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Fターム[4E353GG35]の内容

電気装置のための部品取付一般 (3,273) | 目的又は効果 (434) | 共用できる取付 (9)

Fターム[4E353GG35]に分類される特許

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【課題】作業時間が短く簡単且つ確実に光スプリッタ収納器を壁面に取り付けできる。
【解決手段】光スプリッタ収納器11の取付機構は、壁面9に固定した装着フレームに取り付けたVDSL装置10の側面10aに取付部材12を取り付けた。取付部材12に設けたネジ穴に光スプリッタ収納器11のネジ穴を通してボルトを螺合させることでVDSL装置10に併設して光スプリッタ収納器11を取り付けた。取付部材12は、VDSL装置10の側面10aにボルトで取り付ける連結部材を取付本体の取付片に連結した。 (もっと読む)


【課題】レールと略コの字状のブラケットとの両方に固定可能な制御機器を提供する。
【解決手段】筐体11の後面には、レール100の一方の係止片103を係止する係止爪116と、係止爪116の下方に位置して上下方向にスライド自在に設けられるスライド部材12とが配設され、スライド部材12は、レール100の他方の係止片103を係止する係止部12dを有し、スライド部材12の下端が、筐体11の下面から下方に突出する第一の位置と、第一の位置よりも下方の第二の位置と、第一の位置より上方でスライド部材12の全体が筐体11の上下側面間に位置する第三の位置との間をスライドし、スライド部材12を第一の位置とすることで筐体11がレール100に固定され、第二の位置へスライドすることによって、レール100に対する係止が解除され、第三の位置へスライドすることで、ブラケット200を用いて筐体11を固定することができる。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で様々なインターフェース仕様に対応する。
【解決手段】ケーブルコネクタ11を保持可能な保持部材12に後壁12dを備えたことにより、モジュラーポート10を備えないノートパソコンを製造する際に、後壁12dで開口部1cを閉塞することができる。したがって、モジュラーポート10を備えるノートパソコンとモジュラーポート10を備えないノートパソコンとを一つの保持部材12で実現することができる。これにより、ノートパソコンにモジュラーポート10を備えない場合に別途蓋体を用意する必要がなく、少ない部品点数で複数の通信インターフェース仕様に対応することができる。部品点数を少なくすることにより、ノートパソコンのコストダウンを図ることができるとともに、ノートパソコンの組立工数を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】外形寸法がばらつく電子部品についても、安定して確実に保持することができる電子部品の保持構造を提供する。
【解決手段】筒状に形成された第1コンデンサ45の側面45aを、この側面45aの周方向に巻回する弾性変形可能な一対の第1コンデンサ用取付板79を介して保持する。前記第1コンデンサ用取付板79は、第1コンデンサ45の軸方向に離間して配置される第1バンド83および第2バンド85を備え、第1バンド83および第2バンド85には、内周側に突出して第1コンデンサ45の側面45aに当接可能な凸部87,89が設けられ、前記第1バンド83は凸部87を1つ有し、前記第2バンド85は凸部89を2つ有している。 (もっと読む)


【課題】パネル電装部品の位置及び向きの規定が簡単且つ正確に行えると共に、パネル電装部品の配列の自由度を高めて、機種による基板及びパネル電装部品の共用化を容易にする。
【解決手段】パネル板10の下方にベース体20、基板30が順に配設される。ベース体20の上面20aに設けられる多数の凸状嵌着部21は、横方向、縦方向に等間隔で並び、全体として規則的なマトリクス状に配列される。各電装部品40の本体部41の底面41aには、凸状嵌着部21に嵌合的な凹形状の嵌着対応部45が形成される。各電装部品40の嵌着対応部45のすべてをベース体20の凸状嵌着部21にそれぞれ嵌合することで、電装部品40が、水平方向において、凸状嵌着部21の配列間隔に応じた任意の位置でベース体20に対して嵌着固定され、それにより、電装部品40の水平方向における位置及び向きが規定される。 (もっと読む)


【課題】筐体が押出成型によって筒状に形成された携帯電子機器であって、筐体内に配置される内部部品の筐体に対する組立/分解を容易に行うことができる携帯電子機器及びその組立方法を提供する。
【解決手段】レンズユニット20は、筐体12の背面に形成された開口部18を介して筐体12内に配置される。そして、レンズユニット20は、開口部18を介して筐体14内に挿入配置される、LCDの受け板金部材26の付勢力により、筐体12の前内壁面12Aに図2の如く押圧付勢されて組み付けられる。これにより、レンズユニット20を筐体12に容易に組み付けることができ、また、受け板金部材26を筐体12の開口部18から取り外すことによってレンズユニット20を筐体12から容易に分解することができる。 (もっと読む)


【課題】汎用性が高いモジュールケースの組立て構造を提供する。
【解決手段】モジュールケース1は、第1主側板部21および第2主側板部22と、第1端部側板部23および第2端部側板部24と、底板部25とパネル26とを備え、奥行き方向の寸法Lを寸法LAとLBとに2分する位置においてレール部材30が延在する方向と直交する方向にモジュールケース1を切断した態様の2つの分割体1aと分割体1bとを組合わせることによって構成される。その2つの分割体1a,1bのうちの一つの分割体は、奥行き寸法の異なるモジュールケースにも適用されることになる。 (もっと読む)


【課題】 テンキー装置を備えた集合玄関機において、組立作業を容易にすることができる様にし、施工作業及びメンテナンス作業を容易にすることができる様にする。
【解決手段】 本体3と、該本体3に取り付けらるカバー2と、テンキー装置とを備えた集合玄関機1において、該テンキー装置のキートップ6を、該テンキー装置の本体5より分離して設けると共に、該集合玄関機カバー2の裏面2b側に取り付ける。
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【課題】 電解コンデンサと筐体の板金製天板部との絶縁距離を延長することによって、天板部を電解コンデンサの頂部に近付けるという手段で電気電子機器の薄形化を図る。
【解決手段】 基板2上の電解コンデンサ3の頂部31が、筐体1の板金製天板部12aに間隔を隔てて対向している。樹脂成形体でなるキャップ体5の板状部51を、電解コンデンサー3の頂部31に被せる。キャップ体5に樹脂ばね片53を一体成形し、その樹脂ばね片53でキャップ体5を電解コンデンサ3の頂部31に弾圧させておく。 (もっと読む)


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