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Fターム[4D075EA02]の内容

流動性材料の適用方法、塗布方法 (146,046) | 塗布材料の形態、性質、用途 (13,436) | 固体 (512) | 粉体、粉末 (466)

Fターム[4D075EA02]に分類される特許

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本発明は、ポリアミドマトリックスをベースとし且つ導電性充填剤及び帯電防止剤を含む組成物に関する。この組成物は、例えば自動車分野において用いられる車体部品のようなプラスチック物品であって、塗料の静電塗装方法によって塗装するのに適したものを得ることを可能にする。 (もっと読む)


(A)後の適用に相当する濃度より高い濃度で、少なくとも1種の顔料、および
(B)ガラス転移温度>30℃および融点または融点の範囲がその分解温度を下回る、オリゴマーおよびポリマーからなる群から選択される、少なくとも1種の担持材料
を含有し、非連続的に作動する分散装置中で1種または複数種の顔料(A)または1種または複数種の顔料(A)および少なくとも1種の成分(D)を1種または複数種の担持材料(B)の溶融物または1種または複数種の担持材料(B)と少なくとも1種の成分(D)との溶融物中に、0.5〜5時間の間0.1〜1.0kW/kgの入力で分散し、その後混合物(A/B)または(A/B/D)を分散装置から取り出し、冷却し、かつ硬化させることにより製造可能である、固体顔料配合物、その製法およびその使用。 (もっと読む)


本発明では、加水分解シランカップリング剤で処理された表面を有するラミナ−顔料が粉末コ−ティング組成物の顔料として使用される。この顔料を粉末薄膜形成ポリマ−と組み合わせることにより、静電コーティングで適用できる薄膜形成組成物が調製される。またレベリング剤をシランで処理した生成物に添加して、有効な顔料の噴霧性が改善される。本発明の生成物はすべての種類の自動車及び工業の塗装用途に有用である。 (もっと読む)


【課題】 電着塗装を2度行うことにより、自動車用の外板塗膜が得られる電着塗膜の形成方法を提供する。
【解決方法】 導電性基材に第1のカチオン電着塗料を用いてカチオン電着塗装を施した後、第2のカチオン電着塗料を用いてさらにカチオZン電着塗装を施し、前記第1及び第2のカチオン電着塗料から得られた未硬化塗膜を同時に焼き付けて硬化塗膜を得る電着塗膜の形成方法において、前記第2のカチオン電着塗料を用いて得られる塗膜が白色であることを特徴とする電着塗膜の形成方法。 (もっと読む)


【課題】 防錆性、耐食性、耐候性を有する塗膜を提供する。
【解決手段】 ビヒクルとしてフェノキシ樹脂を、防錆顔料として亜鉛粉末を含み、揮発性の高い溶剤を希釈溶剤して用いた一液型のジンクリッチプライマーを下塗りに用い、前記ジンクリッチプライマーを塗布し、次いで粉体塗料を塗り重ね、その後焼付けを行う高耐食性粉体塗装方法である。 (もっと読む)


極性ポリマー・コーティングを作るため、プラズマ重合によって基板、特にポリマー基板およびセラミック基板または金属基板のコーティングを行う。この目的で使用するプロセスガスは、水または水蒸気を含まず、無機ガスおよび/または一酸化炭素および/または二酸化炭素および/またはアンモニウムおよび/または窒素および/または他の窒素含有ガスに加えて少なくとも1つの有機化合物を含む。 (もっと読む)


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