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Fターム[4H017AB14]の内容

シーリング材組成物 (17,568) | 合成ゴム類、重合体、合成樹脂の種類(繊維以外の合成高分子物質の種類) (3,861) | ポリサルファイド系(例;多硫化合成ゴム) (69)

Fターム[4H017AB14]に分類される特許

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加水分解性シリル含有ポリマーおよびシリコーン含有塗料接着付与剤とを含有する硬化性組成物であって、コーティング剤、塗料、接着剤、および他の表面処理剤による改善されたそれらへの接着を有する硬化性シリル含有ポリマー組成物を提供する。 (もっと読む)


不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン、シラン末端ポリマー、ビニルエステル樹脂、アクリレート、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルエーテル、エチレン−酢酸ビニル、エチレン−アクリル酸コポリマー、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、スチレン−ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、ブチルゴム、ポリスルフィド、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素化炭化水素、ポリアミド、飽和ポリエステルおよびコポリエステル、フェノール−ホルムアルデヒド樹脂、クレゾール−ホルムアルデヒド樹脂/レゾルシノール−ホルムアルデヒド樹脂、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、ポリイミド、ポリベンズイミダゾールまたはポリスルホンベースの、粉砕により構造的に変性された親水性フュームド・シリカ1質量%〜15質量%を含む、接着剤およびシーラント系。 (もっと読む)


航空宇宙用シーラント、コーティングおよび/またはポッティング組成物などの組成物が開示される。本発明の組成物は、ポリチオエーテルを含み、少なくとも場合によって、揮発性有機化合物を実質的に含まないときでも、スプレーすることができ、燃料耐性であり得る。特定の一態様では、本発明のこれらの組成物は、(a)イソシアネート官能ポリチオエーテル−ポリウレタンおよび/またはポリチオウレタンを含む第1の成分と、(b)アミン/ヒドロキシ官能ポリチオエーテルを含む第2の成分とを含む。 (もっと読む)


エポキシキャップされたポリチオエーテル、アミン/ヒドロキシキャップされたポリチオエーテル、およびエポキシキャップされたポリチオエーテルの硬化性組成物を開示する。本発明のエポキシキャップされたポリチオエーテルならびにエポキシキャップされたポリチオエーテルの組成物は、環境に適した、毒性のある副産物を生じない方法によって合成することができ、また従前の方法で製造されたものと比べ柔軟性、燃料耐性および高温耐性が改善されている。 (もっと読む)


【課題】熱線反射ガラスに対しても、耐候接着性に優れるガラス用接着剤組成物の提供。
【解決手段】ポリブタジエンポリオールと、ポリイソシアネート化合物と、加水分解性ケイ素基含有化合物の重合体と、ポリスルフィド化合物とを含有するガラス用接着剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のチイラン官能性ポリスルフィドポリマー、


ここでR=ポリスルフィドポリマー構造−(CHCHOCHOCHCH−SS)−CHCHOCHOCHCH−、n=8〜20、R’=CH又はDGEB A/F(ビスフェノールA又はFのジグリシジルエーテル)、XはO又はSである、ただし、少なくとも1のXはSである、上記チイラン官能性ポリスルフィドポリマーを含む組成物、及びそのようなポリマーを製造する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】アクセスドア(例えば、航空機の胴体にあるアクセスドア)をシールするための方法を提供すること。
【解決手段】成形済み形態の硫黄含有ポリマーを含む予備成形組成物および開口部をシールするための成形済み形態の予備成形組成物の使用。特定の実施形態において、その予備成形組成物は、硫黄含有ポリマーおよび充填剤のブレンドを含み、ここでそのブレンドは、実質的に等量のマイカおよびポリアミドを含む。本発明によって、マスクする必要がなく、切除を減少させ、そして/またはアクセスドアをシールするための従来の押出成形法ほどに労力集約的および時間集約的ではない、アクセスドア(例えば、航空機の胴体にあるアクセスドア)をシールするための方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】 硬化速度が速く接着性が良好で、接着面は耐候性に優れる硬化型組成物および複層ガラス用シーリング材を提供する。
【解決手段】 (a)1分子中に2個以上のチオール基を含有するポリマー100重量部に対して
(b)酸化剤0.5〜50重量部と
(c)シランカップリング剤0.1〜20重量部と
(d)粘着付与剤0.5〜50重量部からなる
硬化型組成物および複層ガラス用シーリング材とする。 (もっと読む)


本発明は、とりわけジオルガノポリシロキサンと無機−有機ナノ複合体とを含む室温硬化型組成物に関し、硬化された組成物は気体に対して低い透過性を示す。 (もっと読む)





を有する構造を有するポリマーが開示される。この式において、Rは、C2−10n−アルキレン基、C2−6分枝アルキレン基、C6−8シクロアルキレン基、C6−10アルキルシクロアルキレン基、−[(−CH−)−X−]−(−CH−)−、または少なくとも1個の−CH−単位がメチル基で置換されている−[(−CH−)−X−]−(−CH−)−から独立して選択され、ここでpは、2〜6の範囲の整数であり、qは、1〜5の範囲の整数であり、rは、2〜10の範囲の整数であり、そしてXは、O、S、および−NR−から選択され、ここでRは、水素またはメチルであり;Rは、アリル(メタ)アクリレートまたは多官能性(メタ)アクリレートから誘導される構造を表し;Rは、水素およびアルキル基から独立して選択され;nは、1〜60の範囲の整数であり;そしてmは、0〜10の範囲の値を有する有理数である。
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【課題】 コンクリートやアルマイトアルミのみならず、アクリル電着塗装された、いわゆる難接着性被着体に対し、良好な接着性を有するシーリング材施工用プライマー組成物を提供する。さらに、ハロゲン含有化合物やトルエンを含有せず、特にイソシアネート硬化型シーリング材に対して、良好な接着性を有するシーリング材施工用プライマー組成物を提供する。
【解決手段】 (A)アクリル樹脂系造膜成分、(B)ポリイソシアネート化合物、(C)メルカプト基含有シラン化合物、(D)p−トルエンスルホニルイソシアネート、(E)有機溶剤とを含有することを特徴とするシーリング材施工用プライマー組成物を用いる。 (もっと読む)





の第一のヒドロキシル末端ポリスルフィド(この式で、nは2〜40である。)と、式(I)に従う第二のヒドロキシル末端ポリスルフィド、ヒドロキシルおよび/またはチオール含有分子、ならびに硫化リンから成る群から選択された少なくとも1の化合物とを反応させて、第三のヒドロキシル末端ポリスルフィドを得る段階を含むポリスルフィドを調製する方法であって、該化合物が第二のヒドロキシル末端ポリスルフィドまたはヒドロキシルおよび/もしくはチオール含有分子であれば、酸触媒の存在下に該反応が実施され、該化合物が硫化リンであれば、任意的な酸触媒の存在下に該反応が実施される、方法。 (もっと読む)


【課題】接着性や伸びなどのシーリング材としての物性を維持しつつ、意匠性を向上させる。
【解決手段】外装材により形成される目地に充填してヘラ仕上げされるシーリング材組成物であって、不定形シーリング主材に粒状物が添加されたものである。その粒状物は熱可塑性有機樹脂からなり、その形状はほぼ球形であり、その粒径と配合割合はヘラ仕上げしたときに表面に凹凸が現れる意匠性をもつように設定されている。 (もっと読む)


【課題】硬化型樹脂組成物に特に有用で、優れたチキソ性,耐スランプ性,貯蔵安定性,接着性,低発泡性,低表面タック性,熱安定性,耐変色性等を有する硬化型樹脂組成物を与える表面処理炭酸カルシウム填料を提供する。
【解決手段】 (A)アルキルベンゼンスルホン酸(アルカリ金属塩)と(B)脂肪酸で表面処理した表面処理炭酸カルシウムであり、両者の量の割合Ax/Bx、脂肪酸のアルキル組成におけるC12以下の飽和脂肪酸の比率C1 、脂肪酸のアルキル組成におけるC16以上の飽和脂肪酸の比率C2 、飽和脂肪酸の比率D、BET比表面積Sw[m2 /g]、次式で求められる単位比表面積当たりの表面処理剤量 Es=Tg/Sw[mg/m2 ](Tg:処理剤量で、200℃〜500℃の表面処理炭酸カルシウム1g当たりの熱減量[mg/g])を特定の範囲に制御したことを特徴とする。 (もっと読む)


結合剤成分および硬化剤成分からなる二成分接着剤/封止剤であって、
A) 前記結合剤成分が、
5から50質量%のエポキシ化アルキレンポリスルフィド、
5から25質量%の少なくとも1種類の可塑剤、
30から60質量%の充填剤、および
0.5から4質量%の接着促進剤、
を含有し、
B) 前記硬化剤成分が、
20から50質量%の少なくとも1種類の可塑剤、
0.1から40質量%の少なくとも1種類のアミン末端液体ゴム、
1から5質量%の硬化促進剤、
20から60質量%の充填剤、および
1から10質量%のカーボンブラック、
を含有し、
前記成分AおよびB各々の合計が100%になり、該成分AおよびBが、2:1から1:2の比、好ましくは1:1の比で混合されることを特徴とする接着剤/封止剤が、複層ガラスの縁領域における補助シールとして使用するのに、および/または複層ガラスユニットを、さねの基部に結合するまたは背面固定するプロセスにしたがって、窓ユニットの枠または窓のサッシに摩擦固定様式で結合するのに適している。
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【課題】 耐熱性が優れた硬化物を与えるポリサルファイド硬化性組成物を提供する。
【解決手段】 2個以上のチオール基を有する重合体(A)、2個以上のイソシアネート基を有する化合物(B)および1分子中に平均2個以上の水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステル重合体(C)を含有する硬化性組成物。2個以上のチオール基を有する重合体(A)および1分子中に平均2個以上の水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステル重合体(C)を含有する第1剤、および2個以上のイソシアネート基を有する化合物(B)を含有する第2剤からなる二液型硬化性組成物。 (もっと読む)


【課題】硬化後の物性を良好に保持しつつ、耐加水分解性にも優れるシーリング材組成物の提供。
【解決手段】1分子中に2個以上のチオール基を含有するポリサルファイドポリエーテルポリマー(A)と、水酸基含有アクリル重合体(B)と、ヘキサメチレンジイソシアネートとポリオール化合物との反応により得られ、1分子中に2個以上のイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(C)と、液状ヒンダードフェノール(D)とを含有するシーリング材組成物。 (もっと読む)


【課題】硬化後の物性を良好に保持しつつ、耐加水分解性にも優れるシーリング材組成物の提供。
【解決手段】1分子中に2個以上のチオール基を有するポリサルファイドポリエーテルポリマー(A)と、エポキシヘキサヒドロフタル酸ジエステル系可塑剤(B)と、ヘキサメチレンジイソシアネートとポリオール化合物との反応により得られ、1分子中に2個以上のイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(C)とを含有するシーリング材組成物。 (もっと読む)


【課題】マスキング層を均一かつ経時的に安定して形成するとともに、マスキング材料をより効率的に利用するためのマスキング材料の前処理方法及びこれを用いた固体電解コンデンサの製造方法を提供する。
【解決手段】電気・電子部品の製造に用いるマスキング材料3の前処理方法において、該マスキング材料3を−20℃から20℃に保持する工程を含む。表面に微細孔を有する弁作用金属部材に誘電体皮膜を形成した後、マスキング材料3を部分的に塗布して陽極領域1と陰極領域2とを区分する。陰極領域2上に固体電解質層を形成して固体電解コンデンサの陰極とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、可使時間と硬化性とのバランスが良好で、主剤と硬化触媒との混合比のブレに対する許容度が広く、耐温水接着性に優れ、二酸化マンガンの使用量を抑制できる硬化性組成物を提供する。
【解決手段】ポリサルファイド系重合体(A)と、前記重合体(A)中に分散した、3次元架橋された炭化水素系ポリマー微粒子(B)と、二酸化マンガン(C)とを含有する硬化性組成物。 (もっと読む)


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