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Fターム[4H017AB14]の内容

シーリング材組成物 (17,568) | 合成ゴム類、重合体、合成樹脂の種類(繊維以外の合成高分子物質の種類) (3,861) | ポリサルファイド系(例;多硫化合成ゴム) (69)

Fターム[4H017AB14]に分類される特許

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本発明のシール集成体は、第1および第2の溝と、前記第1の溝内に取り付けられたゴムシールと、前記第2の溝内に除去可能に取り付けられた交換可能なバリアストランドとを有するクロージャ集成体を含み、前記バリアが前記ゴムシールとプラズマ源との間に配置され、それによって前記バリアが前記ゴムシールをプラズマの浸蝕作用から遮蔽する。
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【課題】 一度開封し使用して缶体内に残存している一液型硬化性組成物を簡単な操作及び器具の利用で大気中の水分や酸素から遮断して再度使用することができるように保存する方法、及び保存した一液型硬化性組成物を使用(有効利用)するシーリング方法を提供する。
【解決手段】 缶体内に使用後残存している一液型硬化性組成物を、実質的に外気にさらすことなく、排出口を備えた容器に移し替えたのち、この排出口に栓を設置して密封し、一定期間維持する、使用後残存一液型硬化性組成物の保存方法である。また、この保存一液型硬化性組成物を目地に充填するシーリング方法である。 (もっと読む)


【課題】 高水圧にも耐える止水性能を有し、かつ、コーナー部のボリューム過多によるセグメントへの悪影響もない十字状の接合部を有するシールドトンネルの止水構造とそれに用いるシール材のコーナー部の成形方法を提供すること。
【解決の手段】 矩形湾曲板形状のセグメントを多数接合してなり、トンネル周方向に接合された隣接セグメントの接合境界面とトンネル軸方向に接合された隣接セグメントの接合境界面とが十字状の接合部を形成するトンネル構造体において、各セグメントの接合面に帯状の水膨張性シール材を連続的に装着してなるシールドトンネルの止水構造であって、前記十字状の接合部に会合する前記水膨張性シール材のコーナー部が角形に加工されており、前記コーナー部の内隅側が略直角に形成され、外隅側が鈍角に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】温度変化に対して一定の電気抵抗率を有する導電性有機組成物の製造でのカーボンナノチューブの使用と、その組成物の利用。
【解決手段】導電性有機組成物は温度変化に対して敏感でない電気抵抗率と温度変化に対して敏感でない熱電導度とを有する。図2は温度変化に対して抵抗が一定であることを示している。
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【課題】 上塗り塗装物件向けシーリング材組成物を目地に充填、施工して上塗り塗装するまでの期間が短期の場合はもちろん、特に長期間経過した場合に、塗装後に塗膜のシーリング材硬化物表面に対する付着性が低下せず、良好なものとなるシーリング材の施工方法、及びシーリング材組成物硬化後に上塗り塗膜の付着性が良好で、低モジュラス、高伸びで、接着性や耐水性、耐熱性等の耐久性に優れた上塗り塗装仕様向けのシーリング材組成物を提供する。
【解決手段】 常温硬化性樹脂と酸化防止剤とを少なくとも含有するシーリング材組成物、お呼びこのシーリング材組成物を目地に充填施工し、期間をおいて上塗り塗料を塗布施工する上塗り塗装仕様向けシーリング材の施工方法である。 (もっと読む)


少なくとも1種のポリスルフィド成分および少なくとも1種のポリチオエーテル成分を有するポリマーブレンドが、開示される。このポリマーブレンドは、多数の利点を提供し、これらの利点としては、ポリスルフィド化学またはポリチオエーテル化学のいずれかの単独に基づく処方物と適合する能力が挙げられる。ポリマーブレンドを含有する組成物、特に、航空宇宙産業用途において使用するためのシーラント処方物はまた、多層シーラントアセンブリとして開示され、そしてこの処方物を修復するための方法もまた、開示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シーリング材に求められる基本性能(作業性、機械的強度、特に引張特性等)を発揮し、かつ、硬化物の表面にざらつき感を有するシーリング材組成物を提供する。
【解決手段】変成シリコーン系重合体、ウレタン系重合体、ウレタン/エポキシ系重合体、ポリサルファイド系重合体およびシリコーン系重合体からなる群より選択される少なくとも1種の重合体と、コロイダル炭酸カルシウムと、平均粒径が65μm以上の炭酸カルシウムとを含有し、前記平均粒径が65μm以上の炭酸カルシウムの含有量が5〜20vol%である、シーリング材組成物。 (もっと読む)


潜在的もしくは、直接カルボカチオンを生成する化合物をカチオン開環重合性化合物の重合系に添加することにより、効率よく、開始反応から生長反応へ移行し、重合活性化が付与される事を見出した。すなわち、(A)一分子鎖中に少なくとも1個のカチオン開環重合性官能基を有する化合物と、(B)カチオン重合開始剤と、(C)(B)カチオン重合開始剤に電磁波又は粒子ビームから生成する活性種が作用してカルボカチオンを生成しうる化合物とを含有することを特徴とするカチオン重合性樹脂組成物である。 本発明により、カチオン開環重合性化合物の開始反応について、潜在的もしくは直接カルボカチオンを生成する化合物をカチオン開環重合性化合物の重合系に添加することにより、効率よく、開始反応から生長反応へ移行し、重合活性化が付与されることを見出した。 (もっと読む)


活性化可能材料とこれを採用した物品が提供される。活性化可能材料は、エポキシ樹脂、熱可塑性ポリエーテル、発泡剤、硬化剤、および充填材のうちの少なくとも3つを含む。活性化可能材料は、好ましくは自動車両(26)等の製品のシーリング、バッフリングまたは補強に使用される。
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