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Fターム[4F050GA30]の内容

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Fターム[4F050GA30]に分類される特許

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履物システムは、履物製品と、履物製品と係合したデータ送信システムとを含む。送信システムは、表示システム、別のデータ送信システム、処理システムなどの遠隔システムにデータを送信する。このような履物システムはさらに送信システムおよび/または表示システムを作動させる作動システムを含んでもよい。送信されるデータは、(a)履物製品のユーザを識別すること、(b)対象を絞った広告または製品情報を作動させること、(c)特定の場所および/または特定の時刻におけるユーザの存在を確認すること、(d)特定のユーザのスタート時刻、ゴール時刻、および/または中間スプリットタイムを判定すること、(e)競技用器具の使用を確認すること、(f)ゲームまたは報酬プログラムのためのデータを提供すること、(g)ユーザを試合または競争に登録することなどの様々な目的に使用され得る。

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【課題】着用者の生化学的要求を検知し、着用者の生化学的要求を受け入れるために靴の性能特性を自動的に調整する靴を提供する。
【解決手段】発明は、測定された性能特性に応答して自動的に調節を行う、履物用品100のためのインテリジェントシステム106に向けられる。インテリジェントシステムは1つまたはそれより多くの可調節素子124を備え、可調節素子124は履物用品100の性能特性を修正するためにセンサ122からの信号に応答して可調節素子124を作動させる機構に連結される。インテリジェントシステム106は人間の介在なしに履物用品100の性能特性を調節する。 (もっと読む)


【課題】個人注文型のインソールを提供する。
【解決手段】合繊生地製の上層20aと発泡層製の中層20bと混合樹脂層製の下層20cとを有する個人注文型のインソールにおいて、前記個人注文型のインソールは、温度に応じて色が変わる熱感応フィルムシート30がインソール下層20cの側面の底面に取り付けられ、且つ、前記下層20cは変形温度にて圧力をかけると変形が起こり、冷却後に変形されたままで固まるような特性を有する熱可塑性の混合樹脂層製のものであることを特徴とする。これにより、個人注文型のインソールの下層の側面の底面に熱感応フィルムシートを取り付けることにより、個人注文型のインソールの適正な変形温度である71℃の温度にて熱感応フィルムシートの色表示部が銀色から黒色に変わることから、だれでも個人注文型のインソールの適正な変形温度を容易に識別することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】手の自由を拘束されているような状態でも、非常警報スイッチの操作を行うことができる。しかも非常警報スイッチの操作が、犯人に気付かれにくく、周囲に人が居ない場合にも助けを求めることができ、防犯ブザーを鳴らしたことを犯人には知られないようにすることも可能な新規な防犯機能を具えた履物を提供する。
【解決手段】履物本体2に対し、着脱自在に非常警報スイッチ3aを設ける。また非常警報スイッチ3aをオン状態とすることにより起動する発信装置3を設け、外部にこの信号を受信する受信装置4を設けるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


運動管理機能の提供システム及び方法を提供する。ユーザーの運動を感知するためのセンサーを内蔵した履物が、各センサーからのセンサー値を用いてユーザー運動情報を測定し、測定されたユーザー運動情報を携帯端末に伝送すると、携帯端末が、ユーザー運動情報を受信してユーザーの運動状態及び運動量を把握し、ユーザーの運動状態及び運動量に応じた運動管理機能を提供する。本発明は、ユーザーの運動量に応じてユーザーに適した運動プログラムを提供することにより、ユーザー自身に合う運動を行わせることができ、しかも、目標の体重を達成するための運動プログラムを提供されることもできて、ユーザーの健康づくりに役立つ。
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【課題】 履いて歩きながら掃除ができ、ほこりを取るために固定具にはさむシート、タオル、スポンジ、古布等が汚れの状況により選択でき、古布を使う場合、廃物利用になるため廃棄物軽減の効果があり、スリッパそのものを掃除の終わった後洗う手間が省け、さらに装飾性を持ったデザイン性のある掃除スリッパを提供する。
【解決手段】スリッパの辺縁にほこりを取るためのシートやタオルやスポンジや古布をはさむ為の固定具を取り付けさらに固定具に装飾物を設け、あるいは固定具そのものをデザイン性のあるものにすることで装飾性を持つことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 盲人にとって暮らしやすい環境を提供できるようにする。
【解決手段】 点字ブロック1021−1乃至1021−3、点字ブロック1022−1乃至1022−3、または点字ブロック1023、およびそれらの点字ブロックに隣接する路面の下に埋設された信号電極1101−11乃至1101−16などの信号電極は信号処理装置1150に接続されており、それぞれ点字ブロックの種類を特定可能であって、点字ブロックの中央からの距離を表す値の信号を出力する。盲人であるユーザ1001の靴1003に取り付けられた小型信号処理装置の信号電極が、点字ブロックまたは点字ブロックに隣接する路面の下に埋設された信号電極1101からの信号を受信し、ユーザ1001の立っている場所を特定して靴1003の内部に突起を生成することでユーザ1001に対して進むべき方向などを提示する。 (もっと読む)


履物品および履物システムは、例えば、履物の使用に関連した物理的および/もしくは生理学的特性を検出するための、または他の機能を行なうためのモジュールを含む。そのようなシステムおよび方法は、モジュールおよび/もしくはモジュールに含まれる検出装置の作動および/もしくは作動停止のために、モジュールおよび履物が互いとの使用について認証されるかどうかの確認のために、ならびに/または自動データアルゴリズム選択方法のために、モジュールと履物品との間の物理的または他の相互作用を使用することができる。さらに、そのようなシステムおよび方法はまた、モジュールへのデータ入力のために、モジュールの作動および/または認証システムを使用することができる。そのようなシステムおよび方法のいくつかの実施例は、作動、認証、データ入力、および/またはアルゴリズムのために、磁石および磁気検出システムならびに/または光(もしくは他の放射線)源および検出システムを利用することができる。

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【課題】 予め入力された条件とセンサの検出結果との比較に基づいて適度な運動状態にあるか否かを報知手段により認識することができる運動靴を提供する。
【解決手段】 靴本体1の内面若しくは外面に設けられ加速度センサ4と脈拍センサ5を有する制御ユニット2と、予め入力された条件と制御ユニット2の検出結果とを比較すると共にその比較結果に基づいて靴本体1に設けられた報知手段としてのLED3を作動する制御回路6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 つまずき性転倒骨折は、寝たきり生活への移行を孕む現代医療の新しい課題であるため、つまずき性転倒をほぼ完全に防ぐ転倒回避警告具付き歩行活性具。
【解決手段】 歩行動力学の盲点、爪先上げの運動的起因は、歩行の推進力である後方蹴り出し直後の、足首を支点とする振り子的運動による爪先の前方振り出しにある。したがって解決手段はこの爪先上げの起因、後方蹴り出し一点に絞られる。本考案は後方蹴り出しに同調し、ミニ爪先となる弾性材質の小片を履物裏爪先部に装着することにより、後方蹴り出し不足、即ち爪先上げ不足の場合はミニ爪先が地面を引き摺り警告装置として爪先上げを催促する。爪先上げ歩行は必ず行なわれ、つまずき性転倒は99パーセント以上回避される。 (もっと読む)


【課題】 シューズに組み込まれる電子アセンブリ、特に電子歩数計、加速度計または速度センサが損傷しないように保護する。
【解決手段】 シューズがソール・ユニットを備えている。ソール・ユニットが電子アセンブリのハウジング10を取外し可能に収容するための収納部20を備えている。ハウジング10は、シューソール内の収納部20の形状に対応する外形を有する。収納部20の対応する開口部22に係合する実質的に互いに対向した突出部11を備えている。突出部11は、収納部20の開口部22と係合し易くする弾性材料を有してなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】サンダルを履いた際に足の踵部の下にズボンの裾が入り込むことを確実に防止できるサンダル用アクセサリを提供する。
【解決手段】足20の踵部21とサンダル1の後部との間に跨って配置される帯状または紐状の本体部11と、この本体部11の一端側に設けられ、足20の足首22の部分に着脱自在に接続される足側接続部12と、本体部11の他端側に設けられ、サンダル1の後部に着脱自在に接続されるサンダル側接続部13と、によりサンダル用アクセサリ10を構成する。このサンダル用アクセサリ10を使用した状態では、足20の踵部21とサンダル1の後部との間に跨ってアクセサリ10の本体部11が配置されることにより、足20の踵部21の下にズボン30の裾31が入り込む状態となることはないので、常に軽快に歩くことができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、位置検出が容易な履物を提供することを目的とする。
【解決手段】
履物Aは、GPS携帯端末4と、このGPS携帯端末4を収納する開閉自在な蓋51を有する箱5と、底1のかかと部分に空所11を設け、この空所11は上部を開口した開口部を有し、この開口部を開閉するように中敷き2が位置し、GPS携帯端末4を収納した箱5が空所11に収められているものである。 (もっと読む)


【課題】 温度調整部材付き靴を提供する。
【解決手段】靴本体部と靴底部と中敷き部からなる温度調整部材付き靴であって、前記靴底部の上面側に断面が半円状又は四辺形状の細長い溝を設け、その上に空気が包含された中敷き部を設けて冷却媒体又は加熱媒体を着脱自在に挿入可能な冷却用又は保温用穴を構成し、該冷却用又は保温用穴に冷却媒体又は加熱媒体を着脱自在に挿入したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通気性を向上させることにより、放湿性および脱臭・防湿性能の向上した靴用消臭保形具を提供する。
【解決手段】 ロングシューズS用のL型の靴用消臭保形具10に関する。ロングシューズSの足部S1に装填される第1筒部1Aと、ロングシューズSの脚部S2に装填される第2筒部2Aと、収容体4とを備え、ロングシューズSのソールS4の内面S4に向って突出する複数の凸部Mが、第1筒部1Aの底部M1に形成されて、底部M1の外表面CとロングシューズSの内面S4との間に空隙Aが保持されるようにすると共に、第1筒部1Aの底部M1におけるロングシューズSの内面S4に接触しない部位に底部M1を貫通する多数の貫通孔Hを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ吸着シートを足形に形成することなく、市販されている安価なフローリング用ワイパーシートをそのまま利用できるスリッパ用ゴミ吸着シートの着脱用裏底部材を提供すること。
【解決手段】 スリッパの本体底面よりもやや小さな略相似形で、かつ踵部分12と指先部分13及び両側縁部14にゴミ吸着シート100の係止切れ目15、16、17が形成された裏底板11と、該裏底板11における前記係止切れ目15、16,17が形成されていない中央部分に設けられた両面接着テープ等の接着部材18とを含み、前記裏底板11が前記接着部材18を介して前記スリッパの本体底面に接着され、前記ゴミ吸着シート100が前記裏底板11の底面を覆い、かつ外周縁部101が前記接着部材18側に折り返されて前記係止切れ目15、16、17に挟み込まれて取り外し自在に取り付けられて使用される。 (もっと読む)


【課題】 工場ラインの段取替や改装工事やシステムの改変等、即ち建物における配置変更や設計変更を行う際に、無線IDタグリーダの再設置を必要としないシステムや方法等を提供すること。
【解決手段】 自身が設置された位置を示す位置IDを有する複数の無線IDタグを予め施設内の床などに設置し、無線IDタグリーダを移動体と共に移動するように構成する。無線IDタグリーダから読み出された位置IDは、移動体と共に移動する無線送信手段によって、当該移動体に対応する移動体IDと共に無線通信により他の装置に送信される。送信された位置ID及び移動体IDは、無線受信手段によって受信され、記憶手段に対応づけて記憶される。 (もっと読む)


【課題】和装時の履物は通常草履等を履くが、袴衣装などで活動的な動作には草履が脱げるなど適さず、靴が適しているが和装と調和せずほとんど履かない。従来の靴の活動的な機能特徴を生かし、靴はそのまま使い和装の衣装に調和する靴飾りを容易に取り付けることにより、和装に履ける靴飾りを提供することを目的とする。
【解決手段】従来の靴をそのまま使い、靴の活動的機能を生かしながら、布等の薄く柔らかい素材でできた和装に合う色、柄の靴飾りを、靴の一番目立ちやすい靴前方上面に覆うように取り付けることで、和装に調和する靴に容易に替えることができる。靴飾りは、靴紐最上部の紐に通し前方に折り返してスナップボタンで止めることで、着脱も容易な靴飾りを提供することである。 (もっと読む)


【課題】
高齢者や歩行障害を有する者は登坂や昇り階段、エスカレ−タ−等を昇る際に、爪先が十分に引き上げられないことが原因で爪先が地面や階段等に接触して、躓き、転倒することがある。又、健常者であっても疲労時は足が重く、思うように上に上げることができなくなる。そこで、通常の歩行は勿論、登り坂や昇り階段であっても爪先が垂れ下がらず、引き上げた状態を保持して、楽に歩行することができ、確実に転倒を防止する靴下等を提供することを目的とする。
【解決手段】
靴下の爪先部から足首部の裏面に縫着した弾性体で、靴下の爪先部と足首部を弾性体で連結して爪先を常に上方に引き上げるように付勢するのである。
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【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にできる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻いて付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定し、着脱も容易にできる。鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができ草履自体を替えることがない。 (もっと読む)


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