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【課題】本発明の目的は、硝酸イオン、亜硝酸イオンを含む被処理水の処理において、完全混合型の脱窒槽に被処理水を連続流入させながら、脱窒菌をグラニュール化させることを可能とする水処理方法及び水処理装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の脱窒処理方法は、完全混合型の脱窒部として、第1脱窒部と第2脱窒部とを設置し、前記第2脱窒部内の反応液の一部を前記第1脱窒部に供給した上で、前記第2脱窒部内での被処理水の水理学的滞留時間における前記第1脱窒部内での水素供与体の濃度と、前記第2脱窒部内での被処理水の水理学的滞留時間における前記第2脱窒部内での水素供与体の濃度との差が、脱窒部内の脱窒菌の自己造粒化を誘導する濃度差となるように、少なくとも前記第1脱窒部に水素供与体を供給し、前記第2脱窒部に返送する。 (もっと読む)


【課題】汚泥削減に係る水生ミミズを容易に優占化させて維持することができる包括固定化担体及びそれを用いた廃水処理方法並びに装置を提供する。
【解決手段】微生物12と固定化材料とから包括固定化担体10において、担体内部に水生ミミズ14の生息領域を確保できるように、包括固定化担体10の破壊時の変形率を95%以上、50%圧縮時の強度を0.05〜0.15kg/cmとする。 (もっと読む)


【課題】処理水のBODの値を精度良く予測しうる水質予測方法を提供し、生物処理方法における処理効率の向上を図ることを課題としている。
【解決手段】有機成分及び窒素成分を含有する被処理水が生物処理された後の処理水の水質をIWAの活性汚泥モデルであるASM1、ASM2、ASM2d、及びASM3のいずれかに基づく演算を実施して予測する水質予測方法であって、前記演算によって処理水のアンモニア性窒素濃度を予測して、該アンモニア性窒素濃度の値に基づいて処理水の生物化学的酸素要求量の値を予測することを特徴とする水質予測方法、及び、生物処理された後の処理水の水質をIWAの活性汚泥モデルに基づく演算を実施して予測しつつ前記生物処理を実施する生物処理方法であって、前記演算によって処理水のアンモニア性窒素濃度を予測する工程と、該アンモニア性窒素濃度の値に基づいて処理水の生物化学的酸素要求量の値を算出する工程とを実施することを特徴とする生物処理方法を提供する。 (もっと読む)


メンブレインバイオフィルムリアクタ(MBfR)装置はルーメンを画定する壁及び穿孔領域を画定する前記壁の1つ以上の穿孔を有する中心コアチューブ、複数の中空フィラメント;及び空洞、第1のエンドキャップ、第2のエンドキャップ及び少なくとも1つの流出口を有し、中空フィラメントの外表面と連通するケース;を含み、コアチューブはさらに第1開放端と実質的に閉じた第2端を有し、各フィラメントは内部のルーメン、外表面、第1端部及び第2端部を画定する壁を有し、コアチューブの第1開放端はケースの中央空洞内に延在する穿孔領域と共に第1のエンドキャップで密封され、及び複数の中空フィラメントの第1端部は開放されて第1のエンドキャップで密封され、複数の中空フィラメントの第2端部は開放されて第2のエンドキャップで密封されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】下水処理場に供給される下水を下水処理場の生物処理に適するように適正化する下水管路における浄水技術を提供する。
【解決手段】下水管路用浄水装置1,20は、下水に浸漬するように下水管路内底部に配置される、硝化細菌が定着可能な通水性の固定床5,21と、固定床中に酸素を供給するための酸素供給手段9,23とを有する。硝化細菌が定着可能な通水性の固定床を下水管路内底部に配置して下水に浸漬し、固定床中に酸素を供給して固定床中で硝化細菌の増殖を促進することによって、下水管路の下水に含まれるアンモニア態窒素を酸化する。 (もっと読む)


【解決手段】汚水流入路2で流入汚水13に硝化細菌群14と曝気槽12からの曝気汚泥15とを混入した処理前汚水16を滞留処理路3で分離処理することにより、処理前汚水16中の硝化細菌混入汚泥を嫌気処理して沈殿させた嫌気状態の下層汚水域17と、下層汚水域17よりも上方で硝化細菌含有無酸素状態にした上層汚水域18とに区分し、滞留処理路3で下層汚水域17と上層汚水域18とに区分されたまま、下層汚水域17から下層汚水17aを混合路4に供給するとともに、上層汚水域18から上層汚水18aを混合路4に供給し、混合路4で下層汚水17aと上層汚水18aとを攪拌混合して処理後汚水19として排出する。処理後汚水19を固液分離槽11に供給し、固液分離槽11からの処理汚泥20を曝気槽12により曝気処理する。
【効果】流入汚水13の分解処理による汚泥の減量能力を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】分離膜の洗浄を効率よく行える膜分離式活性汚泥処理方法、及び膜分離式活性汚泥処理装置を提供する。
【解決手段】槽内に保持された活性汚泥により被処理水24を好気処理する好気槽12と、前記好気槽12内に浸漬された膜分離手段16と、を有するとともに、前記膜分離手段16の分離膜に接する被処理水24を前記分離膜の法線と垂直な方向から吸引して前記好気槽12内へ返流する被処理水吸引手段18と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】FPD製造排水等のリン酸、硝酸及び酢酸などの有機酸を含む排水を、カルシウム化合物を用いるリン酸除去処理と、その後のRO膜分離処理により、スケール析出等のトラブルを引き起こすことなく、また、薬剤使用量を抑えた上で効率的に処理する。
【解決手段】リン酸含有水にカルシウム化合物を添加すると共にpH6.5以下に調整し、析出したリン酸アパタイトを固液分離し、分離水に酸を添加してpH5.5以下にpH調整するか、或いは、脱カルシウム処理した後、RO膜分離処理するリン酸含有水の処理方法。このRO膜濃縮水は更に脱窒処理される。 (もっと読む)


【課題】亜硝酸型硝化工程とアナモックス工程とからなる窒素含有液の処理方法において、処理水中のアンモニア性窒素残留問題を解消する亜硝酸型硝化の制御による有機性原水の脱窒方法を提供すること。
【解決手段】有機性原水を亜硝化槽1に導入し、アンモニア性窒素の一部をアンモニア酸化細菌の作用により亜硝酸性窒素に酸化する亜硝酸型硝化工程と、前記亜硝化槽1からの流出水4を嫌気性アンモニア酸化反応槽3に導入し、前記亜硝酸性窒素を電子受容体とし、残存したアンモニア性窒素を電子供与体として独立栄養微生物の作用により窒素ガスを発生させる嫌気性アンモニア酸化反応工程とからなる有機性原水の脱窒方法において、前記亜硝化槽1からの流出水4中の全窒素濃度及びアンモニア性窒素濃度を測定し、これらの測定値に基づいて算出した亜硝酸性窒素と、前記アンモニア性窒素の濃度比が目標値となるように亜硝酸型硝化工程を制御する。 (もっと読む)


【課題】MBR装置とその後段にあるRO膜からなる水処理方法、及び水処理装置を提供する。
【解決手段】被処理水12を曝気しつつ間欠的にろ過して得られる処理水14を貯水し、貯水された前記処理水14をRO膜26に供給してろ過する水処理方法であって、前記被処理水12のろ過を間欠停止したのち貯水された前記処理水14を前記RO膜26を経由して循環させ、前記被処理水12のろ過を間欠開始したのち前記処理水14をろ過してなる。 (もっと読む)


【課題】水質浄化体を構成する透過壁の形成方法や濾材の条件を特定することにより、実際の硝酸性窒素含有地下水に適用できる浄化方法を提供する。
【解決手段】硝酸性窒素に汚染された地下水を無害化する浄化方法であって、
硫黄系無機質剤であって粒径が1〜50mmの不定形濾材と、粒径が1〜100mmの砕石とを混合して硝酸性窒素を含有する地下水層に埋設することにより透過壁を形成し、前記硝酸性窒素を含有する地下水を透過壁に通過させ、該透過壁中の硫黄酸化脱窒菌により窒素分を無害な窒素ガス(N2)として排出することを特徴とする硝酸性窒素含有地下水の浄化方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、硝酸イオン、亜硝酸イオンを含む被処理水の処理において、完全混合型の脱窒槽に被処理水を連続流入させながら、脱窒菌をグラニュール化させることを可能とする水処理方法及び水処理装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、完全混合型の脱窒槽に被処理水を連続供給すると共に、水素供与体を供給し、被処理水中に含まれる硝酸イオン、亜硝酸イオンを脱窒菌により窒素に還元する脱窒処理方法であって、前記脱窒槽内での被処理水の水理学的滞留時間における水素供与体の濃度が経時的に変化するように、且つ前記水理学的滞留時間における水素供与体の最大濃度と最小濃度との差が、前記脱窒菌の自己造粒化を誘導する濃度差となるように、前記脱窒槽に水素供与体を供給する。 (もっと読む)


【課題】硝化工程において、薬品を添加することなく、硝酸までの進行を抑制し、亜硝酸性窒素を残留させることで、後段のアンモニア性窒素を水素供与体、亜硝酸性窒素を水素受容体とした窒素の除去を良好に行うことできる装置を提供する。
【解決手段】独立栄養細菌下で、被処理水のアンモニア性窒素の一部を部分的に又は全量を亜硝酸化する亜硝酸化槽と、亜硝酸化槽流出液から独立栄養細菌を分離する亜硝酸化槽に接続する固液分離槽と、固液分離槽流出水、又は被処理水と前記固液分離槽流出水の混合液を独立栄養細菌下で脱窒するアンモニア脱窒槽を有する装置において、前記亜硝酸化槽にpH計を具備し、該pH計の指示値に応じて前記固液分離槽で分離した前記独立栄養細菌を前記亜硝酸化槽に返送する返送量を制御する機構を備えたアンモニア性窒素の除去装置。 (もっと読む)


【課題】有機アルカリを含む排水を原水として生物処理し、生物処理液を分離膜を用いて固液分離する膜分離生物処理において、分離膜を効率的に洗浄して膜フラックスを安定に維持する。
【解決手段】分離膜を原水で洗浄する。原水は分離膜の二次側から供給して洗浄する。原水としては、モノエタノールアミン及び/又はテトラメチルアンモニウムヒドロキシドを含む半導体製造排水又は液晶製造排水が好ましい。原水に含まれる有機アルカリを分離膜の二次側から供給するので、分離膜を効果的に洗浄することができる。膜の薬品洗浄のための薬剤が不要となる上に、洗浄に用いた原水は、そのまま生物処理系内に導入しても生物処理に悪影響を及ぼすことはなく、従って、洗浄排液を系外へ排出するための流路切り換えも不要であり、また、洗浄排液の処理の問題もない。 (もっと読む)


【課題】亜硝酸型硝化工程を採用した脱窒方法において、亜硝化槽におけるスケール発生を防止するスケール防止を織り込んだ有機性原水の脱窒方法を提供すること。
【解決手段】アンモニア性窒素を含有する有機性原水10を亜硝化槽4に導入し、アンモニア性窒素をアンモニア酸化細菌の作用により亜硝酸性窒素に酸化する亜硝酸型硝化工程と、前記亜硝化槽からの流出水12を脱窒する脱窒工程とからなる有機性原水の脱窒方法において、亜硝酸槽4の前段に有機性原水中のリン成分の一部を凝集沈殿させる前処理工程を設け、亜硝化槽4への流入水中のリン酸・アンモニア性窒素・マグネシウムの濃度積を8×10−8以下に抑制する。 (もっと読む)


【課題】亜硝酸型硝化工程を採用した脱窒方法において、亜硝化槽における窒素ガスおよび一酸化二窒素の発生を防止する有機性原水の脱窒方法を提供すること。
【解決手段】アンモニア性窒素を含有する有機性原水を、亜硝酸性窒素に酸化する亜硝酸型硝化工程と、前記亜硝化槽からの流出水から窒素ガスを発生させる脱窒工程とからなる有機性原水の脱窒方法の前処理工程として、アンモニア性窒素を含む有機性廃水を、生物担体8が投入され、かつ溶存酸素量が2.8mg/L以下であるように曝気量を制御されたBOD分解槽1に導入して有機物を分解するBOD分解工程を設けることを特徴とする有機性原水の脱窒方法。 (もっと読む)


【課題】バイオガスプラントで発生する消化液のような固形物及び有機物を含むアンモニア含有排水を効率よく処理することができる排水処理方法及び装置を提供する。
【解決手段】固形物及び有機物を含むアンモニア含有排水をpH7〜12の範囲に制御してアンモニアガスを気散させるアンモニア気散工程(11)と、アンモニア気散工程で気散したアンモニアガスを吸収水に吸収させるアンモニア溶解工程(21)と、アンモニア溶解工程でアンモニアガスを吸収したアンモニア水を亜硝酸化及び嫌気性アンモニア酸化によってアンモニア水中のアンモニアを分解して除去する窒素生物除去工程(31)とを有するとともに、窒素生物除去工程の処理水をアンモニア溶解工程でアンモニアガスを吸収するための吸収水として使用する。 (もっと読む)


本発明は、過塩素酸アンモニウムと場合によって硝酸イオンとを含む水溶液の生物学的浄化方法に関する。当該方法は、それぞれ、好気条件において硝化バクテリアを用いて炭素含有無機素地と栄養素との存在下で行われるものと、嫌気条件において脱硝バクテリアを用いて炭素含有有機素地と栄養素との存在下で行われるものとである、硝化/脱硝処理ステップと、上記硝化/脱硝処理ステップとは別で行われる、嫌気条件で、過塩素酸イオン還元バクテリアを炭素含有有機素地と栄養素との存在下で行われる、過塩素酸還元ステップとを有し、前記過塩素酸還元ステップは、前記水溶液が硝酸イオンを含んでいる場合、硝化/脱硝処理ステップとは別に、その下流において行われる。前記方法は、過塩素酸アンモニウムと硝酸塩とを含む水溶液の浄化に特に適している。 (もっと読む)


【課題】 生物担体を利用して脱窒処理を行うにあたり、槽外への流出防止と槽内濃度の維持管理を容易に行う微生物担持体並びに生物脱窒装置を提供する。
【解決手段】 片面にアナモックス菌6を付着させて円柱状に巻き回したロール状担持体4を、上下に通孔5aを有する押え板5で挟持して、脱窒槽2に内設し、上向流により原水を脱窒槽2に供給して、アナモックス反応により脱窒処理を行う。アナモックス菌6の槽外への流出は極めて少なく、槽内の高濃度化を維持管理できる。菌の担体への担持作業や、担持体の取扱が容易で、作業効率がよい。 (もっと読む)


【課題】排水処理に必要なコストを抑えながら、処理反応の進行を維持して、全窒素濃度やCOD濃度の上昇を抑えた排水処理装置および排水処理方法を提供する。
【解決手段】処理槽(脱窒塔52)内の排水を微生物によって処理する排水処理装置であって、微生物の栄養源となる二種類のアルコールのうちで一方または双方のアルコールを処理槽に注入可能な注入部10と、二種類のアルコールのうちで一方のアルコールから他方のアルコールに栄養源を切り替えるにあたって、一方のアルコールの注入量を減らすにつれて他方のアルコールの注入量を増やすように注入部10を制御する切替制御手段22とを有する。少しずつアルコールの種類を入れ替えるので、微生物も新しい栄養源に少しずつ慣れ、微生物が弱るなどの要因が除去される。よって、処理反応の進行も維持され、全窒素濃度やCOD濃度の上昇を抑えることができる。 (もっと読む)


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