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Fターム[4F100GB31]の内容

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Fターム[4F100GB31]に分類される特許

801 - 820 / 1,003


【課題】堀割道路の騒音を低減し、かつ換気も十分行われ、フリッカー現象を軽減しつつ道路内の明るさも確保できる。
【解決手段】堀割道路の上部開口部21付近に設置される防音装置3であって、追って詳述するところの透光性吸音材および透光性遮音材で構成された複数の防音パネル4を、堀割道路上部開口部21を横架させかつ傾斜させた状態で並列させ、太陽光sが堀割内の路面22に当たらないよう所定の間隔の換気空間5を設けて設置した。概ね南北に延びる堀割道路において、前記防音パネル4を北側方向に向けて上向きの傾斜を設けて配置した形態とするのが、太陽光sの直射を遮るので好ましい。
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【課題】ハニカム材のセル空間にフォーム材等の充填材を充填してなるハニカム構造体の、端部セルから充填材が脱落することによる各種問題を有効に防止すること。
【解決手段】ハニカム材2のセルへ充填する前の、シート状充填材1の縦横寸法をハニカム材2の縦横寸法より大きくし、充填後は、ハニカム材2の周縁端部が充填材1により縁取られるようにして保護する。併せて、ハニカム材の上下方向の一端又は両端を充填材の表面から所定長だけ突出させた突出部を設け、2枚の充填材シートをハニカム材のセル空間へ縦に間隔を空けて充填しハニカム材内部の充填材シートの間に空気層を設け、又は、2個のハニカム材の合計高さを超える厚さを有するシート状充填材の上下両面から該2個のハニカム材を圧入し充填材の厚さ方向の中間部にハニカム材が存在しない充填材層を設けてもよい。 (もっと読む)


本発明は、第一の層が赤外領域において光学的に密な層であり、第二の層がポリマー(プラスチック)を基材として含む多層製品(複合材料)に関する。本発明は、更にポリマー成形物品の耐燃性の改良方法、前記多層製品の製造方法、および前記多層製品を備える部品にも関する。 (もっと読む)


【課題】帯電防止機能を備えた反射防止フィルムを提供する。
【解決手段】基板2の表面に、高屈折率層4と低屈折率層3との積層膜よりなる反射防止膜5が形成されてなる反射防止フィルム1。高屈折率層4は、金属元素をドープしたTiO膜よりなる。 (もっと読む)


【課題】防傷性に優れ、複雑な面にフィルムを貼着した際に、緩みやシワがなく、表面形状に追従して貼着できるとともに耐溶剤性にも優れ、さらに表面保護フィルムとして使用されている際、外的な衝撃が加わったときに該フィルムの層間で剥離が起こらない表面保護フィルムを見出すこと。
【解決手段】ガラス転移点(Tg)が40℃未満である芳香族ビニル炭化水素と共役ジエンとの共重合体の水素添加樹脂95〜20重量%とガラス転移点(Tg)が40℃以上である芳香族ビニル炭化水素と共役ジエンとの共重合体の水素添加樹脂、芳香族ビニル炭化水素を主成分とする(メタ)アクリル酸エステルとの2元共重合樹脂または芳香族炭化水素を主成分とする(メタ)アクリル酸エステルと共役ジエンとの3元共重合樹脂の少なくとも1種5〜80重量%とからなる層(A)とアイオノマー樹脂による層(B)とが、ポリエチレン系樹脂からなる層(C)を介して積層されたフィルム。 (もっと読む)


コアと、前記コアの両側に配置された外層とを備え、前記コアはコアクリアランスを有し、コアクリアランス領域におけるサンドイッチ構造体の音響挙動が2重壁の音響挙動に一致し、且つそれと同時に、サンドイッチ構造体の全体的な音響挙動が維持されるように、前記コアクリアランスの寸法が規定されたサンドイッチ構造体が開示される。
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【課題】 複合シートの成形にかかる時間を短縮でき、紫外線硬化樹脂層全体に亘って均等に硬化できる真空成形機を提供する。
【解決手段】 熱可塑性樹脂シートC1の表面に紫外線で硬化する半硬化の紫外線硬化樹脂層C2を備えた複合シートCを加熱する加熱装置1と、加熱装置1で加熱された複合シートCを真空成形技術を用いて所望の形状に成形する真空成形装置3と、複合シートCの半硬化の紫外線硬化樹脂層C2に紫外線を照射する紫外線照射装置5と、所望の形状に成形した成形品を冷却する冷却装置とを備える。紫外線照射装置5は、加熱装置1による複合シートCの加熱が終了した後、真空成形装置3による成形と冷却装置による冷却が完了するまでの間に、紫外線硬化樹脂層C2に対して紫外線を照射し得る状態になっている。 (もっと読む)


ブレーキディスクのための材料を形成する方法であって、(i)少なくとも1つの多孔質体を設けるステップと、(ii)セラミック材料を形成し或いは堆積させるための1つ以上の前駆材料を上記多孔質体の孔内へ導入するステップと、(iii)上記多孔質体の孔内の上記前駆材料からセラミック材料を形成し或いは堆積させることによってブレーキディスク材料を形成するステップとを備え、上記前駆材料がセラミック粒子及び/又は過リン酸塩の懸濁物質を含む液体である方法。 (もっと読む)


【課題】金属帯材(10)の両面に押出被覆する方法および装置の提供。
【解決手段】アルミニウム合金帯材のような金属帯材(10)がプレコンディショナー(20)、二つの押出型(22,32)、ポストヒーター(42)および冷却装置(44)を通って移動する。帯材(10)の両面は熱可塑性重合体の薄い被覆でコーティングされる。被覆された金属帯材(11)は缶および缶端部のような陽極、ならびに自動車、器具、航空宇宙飛行体、構造体および電気装置に有用である。 (もっと読む)


ねじれネマチック液晶を含む1つ以上の層と20,000psi(138MPa)〜100,000psi(690MPa)の弾性率のポリマーを含むポリマーシートの1つ以上の層とを有する多層ラミネートが提供される。ねじれネマチック液晶層は赤外線を反射する。こうして、本多層ラミネートは赤外線エネルギーの透過を低減するのに有用である。例えば、幾つかの実施形態では、多層ラミネートは、自動車または建物などの構造体の内部を冷却するために必要なエネルギー消費を低減するための窓として有用である。好ましくは、多層ラミネートは安全ガラスの有益な特性を保持する。多層ラミネートは、赤外線エネルギーの透過を最小限にするために、赤外線吸収層、二分の一波長板などの追加の層を含んでもよい。多層ラミネートはまた、ポリマーフィルム、ポリマーシート、硬質シートなどの追加の層をさらに含んでもよい。 (もっと読む)


ねじれネマチック液晶を含む1つ以上の層と20,000psi(138MPa)以下の弾性率のポリマーを含むポリマーシートの1つ以上の層とを有する多層ラミネートが提供される。ねじれネマチック液晶層は赤外線を反射する。こうして、本多層ラミネートは赤外線エネルギーの透過を低減するのに有用である。例えば、幾つかの実施形態では、多層ラミネートは、自動車または建物などの構造体の内部を冷却するために必要なエネルギー消費を低減するための窓として有用である。好ましくは、多層ラミネートは安全ガラスの有益な特性を保持する。多層ラミネートは、赤外線エネルギーの透過を最小限にするために、赤外線吸収層、二分の一波長板などの追加の層を含んでもよい。多層ラミネートはまた、ポリマーフィルム、ポリマーシート、硬質シートなどの追加の層をさらに含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】 耐ガス透過性が高くかつ耐久性に優れる積層体の提供。
【解決手段】 熱可塑性エラストマーA及びB並びに加硫ゴムCが、層として、A層/B層/C層の順に積層された積層体において、−20℃及び2%歪における熱可塑性エラストマーA及びB並びに加硫ゴムCの弾性率(MA,MB及びMC)がMA/MB<0.8で、かつMC<MBの関係にある積層体。 (もっと読む)


【目的】 自動車用の鋼板補強用シートであって、離型紙の貼着を必要とせず、磁力によって仮止めができ、従来の補強シートと同等以上の性能を有する補強シートを開発する。
【構成】 ポリブタジエンゴム、1,2ポリブタジエンゴム等の、ゴム系合成樹脂をバインダーとして、これに磁気粉末を含有させ、シートに磁力を付加することによって、磁力のみで油面鋼板の表面に貼着し、自動車の水洗工程、化成処理工程、電着塗装工程においても、貼着位置を保持し、電着塗装後の加熱により、鋼板に熱融着する、磁着鋼板補強シート。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性と耐腐食性とを有する、特に鉄道車両用の、車軸用の保護膜に関して、晒される種々のタイプの攻撃に対して効果的な保護機能を提供する。
【解決手段】車軸用の保護膜1であって、車軸に接着できて、アルミニウムとエラストマーから選択されるとともに接着合成物が付着される合成物を含有する、第1の層2と、接着合成物を含有しない第1の層2のフェースに塗布される、マスティック・タイプの糊状で少なくとも1つの接着合成物を含有する第2の層3とを、少なくとも具備することによって、耐衝撃性、耐腐食性が改善し、除去も容易な膜を得る。 (もっと読む)


【課題】防傷性に優れさらに、複雑な面にフィルムを貼着した際に、緩みやシワがなく、表面形状に追従して貼着できるとともに耐溶剤性にも優れる表面保護フィルムを見出すこと。
【解決手段】該フィルムは、ガラス転移点(Tg)が40℃未満である芳香族ビニル炭化水素と共役ジエンとの共重合体の水素添加樹脂95〜20重量%とガラス転移点(Tg)が40℃以上である芳香族ビニル炭化水素と共役ジエンとの共重合体の水素添加樹脂、芳香族ビニル炭化水素を主成分とする(メタ)アクリル酸エステルとの2元共重合樹脂または芳香族炭化水素を主成分とする(メタ)アクリル酸エステルと共役ジエンとの3元共重合樹脂の少なくとも1種5〜80重量%とからなる層(A)とアイオノマー樹脂による層(B)とが積層されている。 (もっと読む)


本発明は、積層複合材料から製品を作製するためのプロセスに関する。プロセスは、一般に、以下のステップ、すなわち、少なくとも1つの材料層をそれが部品の表面に対応するように予備成形するステップと、予備成形された材料層に対して繊維層を加えるステップと、樹脂によって繊維を接着して積層複合材料を形成するステップとを備える。 (もっと読む)


そのつど混合物(1)の全質量に対して、(A)脂肪族イソシアネートをベースとする熱可塑性ポリウレタン1質量%〜40質量%および(B)アクリロニトリル−スチレン−アクリルエステル−コポリマー(ASA)および/またはアクリロニトリル−エチレンホモもしくはコポリマー−スチレン(AES)−材料60質量%〜99質量%を、含有する混合物(1)。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは透明、即ち、可視光がある程度透過し、好ましくは無機物であるガラスを含むアイテムに関する。ここで、ガラスの表面の少なくとも一部分は化学的付着促進剤なしに、熱可塑性ポリウレタンに付着結合するものである。更に、本発明は、好ましくは無機物、ガラス、それらに化学的付着促進剤なしに、付着結合する熱可塑性ポリウレタンを含むアイテムの製造方法に関する。ここで、ガラスの表面の一部分はプラズマ処理され、そして熱可塑性ポリウレタンがガラスのプラズマ処理した表面に接触される。好ましくは、プラズマ処理した表面に溶融状態で接触され、好ましくは射出成形により形作られる。 (もっと読む)


【課題】成層圏に滞空させる飛行船等の膜材として使用された際、それに充分耐えるだけの強度を有する超軽量膜材を提供すること。
【解決手段】繊度が20〜50dtexの合成繊維から構成され、下記式により表されるカバーファクターが800〜1500である織物の片面又は両面に樹脂が付与された膜材であって、該織物における単位幅あたりの強度の標準偏差の値が6(N/3cm)以下である。 (もっと読む)


有機ケイ素化合物少なくとも1種を含有するコーティング(ii)でコーティングされた第一の透明な熱可塑性プラスチック(i)を含有する物品において、このコーティング(ii)が、この第一のプラスチック(i)とは反対側でこの表面の少なくとも一部で、化学的な接着促進剤無しで、第二の熱可塑性プラスチック(iii)と接着していることを特徴とする、有機ケイ素化合物少なくとも1種を含有するコーティング(ii)でコーティングされた第一の透明な熱可塑性プラスチック(i)を含有する物品。
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