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Fターム[4H011BC10]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分以外の成分の特定 (13,371) | 酸素又は硫黄と窒素とを含有する複素環 (86)

Fターム[4H011BC10]に分類される特許

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【課題】トウモロコシの作物中の雑草およびイネ科雑草を選択的に防除するための組成物を提供する
【解決手段】トウモロコシの作物中の雑草およびイネ科雑草を選択的に防除するための組成物であって、不活性担体および助剤に加えて、有効成分としてa)除草有効量のRS,1’S(−)N−(1’−メチル−2’−メトキシエチル)−N−クロルアセチル−2−エチル−6−メチルアニリンおよびb)除草剤と拮抗させるために、解毒有効量の薬害軽減剤としての式III


で表される化合物の混合物よりなる組成物。 (もっと読む)


置換基が請求項1に定義されている通りのものである式Iの化合物は、殺微生物剤として使用するのに適している。
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本発明は、A) ベンゾイルピラゾールの群からの化合物、B)少なくとも追加的にもう1つの除草剤、及びC) 少なくとも1つの薬害軽減剤、を含む除草剤組成物が、単子葉及び/又は双子葉の有害植物に対して有効な除草剤として開示されている。該組成物は、それらを個々に使用したときの除草剤と比較して、より優れた効果と同時に高度の品種−適合性の特徴を有するものとして提供される。 (もっと読む)


本発明は、a)懸濁した形態のピリジルスルホニルウレアの群からの1又はそれ以上の除草剤活性化合物、及びb)1又はそれ以上の有機溶媒、を含んでいる油性懸濁製剤に関する。該油性懸濁製剤は作物保護の分野において好適なものである。 (もっと読む)


【課題】 殺虫活性を有するシアノアントラニルアミド誘導体を提供すること。
【解決手段】 式(I)


式(I)の化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の適切な塩。 (もっと読む)


【課題】4−ベンゾイルイソキサゾールおよび2−シアノ−1,3−ジオン除草剤を、それらの解毒剤と組み合わせた組成物を提供すること。
【解決手段】4−ベンゾイルイソキサゾールまたは2−シアノ−1,3−ジオン化合物とそれらの解毒剤化合物とを含有する除草剤組成物であって、単独で、あるいはさらなる殺虫性活性成分と併用して使用した場合、4−ベンゾイルイソキサゾールまたは2−シアノ−1,3−ジオン除草剤の植物毒性の効果から、種々の作物(特にトウモロコシ)の被害を低減させる、除草剤組成物。4−ベンゾイルイソキサゾールまたは2−シアノ−1,3−ジオン除草剤により、作物植物(特にトウモロコシ作物)に対する植物毒性または被害を低減させるための方法。 (もっと読む)


(A)[N-(5,7-ジメトキシ[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2−イル)-2-メトキシ-4-(トリフルオロメチル)]-3-ピリジンスルホンアミド(I)又は環境に対して適合性を有するその塩の内の1種類、及び、(B)アロキシジム、クレトジム、クロプロキシジム、シクロキシジム、ブトロキシジム、クレホキシジム、テプラロキシジム、シハロホップ-ブチル、フェンチアプロップエチル、フルアジホップ-P-ブチル、イソキサピリホップ、プロパキザホップ、キザロホップ-エチル、キザロホップ-P-エチル、キザロホップ-テフリル、フラムプロップ-メチル、フラムプロップ-イソプロピル、イマザピル、イマザピック、ピリチオバック-酸、ピリチオバック-ナトリウム、ビスピリバック-ナトリウム、KIH-6127、ピリベンゾキシム、メトスラム、アジムスルフロン、ベンスルフロン-メチル、クロルスルフロン、シノスルフロン、シクロスルファムロン、エトキシスルフロン、フラザスルフロン、ハロスルフロン-メチル、イマゾスルフロン、プリミスルフロン-メチル、ピラゾスルフロン-エチル、リムスルフロン、スルホメツロン-メチル、トリフルスルフロン-メチル、メソスルフロン、ヨードスルフロン、アリドクロール(CDAA)、ベンゾイルプロップ-エチル、ブロモブチド、クロルチアミド、ジフェナミド、エトベンザニド(ベンズクロメット)、フルチアミド、ホサミン、モナライド、ピクロラム、ベナゾリン、ナプタラム、ジフルフェンゾピル、フルオロクロリドン、フルリドン、フルルタモン、ノルフルラゾン、アミトロール、スルホサート、ビラナホス(ビアラホス)、アニロホス、メフェナセット、ジメテナミド、S-ジメテナミド、アラクロール、ブタクロール、ブテナクロール、ジエタチル-エチル、ジメタクロール、メタザクロール、プレチラクロール、プロパクロール、プリナクロール、テルブクロール、テニルクロール、キシラクロール、ブチレート、シクロエート、ジアレート、ジメピペレート、EPTC、エスプロカルブ、モリネート、ペブレート、プロスルホカルブ、チオベンカーブ(ベンチオカーブ)、トリアレート、ベルノレート、ベンフレセート、ペルフルイドン、アシュラム、カルベタミド、クロルプロファム、オルベンカルブ、プロナミド(プロピザミド)、プロファム、チオカルバジル、ブトラリン、ジニトラミン、エタルフルラリン、フルクロラリン、オリザリン、プロジアミン、ジチオピル、チアゾピル、ブタミホス、クロルタル-ジメチル(DCPA)、マレイン酸ヒドラジド、アクロニフェン、ビフェノックス、クロルニトロフェン(CNP)、エトキシフェン、フルオロジフェン、フルオログリコフェン-エチル、ホメサフェン、フリロキシフェン、ニトロフェン、ニトロフルオルフェン、オキシフルオルフェン、オキサジアルギル、オキサジアゾン、アザフェニジン、ブタフェナシル、フルミクロラック-ペンチル、フルミオキサジン、フルミプロピン、フルプロパシル、フルチアセット-メチル、スルフェントラゾン、チジアジミン、ET-751、JV 485、ニピラクロフェン、プロパニル、ピリデート、ピリダホール、ブロモフェノキシム、ジノセブ、酢酸ジノセブ、ジノテルブ、DNOC、シペルコートクロリド、ジフェンゾコートメチル硫酸、ジクワット、パラコートジクロリド、クロルブロムロン、クロロトルロン、ジフェノキスロン、ジメフロン、ジウロン、エチジムロン、フェニュロン、イソプロツロン、イソウロン、メタベンズチアズロン、メタゾール、メトベンズロン、メトクスロン、ネブロン、シデュロン、テブチウロン、アイオキシニル、クロリダゾン、アメトリン、アトラジン、シアナジン、デスメトリン、ジメタメトリン、ヘキサジノン、プロメトン、プロメトリン、プロパジン、シマジン、シメトリン、テルブメトン、テルブトリン、テルブチラジン、トリエタジン、メタミトロン、ブロマシル、レナシル、ターバシル、デスメディファム、フェンメディファム、トリジファン、2,4-DB、クロメプロップ、MCPB、トリクロピル、クロランベン、キンクロラック、ジクロベニル、ダラポン、エトフメセート、クロルフェナク(フェナク)、アジプロトリン、バーバン、ベンスリド、ベンズチアズロン、ベンゾフルオル、ブミナホス、ブチダゾール、ブツロン、カフェンストロール、クロルブファム、クロルフェンプロップ-メチル、クロロクスロン、シンメチリン、クミルロン、シクルロン、シプラジン、シプラゾール、ジベンジルロン、ジプロペトリン、ダイムロン、エグリナジン-エチル、エンドタール、エチオジン、フルカバゾン、フルオルベントラニル、フルポキサム、イソカルバミド、イソプロパリン、カルブチレート、メフルイジド、モニュロン、ナプロパミド、ナプロアニリド、ニトラリン、オキサシクロメホン、フェニソファム、ピペロホス、プロシアジン、プロフルラリン、ピリブチカルブ、セクブメトン、スルファレート(CDEC)、テルブカルブ、トリアジフラム、トリアゾフェナミド、トリメツロン、8-(2,6-ジエチル-4-メチルフェニル)-1,2,4,5-テトラヒドロ-9-ヒドロキシ-7H-ピラゾロ[1,2-d][1,4,5]オキサジアゼピン-7-オン、ピバル酸-[8-(2,6-ジエチル-4-メチルフェニル)-1,2,4,5-テトラヒドロ-7-オキソ-7H-ピラゾロ[1,2-d][1,4,5]オキサジアゼピン-9−イル]エステルからなる群から選択される少なくとも1の除草活性化合物又は環境に対して適合性を有するそれらの塩を含み、及び、必要に応じて、(C)毒性緩和剤であるジクロルミド、ベノキサコール、LAB-145138、MG-191、MON-13900、シオメトリニル、オキサベトリニル、フルキソフェニム、フルラゾール、ナフタル酸無水物、フェンクロリム、フェンクロラゾール、メフェンピル及び環境に対して適合性を有するその塩及びエステル、イソキサジフェン及び環境に対して適合性を有するその塩及びエステル、クロキントセット及び環境に対して適合性を有するその塩、エステル及び水和物、1-エチル-4-ヒドロキシ-3-(1H-テトラゾール-5−イル)-1H-キノリン-2-オン、4-カルボキシメチル-クロマン-4-カルボン酸、N-(2-メトキシ-ベンゾイル)-4-(3-メチル-ウレイド)-ベンゼンスルホンアミド、(3-オキソ-イソチオクロマン-4−イリデンメトキシ)-酢酸メチルエステルからなる群から選択される少なくとも1の化合物を含む相乗作用性除草剤混合物。そのような混合物を含んでいる組成物、そのような組成物の調製方法、及び、望ましくない植物を防除するためのそれらの使用。

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A)ピコリナフェン;または1種のその環境適合性の塩と;B)相乗的有効量の少なくとも1種の式II〔式中、変数A、B、X、およびR1〜R3は、明細書に与えられている意味を有する〕で示されるスルホニルウレアと;所望によりC)少なくとも1種の薬害軽減剤と;を含む、相乗的除草剤混合物。これらの混合物を含む組成物、これらの組成物の調製方法、および望ましくない植物を防除するためのそれらの使用。

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【課題】 アリールピロール化合物の殺虫及び殺ダニ性懸濁濃厚剤組成物を提供する。
【解決手段】 約0.5〜4μmの容積平均直径を有する粒状アリールピロール化合物約10〜50重量%、分散剤約0.1〜2重量%、立体安定剤約0.5〜5重量%、懸濁剤約0.1〜1重量%、糊剤約0.01〜0.5重量%、凍結防止剤約5〜15重量%、消泡剤約1重量%まで、保存剤約0.3重量%まで及び水からなる懸濁濃厚剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、収穫量の増加に必要な量のイソキサジフェン又はそのエステルを植物、植物の部分、植物の種子又は栽培地に施用することにより、収穫量増加を必要とするトウモロコシのような有用植物の作物収穫量を増加する方法を提供する。更に、除草剤として有効量の1又はそれ以上の除草剤及び/又は殺虫剤、並びに収穫量増加に必要な量のイソキサジフェン又はそのエステルを植物、植物の部分、植物の種子又は栽培地に施用することにより、収穫量増加を必要とする有用植物の作物収穫量を増加する方法を提供する。好適な除草剤には、例えば、リムスルフロン、ニコスルフロン、ホラムスルフロン、ジフルフェンゾピル、メソトリオン又はジカンバが含まれる。イソキサジフェンと1以上の除草剤との収穫量増加のための施用の典型的な組合せとしては、イソキサジフェンとジフルフェンゾピル及びジカンバとの組合せによろう収穫量増加のための施用がある。 (もっと読む)


【課題】低濃度薬液処理で高い殺菌効果を示す、新しいニトロフェニル−1,2,4−オキサジアゾール誘導体を提供すること。
【解決手段】一般式(I)


[式中、Rは、−OR、−SR、−NR、1−ピペリジル基、4−モルホリノ基あるいは4位がアルキル基またはアルキルカルボニル基で置換されていてもよい1−ピペラジニル基を示し、 Rは、水素原子、アルキル基、ハロアルキル基(ただし、トリフルオロメチル基は除く。)、シアノアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アルコキシアルキル基、ジヒドロキシアルキル基、ジアルコキシアルキル基、シクロアルキル基、アミノカルボニル基、ホルミル基、アルキルカルボニル基、ハロアルキルカルボニル基、ベンゾイル基、−C(R)=NOR、−C(=O)−XRあるいは−YRを示す。]で表わされるニトロフェニル−1,2,4−オキサジアゾール誘導体。 (もっと読む)


本発明は、a)式(1):
【化37】


(式中、W、X及びYは明細書中に記載した意味を有し、CDCは明細書中に記載したジカルボニル基の1つを表す)
を有する置換環式ジカルボニル化合物、及びb)栽培植物親和性を改善し、明細書中に記載した化合物の群から選択される少なくとも1つの化合物、特にクロキントセットメキシル及びメフェンピルジエチルからなる活性物質混合剤を活性量含むことを特徴とする選択性除草剤に関する。本発明は、前記混合剤の選択性除草剤としての使用及び前記混合剤を用いる望ましくない植物成長をコントロールする方法にも関する。
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【課題】有用植物の栽培において好適な有効物質−薬害軽減剤組成物を提供する。
【解決手段】式


(A)式(A)(式中、R1 〜R4 、W、X、Y、ZおよびHalは請求の範囲第1項と同様に定義されている)で表される置換フエニルスルホニル尿素およびそれらの塩からなる群からの少なくとも1種の除草性有効物質および(B)式(B2)(同式中、X’、Z’、R* およびn’は請求項1と同様に定義されている)で表される少なくとも1種の化合物を含有する除草剤- 薬害軽減剤の組合せ剤。 (もっと読む)


本発明は、ヒドロキシル基非含有溶媒混合物を含む安定した組成物を提供し、この溶媒混合物は、N,N−ジエチル−m−トルアミドおよびγ−ヘキサラクトンを、必要に応じてジメチルスルホキシド、オイカリプトールおよび酢酸1−メトキシ−2−プロピルと共に含み;ならびに各々有効量のアミトラズおよび少なくとも1つの更なる殺寄生虫性化合物(例えば、R−28153)を含む。上記組成物は、寄生虫駆除剤の混合物の高濃度を可能の単回適用とし、恒温動物における寄生虫の感染および寄生を処置および制御するのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、銀ナノ粒子を含む抗菌銀組成物のための方法および組成物を含む。本発明は、少なくとも1つの安定化剤と、1つまたは複数の銀化合物と、少なくとも1つの還元剤と、溶媒とを含む、銀ナノ粒子を調製するための組成物をさらに含む。一態様において、安定化剤は、界面活性剤またはポリマーを含む。ポリマーは、ポリアクリルアミド、ポリウレタンおよびポリアミドなどのポリマーを含んでいてもよい。一態様において、銀化合物は、銀陽イオンおよび陰イオンを含む塩を含む。陰イオンは、サッカリン酸塩誘導体、長鎖脂肪酸およびカルボン酸アルキルを含んでいてもよい。本発明の方法は、織物創傷材料、カテーテル、患者治療用デバイスおよびコラーゲンマトリックスのようなデバイス(ただし、それらに限定されない)を含むデバイスを銀ナノ粒子組成物で処理することを含む。本発明は、本明細書に記載されている抗菌性デバイスによる人間および動物の治療を含む。
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【課題】養殖または定置用の漁網およびこれらに使用される浮き子、ロープ等の資材等に対する水棲汚損生物付着防止剤組成物の提供。
【解決手段】下記の構造式で示される3−ベンゾ[b]チエン−2−イル−5,6−ジヒドロ−1,4,2−オキサチアジン4−オキシド(一般名「Bethoxazin」)とシリコーンオイルや加水分解性型樹脂、公知の防汚成分、さらには溶出調整剤との併用することにより、長期間優れた防汚効果を示す低公害性で安全性にも優れた実用的な水棲汚損生物付着防止剤組成物を提供できる。
【化1】
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除草性相乗作用的組成物であって、活性成分として、
a)ピリベンゾキシムと、b)相乗作用的に有効量の、メソトリオン、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ピラフルフェン−エチル、ベフルブタミド、カフェンストロール、ジメタメトリン、クロメプロップ、プロメトリン、シメトリン、トリフロキシスルフロン、スルホスルフロン、N−[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノカルボニル]−2−(2−フルオロ−1−メトキシ−アセトキシ−n−プロピル)ピリジン−3−スルホンアミド、S−メトラクロール、アラクロール、メタミホップ、2,2−ジメチル-プロピオン酸8−(2,6−ジエチル−4−メチル-フェニル)−9−オキソ−1,2,4,5−テトラヒドロ−9H−ピラゾロ[1,2−d][1,4,5]オキサジアゼピン−7−イルエステル、イソキサクロルトール、クロメトキシフェン、ホメサフェン、ハロサフェン、ラクトフェン、オキシフルオルフェン、フルアゾレート、ベンズフェンジゾン、シニドン−エチル、フルミクロラック-ペンチル、フルミオキサジン、アザフェニジン、ペントキサゾン、プロフルアゾール、フルフェンピル−エチル、ピラクロニル、ピリフタリド、ビスピリバック−ナトリウム、ピリチオバック−ナトリウム、ピリミノバック−ナトリウム、クロジナホップ、フェノキサプロップ、シハロホップ、キザロホップ、クレトジム、セトキシジム、プレチラクロール、キンクロラック、ピラゾリネート、モリネート、チオベンカルブ及びメフェナセットの群の化合物から選択される少なくとも1つの化合物、の混合物を含んで成る組成物。本発明の組成物はまた、セーフナーを含んで成ることもある。 (もっと読む)


本発明は、請求項で定義される成分A)とb)の組み合わせを活性成分として含む殺真菌組成物、かかる組成物を使用して作物への植物病原性疾患を制御する方法、およびかかる組成物を使用して植物起源および/または動物起源の天然の物質および/またはこれらの加工形態を保護する方法とに関する。 (もっと読む)


節足動物の防除に使用され、アセチルコリンエステラーゼ阻害薬、ナトリウムチャネルモジュレーター、キチン生合成阻害薬、幼若ホルモン模倣体、クロライドチャネル活性化剤、エクジソン作動薬、GABA−抑制クロライドチャネル拮抗薬、または殺ダニ剤のシリーズから選択される1種または数種の化合物(a)、および作物残留許容限界量を改良し明細書に示された化合物のシリーズの部分である少なくとも1種の化合物(b)を含有する活性物質の組合せの活性部分を特徴とする殺虫剤が開示される。本発明の薬剤で植物およびこの種子を処理することによる節足動物の防除方法も開示される。 (もっと読む)


節足動物の防除に使用され、(a)Het、A、R、およびXが、明細書に示される意味を有する少なくとも1種の式(I)の化合物、および(b)作物の耐性を改良し、明細書に示されている化合物の群の一部である少なくとも1種の化合物を含む、活性物質の組合せの活性部分を特徴とする殺虫剤が開示される。同様に、植物およびこの種子を発明の殺虫剤で処理することにより、節足動物を防除する方法も開示される。

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