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Fターム[4H011DA15]の内容

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Fターム[4H011DA15]に分類される特許

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【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3鎖状炭化水素基等を表し、R2は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3鎖状炭化水素基等を表し、G1は窒素等を表し、R3は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3鎖状炭化水素基等を表し、R4は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、R5は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3アルキル基等を表し、Aは単結合等を表し、CycはJ1またはJ2等を表し、ZはZ1またはZ2等を表す。〕で示されるピリミジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Hetは、窒素原子、酸素原子および硫黄原子からなる群より選ばれる1個以上の原子を含む5または6員へテロ芳香環を表し、Jはtert−ブチル基等を表し、Lは単結合、C1−C3アルキレン基等を表し、Aは単結合等を表し、Qはメチレン基等を表し、Gは、水素原子、ハロゲン原子等を表し、Dは−N=または−CH=を表し、mは0または1を表す。〕で示されるヘテロ芳香環化合物、その製造方法、並びに該ヘテロ芳香環化合物を含有する有害生物防除剤に関する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物、及び植物病害の防除方法を提供する。
【解決手段】フラメトピルとトルクロホスメチルとを有効成分として含有する植物病害防除組成物、フラメトピルとトルクロホスメチルとの有効量を植物または植物を栽培する土壌に施用する植物病害の防除方法。 (もっと読む)


【課題】種々の物品に高い抗菌・消臭性能を付与できるとともに、物品を処理した後の摩擦堅牢度に優れた抗菌・消臭処理剤を提供する。
【解決手段】抗菌・消臭性金属成分を酸化物換算で0.1〜20重量%の範囲で含む無機酸化物微粒子と、分子量が400〜50,000の範囲にある有機樹脂と、分散媒とからなり、抗菌・消臭性無機酸化物微粒子の固形分としての濃度に対する有機樹脂の固形分としての濃度比が0.001〜1の範囲にあり、全固形分濃度が0.001〜20重量%の範囲にある、抗菌・消臭処理剤。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


群(A):ベノミル及びカルベンダジムからなる群。 (もっと読む)


【課題】カーボンラジカルを発生させる焼成貝殻を効率的に製造することができる方法を提供する。
【解決手段】ホタテの貝殻を粉砕し、貝殻粉砕物を得た後、この貝殻粉砕物を非酸化性雰囲気の下、保持温度580〜620℃で焼成する(1回の焼成)。これにより得られる焼成貝殻粉砕物は、有機成分を1.5重量%以上含有し、この残存有機成分に起因してカーボンラジカルが持続的に発生する。 (もっと読む)


【課題】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2-ジメチルプロピオナートの結晶、その製造方法およびそれを含有する懸濁状組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2-ジメチルプロピオナートの低融点晶または高融点晶。該低融点晶および分散媒を含有する保存安定性の良好な懸濁状組成物。該高融点晶および分散媒を含有する保存安定性の良好な懸濁状組成物。 (もっと読む)


【課題】植物の水分ストレスによる影響を軽減する方法を提供すること。
【解決手段】水分ストレスに暴露された又は暴露されるであろう植物に、下記式(I)で示される化合物及びその農学的に許容される塩からなる群から選ばれる少なくとも一の化合物を施用する。当該施用は、種子処理が好ましく、100kg種子当り1〜30gの前記化合物を処理する種子処理が好ましい。
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【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、プロシミドンとを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。
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【課題】 工業的に有利に合成でき、優れた生物活性と残効性を有する新規な骨格の有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】 式(I)で表されるアセタール化合物誘導体またはその塩。該アセタール化合物誘導体もしくはその塩を有効成分として含有する有害生物防除剤。


式(I)中、Ar1、Ar2、およびAr3は、それぞれ独立に、無置換の若しくは置換基を有するC6〜10アリール基などを示す。R1およびR2は、それぞれ独立に、酸素原子、などを示す。R3は、無置換の若しくは置換基を有するC1〜6アルキル基などを示す。mは、R3の数を示し、0〜7のいずれかの整数である。R4は、硫黄原子などを示す。nは、メチレン基の繰り返し数を示し、1または2である。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、エスフェンバレレート、フェンプロパトリン、フェンバレレート、アルファシペルメトリン、ビフェントリン、シペルメトリン、デルタメトリン、エトフェンプロックス、ラムダシハロトリン、ペルメトリン、テフルトリン、ゼータシペルメトリンからなる群より選ばれる少なくとも1種のピレスロイド化合物とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、カスガマシシンとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】従来技術に比べて優れた性能を有する植物病害防除剤、特に水面施用によるいもち病防除剤として有用な化合物を提供すること。
【解決手段】一般式(I)


(式中、Rは、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基又はハロアルキル基を;R及びRは同一又は異なっても良く、水素原子、アルキル基、ホルミル基、アルキルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、フェニル基等を;R、R、R、R及びRは同一又は異なっても良く、水素原子、アルキル基等を;X、X及びXは同一又は異なっても良く、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、ハロアルキル基、シクロアルキル基等を示す。)で表されるアミノチアゾールカルボキサミド誘導体又はその塩類、並びに該誘導体を含有する植物病害防除剤。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、アゾキシストロビン、オリサストロビン、フェリムゾン、フラメトピル、フルトラニルなどからなる群より選ばれる少なくとも1種の呼吸阻害化合物とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、プロベナゾール、チアジニル、及びイソチアニルからなる群より選ばれる少なくとも1種の抵抗性誘導化合物とを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】芝草における菌類生物による植物病原性感染を防除する方法を提供する。
【解決手段】イミダクロプリドと場合により1種類以上の別の殺菌剤(例えば、高分子ジチオカーバメート系殺菌剤、ストロビルリン系殺菌剤、フェニルアニリド系殺菌剤又はクロロタロニル)の相乗作用的に有効な量を施用することにより、芝草における菌類生物を防除することが出来る。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、ピリプロキシフェンとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】エステル化合物及び芳香族系炭化水素化合物からなる群から選ばれる1種以上の化合物中に農薬化合物を含有するマイクロカプセル製剤であって、農薬化合物の放出タイミングを遅くする技術を提供すること。
【解決手段】
(1)(a)農薬化合物、(b)エステル化合物及び芳香族系炭化水素化合物からなる群から選ばれる1種以上の化合物[ただし、式(I)


(式中、Xは−CH2−CH2−又は−CH=CH−を表し、R1はC1−C4アルキル基を表し、R2はC1−C4アルキル基を表す。)で示される化合物を除く。]、及び(c)ポリイソシアネートの混合物を20〜80℃で3時間以上保持し、
(2)その後、得られた混合物をポリオール又はポリアミン含有の水溶液に加え、水溶液中に該混合物の液滴を調製し、
(3)該液滴の周囲にポリウレタン又はポリウレアの被膜を形成するマイクロカプセルの製造方法によって製造されるマイクロカプセル製剤は、従来のマイクロカプセル製剤より農薬化合物の放出が制御されたものである。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で示される縮合イミダゾール化合物と、N−メチル−2−[1−(2−ピリジル)−3−ブロモ−5−ピラゾールカルボニルアミノ]−5−クロロ−3−メチル安息香酸アミド等のジアミド化合物とを含有する有害動物防除組成物。


〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物とバリダマイシンとを含有する有害動物防除組成物。
(もっと読む)


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