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Fターム[4D065ED35]の内容

破砕・粉砕 (10,943) | 他装置との組合せ/他の付属機構 (2,172) | 検出装置 (216)

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生ごみ処理器システムは、生ごみを縮小するように粉砕機構をハウジング内に位置付けて備えたハウジングを含む。モータが粉砕機構を駆動する。出口が、粉砕機構から縮小された生ごみを受け取って、生ごみを処理機のハウジングから排出する。水流検出器が処理機を通る水流を感知し、処理機のモータは、処理機を通る感知された水流に応じて制御される。 (もっと読む)


【課題】ディスポーザへの過剰な給水を防止することができるディスポーザ及び生ゴミ処理システムを提供する。
【解決手段】ディスポーザ1の貯留槽11に設けられているオーバーフロースイッチ13は、貯留槽11の水位がオーバーフロー水位未満である場合に電磁弁12への通電をオンして電磁弁12を開状態にする。開状態の電磁弁12は、破砕機14及び貯留槽11への給水を実行する。また、オーバーフロースイッチ13は、貯留槽11の水位がオーバーフロー水位以上である場合に電磁弁12への通電をオフして電磁弁12を閉状態にする。閉状態の電磁弁12は、破砕機14及び貯留槽11への給水を停止する。つまり、貯留槽11の水位の高低に応じて、電磁弁12による給水の実行/停止を切り替えることによって、ディスポーザ1への過剰な給水が防止される。 (もっと読む)


【課題】ホッパーの傾斜部に生ごみが残存することのないディスポーザを提供することにある。
【解決手段】ディスポーザは破砕部上部に設けられる生ごみ投入口4及び投入口4へ生ごみを導くための傾斜部21を有するホッパー2を備える。このホッパー2周縁の上部に設けられる水供給部7は、傾斜部21上方から投入口4へ旋回的に流れる水を吐出する。水供給部7は、ホッパー2周縁の上部にて略水平方向へ延設された供給管72から水を吐出し、生ごみを投入口4へ流し込む。 (もっと読む)


【課題】サニタリー用品を細かく粉砕できるようにする。
【解決手段】処理用筐体60の内部に設けられた粉砕手段70は、互いに噛合する第1および第2の回転刃部材70A,70Bを有する。これら回転刃部材のそれぞれは、同軸上に所定の間隔を保持して設けられた複数の回転刃74,76で構成される。処理用筐体の投入口60aからサニタリー用品が投入される。投下されたサニタリー用品は回転刃部材70A,70Bの間に掻き込まれることで、サニタリー用品はこれら複数の回転刃によって粉砕される。回転刃としてクロスカット刃を使用する場合には、この回転刃によって細かく裁断された状態で粉砕される。粉砕されたサニタリー用品は回転刃部材の下側に落下する。粉砕処理中あるいは粉砕処理後に、投入口側から適量の洗浄水(洗浄水)を流し込むことで、粉砕されたサニタリー用品はこの洗浄水と共に排出口60bから下水管側に排出される。 (もっと読む)


【課題】破砕乾燥処理済の生ゴミの処分作業を容易に且つ安全に行うことを可能とする生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミ処理装置1は、カバーユニット58により開閉される排出口53を有して、投入された生ゴミの破砕撹拌処理を行う処理容器42を備える。カバーユニット58は、排出口53の上部に備えられたカバーユニット回転軸55により上下方向へ回転自在に軸支される。カバーユニット回転軸55には、ロータリーダンパ等を備える。ロータリーダンパは、内輪と外輪を接続するバネ等を備えることにより、カバーユニット回転軸55に対して、排出口53を開く方向にカバーユニット58を付勢すると共に、内輪と外輪との間の摩擦を生じさせてカバーユニット58の回転を抑制するものである。これにより、カバーユニット58を所定の位置で固定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】貯留槽内の水の水面に浮遊する破砕ごみにより搬送ポンプのオン/オフを行う水位スイッチが誤動作することがなく、また、水面に浮遊する破砕ごみを搬送ポンプにより確実に貯留槽外へ搬送することができるディスポーザを提供する。
【解決手段】破砕ごみを通過させないフィルター60を用いて貯留槽3を第1槽3a及び第2槽3bに分離する。破砕槽2から送出管25により第1槽3aへ破砕ごみ及び水を搬送する構成とし、水位スイッチ40は第2槽3b内に配設する。搬送ポンプ30の吸込口は、貯えられた水の水面に交差するように、第1槽3aに開口させる。水位スイッチ40のオフスイッチ42は、搬送ポンプ30の吸込口の上端より下の位置を水位の検知位置に設定する。 (もっと読む)


【課題】 厨芥物処理部の運転モードを工夫して、省エネ運転時、消費電力及び破砕音を低下できるようにすると共に、厨芥物多量投入時、通常運転モードに比べて処理能力を向上できるようにする。
【解決手段】 所定の撹拌速度、風量及び温度で生ゴミを破砕し、かつ、当該生ゴミを乾燥する動作を通常運転モードとし、通常運転モード以外を特別運転モードとしたとき、生ゴミを破砕して乾燥粒状体にする生ゴミ破砕乾燥装置と、この生ゴミ破砕乾燥装置の運転モードを制御するシステムコントローラ92と、このシステムコントローラ92に対して通常運転モードと異なる特別運転モードを設定操作する操作部98とを備えるものである。省エネ運転時、おやすみモードの実行によって生ゴミ破砕乾燥装置における消費電力及び破砕音を低下できるようになる。また、生ゴミ多量投入時、がんばるモードの実行によって通常運転モードに比べて処理能力を向上できるようになる。 (もっと読む)


【課題】機密文書を破棄する際の確認作業に必要な機器は高価であり、多大な作業時間を要する。
【解決手段】本発明に係る文書廃棄装置は、特定情報読取手段25、26による特定情報の読み取りが行われたことをもって文書載置手段17上に文書が有ると判断することができるので、文書載置手段17の文書の有無を判定する専用の手段を必要とせず、また、文書を積載したことを示す操作を行う必要が無いため、安価で、操作時間を削減した文書廃棄装置を実現することができる。 (もっと読む)


生ごみ処理機システムが粉砕機構を含む。粉砕機構は、静止粉砕リングと回転可能なシュレッダプレートアセンブリとを含む。粉砕機構内に導電性の異物が存在することを検出するように、検出器が粉砕機構に接続されている。一態様では、検出器は、静止粉砕リングと回転可能なシュレッダプレートとの間に電気回路が完成されていることを感知すると、粉砕機構内の導電性の異物を検出する。
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【課題】廃棄処理すべき文書を確実に廃棄処理できるようにする。
【解決手段】廃棄処理装置3は、記録媒体の廃棄を行う廃棄処理手段4と、記録媒体が廃棄処理手段4まで到達したことを検知する到達検知手段(6、7、8)と、この到達検知手段の検知結果によって記録媒体が廃棄処理手段4によって廃棄されたか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】破砕乾燥処理済の生ゴミの処分時に、処理容器内の臭気の外部への漏洩を抑えることを可能とする生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミ処理装置1は、カバーユニット58により開閉される排出口を有して、投入された生ゴミの破砕撹拌処理を行う処理容器42を備える。また生ゴミ処理装置1は、処理容器42内に回動自在に設けられた撹拌翼44、及び排気ファン97を有し処理容器42内の空気を排水管87へ排気する排気機構を備えて構成される。このような構成を備えることにより、生ゴミ処理装置1は、排出口を開き、撹拌翼44を回転させて処理容器42内の破砕乾燥処理済の生ゴミ7を排出する際に、排気機構により処理容器42内の空気を排水管87へ排気することにより、処理容器42内の空気が排出口を通じて居室側へ漏れることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数により処理容器内の生ゴミの量を検出することを可能とする生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミ処理装置1は、モータにより駆動され、処理容器42内に投入された生ゴミの撹拌を行う撹拌翼44を備える。また生ゴミ処理装置は、IV変換部、モニタ、システムコントローラ及び操作部を備える。IV変換部は撹拌翼用のモータに接続され、そのモータへ流入するモータ電流を検出してアナログの検出電圧を出力する。IV変換部にはアナログ/デジタル変換器が接続され、検出電圧をA/D変換して電流情報をCPUに出力する。ROMには閾値データが格納されている。このような構成を備えることにより、生ゴミ処理装置1は、モータへ流入するモータ電流を計測し、計測結果を所定の閾値データを比較することにより、処理容器42内に溜まっている生ゴミの量を検出するものである。 (もっと読む)


【課題】 シュレッダ破砕装置において、異物が混入した際の除去を容易にする。
【解決手投】 シュレッダ本体5に設けられた振動センサ8が、破砕室6内の振動を検知する。検知された振動が基準値以上である場合に、上流のユニットの稼動を停止して破砕室6内への新たな廃材の供給を中断するとともに所定の待機時間を設けて正常な処理済廃材を下流に移送した後、引き続き異物が破砕室内において基準以上の振動を複数回生じさせる場合に、破砕室6に設けられた異物排出口9を開放させて異物のみを自動的に除去する。 (もっと読む)


【課題】清掃用の薬剤等を浪費することなく、適切な時期に清掃を行なうことができる厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、シンク(4)の排水口に設けられ、粉砕された厨芥を洗浄水と共に排出する厨芥処理装置(1)であって、厨芥を投入する厨芥処理室(8)と、回転駆動されることにより、投入された厨芥を粉砕する粉砕手段(16、18、20a)と、この粉砕手段を回転駆動する駆動手段(12)と、厨芥を粉砕する粉砕モード運転、及び厨芥処理室内を清掃する清掃モード運転を実行する制御手段(22)と、この制御手段による粉砕モード運転及び清掃モード運転の実行に関する情報、及び時間経過に関する情報に基づいて、清掃の要否を判断する清掃時期判断手段(22b)と、この清掃時期判断手段が、清掃を要すると判断すると、その旨を使用者に報知する報知手段(25)と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ収集時に外部への臭気の漏出及び臭気の発生を抑制する生ゴミ収集車両及び該車両の生ゴミ投入口構造体、及び上記生ゴミ収集車両を使用した生ゴミ処理システムを提供する。
【解決手段】生ゴミ収集車両1に搭載する生ゴミ貯蔵装置2は、操作盤200、貯蔵タンク210、第一キャッチャー220、ブロワ230、第二キャッチャー240、水タンク250、投入口構造体260、滞留物除去装置270を備える。上記投入口構造体260は、生ゴミ排出口267及び生ゴミ導入管202を介して貯蔵タンク210と繋り、収容体261、投入口用蓋262、回転式カッター263a,263b、油圧モータ264a,264b、投入口上部バルブ265、投入口下部バルブ266、生ゴミ排出口267を備え、投入口260構造体は該蓋の開閉を感知するセンサー及び蓋の開閉に応じて働くカッターの駆動制御手段も備える。 (もっと読む)


【課題】破砕乾燥処理済の生ゴミを処分する作業を容易に行うことを可能とする生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミ処理装置1は、生ゴミ投入装置3と生ゴミ破砕乾燥装置4を備えて構成される。生ゴミ破砕乾燥装置4は、生ゴミ投入装置3から投入された生ゴミ7を破砕して乾燥させる機能を有する。また、生ゴミ破砕乾燥装置4は、カバーユニット58により開閉される排出口を有する処理容器42、処理容器42内に回動自在に備えられた撹拌翼44を備えて構成される。更に排出口にはゴミ袋アダプタによりゴミ袋が取り付けられる。このような構成を備えることにより、ゴミ袋を取り付け、カバーユニット58により排出口53を開け、撹拌翼44を排出口53に対して所定回数往復回動させることにより、処理済の乾燥ゴミ粉を処理容器42内から排出してゴミ袋に収納する。 (もっと読む)


【課題】 筒体開口部に対する蓋ロック構造を工夫して機構本体を簡素に構成できるようにする。
【解決手段】 蓋体11が係合される上部ユニット5の投入開口部9と、駆動シャフト35を有して上部ユニット5の投入開口部9の外側の所定の位置に取り付けられたロックカム33と、この駆動シャフト35の一端に取り付けられて蓋体11の係止溝11bに係合される係止爪16と、このロックカム33の回転方向を制限するラック部材13b及びソレノイド13aとを備え、蓋体11を投入開口部9に挿入して所定方向に所定角度回転したとき、係止爪16が当該蓋体11の係止溝11bへ係合されると共に、所定の位置でラック部材13bがロックカム33の逆回転を制限するものである。蓋体11の逆方向への回転を制限できるようになり、当該蓋体11を上部ユニット5の投入開口部9にロックできるようになる。 (もっと読む)


【課題】厨芥処理室内に厨芥が付着しにくく、厨芥処理室内を容易に清掃することができる厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、粉砕された厨芥を洗浄水と共に排出する厨芥処理装置(1)であって、厨芥を投入する厨芥処理室(8)と、この厨芥処理室に流入する洗浄水の流量を検出する流量検出手段と、厨芥処理室内に投入された厨芥を粉砕する粉砕手段(18、20a)と、この粉砕手段を回転駆動する駆動手段(12)と、粉砕手段によって粉砕された厨芥を厨芥処理室から排出する厨芥排出部(14)と、駆動手段を作動させることにより、粉砕モード及び清掃モードの運転を実行する制御手段(22)と、を有し、この制御手段は、粉砕モードにおいては、流量検出手段が所定流量以上の流量を検出した場合のみ駆動手段を作動させ、清掃モードにおいては、流量検出手段の検出結果に係わりなく駆動手段を作動させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 構成部品を複雑化することなく、蓋閉じ時、蓋体を筒体の開口部に水密性良く密着できるようにすると共に、蓋開き時、筒体の開口部から蓋体を再現性良く離脱できるようにする。
【解決手段】 底蓋22が回動自在に取り付けられ、投入筒部21を有する下部ユニット6と、駆動シャフト35’を有して下部ユニット6の所定の位置に取り付けられたモータ36aと、その駆動シャフト35’の一端に取り付けられて底蓋22の押圧部に係合される押上面を有したロックカム34とを備え、底蓋22の押圧部及び/又はロックカム34の押上面には、所定の向きに勾配が設けられ、底蓋22が投入筒部21に到達したとき、モータ36aがロックカム34を回転することにより、上述の勾配によって、当該ロックカム34の押上面が底蓋22の押圧部を拾い込むと共に、ロックカム34の押上面が蓋閉じ方向に底蓋22の押圧部を押圧するようになされる。 (もっと読む)


【課題】 従来方式の回転翼構造に比べて、軸部を細くできるようにすると共に、破砕用の部品の省スペース化、応用装置のコンパクト化、及び、そのコストダウンを達成できるようにする。
【解決手段】 一方の側に複数の鋤状部46a〜46eを有した撹拌翼本体46と、個々の鋤状部46a〜46eに対応して撹拌翼本体46の他方の側に取り付けられた複数のシャフト48a〜48eと、このシャフト48a〜48eを取り付けた所定の軸部45とを備えるものである。この構成によって、生ゴミを撹拌する場合に、撹拌翼本体46の鋤状部46a〜46eの個々の隙間、及び、軸部45のシャフト48a〜48eの間の個々の空間に各々風路を形成できるので、各々の風路を利用して乾燥用の空気を流通させることができる。当該撹拌翼構造を応用した生ゴミ処理装置を提供できるようになる。 (もっと読む)


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