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Fターム[4H045CA02]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 起源 (14,426) | ウィルス (1,185) | 肝炎ウィルス (185)

Fターム[4H045CA02]に分類される特許

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本発明は、B型肝炎表面抗原(HBsAg)の新規の変異体の配列、および、患者のサンプル中で、核酸、抗原、およびそれに向けられた抗体を検出する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、B型肝炎表面抗原(HBsAg)の新規の変異体の配列、および、患者のサンプル中で、核酸、抗原、および、それに向けられた抗体を検出する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、C型肝炎のポリタンパク質NS3/NS4及びC型肝炎のポリペプチドNS5bを含むペプチド化合物に関する。本発明はまた、ヌクレオチド配列がポリタンパク質NS3/NS4及びポリペプチドNS5bをコードするアデノウイルス及びポックスウイルスといった発現ベクターにも関する。本発明の化合物は、治療の適用に用いることもできる。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは、リボース部分がリボース以外の構成部分によって置換されているモノマーを含むiRNA剤に関する。このようなモノマーを含めることは、該モノマーが組み込まれるiRNA剤の特性を、例えば、リガンドまたは他の実体、例えば、親油性部分(例えば、コレステロール)が直接的または間接的に連結される部位として非リボース部分を使用することによって調節可能にし得る。本発明はまた、このような修飾iRNA剤を作製する方法および使用する方法に関する。
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T細胞刺激量のワクチンを患者に投与することを含む、慢性B型肝炎の治療方法が開示される。前記ワクチンは、カルボキシ末端が短縮されたキメラ肝炎Bウイルスヌクレオキャプシド(コア)タンパク質(HBc)の免疫原性効果量を含む。前記キメラHBcは、自己会合粒子の安定性の強化及びこれら粒子による核酸結合の実質的欠如を目的として操作されている。前記キメラタンパク質分子は、HBcのN-末端、免疫原性ループ内又はC-末端の1つ若しくは2つ以上でペプチド結合した1つ若しくは2つ以上の免疫原性エピトープを含むことができる。自己会合粒子の安定性の強化は、前記キメラ分子のアミノ末端及びカルボキシ末端の一方又は両方近くに少なくとも1つの異種システイン残基が存在することによって達成される。 (もっと読む)


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