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Fターム[4H011DA15]の内容

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Fターム[4H011DA15]に分類される特許

241 - 260 / 2,016


【課題】長期保存安定性に優れた防汚塗料組成物を提供し、かつ、海水中において長期間にわたりクラック等の塗膜異常を起こすことなく、安定した塗膜溶解性および防汚性能を維持できる、環境安全性の高い防汚塗膜を形成するための特定構造を有する共重合体を提供する。
【解決手段】本発明によれば、アクリル酸t−ブチルジフェニルシリル(a)55〜80質量%と、前記単量体a以外のエチレン性不飽和単量体(b)20〜45質量%とを共重合して得られる共重合体Aを含む防汚塗料組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1種の難水溶性化合物と少なくとも1種のpH感受性分散ポリマーを含む水性組成物を提供する。
【解決手段】(a)水性組成物の合計重量基準で2%〜80%(固形分重量)の少なくとも1種の難水溶性化合物、(b)水性組成物の合計重量基準で0.1%〜30%(固形分重量)の少なくとも1種のpH感受性分散ポリマー、および(c)水性組成物の合計重量基準で0%〜10%(固形分重量)のpH非感受性ポリマーを含む水性組成物。該組成物の粘度は1.0Pa*s未満である。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】フロニカミドと、フェリムゾンと、群(A)より選ばれる少なくとも1種以上の植物病害防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):フサライド、トリシクラゾール、ジクロシメット及びバリダマイシンAからなる群。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】フロニカミドと、トリシクラゾールと、フルトラニル、ペンシクロン及びカスガマイシンからなる群より選ばれる1種以上の植物病害防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】有害生物の防除用途に好適なオキサジアゾリノン誘導体の提供。
【解決手段】幅広い有害生物種、例えば、有害な吸汁性昆虫、咀しゃく性昆虫並びに他の植物寄生害虫、貯蔵昆虫、衛生有害生物などを駆除するために使用することができる式(I)で表されるオキサジアゾリノン誘導体。


(式中、Gは、酸素原子、窒素原子又は硫黄原子を少なくとも一つ含む5員又は6員の置換されてもよい複素環を示し、Xは、酸素又は硫黄原子を示し、Rは、C1−12ハロアルキル、C1−12ハロアルコキシ、C1−12アルコキシ、フェニル、フェノキシ、ピリジル、フェニルスルフェニル、フェニルスルフィニル、フェニルスルホニル等を示し、Rは、水素、−CHCN、C1−12アルキル、C1−12ハロアルキル、又はハロゲン等を示す。) (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】フロニカミドと、フサライドと、カスガマイシン塩酸塩とを含有する有害節足動物防除組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】動物外部寄生虫に対して優れた効力を有する動物外部寄生虫防除剤を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Gは式G−1〜G−3のいずれかで示される基を表し、Mは酸素原子等を表し、Q1、Q2、Q3及びQ4は同一又は相異なり、窒素原子又はCR3基を表し、mは0から5の整数のいずれかを表し、R2はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、R5及びR6は同一又は相異なり、群E1より選ばれる基で置換されていてもよいC1−C12鎖式炭化水素基等を表し、R4は群E1より選ばれる基で置換されていてもよいC1−C12鎖式炭化水素基等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物を有効成分として含有することを特徴とする動物外部寄生虫防除剤は、動物外部寄生虫に対する優れた防除効果を示す。 (もっと読む)


【課題】有用植物から成る作物の中のイネ科雑草および雑草対策のための新しい除草剤組成物を提供する。
【解決手段】式(I)によって表される化合物および特定構造を有する薬害軽減剤を含む除草剤組成物。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で示されるヒドラジド化合物〔例えば、N’−アセチル−N−{3−[5−(3,5−ジクロロフェニル)−5−トリフルオロメチル−4,5−ジヒドロイソオキサゾール−3−イル]フェニル}カルバジン酸tert−ブチル〕と共力剤とを含有する有害生物防除組成物;並びに、下記式(1)で示されるヒドラジド化合物と共力剤との有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Jは式J1で示される基等を表し、Lは単結合等を表し、Aは上記式(1)のベンゼン環の3位または4位に結合し、単結合等を表し、Qは式Q1で示される基等を表し、Gは水素原子等を表し、mは0または1を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基等を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基またはハロゲン原子を表し、nは0、1、2、3または4を表す。〕
で示されるピリミジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】フロニカミドと、群(A)より選ばれる1種以上のウンカ類防除化合物と、群(B)より選ばれる1種以上のいもち病防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):クロチアニジン、イミダクロプリド、ジノテフラン、チアメトキサム、フィプロニル及びピメトロジンからなる群。
群(B):イソチアニル、プロベナゾール、チアジニル、トリシクラゾール、ピロキロン、チオファネートメチル、オリサストロビン及びアゾキシストロビンからなる群。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、
1は塩素原子、臭素原子、シアノ基又はメチル基を表し、
2は水素原子又はフッ素原子を表す。〕
で示されるピリダジン化合物と、
群(A)より選ばれる1種以上のカルボキサミド化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効果を示す。
群(A):
ビキサフェン、イソピラザム、ボスカリド、フルオピラム、フルキサピロキサド、セダキサン、ペンフルフェン、フルトラニル、メプロニル、カルボキシン、チフルザミド、ペンチオピラド及びフラメトピルからなる群。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】スピロテトラマトと、群(A)より選ばれる1種以上の紋枯病防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):フルトラニル、ペンシクロン、フラメトピル及びバリダマイシンAからなる群。 (もっと読む)


【課題】安定で、有用な範囲内の粘度を有し、かつほとんどもしくは全く分散剤を有しない、食品と間接的に接触する組成物における使用できるBIT分散濃縮物を提供する。
【解決手段】水性媒体中に分散された1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オンを含み、かつ1種以上のポリサッカライドをさらに含む組成物であって、(a)当該組成物が界面活性化合物を含まないか、または(b)当該組成物が1種以上の界面活性化合物を含み、かつ当該組成物中の当該界面活性化合物の量が当該組成物の重量を基準にして0.4重量%未満である、組成物。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で示されるヒドラジド化合物〔式中、G、M、Q1、Q2、Q3、Q4、R2、R4、R5、R6及びmは明細書に記載した意味を表す。〕と、アニススタ−油等の植物精油とを含有する有害生物防除組成物;並びに、下記式(1)で示されるヒドラジド化合物と、アニススタ−油等の植物精油との有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Jは式J1で示される基等を表し、Lは単結合等を表し、Aは上記式(1)のベンゼン環の3位または4位に結合し、単結合等を表し、Qは式Q1で示される基等を表し、Gは水素原子等を表し、mは0または1を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基等を表し、Eは1個以上のハロゲン原子を有していてもよいC1−C2アルキル基またはハロゲン原子を表し、nは0、1、2、3または4を表す。〕
で示されるピリジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】例えば、4−(N−トリメチルインダニルカルバモイル)−3−ジフルオロメチル−1−メチルピラゾールのようなカルボキサミド化合物と、式(II)で示されるピリダジン化合物を含有する植物病害防除組成物。


〔式中、A1は塩素原子、臭素原子、シアノ基、メチル基又はメトキシ基を表し、A2はフッ素原子又は水素原子を表し、A3はハロゲン原子を表し、A4はハロゲン原子、メトキシ基又は水素原子を表す。〕 (もっと読む)


【課題】雑草に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)



〔式中、Xはハロゲンを表す。〕
で示されるトリオン化合物を用いることにより、雑草を防除することができる。 (もっと読む)


【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】(α)式(I);
【化1】


(式中、Rは水素原子又は−COCHOCHである)で表される化合物又はその塩と、(β):〔(B):{(B4.5)ピラゾリネート;(B9.1)カフェンストロール;(B10.1)インダノファン;(B11.1)ペノキススラム}〕よりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物とを有効成分とする除草組成物。 (もっと読む)


【課題】 水溶解度が高い農薬化合物、特に20℃における水溶解度が500 mg/Lを超える農薬化合物を有効成分とする水性懸濁状有害生物防除用組成物を長期間保管すると、農薬有効成分粒子が保存中に成長・粗大化し、安定した組成物が得られないという課題があった。
【解決手段】 (a)20℃における水溶解度が500mg/L〜6000mg/Lの農薬化合物又はその塩、(b)ポリカルボン酸型界面活性剤、(c)スルホン酸型界面活性剤及び(d)水を含有する水性懸濁状有害生物防除用組成物を提供する。 (もっと読む)


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