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Fターム[4H011DA02]の内容

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1,981 - 2,000 / 2,134


【課題】
優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。

【解決手段】
式(1)


[式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基又はC1−C4アルコキシ基等を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基又はC1−C4ハロアルキル基等を表し、R4はC1−C4アルキル基を表し、R5はC3−C4アルキニル基を表し、Qは酸素原子又はNH基を表し、Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。]で示されるアミド化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、新規な農園芸用の有害生物防除剤を提供することである。
【解決手段】下式(1)及び/又は(2)で表される6,6−ジフルオロ−5−ヘキセンスルホン誘導体を有効成分とする農園芸用の有害生物防除剤。
【化1】


(式中、Rはアリール基、アラルキル基、アニリノ基、ベンゾイルアミノ基、ピリジル基置換アルキル基及びピリジルアミノ基、シクロアルキル基、アルキル基、又はアルコキシカルボニルメチル基を表す。)
【化2】
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【解決手段】 一般式(I):
【化1】


{式中、R1はH、C1-C6アルキル、ハロC1-C6アルキル他。;R2はH、ハロゲン、C1-C6アルキル他。;GはC2-C10アルキル他。;Zは酸素原子又は硫黄原子;Xは同一又は異なっても良く、H、ハロゲン原子他。;Yは同一又は異なっても良く、H、ハロゲン原子、シアノ基他。;m及びnは1〜3の整数を示す。}
で表される置換ピラジンカルボン酸アニリド誘導体及びその塩類、及び該化合物を有効成分とする農園芸用薬剤、その中間体化合物並びにその使用方法。
【効果】農園芸用薬剤、特に農園芸用殺虫剤又は殺ダニ剤として従来の薬剤に比して優れた殺虫、殺ダニ作用を示す。 (もっと読む)


【課題】二酸化塩素溶液の生成にかかわる方法は、即効性を保証するために大規模な設備を導入するか、安全性を保つために即効性を犠牲にするかの二者択一であった。この問題は、二酸化塩素溶液を生成するにあたって、安全性に乏しい強酸などを使うしか短時間に任意の濃度を得られなかったからであり、一方、小規模な施設では安全な作業性を確保するためクエン酸などを用いて二酸化塩素溶液を生成したため、必要な濃度を得るのに長い時間を必要とした。
【解決手段】人体に安全でありながら、二酸化塩素を効率よく生成させる事が出来るコハク酸を活性剤として用いる事により、安全でありながら短時間で任意の濃度の二酸化塩素溶液を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】農薬施用量の低減あるいは施用回数の低減が可能である高い殺虫効果を有する殺虫剤組成物の提供。
【解決手段】式〔I〕


で表わされる化合物またはその塩から選択される1種または2種以上の化合物とネオニコチノイド系化合物とを含有する殺虫剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、式I:


[式中、指数nおよび置換基R1〜R4およびLは明細書に定義された通りでありそしてそれぞれの場合に2つの環員X1、X2のうちの1つはNであり、他の1つはC-HまたはC-ハロゲンであり;Yは基-CH-R1-、-N-R1-、-O-または-S-でありそしてBはO、NおよびSからなる群より選択される1〜3個のヘテロ原子を含んでなる5員または6員のヘタリールであるかまたはフェニルである]の2-置換ピリジン類、ならびに上記2-置換ピリジン類、それらを製造するための中間物および農薬組成物を製造する方法、ならびに本発明による化合物を用いて有害菌および動物害虫を抑制する方法に関する。
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【課題】
植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。

【解決手段】
式(I)


[式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基等を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基等を表し、R4はC1−C4アルキル基を表し、R5はC3−C4アルキニルアミノ基、C3−C4アルキニルチオ基等を表す。]で示されるα−(N−アミド)置換ニトリル化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】
特に藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた効果を示す殺菌組成物を提供すること。
【解決手段】
(I)一般式 化1
【化1】


〔式中、Xは酸素原子等を表し、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基、C2−C4アルキニル基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4ハロアルコキシ基又はシアノ基を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基若しくはC2−C4アルキニル基等を表し、R3は水素原子、C1−C3アルキル基又はシアノ基を表し、R4はC1−C3アルキル基を表し、R5はC1−C4アルキル基、C3−C4アルケニル基又はC3−C4アルキニル基を表す。〕
で示されるアミド化合物と、(II)シモキサニルとを有効成分として含有することを特徴とする殺菌組成物等。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の極性5−アミノピラゾールカルバメート誘導体及びそれらの塩(式中のさまざまな記号は記載の中で規定されるとおりである)、それらの調製方法、それらの組成物、及び(節足動物及びぜん虫を含む)害虫の抑制のためのそれらの使用に関する。
【化1】

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【課題】
植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。

【解決手段】
式(I)


[式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基等を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基等を表し、Rは水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、RはC1−C4アルキル基を表し、RはC3−C4アルキニルチオ基等を表し、Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。]で示されるアミド化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の5−(置換ジチオ又はジオキシ−アルキルアミノ)ピラゾール誘導体又はその塩(式中、さまざまな記号は、明細書で定義した通りである)、それらの調製方法、それらの組成物、及び害虫(節足動物及び蠕虫を含む)防除のためのそれらの使用に関する。
【化1】

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【課題】熱交換器結露水にカビや細菌が発生することを長期に亘って抑制することができる空気調和機用熱交換器フィン上に形成する空気調和機用樹脂成形体およびカビや菌による悪臭発生がない空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】防菌防黴剤と親水性樹脂とを原材料として用い、前記防菌防黴剤の20℃の水に対する溶解度が10mg/100ml以下で、かつ、粒子径が0.5μm以下であることを特徴とする防菌防黴樹脂成形体で、熱交換器3の表面およびドレン皿5の表面に細菌やカビが発生することを長期に亘って抑制することができる。また、防菌防黴剤と親水性樹脂とを原材料として用いることにより、空気調和機用熱交換器3に必要な親水性および防菌防黴性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】長年にわたり、多数の有害生物防除剤が使用されているが、効力が不十分、有害生物が抵抗性を獲得しその使用が制限される等、種々の課題を有するものが少なくない。従って、かかる欠点の少ない有害生物防除剤の開発が望まれている。
【解決手段】ピリミジン系化合物につき種々検討した結果、本発明を完成した。すなわち本発明は、式(I):
【化1】


(式中、Xはアルキニル又はハロアルキニルであり;Yは−NR基又は窒素原子がピリミジン環と結合する3〜8員の含窒素飽和環状基であり;Zはハロゲン、アルキル又はハロアルキルであり;nは0〜2であり;Rは置換されてもよいシクロアルキルであり;Rは水素原子、置換されてもよいアルキル、置換されてもよいアルケニル、置換されてもよいアルキニル、置換されてもよいアリール又は置換されてもよいアリールアルキルである)で表されるピリミジン系化合物である。 (もっと読む)


【課題】
特に藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた効果を示す殺菌組成物を提供すること。
【解決手段】
(I)一般式 化1
【化1】


〔式中、Xは酸素原子等を表し、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基、C2−C4アルキニル基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4ハロアルコキシ基又はシアノ基を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基若しくはC2−C4アルキニル基等を表し、R3は水素原子、C1−C3アルキル基又はシアノ基を表し、R4はC1−C3アルキル基を表し、R5はC1−C4アルキル基、C3−C4アルケニル基又はC3−C4アルキニル基を表す。〕
で示されるアミド化合物と、(II)アニリド系化合物とを有効成分として含有することを特徴とする殺菌組成物等。 (もっと読む)


【課題】
優れた植物病害防除効力を有する化合物及び植物病害防除剤を提供すること

【解決手段】
式(I)


[式中、R1及びR2は、R1とR2とが一緒になって−CH=CH−X1−基、−X1−CH=CH−基、−X1−CH2−CH2−基、−CH2−X1−CH2−基、−CH2−CH2−X1−基、−X1−CH2−X2−基、−N=CH−CH=CH−基、−CH=N−CH=CH−基、−CH=CH−N=CH−基等を表し、R3はC1−C4アルキル基、C3−C4アルケニル基又はC3−C4アルキニル基を表し、R4はC3−C4アルキニル基を表し、X1及びX2は、同一又は相異なり硫黄原子、酸素原子又はNR5を表し、R5は、水素原子又はC1−C3アルキル基を表す。〕で示されるα−(N−アミド)縮環ベンジルニトリル化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のビス−5−ピラゾリル誘導体又はその塩(式中、さまざまな記号は、明細書で定義した通りである)、それらの調製方法、それらの組成物、及び害虫(節足動物及び蠕虫を含む)防除のためのその使用に関する。
【化1】

(もっと読む)


【課題】
優れた植物病害防除効力を有する化合物及び植物病害防除剤を提供すること。

【解決手段】
式(1)


[式中、R1及びR2は、R1とR2とが一緒になって−CH=CH−X1−基、−X1−CH=CH−基、−X1−CH2−CH2−基、−CH2−X1−CH2−基、−CH2−CH2−X1−基、−X1−CH2−X2−基等を表し、R3は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、R4はC3−C4アルケニル基等を表し、R5はC3−C4アルキニル基を表し、X1及びX2は、同一又は相異なり硫黄原子、酸素原子又はNR6を表し、R6は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Zは硫黄原子又は酸素原子を表す。]で示されるN−(縮環ベンジル)アミド化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I) [式中、Xはハロゲン、シアノ、C1〜C4アルキル、ハロゲン化C1〜C4アルキル、C1〜C4アルコキシまたはハロゲン化C1〜C2アルコキシを表し;Wは酸素または硫黄を表し;YはO-R4または基NR5R6を表し;Aは化学結合または基CR7R8を表し;可変基L、R1〜R7は請求項1に記載された定義を有する]の新規のトリアゾロピリミジン化合物に関する。本発明はまた、一般式(I)のトリアゾロピリミジン化合物、それらの互変異性体およびそれらの農業上許容される塩の植物病原性の菌類を防除するための使用、ならびに菌類または菌類の攻撃から保護すべき素材、植物、土壌もしくは種子を有効量の一般式(I)の化合物、互変異性体(I)および/または(I)の農業上許容される塩またはその互変異性体により処理することを特徴とする植物病原性の菌類を防除する方法に関する。

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A)プレチラクロル+プロスルホカルブ、B)プレチラクロル+メソトリオン+プロスルホカルブ、C)プレチラクロル+ピリフタリド+ベンスルフロン、D)プレチラクロル+メソトリオン+ピリフタリド+ベンスルフロン、E)プレチラクロル+メソトリオン+ピリフタリド+イマゾスルフロン及び、F)プレチラクロル+メソトリオン+ピリフタリド+ピラゾスルフロンから成る群から選択される除草化合物の組み合わせを含んで成ることを特徴とする、雑草の選択的な防除のための除草相乗作用組成物。 (もっと読む)


本発明は、式Iの1-メチル-3-ジフルオロメチルピラゾール-4-カルボン酸-(オルト-フェニル)-アニリド[式中、置換基は次の意味を有する:R1およびR2は独立してハロゲン、C1〜C6-アルキル、C1〜C6-ハロゲンアルキル、シアノ、ニトロ、メトキシ、トリフルオロメトキシまたはジフルオロメトキシを表す]に関する。

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