Fターム[4C206FA58]の内容
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カルニチン、その誘導体 (165)
Fターム[4C206FA58]に分類される特許
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コラーゲン増加作用を呈するウルソ酸誘導体、それからなる食品製剤、化粧品及び抗炎症剤
【課題】 副作用が弱く、優れたコラーゲン増加作用を呈するウルソ酸誘導体、それからなる食品製剤、化粧品及び抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 ウルソ酸誘導体は、ウルソ酸とベタイン、ガンマ−アミノ酪酸、没食子酸、エイコサペンタエン酸、ケイヒ酸、パラ−クマル酸のいずれから選択される一つがエステル結合した誘導体である。また、ウルソ酸誘導体は、柿の葉の粉砕物、ベタイン、ガンマ−アミノ酪酸、没食子酸をエステル交換反応用リパーゼと反応してアルカリ還元して得られるものである。さらに、ウルソ酸誘導体は、ローズマリーの粉砕物、ベタイン、大豆粉砕物と納豆菌を発酵させてこれをアルカリ還元して得られるものである。食品製剤、化粧品及び抗炎症剤はウルソ酸誘導体を含有するものである。
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逆転写酵素阻害剤およびメルドニウムに基づく医薬組成物
逆転写酵素阻害剤の1つ、すなわち臨床的に有効な量のジドブジン、ラミブジンまたはスタブジンとメルドニウムの他、薬学的に適用し得る賦形剤を含む新規医薬組成物。メルドニウムはこれらの医薬組成物中に含まれることにより、逆転写酵素阻害剤の心臓および神経毒性を本質的に減少させることが証明された。 (もっと読む)
グアニジノ酢酸成分をベースとする液体配合物
本発明は、グアニジノ酢酸成分の水性溶液およびコリン、メチオニンおよびベタインの群から成る少なくとも1種のメチル基供与体から成る、ヒトおよび動物栄養のための液体配合物に関する。遊離グアニジノ酢酸に加えてさらに塩、付加化合物および/または錯化合物をグアニジノ酢酸成分として使用することが可能であり、この場合、これはさらに他の生理学的活性化合物と一緒に組合せることができる。グアニジノ酢酸成分が溶解された形で存在することから、特にミネラルウォーター、レモネード、アルコール含有飲料および飲料水配合物の形での配合物が含まれる。驚くべきことに、これらの液体配合物中に含まれるグアニジノ酢酸成分は極めて良好な安定性を有し、かつ生体中でクレアチンに極めて急速に変換される。 (もっと読む)
肝機能の改善、血中アルコールの減少及び抗酸化に有効な組成物
【課題】 肝機能の改善、血中アルコール水準の減少及び体内抗酸化能の増進に有効な新規組成物の提供。
【解決手段】 ラクトバチルスブレビスHY7401、ラクトバチルスファーメンタムCS332、ラクトバチルスアシドフィラスCSG、ビフィドバクテリウムロンガムHY8001、ハンノキ抽出物、ウツボグサ抽出物、オオアザミ抽出物、生豆−米糠発酵抽出物、蕪濃縮液、トマト抽出物、ブロッコリー抽出物、パインアップル抽出物、初乳粉末、ベタイン、ビタミンB1、B2、B3、B6、B9、B12、及び抗酸化ビタミンC、Eからなる組成物を提供する。
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抗アレルゲン組成物
【目的】抗アレルゲン組成物、特に繊維または繊維製品に加工できる、変色することのない抗アレルゲン組成物および抗アレルゲン性能を有する繊維または繊維製品をを提供することを目的とする。
【構成】両性界面活性剤の少なくとも一種類を含有することを特徴とする抗アレルゲン組成物によってダニや花粉等のアレルゲンのアレルゲン性を低減化させることができ、またカーペット、畳、寝具類、カーテン、衣料品、ぬいぐるみ、マスク、フィルター材料、電気掃除機の集塵袋等の繊維または繊維製品に変色することなくアレルゲン性を低減化させる機能を付与することができる。
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4級アンモニウム系化合物を有効成分とする心臓疾患治療剤
【課題】 安全性が高い新規な4級アンモニウム化合物を有効成分とする心臓疾患治療剤を提供する。
【解決手段】 一般式(I)又は(I’)
(式中、Aは水酸基を有してもよい炭素数1〜4の直鎖状又は分岐状のアルキル基、R1〜R3は、直鎖状又は分岐状の炭素数1〜12のアルキル基、R4〜R8の一つはCO2−又はSO3−、残りのうちの多くとも三つは水酸基、炭素数1〜4のアルコキシ基から選ばれる基、それ以外は水素原子、R'4〜R'8の一つはCO2H又はSO3H、残りのうちの多くとも三つは保護された水酸基及び炭素数1〜4のアルコキシ基から選ばれる基、それ以外は水素原子、X−は、4級アンモニウム基と塩を形成しうる陰イオンを表す。)で表わされる4級アンモニウム系化合物を有効成分とする心臓疾患治療剤。
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炎症反応を急激に軽減させる食品組成物
本発明は、炎症反応を即座に軽減させる組成物を製造するための、脂質画分及び/又はタンパク質画分の使用に関する。前記脂質及び/又はタンパク質は、胃腸管を通じて副交感神経系を中枢部又は末梢部から刺激し、これにより、遠心性迷走神経によるニコチン性受容体の刺激を介して炎症反応の急激な軽減がもたらされる。前記脂質画分は、6〜50重量%のリン脂質を含有していることが好ましく、前記タンパク質画分は、インタクトなホエー又はカゼイン又は大豆タンパク質加水分解物を含んでいることが好ましい。また、迷走神経による刺激を最適化するために、グルタミン酸1ナトリウムやベタインなどの成分が含まれている。 (もっと読む)
ホモシステイン低減用食品
【課題】 効果的に血中のホモシステイン量を低下させることができ、また、いわゆる自然食品を成分とし、これにビタミンB群等を加えたため、副作用の心配がなく、経済的にも優れたホモシステイン低減用食品を提供する。
【解決手段】 本発明のホモシステイン低減用食品は、ホモシステイン合成酵素阻害素材としてシイタケと、これと共にホモシステイン分解系酵素の補酵素とを用いて構成した。シイタケとしてはエリタデニン含有量の高いH44株を用い、ホモシステイン分解系酵素の補酵素としては、少なくともビタミンB6、B12、葉酸、ベタイン、コリンのうち一つまたは二つ以上を用いた。
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多剤癌治療
この発明はPP2Aメチル化剤と、ならびにPP1ホスファターゼ阻害剤、ヒストン脱アセチル酵素阻害剤、直接的または間接的なピルビン酸キナーゼ活性化剤、PTENアゴニスト、チロシンキナーゼ阻害剤、PI3キナーゼ阻害剤、グルコース競合体、ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ阻害剤、クエン酸合成酵素阻害剤および乳酸デヒドロゲナーゼ阻害剤から選択される有効成分との組み合わせを含むことを特徴とする、癌を治療するための医薬組成物に関する。 (もっと読む)
抗腫瘍活性を有する化合物
式(I)
[式中、X、Y、およびZは明細書にて定義された通りである]の化合物の、必要に応じて異なる生物学的に活性な物質と組合せた抗腫瘍薬の製造のための使用が開示される。
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パントテン酸又はその誘導体を含む組成物、及び食欲を増進するためのその使用
本発明は、食品組成物及びその使用の分野に関する。具体的には、食欲を増進するのに適した、少なくとも15En%のタンパク質、及びパントテン酸又はその均等物を含む組成物が提供される。 (もっと読む)
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