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Fターム[4H011DA21]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤の形態(施用時) (11,285) | ガス状 (448) | アエロゾル(aerosol、煙霧剤、気体中に固体又は液体が分散したもの) (382)

Fターム[4H011DA21]に分類される特許

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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で示されるヒドラジド化合物〔式中、G、M、Q1、Q2、Q3、Q4、R2、R4、R5、R6及びmは明細書に記載した意味を表す。〕と、アニススタ−油等の植物精油とを含有する有害生物防除組成物;並びに、下記式(1)で示されるヒドラジド化合物と、アニススタ−油等の植物精油との有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
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【課題】
ヒト、動物に安全で環境に対する負荷も少なく容易かつ安価に抽出できる土壌、泥からの抽出物を、アルコールに混ぜることにより、アルコールの一時的な殺菌作用と、土壌、泥からの抽出物の長期的な殺菌作用を持ち、アルコールと同様に人体や環境への影響が懸念されることのない殺菌剤を提供する。
【解決手段】
土壌、泥から抽出したヒューミン、フミン酸、特にフルボ酸などのフミン物質をアルコールに添加することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】火気に対する安全性が高く、水性原液と液化ガスとの乳化が容易なエアゾール組成物を提供すること。
【解決手段】水性原液10〜60重量%と、液化ガス40〜90重量%とからなるエアゾール組成物であって、前記液化ガスが、20℃における液密度が1.15〜1.30(g/ml)である重質液化ガス(a)を含有しており、前記水性原液と前記液化ガスとが乳化してなるエアゾール組成物である。 (もっと読む)


【課題】殺虫成分として人畜に対する安全性の高い天然ピレトリンを用い、コバエ類に対して速効的な防除効果を奏し得るコバエ防除用スプレー剤の提供。
【課題の解決手段】(a)殺虫成分である天然ピレトリン、(b)常温で液状の炭素数が14〜18の高級脂肪酸、(c)炭素数2〜3の低級アルコール、及び(d)水を含有する水性液剤を用いるコバエ防除用スプレー剤。前記(b)常温で液状の炭素数が14〜18の高級脂肪酸はオレイン酸が好ましく、また、前記水性液剤に噴射剤を加えたエアゾールは好ましい形態である。 (もっと読む)


【課題】防カビ微生物を長期間に亘って有効な状態で保存できるようにし、しかも、防カビ微生物を、防カビ対象物の全体にできるだけムラ無く、かつ、手軽に付着させて高い防カビ効果を容易に得ることができ、さらに、防カビ処理時における人体への安全性も確保する。
【解決手段】防カビ用エアゾール装置1は、所定条件下で芽胞を形づくり、防カビ対象物の表面で増殖して他の菌の増殖を抑制する防カビ微生物と、防カビ微生物が混合される液体と、防カビ微生物及び液体を収容するエアゾール容器2と、エアゾール容器2内に充填された化学反応性の低い不活性な圧縮ガスとを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)で示される有機硫黄化合物と、共力剤とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。


〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で示される有機硫黄化合物と、共力剤とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、
QはNR1−CH2−C*(=O)、CR1=CR2−C*(=O)またはNR1−CR2=N*のいずれかを表し、
(ここで、R1はメチル基、メトキシメチル基、2−プロペニル基または2−プロピニル基を表し、R2はメチル基を表すか、或いは、R1とR2とが結合してテトラメチレン基を表し、*はN原子との結合部位を表す。)
3は水素原子またはメチル基を表し、R4及びR5は同一または相異なり、水素原子またはC1−C4アルキル基を表す。〕で示されるエステル化合物。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物。
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【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は2−プロペニル基または2−プロピニル基を表し、R2は水素原子またはメチル基を表し、R3及びR4は同一または相異なり、水素原子またはC1−C4アルキル基を表す。〕で示されるエステル化合物。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、Cy、R1、R2、R3、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、エトフェンプロックスとを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、nは0または1を表し、R1は水素原子またはメチル基を表し、R2は水素原子またはフッ素原子を表し、R3は水素原子、エチニル基またはシアノ基を表し、R4はC1−C5鎖式炭化水素基、等を表す。〕で示されるエステル化合物。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は2−プロペニル基または2−プロピニル基を表し、
2はC1−C5鎖式炭化水素基を表すか、或いは、C1−C5鎖式炭化水素基、C1−C5アルコキシ基、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基及びトリフルオロメトキシ基からなる群より選ばれる基で置換されていてもよいフェニル基を表す。〕で示されるエステル化合物。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は水素原子、フッ素原子、C1−C4鎖式炭化水素基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルコキシメチル基またはC1−C4アルキルチオメチル基を表し、
2はC1−C5鎖式炭化水素基を表すか、或いは、C1−C5鎖式炭化水素基、C1−C5アルコキシ基、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基及びトリフルオロメトキシ基からなる群より選ばれる基で置換されていてもよいフェニル基を表す。〕で示されるエステル化合物。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で示されるフルオロアルキル置換2−アミドベンズイミダゾールまたはその塩(I)の、非生物的ストレスへの植物におけるストレス耐性を強化するための、特に植物成長を強化するための、および/または植物収量を向上させるためのその使用、および式(I)で示されるフルオロアルキル置換2−アミドベンズイミダゾールを製造するための選択方法に関する。
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【課題】従来にない速効性と致死効力を兼ね備えた、ダンゴムシを効果的に退治することができる殺ダンゴムシエアゾール組成物を提供する。
【解決手段】1種または2種以上のピレスロイド系殺虫剤、グリコールエーテル系溶剤および噴射剤を含有する殺ダンゴムシ用エアゾール組成物。溶剤としては特にプロピレングリコールモノメチルエーテルが好ましい。 (もっと読む)


【課題】優れた殺虫効果を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるアミド誘導体と、ピペロニルブトキサイド、プロパルギルプロピルフェニルホスホネート、イソボルニルチオシアノアセテート、オクタクロロジプロピルエーテル等から選ばれる化合物と、を含む有害生物防除組成物。


式中、Aは炭素原子、窒素原子等を、Kは環状連結基を形成する非金属原子群を示す。Xはハロゲン原子等を示し、nは0〜4の整数を示す。R、Rは水素原子、アルキル基等を示す。Tは−C(=G)−Q、−C(=G)−Gを示し、G〜Gは酸素原子等を示す。Q、Qは水素原子、アルキル基、アリール基等を示す。Y、Yはハロゲン原子等を、Y、Yは水素原子等を、YはC2−C5ハロアルキル基を示す。 (もっと読む)


【課題】不快害虫に対して優れた効力を有する不快害虫防除組成物を提供する。
【解決手段】4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを有効成分として含有する不快害虫防除組成物;及び該不快害虫防除組成物の有効量を、不快害虫または不快害虫の生息場所に施用することを特徴とする不快害虫の防除方法。 (もっと読む)


【課題】ハチ類に対して優れた効力を有するハチ類行動停止組成物を提供する。
【解決手段】4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを有効成分として含有するハチ類行動停止組成物;及び該ハチ類行動停止組成物の有効量を、ハチ類またはハチ類の生息場所に施用することを特徴とするハチ類の行動停止方法。 (もっと読む)


【課題】持続性のある駆除効果が得られ、実用化容易なハンドスプレー式の殺虫剤を提供する。
【解決手段】ハンドスプレーに用いる殺虫剤である。水を溶媒とし、エムペントリン、プロフルトリン、テラレスリン、テトラフルメトリン、トランスフルトリン、及びメトフルトリンから選ばれる少なくとも1種のピレスロイド化合物と、界面活性剤とを含む。 (もっと読む)


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