血液検査センター端末装置13からサーバ装置11に送信される。サーバ装置11は基本データ、脳MRI画像データ、心電図データ、血液検査結果データおよび画像診断結果データの全てを受信すると、総合診断指示データを生成し、神経内科医端末装置15に送信し、その応答として、神経内科医端末装置15から総合診断結果データを受信する。 (もっと読む)


複数の被験体に関する、身体の特定の部分(全身であってもよい)の3次元ジオメトリ情報を保存する方法およびシステムについて記載されている。上記方法および上記システムは、組織化および分析のステップを含み、身体の特定の部分の拡縮可能な特徴要素、および、当該特徴要素の部分集合の組み合わせにより、対応するスケール因子と共に、特定の被験体の身体の特定の部分の近似されたジオメトリを取得し、記憶する。上記方法は、(1)所定の基準にしたがって、前記複数の被験体のそれぞれに関する3次元ジオメトリ情報を組織化し、組織化3次元ジオメトリ情報を取得するステップと、(2)前記複数の被験体のそれぞれに関する組織化3次元ジオメトリ情報が、前記身体の特定の部分の平均化された3次元ジオメトリ情報に対して、前記身体の特定の部分に関する拡縮可能な特徴要素の組み合わせにより近似可能であるように、前記複数の被験体の組織化3次元ジオメトリ情報を分析することによって、(a)当該平均化3次元ジオメトリ情報と、(b)当該拡縮可能な特徴要素とを取得するステップと、(3)前記複数の被験体に含まれる少なくとも1つの被験体に関する前記組織化3次元ジオメトリ情報と、前記平均化3次元ジオメトリ情報とを比較し、(a)前記拡縮可能な特徴要素の部分集合と、(b)当該部分集合に含まれる特徴要素の組み合わせによって、前記平均化3次元ジオメトリ情報に対する前記組織化3次元ジオメトリ情報を所定の精度で近似するために、前記特徴要素に対応するスケール因子とを決定するステップと、前記特徴要素のそれぞれは、対応するスケール因子に合わせて拡縮されており、(4)(a)前記平均化3次元ジオメトリ情報と、(b)前記複数の被験体に含まれる少なくとも1つの特定の被験体に関する拡縮可能な特徴要素の部分集合と、(c)前記部分集合に含まれる特徴要素に対応する前記特定の被験体に関するスケール因子とを記憶することによって、前記特定の被験体に関する近似された組織化3次元ジオメトリ情報を記憶するステップとを含む。
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ビデオデータ37及びメタデータ34の組み合わせを供給する方法は、ビデオカメラ5により取り込まれる画像のシーケンス23を得るステップを有する。少なくとも1つの信号24は、前記画像のシーケンス23から抽出され、各々の抽出した信号24は、光の強度及び色の少なくとも1つの局所的な時間変動を特徴付ける。少なくとも1つのビデオ圧縮技術は、前記シーケンス23からの画像の画像データに適用され、圧縮したビデオデータ37を得る。抽出した信号24は、これらの画像からの画像データに前記少なくとも1つの画像圧縮技術を適用する前の状態の画像から抽出される。圧縮したビデオデータ37は、前記画像の少なくとも一部に表される被験者における少なくとも1つの処理を特徴付けるためのメタデータを具備し、前記処理は、前記被験者から取り込まれる光の色及び強度の少なくとも1つの局所的な時間変動を引き起こす。前記メタデータ34は、前記抽出した信号24の少なくとも1つに少なくとも基づいている。
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【課題】医用画像診断装置において、動画再生を伴う読影作業上の効率化及び動画記録資源の有効利用を図ること。
【解決手段】医用画像診断装置は、被検体に関する医用画像データを動画として発生する手段と、前記医用画像データを圧縮する圧縮プロセッサ120と、圧縮プロセッサ120の圧縮率が部分的に変化するように圧縮プロセッサ120を制御する制御部とを具備し、圧縮された医用画像データを記録装置に出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一つの記憶装置に複数の読影医が同時にアクセスすることによる医用画像の読み出し速度の低下を防止し、診断効率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1の医用画像管理装置3によれば、同一勤務日の複数の読影医の医用画像保存先が分散されるように読影医毎の医用画像保存先のNAS4が予め定められた読影医テーブル332が記憶部33に記憶されており、制御部31は、通信部36により医用画像のオリジナル画像が受信された際に、オリジナル画像から画像データd1の画像ファイルを含む複数の画像ファイルを生成するとともに、受信されたオリジナル画像の付帯情報d2に基づいて当該医用画像を読影する読影医を決定し、読影医テーブル332に基づいて、決定された読影医に対応するNAS4に当該医用画像の保存先を決定し、決定されたNAS4に生成された画像ファイル送信し、記憶させる。 (もっと読む)


【課題】小規模診断システムにおいて、医用画像の受信及び診断効率の低下を防止するとともに、画像消失のリスクを低減させる。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1によれば、医用画像管理装置3の制御部31は、通信部36によりモダリティ2から送信されたオリジナル画像が受信されると、この受信されたオリジナル画像に基づいて複数種類の医用画像を生成し、前記生成した医用画像のうち読影用として予め定められた種類の医用画像をNAS4に送信して記憶させ、NAS4に記憶させた医用画像とは異なる種類の医用画像をNAS5に送信して記憶させる。 (もっと読む)


【課題】連続した長時間の動画像をDICOM形式で記録する場合、複数のファイルに分割しなければならないことがあり、分割した場合はそれぞれが独立したコンテンツとして認識されるため、映像の再生がファイルの終端で終了してしまう。
【解決手段】操作部からの命令に従って、入力画像データをDICOM規格で規定された書式に変換してDICOM画像ファイルを生成するDICOM処理部と、一連の入力画像データから複数のDICOM画像ファイルを生成した場合、複数のDICOM画像ファイルを論理的に連結するためのファイル連結情報を生成し、複数のDICOM画像ファイルに記載する連結情報処理部とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】読影及び診察の際の医用画像の閲覧を効率良く行うことができる医用画像システムを提供する。
【解決手段】医用画像システム1は、読影医用の閲覧システム30と参照医用の閲覧システム60と含んで構成されている。閲覧システム30は、医用画像を表示する読影端末20と、検査撮影により得られた医用画像を保存し、当該保存されている全ての医用画像を読影端末20に配信するとともに、全ての医用画像のうちの一部に画像処理を施したものを配信サーバ40に転送する管理サーバ10とから構成されている。また、閲覧システム60は、医用画像を表示する参照端末50と、前記管理サーバ10から転送された医用画像を保存し、当該保存されている医用画像を参照端末50に配信する配信サーバ40とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】 1検査当りの画像発生量は1000枚を超える場合に、高圧縮率によるスライス画像1枚単位で圧縮を行い画像管理する。
【解決手段】 スライス間隔の薄いThinスライス画像を、撮影位置順にソートした場合は、体軸方向の画像データの変化量は滑らかである。また、時系列にリアルタイム撮影した画像を、時間でソートした場合は、時間軸方向の画像データの変化量は滑らかである。つまり、これらの2D画像の集合を、変化量の滑らかな物理量の方向にソートして、この画像データ群に動画と同等の画像圧縮を施すことによって、効率の良い画像圧縮を可能とする。 (もっと読む)


【課題】高いデータ圧縮率と高いデータセキュリティを有した診断用画像データの供給。
【解決手段】各種診断用画像データの収集と保管を行なう画像サーバ2から前記診断用画像データの読影を行なう画像ビューア4に対し当該被検体の診断用画像データを供給する際、画像サーバ2のデータ圧縮部25は、前記診断用画像データと予め保管された第1の基準画像データとの差分データの圧縮処理によって得られた差分圧縮データを第1の基準画像データの識別情報と共に画像ビューア4へ供給する。一方、画像ビューア4の画像データ復元部44は、画像サーバ2から供給される差分圧縮データの伸張処理によって得られた差分データと前記識別情報に基づいて基準画像データ保管部43から読み出した前記第1の基準画像データと略等しい第2の基準画像データとの加算処理により診断用画像データを復元し画像データ表示部45に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像中で画質を落としたくない所見部の画質を保持しつつ、画像表示に使用する画像のデータ量を低減することにより、画像表示の効率を向上させることのできる医用画像保管装置及び医用画像観察装置を提供することができる。
【解決手段】医用画像データを記憶する画像ファイル保管部を備え、LAN11を介して接続される画像ビューワ15に医用画像データを表示可能に送信する医用画像保管装置に於いて、CADサーバ14にて医用画像データを解析する。画像サーバ13にて、CADサーバ14の解析結果に基づいて医用画像データの特定部の座標データを当該医用画像データと関連付けて記憶し、画像ビューワ15からの医用画像データの表示要求に基づいて、当該医用画像データに関連する座標データに基づき決定される所定領域にて、他の領域より解像度を高く表示するように当該医用画像データを画像ビューワ15に送信する。 (もっと読む)


【課題】画像サーバが記憶管理する画像データ量を軽減する。
【解決手段】画像サーバは、記憶部に記憶されているDICOM画像の中から、読影端末において選択されたDICOM画像d2をキー画像とする。そして、画像サーバは、キー画像に対応する汎用画像のみを生成して記憶部に保存する。そして、画像サーバは、電子カルテ端末からの画像取得要求に応じて、前記生成した汎用画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像サーバが記憶管理する画像データ量を軽減する。
【解決手段】画像サーバは、記憶部に記憶されているDICOM画像の中から、読影端末において選択されたDICOM画像d2をキー画像とする。そして、画像サーバは、キー画像に対応する汎用画像を高画質で生成し、前記キー画像以外のDICOM画像に対応する汎用画像を低画質で生成して記憶部に保存する。そして、画像サーバは、電子カルテ端末からの画像取得要求に応じて、前記生成した汎用画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】埋め込み型制限システムのデータを取り扱うための方法および装置を提供する。
【解決手段】
一般に、これらの方法と装置は、圧力測定値の収集、分析、記憶、および送信を可能にする。圧力測定データは該データを記憶する前に圧縮されることもできる。加えて、すべての圧力データが記録されまたは保持される必要はない。例えば、ほとんどまたは何ら圧力変動を示さない、埋め込み型制限装置の静止圧力または公称圧力と実質的に等しいデータ、および孤立した、反復性でない事象を示すデータである。記憶されるいずれの圧力測定データも、外部装置によってテレメータ式に供給される電力を使用して、該外部装置に送信されることもできる。 (もっと読む)


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