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Fターム[4H011DA02]の内容

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2,021 - 2,040 / 2,134


本発明は、安定な非晶質7−[2−(2−アミノチアゾール−4−イル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド]−3−ビニル−3−セフェム−4−カルボン酸(シン異性体)、それの製造方法、および安定な非晶質7−[2−(2−アミノチアゾール−4−イル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド]−3−ビニル−3−セフェム−4−カルボン酸(シン異性体)を含む医薬組成物に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、植物の根圏に適用するための、向上した保存安定性、アザジラクチンの徐放性を有するアザジラクチン含有ニーム種子抽出物の改善された顆粒製剤であって、担体である不活性微粒子、不活性化剤/結合剤である少なくとも1種の親油性物質、着色剤および、アザジラクチンを含むニーム種子抽出物を含み、アザジラクチンの徐放性を適用箇所で効果的に提供する製剤に関する。また本発明は、該製剤の製造方法に関する。この方法は、担体を親油性物質でコーティングし、次いでコーティング済み担体にニーム種子抽出物を含浸した後、着色剤および最終的に親油性物質を噴霧し、50℃未満の温度で乾燥してコーティングすることに基づく。 (もっと読む)


本発明は、クロチアニジン及びイミダクロプリドからなる群から選択される少なくとも1つのネオニコチノイドと、エトプロホス及びアルジカルブからなる群から選択される少なくとも1つのコリンエステラーゼ阻害剤とを含有する活性成分の組み合わせに関する。該活性成分の組み合わせは、寄生生物、特に昆虫及び線虫を撲滅する能力が極めて優れている。 (もっと読む)


式(I)の3−アミノ−2−チオメチルベンゾイルピラゾール及びそれらの除草剤としての使用を開示している。当該一般式(I)においてR1からR9は異なる置換基を意味する。
【化1】

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一般式(I)の化合物:(ただし、炭素原子22と23の間の点線で示した結合は単結合または二重結合であり、mは、0または1であり、R1は、C1〜C12アルキル基、C3〜C8シクロアルキル基、C2〜C12アルケニル基のいずれかを表わし、R2は、ヒドロカルビル基または置換されたヒドロカルビル基を表わし、R3とR4は、互いに独立に、水素または化学成分であるか、R2とR3が合わさって、またはR3とR4が合わさって、3〜7員のアルキレン架橋または4〜7員のアルケニレン架橋を表わし、そのそれぞれについて、少なくとも1個の好ましくはCH2基がO、S、NR6(ただしR6は、水素、ヒドロカルビル基、置換されたヒドロカルビル基のいずれかを表わす)のいずれかで置換されていてもよい);または存在している場合には、一般式(I)の化合物のE/Z異性体および/または互変異性体であって、それぞれ遊離形態または塩の形態になったもの。
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式(I)、


(式中、Xが水素、ハロゲン原子、ニトロ、C1−6アルキルスルホニルオキシ、C1−6アルキルスルフィニル、C1−6アルキルスルフェニルもしくはC1−6アルキルスルホニルを表し、RがC1−6アルキル、C1−6アルキルチオ−C1−6アルキル、C1−6アルキルスルフィニル−C1−6アルキルもしくはC1−6アルキルスルホニル−C1−6アルキルを表し、YがハロゲンもしくはC1−6アルキルを表し、mが0もしくは1を表し、AがO、S、SO、SO、CHもしくはCH(CH)を表し、並びにQが、N、OおよびSからなる群より選択される少なくとも1個のヘテロ原子を含み、場合により置換されていてもよい、5もしくは6員複素環基を表す)、の新規ベンゼンジカルボキサミド、これらの調製方法、これらの中間体およびこれらの殺虫剤としての使用。
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本発明は、 式I:
【化】


[式中、置換基は次の通り定義される:
R1はC4〜C8-アルキル、C4〜C8-ハロアルキル、置換されたC3〜C8-シクロアルキル、C3〜C8-ハロシクロアルキル、C5〜C8-アルケニル、C2〜C8-ハロアルケニル、C3〜C6-シクロアルケニル、C3〜C6-ハロシクロアルケニル、C2〜C8-アルキニル、C2〜C8-ハロアルキニルまたはフェニル、ナフチル、またはO、NおよびSからなる群より選択される1〜4個のヘテロ原子を含有する5員もしくは6員の飽和、部分的不飽和もしくは芳香族のヘテロ環であり、
R2は水素、C1〜C3-アルキルまたはR1のもとで記載された基の1つであり、
R1とR2はそれらが結合している窒素原子と一緒に5〜6員のヘテロシクリルまたはヘテロアリールを形成してもよく、該へテロシクリルまたはヘテロアリールは、Nを経由して結合していて、そしてO、NおよびSからなる群より選択されるさらなるヘテロ原子を環員原子として含有し、但し、メチル基により任意に置換されたピペリジン-1-イルを除外し;
R1および/またはR2は、明細書に記載の通り置換されてもよく;
L1は塩素または弗素であり;
L2は水素であり、もしL1が弗素であればL2も弗素であり;
XはC1〜C4-アルキルである]
の6-(2-フルオロフェニル)-トリアゾロピリミジン、これらの化合物の製造方法、これらを含む組成物ならびに植物病原性有害真菌を抑制するためのこれらの使用に関する。
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本発明は、式(I)の5,6−シクロアルキル−7−アミノトリアゾロピリミジン類[X=アルキレンまたはアルケニレンであり;その炭素鎖は、S、OおよびNRから選択される1個もしくは2個のヘテロ原子によって中断されていても良く;R=水素、アルキルまたはC(=O)−アルキルであり;L=ハロゲン、シアノ、ニトロ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルケニル、アルキニルまたはNRであり;R、R=それぞれ、Rについて挙げた基のうちのいずれかであり;m=0〜5の整数であり;前記脂肪族基は、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシル、アルコキシ、アルキルチオもしくはNRという基のうちの1〜3個によって置換されていても良く;R、R=水素またはハロゲン化されていても良いアルキルである。]に関するものである。本発明はさらに、前記化合物の製造方法、それを含む薬剤ならびに植物に対して有害な真菌病原体の予防におけるそれらの使用に関するものでもある。

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本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、5-クロロ-7-(4-メチルピペリジノ-1-イル)-6-(2,4,6-トリフルオロフェニル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジンおよび2)ピラクロストロビンおよびオリサストロビンを含む化合物から選択されるストロビルリン誘導体(II)、および3)アシルアラニン、アミン誘導体、アニリノピリミジン、抗生物質、アゾール、ジカルボキシイミド、ジチオカルバメート、銅殺菌剤、ニトロフェニル誘導体、フェニルピロール、スルフェン酸誘導体、ケイ皮酸誘導体およびそれらの類似化合物、ならびにアニラジン、ベノミル、ボスカリド、カルベンダジム、カルボキシン、オキシカルボキシン、シアゾファミド、ダゾメット、ジチアノン、ファモキサドン、フェンアミドン、フェナリモール、フベリダゾール、フルトラニル、フラメトピル、イソプロチオラン、メプロニル、ヌアリモール、ピコベンズアミド、プロベナゾール、プロキナジド、ピリフェノックス、ピロキロン、キノキシフェン、シルチオファム、チアベンダゾール、チフルザミド、チオファネートメチル、チアジニル、トリシクラゾール、トリホリン、硫黄、アシベンゾラル-S-メチル、ベンチアバリカルブ、カルプロパミド、クロロタロニル、シフルフェナミド、シモキサニル、ダゾメット、ジクロメジン、ジクロシメット、ジエトフェンカルブ、エジフェンホス、エタボキサム、フェンヘキサミド、酢酸フェンチン、フェノキサニル、フェリムゾン、フルアジナム、亜リン酸、ホセチル、ホセチル-アルミニウム、イプロバリカルブ、ヘキサクロロベンゾール、メトラフェノン、ペンシクロン、プロパモカルブ、フタリド、トロクロホス-メチル、キントゼンおよびゾキサミドを含む群より選択される殺菌物質(III)を、相乗効果を有する量で含む、3成分殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)および(II)および(III)と殺菌物質(III)との混合物により植物病原性の寄生菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物(I)および(II)と(III)の使用、および上記混合物を含有する薬物に関する。 (もっと読む)


マメ科植物栽培における望ましくない植物の選択的防除又は望ましくない植物の非選択的防除のための式(I)の化合物及びそれらの塩の使用を開示している。式(I)において、
【化1】


Aは窒素又はCR11基であり、CR11基は水素、アルキル、ハロゲン又はハロアルキルであり;R1は水素又は場合によってはアルキル、アルコキシ、アルコキシアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキル及びアリール基の群から選択された置換基であり;R2は水素、ハロゲン又は1〜6個の炭素原子を有する場合によってはハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ又はジアルキルアミノであり;R3は水素、ハロゲン又は1〜6個の炭素原子を有する場合によってはハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ又はジアルキルアミノであり;R4−R7は、それぞれ独立に水素、ハロゲン、シアノ、チオシアナート又は1〜3個の炭素原子を有する場合によってはハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アルキルアミノ、アルキルカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルアミノカルボニルであり;R8は水素、ハロゲン、シアノ、チオシアナート、又は1〜3個の炭素原子を有する場合によってはハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アルキルアミノ、アルキルカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルアミノカルボニルである。上記に言及した基において、アルキル及びアルキレン基はそれぞれ1〜6個のC原子を、アルケニル及びアルキニル基はそれぞれ2〜6個のC原子を、シクロアルキル基はそれぞれ3〜6個のC原子を含み、そしてアリール基はそれぞれ6〜10個のC原子を有することができる。
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米作において所望されない植生を制御する方法であって、制御が所望される場所に除草量のプロスルホカルブ(683)を適用することを含んで成る、方法。 (もっと読む)


本発明は、(A) 式(I)の1又はそれ以上の化合物又はそれらの塩及び、(B)1又はそれ以上の薬害軽減剤、を含む除草剤-薬害軽減剤の混合材にかんする。式(I)において、Aは窒素又はCR11基であり、R11は水素、アルキル、ハロゲン及びハロアルキルであり;R1は水素又は、アルキル、アルコキシ、アルコキシアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキル及びアリール基からなる群からの場合により置換された基であり;R2は水素、ハロゲン、又はそれぞれ1〜6個の炭素原子を有するそれぞれ場合によりハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ又はジアルキルアミノであり;R3は水素、ハロゲン、又は1〜6個の炭素原子を有するそれぞれ場合によりハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ又はジアルキルアミノであり;R4-R7は互いに独立に水素、ハロゲン、シアノ、チオシアナート、又はそれぞれ1〜3個の炭素原子を有するそれぞれ場合によりハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アルキルアミノ、アルキルカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルアミノカルボニルであり;R8は水素、ハロゲン、シアノ、チオシアナート、又は1〜3個の炭素原子を有するそれぞれ場合によりハロゲンで置換された、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アルキルアミノ、アルキルカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルアミノカルボニルである。上記に言及した基において、各アルキル及びアルキレン基は1〜6個の炭素原子を含み、各アルケニル及びアルキニル基は2〜6個の炭素原子を含み、各シクロアルキル基は3〜6個の炭素原子を含み、そして各アリール基はそれぞれ6〜10個の炭素原子を有することができる。
【化1】

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本発明はイネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。前記混合物は活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のビンクロゾリンを相乗効果を有する量で含む。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに該混合物を含有する薬剤に関する。
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糸状菌を含有する顆粒又はペレットの製造方法であって、所定時間適当な培地中で糸状菌を選択及び成長させ、所定時間の後、前記培地をゲル化剤及び少なくとも1つの担体と混合して、混合物を得、該混合物を、カルシウム塩を含有する溶液とともに、一滴ずつの接触によってゲル化に付し、前記糸状菌を含有するゲル化ペレット又は顆粒を得、ゲル化ペレット又は顆粒を13〜18%の水分量に乾燥する工程を含む。高生産高、低コストで、かつ処理される土壌に使用する前に、長い保存期間にわたる安定性及び生存能力を確保するのに適する形態で、糸状菌の産業規模の製造方法を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


(式中の各種記号は明細書中に定義されている通りである)を有する1−(2,4,6−トリ置換フェニル)−5−アミノ−4−置換ピラゾール誘導体またはその塩、その製造方法、その組成物及び(節足動物や寄生虫を含めた)害虫を防除するためのその使用に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキルまたはアルコキシアルキルを表し;R2はアルキルを表し、R1および/またはR2は本明細書に従って置換されている)で表される5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌類を防除するためのその使用に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキルまたはアルコキシアルキルを表し、ここで、脂肪族基は記載に従って置換されていてもよく;R2はCHR3CH3、シクロプロピル、CH=CH2またはCH2CH=CH2を表し、R3は水素、CH3またはCH2CH3を表す)の5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌を防除するためのその使用に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキル、アルコキシアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表し;R2はアルキル、アルコキシアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表し;R1および/またはR2は本明細書に従って置換されている)で表される5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌類を防除するためのその使用に関する。
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式(I)の化合物
(式中Zは、酸素原子;または硫黄原子であり;Z2は酸素原子;または硫黄原子であり;R1はアリールまたはヘテロアリール基であり、非置換であるか、または置換され;R2 は水素;または有機置換基であり;R3は水素;または有機置換基であり;R4は水素;または有機置換基であり;またはR3とR4は、一緒に、それらが結合している窒素原子と一緒になって、環を形成し、この環は非置換であるか、または置換され;R5は水素;または非置換であるか、または置換されたアルキル基であり;或いは一緒になってR8またはR6の原子であって、その原子を介してR6がR5を担持する式Iに示す炭素原子に直接連結している原子に結合した一価の置換基と一緒になって一つの追加の結合を形成し;R6とR7は、一緒に、それらが結合する原子を式Iに示す2つの炭素原子と一緒になって、ニ環系を形成し、該環系は、炭環系またはヘテロ環系であり、該環系は、式Iでみられる様式において、4つの置換基-N(R2)-C(=Z1)-R1、-C(=Z2)-N(R3)-R4、R5及びR8によって置換され、且つ該環式は任意に更に置換され;且つR8は水素;または非置換または置換されたアルキル基であり;或いは一緒になってR5またはR7の原子であって、その原子を介してR7がR8を担持する式Iに示す炭素原子に直接連結している原子に結合した一価の置換基と一緒になって、一つの追加の結合を形成する)、及び適宜それらの互変異性体であって、それぞれの場合に遊離形態または塩形態にあり、農薬活性成分として使用でき、且つそれ自体公知の方法で調製され得る。
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本発明は、温血動物における寄生虫駆除のための、一般式(I)


の化合物(式中、R、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11、R12、R13、X及びXは、請求項1で与えられる意味を有する。)、場合によっては、それらの鏡像異性体及び幾何異性体の使用に関する。
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2,021 - 2,040 / 2,134