説明

Fターム[4C117XM01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 操作部の特徴 (1,657) | マウス (485)

Fターム[4C117XM01]に分類される特許

201 - 220 / 485


【課題】患者に応じて医療情報の画面構成を切り替え可能な記録媒体、当該記録媒体を作成する医療情報管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】医療情報、処理テーブル及び閲覧用プログラムを記憶する記憶手段と、前記記憶される医療情報、処理テーブル及び閲覧用プログラムを可搬型記憶媒体に記憶させる記憶制御手段と、を備え、前記医療情報は、患者の視覚特性情報を含み、前記処理テーブルは、前記視覚特性情報を予め定められた画面構成情報に対応付ける処理を行うことを定めており、前記閲覧用プログラムは、前記画面構成情報に基づいて前記医療情報の画面構成を変更して説明用画面情報を生成し、かつ、当該生成した説明用画面情報を表示画面上に表示するように、前記可搬型記憶媒体の読み取りが可能な閲覧端末に実行させるプログラムである医療情報管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】読影情報に応じて、医用画像を読影に適した読影用画像に変更し得る医用画像表示方法、医用画像管理装置及び医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】医用画像を表示画面上に表示する医用画像表示方法であって、医用画像に対応付けられたオーダ情報から読影情報を取得する工程と、読影情報と表示画面上に表示する画面の構成に関する画面構成情報とが対応付けられた処理テーブルを参照して、取得した読影情報に対応する画面構成情報を決定する工程と、決定した画面構成情報に基づいて、医用画像の画面構成を変更した読影用画像を生成する工程と、を含む医用画像表示方法とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが医用画像の観察中に画面を切り替える操作することなく、表示対象となっていない他の検査についての情報を把握できるようにする。
【解決手段】本発明に係るパーソナルコンピュータによれば、記録メディアが装着されると、記録メディアに記録された表示制御プログラムを起動し、メディアドライブにより記録メディア格納されている医用画像データの索引情報及び医用画像データを読み出し、1画面(1ウィンドウ)内に検査単位で医用画像を切り替えて表示する画像表示画面を表示部に表示するとともに、画像表示画面において表示対象とする検査を切り替えるための検査日付が表示されたタブを画像表示画面に表示する。何れかのタブに操作部のポインタが位置すると、ポインタが位置したタブに対応する検査の検査情報及びサムネイル画像が表示された小画面をポインタ近傍に表示する。 (もっと読む)


【課題】医療提供者が患者をより良くモニタリングできるようにする方法およびシステムが必要とされている。
【解決手段】本発明のいくつかの実施形態は、病院の病棟、病院全体、またはいくつかの病院内で患者をモニタリングするための方法を提供する。これらの実施形態のいくつかでは、方法は、複数の患者に関するデータを受け取る。方法は、データを集約し、受け取ったデータに基づいてスコアを計算する。方法はまた、集約されたデータおよび/または生成されたスコアに関連する傾向も計算する。方法はさらに、集約および計算されたデータを、病院の病棟、病院、または病院のグループ内でリソースの効率的な割当てを容易にする、統合された表示に表示する。 (もっと読む)


【課題】脊椎画像のコブ角の計測における操作性を向上させるとともに、誤診を防止する。
【解決手段】複数の湾曲部が存在する脊椎を示す脊椎画像を表示部のモニタ画面に表示させ(ステップS12)、操作部からの操作に基づいて、脊椎画像の複数の湾曲部のそれぞれの上位終椎の軸方向上端及び下位終椎の軸方向下端に沿って補助線を描画する(ステップS14)。描画された各補助線の中点の座標を取得し(ステップS16〜S18)、脊椎画像の頭側端部に相当する1辺に設定された基準線からの距離が小さい順(頭尾方向に沿う順序)に各補助線の順序付けを行う(ステップS19)。そして、順序付けられた順序において相隣る二つの補助線同士が互いになす角度をコブ角として計測する。(ステップS20)。 (もっと読む)


【課題】股関節画像のCE角の計測における操作性を向上させるとともに、誤診を防止する。
【解決手段】股関節画像を表示部のモニタ画面に表示させ、股関節画像の左右の涙痕下端を通る基準補助線、右大腿骨頭の中心を通り基準補助線に垂直な第一垂直補助線、右大腿骨頭の中心と右臼蓋外側縁とを通る第一斜め補助線、左大腿骨頭の中心を通り基準補助線に垂直な第二垂直補助線、左大腿骨頭の中心と左臼蓋外側縁とを通る第二斜め補助線を順に描画する。この際、第一垂直補助線上においてのみ第一斜め補助線の始点の指定を許可し、第一垂直補助線よりモニタ画面の右側の領域においてのみ第二垂直補助線の描画を許可し、第二垂直補助線上においてのみ第二斜め補助線の始点の指定を許可する。第一垂直補助線と第一斜め補助線とのなす角度を右CE角、第二垂直補助線と第二斜め補助線とのなす角度を左CE角とする。 (もっと読む)


【課題】複数のシェーマを並列表示させる場合でも、患部が存在するシェーマが小さく表示されない医療レポートシステム及びシェーマ表示方法を提供する。
【解決手段】ユーザが操作部1を介して選択した臓器が管空臓器であるか否かの判断を制御部4が行い、管空臓器である場合には、体の正面から見た正面シェーマと背面から見た背面シェーマとのいずれを表示させるかの選択をユーザに行わせ、ユーザが両方を表示させることを選択した場合には、患部を記入するシェーマがどちらであるかの選択をユーザに対して行わせ、表示制御部41が、選択されたシェーマを選択されなかったシェーマと比較して大きく表示させる。 (もっと読む)


【課題】股関節画像のシャープ角の計測における操作性を向上させるとともに、誤診を防止する。
【解決手段】股関節画像を表示部のモニタ画面に表示させ、左右の涙痕下端を通る基準補助線、右涙痕下端と右臼蓋外側縁とを通る斜め補助線、左涙痕下端と左臼蓋外側縁とを通る斜め補助線を描画する。基準補助線の人体の右側に相当する端点を通り基準補助線に垂直な直線Lの式を取得し(ステップS25)、基準補助線と各斜め補助線との交点の座標をそれぞれ取得し(ステップS26,S27)、直線Lからの距離が小さい方を、相対的に人体の右側に相当する斜め補助線であると判定する(ステップS28)。人体の右側に相当する斜め補助線と基準補助線とのなす角度を右シャープ角とし(ステップS29)、人体の左側に相当する斜め補助線と基準補助線とのなす角度を左シャープ角とする(ステップS30)。 (もっと読む)


【課題】側面脊椎画像のC/A、C/P及びA/Pの計測における操作性を向上させるとともに、誤診を防止する。
【解決手段】脊椎を人体側面から撮影した側面脊椎画像を表示部のモニタ画面に表示させ、側面脊椎画像中の計測対象椎体の人体の前面側に対応する椎体前部の軸方向の長さをA、人体の背面側に対応する椎体後部の軸方向の長さをP、椎体前部と椎体後部の中間に位置する椎体中部の軸方向の長さをCとして、C/A、C/P及びA/Pを計測する画像計測装置において、操作部からの操作に基づいて、側面脊椎画像上に前部補助線La、中部補助線Lc、後部補助線Lpを順に描画する際に、中部補助線Lcを境界として、前部補助線Laが存在する領域と反対側の領域においてのみ、後部補助線Lpの描画を許可する。 (もっと読む)


【課題】被検者に不快感が生ずることがなく、発汗部位を測定・特定可能な発汗部位特定システムを提供する。
【解決手段】本発明の発汗部位特定システム1では、被検者に対して測定用シールドウェア3を着衣させ、測定用シールドウェア3を着衣した被検者に対して赤外線投光器51を用いて赤外線を照射することによって、発汗部位を特定する。被検者に対して投射された赤外線のうち特定波長の赤外線は、測定用シールドウェア3に吸収された汗によって吸収される。このため、赤外線を照射した被検者を赤外線用CCDカメラによって撮像すると、測定用シールドウェア3のうち汗を吸収した部位については、コントラストが低く、黒く撮像される。このようにして、発汗部位特定システム1は、容易に被検者の発汗部位を特定する。 (もっと読む)


【課題】医師による診療録データの再参照の際、過去の参照時における画像処理が施された医用画像データを表示する医用画像システムを提供する。
【解決手段】画像処理済み医用画像データd1を画像ビューワ画面431から電子カルテ画面432にドラッグ&ドロップするとき、これらの画面を表示しているクライアント端末は、当該画像処理済み医用画像データd1に施されている画像処理条件を示した画像処理条件ファイルを生成し、電子カルテサーバに保存する。また、その後、電子カルテ画面432に表示されている前記汎用画像データd2をダブルクリックすると、クライアント端末は、前記画像処理条件ファイルと、PACSから取得する画像処理の施されていない医用画像データに基づき、前記ドラッグ&ドロップを行った当時の画像処理済み医用画像データを生成し、画像ビューワ画面431に表示する。 (もっと読む)


【課題】不要な医用画像を配信することなく、効率よく比較読影を行うことを可能にする。
【解決手段】画像保管装置が、複数の医用画像を比較する比較読影において用いられる医用画像の組み合わせを示す情報を読影規則として記憶し、読影画像の表示要求を画像診断ワークステーションから受信した場合に、保管している医用画像の中から要求された読影画像を取得するとともに、記憶している読影規則に基づいて、当該読影画像と比較される比較画像を取得し、取得した読影画像および比較画像を検査情報として画像診断ワークステーションに配信する。 (もっと読む)


【課題】出力対象の医用画像を選択する際の操作性を向上させることである。
【解決手段】医用画像を記憶する記憶手段と、操作手段と、診断に用いる医用画像を表示するための診断用画面と、外部への出力対象となる医用画像を前記操作手段の操作により選択するための出力画面と、を表示する表示手段と、前記診断用画面に、前記記憶手段に記憶された医用画像を前記操作手段の操作により診断に用いる医用画像として選択及び表示順変更させ、前記出力画面に、前記出力対象の医用画像を選択する際の出力対象候補として、前記診断用画面に診断に用いる医用画像として表示された医用画像を前記診断用画面における表示順序で並べて表示させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像の比較読影を行う際に比較対象となる医用画像を簡便に選択することを可能にする。
【解決手段】医用画像観察装置50において、画像表示領域表示部55が、読影対象となる医用画像をサムネイル表示するための主検査領域と、比較読影に用いる医用画像として選択された医用画像をサムネイル表示するための観察画像準備領域とを表示部52に表示する。そして、読影対象画像表示制御部56が、読影対象となる医用画像を主検査領域にサムネイル表示させた後に、比較対象画像表示制御部57が、主検査領域にサムネイル表示された医用画像を観察画像準備領域へ移動する操作を受け付けた場合に、移動された医用画像の属性情報に基づいて比較対象となる医用画像を特定し、特定した医用画像を表示部にサムネイル表示させる。 (もっと読む)


【課題】開業医等の小規模な医療施設において、画像生成装置において生成された画像データと患者情報との対応付けを効率的に行うことのできる医用画像管理装置を提供する。
【解決手段】患者に関する画像データを生成する画像生成装置2とデータ送受信可能に接続され、画像データを表示する表示手段と、画像データを保存する保存手段と、画像データを一時的に保存する一時保存手段と、診察すべき患者の患者情報を記憶する患者情報記憶手段と、予め定められた判断基準に基づいて、前記画像生成装置から送信された画像データを前記患者情報記憶手段に記憶されている患者情報のいずれかと対応付けて前記保存手段に保存させるか又は患者情報と対応付けずに前記一時保存手段に保存させるかを判断し、前記患者情報と対応付けない画像データに当該判断の理由を示す理由情報を対応付けて前記一時保存手段に保存させる制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ドリルダウン式臨床情報ダッシュボードを提供すること。
【解決手段】いくつかの実施形態が、1つの方法を提供する。この方法は、患者の条件のアスペクトの第1のセットに関する情報を提供するための第1の複数のウィンドウペインを含む第1のダッシュボードを提供する。また、この方法は、患者の条件のアスペクトの第2のセットに関する情報を提供するための第2の複数のウィンドウペインを含む第2のダッシュボードを提供する。さらに、この方法は、第1の複数のウィンドウペインの少なくとも1つにおいてアイテムが選択されると、第2のダッシュボードを開かせるリンクを規定する。 (もっと読む)


【課題】 グループ化された医用画像データを複数のデータ格納領域を有する記憶装置に記憶する際のデータ管理の効率化を図ること。
【解決手段】 CPU10は、モダリティからシリーズ等でグループ化された医用画像データを受信すると、その医用画像データのヘッダ情報を解析して、患者情報、検査情報及びシリーズ情報を抽出する。そして、この患者情報、検査情報及びシリーズ情報と、画像管理DB71とから、同一の患者が同一のモダリティで同じ検査部位の撮影を行った際に生成された過去の医用画像データを格納するために必要なデータ容量を算出する。次いで、算出したデータ容量以上の空き容量を有するパーティションを記憶装置80,90の中から判別し、その判別したパーティションに受信した一グループの医用画像データをまとめて記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが適切なタイミングでリソースの交換、充電、補充等を行うことが可能な情報管理装置、情報管理装置の制御方法および情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】生体情報管理端末Aは、生体情報測定機器Bにおける資源の残量状況を示すリソース残量情報を受信する情報管理部A61と、時刻を計時する計時部A1と、情報管理部A61が受信したリソース残量情報と、リソース残量情報を受信したときに計時部A1が計時した受信時刻情報(または測定時刻情報)とを用いて、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告する時刻である警告時刻を推定する警告時刻推定部A63と、警告時刻推定部A63が推定した警告時刻になったとき、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告するための警告情報を通知する通知制御部A66と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 読影の効率が配慮された胸壁の肥厚部算出ができる。
【解決手段】 CPU11は、表示された画像の表示階調を異ならせた場合、その解析対象領域を追加するための追加メニュー情報を生成し、その生成された追加メニュー情報を追加命令スイッチとしてモニタ15に表示制御すると共に、前記追加命令スイッチがマウス17によって設定されるに従って、前記異なる表示階調の画像の解析対象領域をマウス17に設定させ、前記設定された解析対象領域に存する胸壁若しくは肺壁の肥厚部のサイズを算出させ、前記算出された肥厚部のサイズをモニタ15に表示制御する。 (もっと読む)


【課題】読影医に対して読影を依頼するための紙の伝票の作成、PC上で読影オーダを作成するためのユーザ操作等の手間を無くし、且つ読影医による読影ワークリストの参照の利便性を向上させる。
【解決手段】レポート管理サーバ20は、検査部門毎に設けられている放射線部門画像サーバ60、内視鏡部門画像サーバ90等の各画像サーバに患者情報及び/又は検査情報の取得要求を送信し、前記各画像サーバから患者情報及び/又は検査情報を取得する。そして、取得した患者情報及び/又は検査情報に基づいて、当該患者情報及び/又は検査情報に対応する医用画像のワークオブジェクトを生成する。レポート管理サーバ20は、読影医用PC端末40から読影ワークリスト取得要求を受信すると、生成されたワークオブジェクトに基づいて、読影ワークリストを生成し、読影医用PC端末40に送信する。 (もっと読む)


201 - 220 / 485