説明

Fターム[4H011BC07]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分以外の成分の特定 (13,371) | スルホン酸、スルホン、スルホキシド及びその誘導体 (1,467)

Fターム[4H011BC07]に分類される特許

361 - 380 / 1,467


【課題】農薬活性成分として1−(2−クロロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルスルホニル)−3−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)ウレアを含有し、かつ、1−(2−クロロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルスルホニル)−3−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)ウレアの長期保存後にもその分解が抑制され、施用時に安定して該化合物の除草活性を発現できる優れた農薬粒剤を提供すること。
【解決手段】1−(2−クロロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルスルホニル)−3−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)ウレア、鉱物質担体、縮合リン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩及びポリオキシエチレンアセチレングリコールエーテルを含有する農薬粒剤は優れた性能を有する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する防除効果に優れたテトラゾイルオキシム誘導体およびその塩、ならびに植物病害防除剤の提供。
【解決手段】式(1)で表されるテトラゾイルオキシム誘導体およびその塩、並びにこれらから選ばれる少なくとも1種を有効成分として含有する植物病害防除剤。


式(1)中、Xは、ハロゲン等を表し、n1は0〜5の整数を表し、Aは置換テトラゾリル基を表し、Hetは置換ピリジル基または置換1,3−チアゾリル基を表す。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示されるシクロプロパンカルボン酸エステル;式(1)で示されるシクロプロパンカルボン酸エステルを有効成分として含有する有害生物防除剤;および、式(1)で示されるシクロプロパンカルボン酸エステルの有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
(もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1){式中、QはNR1−CH2−C(=O)基、CR1=CR2−C(=O)基またはNR1−CR2=N基を表し(ただし、当該式中の右末端は、隣接するアミド基の窒素原子と結合している)、R1はメチル基、プロペニル基またはプロピニル基を表し、R2はメチル基を表すか、或いはR1とR2とが末端で結合してテトラメチレン基を表す。}で示されるシクロプロパンカルボン酸エステル。
(もっと読む)


【課題】植物病害に対する防除効果に優れた、テトラゾイルオキシム誘導体およびその塩、並びに植物病害防除剤を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるテトラゾイルオキシム誘導体およびその塩、並びにこれらから選ばれる少なくとも1種を有効成分として含有する植物病害防除剤。


式(1)中、Xはハロゲン原子等を表し、n1は0〜5の整数を表し、Aはテトラゾイル基を表し、Hetはピリジル基またはチアゾール基を表す。 (もっと読む)


【課題】短時間で高い殺菌効果を発現し、かつ、油脂汚れに対しても優れた洗浄効果を有する洗浄剤組成物、より具体的には身体用液体殺菌洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】次式:RO(CH2CH2O)nSO3・NH4
(式中、Rは炭素数8〜18のアルキル基であり、nは平均付加モル数を示し、n=0〜1.2である。)で示されるアニオン性界面活性剤を3〜10重量%;トリクロサン(b1)、イソプロピルメチルフェノール(b2)及びパラクロロメタキシレノール(b3)からなる群より選択される少なくとも1種の成分を0.1〜1.0重量%;並びにグリセリルエーテルを0.5〜5.0重量%含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】油の存在下でバイオフィルムの生成を抑制する方法を提供する。
【解決手段】下記成分(A)
(A)一般式(1)
RO−(EO)n−H (1)
(式中、Rは炭素数8〜14の炭化水素基を示し、EOはエチレンオキシ基を示し、nは0〜5の数を示す。)
で表される化合物、並びに成分(B)アルキルベンゼンスルホン酸塩及び/又は第2級アルキルスルホン酸塩を、油の存在下の微生物に接触させることを特徴とするバイオフィルム生成抑制方法。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、mは1、2または3を表し、nは0、1または2を表し、Aは置換されていてもよいC2〜C10フルオロアルキル基を表し、R1は水素原子等を表し、R2はシアノ基等を表し、R3及びR4は同一または相異なり、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C4鎖式炭化水素基、水素原子等を表し、Xは酸素原子、硫黄原子、-SO-または-SO2-を表す。〕で示される含硫黄化合物。
(もっと読む)


【課題】 新規な固型農薬製剤を提供する。
【解決手段】 以下の(a)、(b)および(c)を含む固型農薬製剤。
(a)農薬活性成分および25℃において固体の疎水性物質を含む粒状物
(b)酸性物質
(c)固体担体
酸性物質としては、0.1重量%水溶液のpHが4.0以下であるものが好ましく、特にクエン酸、アスコルビン酸、安息香酸または燐酸が好ましい。25℃において固体の疎水性物質としては、ワックス、脂肪酸、脂肪酸エステルまたは樹脂が好ましい。 (もっと読む)


【課題】植物繁殖材料を処理するための殺真菌剤混合物及び係る混合物を作物の保護において使用する方法の提供。
【解決手段】植物繁殖材料を処理するための農芸化学組成物であって、2つ以上の活性成分を適切な担体と共に含んで成り、成分Iは、I)フルジオキソニル(=4−(2,2−ジフルオロ−1,3−ベンゾジオキソール−4−イル)ピロール−3−カルボニトリル)であり、そして成分IIは、IIA)アゾキシストロビン(=メチル(E)−2−{2−[6−(2−シアノフェノキシ)ピリミジン−4−イルオキシ]フェニル}−3−メトキシアクリレート)もしくはIIB)ピコキシストロビン(=メチル(E)−3−メトキシ−2−[2−(6−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシメチル)フェニル]アクリレート)もしくはIIC)クレゾキシム−メチル(=メチル(E)−メトキシイミノ[2−(o−トリルオキシメチル)フェニル]アセテートである。 (もっと読む)


【課題】新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)又は一般式(2):


[式中、A1、A2、A3及びA4は各々独立してC-Y又は窒素原子を表し、G1はベンゼン環等を表し、G2は-C(W)N(R2)R1等を表し、Wは酸素原子又は硫黄原子を表し、Xはハロゲン原子、C1〜C6ハロアルキル等を表し、Yはハロゲン原子、シアノ、C1〜C6アルキル等を表し、R1はC1〜C6アルキル等を表し、R1aはC1〜C6アルキル等を表し、R2は水素原子、C1〜C6アルキル等を表し、R3はC1〜C6ハロアルキル等を表し、R3aはハロゲン原子等を表し、R3b及びR3cは水素原子等を表し、mは1〜3等の整数を表す。]で表される置換イソキサゾリン化合物又は置換エノンオキシム化合物及びそれらを含有する有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、Cy、R1、R2、R3、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示されるエステル化合物〔式中、X1、X2、X3及びX4は明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
(もっと読む)


【課題】農薬活性化合物が常温で固体である殺虫性農薬活性成分、殺菌性農薬活性成分、除草性農薬活性成分等の種々の農薬活性化合物に適用できる水性懸濁農薬製剤を提供すること。
【解決手段】常温で固体である農薬活性化合物、ポリオキシアルキレンスチリルフェニルフェニルエーテル硫酸エステル塩、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム、結晶セルロース、尿素および水を含有することを特徴とする水性懸濁農薬製剤。 (もっと読む)


【課題】農薬製剤中に広く使用されている一般的な工業用界面活性剤のアルキルフェノール・エトキシレート(APEs)に変わる生命科学及び工業用配合物において有用な界面活性剤の提供。
【解決手段】アルコキシル化アミン中和芳香族スルホン酸塩を非−APE界面活性剤代替物として用い、さらにそれを含有する農薬製剤とする。 (もっと読む)


【課題】 数多くの除草性組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草性組成物の創製が望まれている。
【解決手段】 本発明は、(a)式(I):
【化1】


{式中、Rはアルキル又はシクロアルキルであり、Rは水素原子又はアルキルであり、Rはアルキルであり、Rはアルキル、ハロアルキル等であり、Rは水素原子、アルキル等であり、Rはハロアルキル、ハロゲン等であり、Aはアルキルで置換されたアルキレンである}で表される除草性ベンゾイルピラゾール系化合物又はその塩と、(b)他の除草性化合物とを有効成分として含有する除草性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、除草剤および殺虫剤としての式(I)


のピリダジノンに関する。前記式(I)において、A、B、G、X、YおよびZは、水素などのラジカル、アルキルなどの有機ラジカルならびにハロゲン、ニトロおよびシアノなどの他のラジカルである。
(もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
(もっと読む)


本発明は、一般式(I)の化合物および農薬に適合するこれらの塩、ならびに植物保護の分野におけるこれらの使用に関する。

(もっと読む)


少なくともビニルアミン−ビニルアルコールコポリマー、エポキシアルカン、及びビニルアミン−ビニルアルコールコポリマーと反応可能な反応性部分を含むフルオロカーボンの反応生成物を含む組成物。このような組成物のコーティングを含む物品、抗菌性の撥水性表面の作製方法及び抗菌性で撥水性の組成物の調製方法もまた含まれる。 (もっと読む)


【課題】 アントラニルアミド系化合物の有害生物に対する防除効果を増強させる製剤組成物を提供する。
【解決手段】 殺虫剤の有効成分としてのアントラニルアミド系化合物、分散剤及び親水性有機溶剤を含む濃縮組成物であって、水で希釈した場合に水中でアントラニルアミド系化合物が固体粒子として析出することを特徴とする有害生物防除用組成物。 (もっと読む)


361 - 380 / 1,467