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Fターム[4F050AA15]の内容

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Fターム[4F050AA15]に分類される特許

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【課題】これまで靴底(地面と接する部分)は、単なる靴の底部をなす部分として、あるいは滑り止め機能や歩行時の衝撃を緩衝する機能としての役割など、専ら実用面からのみしか着目されなかった。すなわち、靴底を見せる(魅せる)ためのお洒落用品として、あるいは宣伝の広告媒体として認識されることはなかった。
【解決手段】プラスチックあるいは硬質ゴムからなる薄いシートにあらかじめデザイン画や広告をプリントしておき(自分で描画しても良い)、使用時にはシートの裏側に貼付してある両面テープを剥がし靴底に接着させる。これにより、これまで顧みられなかった新たな足元のお洒落が創造され、また、新たな宣伝媒体としての可能性も生み出される。 (もっと読む)


【課題】 履くだけで正しい姿勢を定着させて体全体の筋肉のバランスを整えることで、歯の噛み合わせを正しくし、もって体全体の健康を促進させる履物を得る。
【解決手段】 足裏に接触する台底部分11を踵部分から親指方向斜め内方に傾斜させて形成し、上記傾斜により、その着用時において、母趾内転筋起始部付近に、体重の重心が位置するように形成することとした。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、上述したような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、履物の底部が履物本体から着脱自在な構成とし、用途、目的等に合わせて、履物の高さを容易に調整したり、あるいは硬さ、デザイン等が異なる履物の底部と容易に交換することができる履物であって、履物の底部が履物の本体から外れ難い履物を提供すること。
【解決手段】
履物本体と、履物の底部とを少なくとも具備し、履物の底部が着脱自在に構成されて成る履物であって、履物本体の底面に切り欠き部を設けて嵌合部を形成し、また履物の底部に、切り欠き部と対応する形状を有する凸部を形成して、履物本体と履物の底部とを嵌合することにより、着脱自在に接合する。 (もっと読む)


【課題】 履物を着用したときに必然的に足指運動を起こす動作を余儀なくさせることが有効であることの着想の下に、履物着用の本人が必然的・受動的に足指運動を起こして健康促進に有効であるとともに歩行中に限らず家庭内の日常生活中でも手軽に利用可能な履物を提供すること。
【解決手段】 足裏が接する接足面2aを体重移動手段として爪先上がりの傾斜状に形成するとともに足指Tの付け根部位の近傍にグリップ5を形成し、体重移動するときに足指Tを折り曲げ前記グリップ5に掴まれるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】靴の中敷や履物の足裏の当たる領域を改良する事で、足との一体感にすぐれ、踏ん張りが効き、機敏な動作に適し、楽に運動できる構成を実現する。また、O脚などの障害を矯正でき、足の内側の筋肉を引き締めて足全体をスリム化したり、履物の踵部分の磨耗減少、履物の履き心地や安定性を良くする。
【解決手段】履物又は靴の中敷において、母趾球部が当接する領域と母趾の腹部が当接する領域を、母趾球部と母趾腹部がそれぞれ入り込めるように窪ますことにより、足と履物又は靴の中敷とがぴったりとフィットする。その結果、横滑りが少なくなって履き心地が安定し、滑ったりする危険が少なくなり、安定した歩行や走りが可能となる。踏ん張りが効き、機敏な動作に適するので、楽に運動でき、スポーツシューズとしても適する。 (もっと読む)


【課題】歩行をより容易且つ効率的にする履物を提供する。
【解決手段】履物の底部を歩行時の足裏の折れ曲がり部分に対応させて、少なくとも2つの部位に分け、折れ曲がり可能に接続する。かかと側の厚さをつま先側より厚くし、その段差角部分を支点としてテコの作用に折れ曲がり部分を歩行者の自重で折れ曲げることにより、瞬時に重心を履物底部を前方に移動させ、かかとを押し上げる状態にする。これにより、かかと蹴り上げ動作を不要とし、歩行に要する力を大幅に低減させることができる。 (もっと読む)


履き物に使用するのに適した靴底アッセンブリであって、靴底アッセンブリが、前方領域(31)と後方領域(32)とそれらの間の中間領域(33)とを有する底面(13)を具えた柔軟な基部(12)を有する。靴底アッセンブリが、さらに、底面に複数の個別の靴底部材(14)を有し、各部材が、本体部(15)と、柔軟な基部(12)の底面(13)に動作可能に固定された取付部(17)とを有し、靴底部材(14)が、少なくともいくつかの隣接する靴底部材の本体部(15)が重複部を有するように、柔軟な基部の底面に設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にでき、保温にもなる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻くようにして付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定できる。幅広な鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができる。幅広い鼻緒飾りにより足の一部を保温することができる。平面ファスナーにより容易に着脱できる。 (もっと読む)


【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にできる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻いて付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定し、着脱も容易にできる。鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができ草履自体を替えることがない。 (もっと読む)


【課題】 従来の草履や下駄は図2に示すように、本体に穴を三箇所あけ鼻緒をVの形に固定した形状をしている、しかしながら、現代人は外反母趾の方や履きなれていない方が増大している、使用状況を見ると長時間使用すると、足の親指と人差し指を差し込み使用する構造であるため、指が痛くなり足が疲れ、足袋や靴下は汚れやすく現代人は大変苦労している。
【解決手段】草履や下駄に、透明ビニール製スリッパ型ドームが設けられ、その上部に草履や下駄本体左右の穴から先端部分中央に鼻緒をV形に取り付け、一見従来の草履や下駄を履いているように見え、足の指が痛くならず疲れず、足袋や靴下も汚れにくく、夏用はドームに複数穴が開いているため通気性も良い。 (もっと読む)


つま先部分と、かかと部分と、中間部分とを有する少なくとも1つの靴底層を含む、個人的に調整可能な履物を提供する。中間部分は、層を垂直に通過する複数の開口部を有し、中間部分は弾性的に可撓性で、つま先部分とかかと部分の相対的縦方向変位を可能にし、層の厚さを大きく変えることなく層の長さを変える。保持機構が、つま先部分とかかと部分を多くの相対位置のいずれかに選択的に固定する。挿入可能で取外し可能なセグメントによる実施、およびチャネルの中を滑る細長いエレメントによる実施も開示している。
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【課題】鼻緒をすげ設けた履物を履用する際に、拇指及び食指の間のつけねに鼻緒部があたることによって生じ得る痛みを解消し、傷を防止することができる指保護具の提供。
【解決手段】
鼻緒をすげ設けたミュール、サンダル、草履などの履物の鼻緒部に着脱可能に装着される指保護具であって、
該指保護具は、透明もしくは半透明の柔軟な樹脂から成り、
厚肉の略中空円柱形状をなす本体と、
該本体の下部の外周面に沿って形成された、座りを良くする裾部と、
前記本体の側部に長手方向に切り設けられた、鼻緒を前記本体の中空部に差し入れるための切込み部とを備えてなることを特徴とする、指保護具。 (もっと読む)


【課題】、履物に装着した前鼻緒と後ろ鼻緒の寸法を常に調節可能とする。
【解決手段】前鼻緒芯10下の履物台に穿った前鼻緒取付け孔2に回転体装着器12を設け、前鼻緒を上下に移動させる螺子付き回転体11に前鼻緒芯10を設け、この回転体11の装着器12内部に入れた回転体を回転させることにより前鼻緒を上下に移動して調整し、鼻緒の鼻緒芯4は左右後ろ鼻緒の取付け孔3より鼻緒芯4の端部を入れて、鼻緒芯載せ台22に載せて鼻緒芯を重ね合わせて寸法調整し、鼻緒芯を押さえ板23で押さえて、押さえ蓋21を固定鉤26で寸法調整台22に固定する寸法調整手段20を有する。寸法調整手段20は履物おいて、該履物台1裏に装着され、その押さえ蓋の固定鉤を着脱して鼻緒芯の滑り止め凹凸の位置を変更して寸法調整するように設計されている。 (もっと読む)


{課題} 多くの人々の足型は千差万別、足親指と人差し指の間に鼻緒を埋め込む事で靴が足に馴染むと言う事が大切です。
{解決手段]様々な足の個性、つまり靴自体が足に良く馴染む靴を選ぶ事。そして、上記の通り鼻緒がしっかり爪先を固定しツボ療法して健康な足をつくる。 (もっと読む)


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