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Fターム[4H045EA35]の内容

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Fターム[4H045EA35]に分類される特許

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【課題】安定性に優れた非水組成物を提供することである。
【解決手段】下記一般式(1)で示される成分(a)多鎖多親水基型化合物と成分(b)油性成分又は非水溶媒とを含有し、かつ実質的に水分を含有しないことを特徴とする非水組成物。
【化1】
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本発明の主題は、細胞、核酸及び酵素並びにソホロリピッドの製造のためのその使用とソホロリピッドの製造方法である。 (もっと読む)


有機物質の形態及び/又は多形の改質方法であって、固体物質、又はその溶液又は分散液を、1種又は複数種の両親媒性タンパク質を用いて処理することを含む、改質方法が開示されている。 (もっと読む)


可溶性ケラチン誘導体が開示される。可溶性ケラチン誘導体は、可溶性ケラチンタンパク質のリジン基、末端アミン基及び/またはヒドロキシルアミノ酸基で、少なくとも一つの置換された化学基を有する可溶性ケラチンタンパク質を含む。可溶性ケラチン誘導体は、サクシニル化または四級化によって、または脂肪酸誘導体との反応によって形成される。可溶性ケラチン誘導体は、パーソナルケア配合物に使用してもよく、また、いくつか異なる可溶性ケラチン誘導体の混合物を含んでもよい。 (もっと読む)


本発明は、まず果汁を準備し、マメ科植物タンパク質を凝固し、主成分が>14から約600kDの分子量を有するマメ科植物タンパク質画分を除去し、必要に応じこうして得た凝固マメ科植物タンパク質画分を洗浄し、必要に応じマメ科植物タンパク質画分を乾燥することからなる>14kDの分子量を有する凝固マメ科植物タンパク質画分を製造する方法、および該マメ科植物タンパク質画分の食品、食品添加物、医薬品添加物、動物用餌としての、化粧品中での、工業用タンパク質としての、および接着剤としての使用に関する。 (もっと読む)


粘液クリアランスを増大し、例えば嚢胞性線維症といった肺疾患を処置するための方法および組成物を開示する。該方法は、肺サーファクタントを単独または高浸透圧剤と組み合わせて用い、粘液クリアランスを増大するために有効な量を患者に投与する。該組成物は、浸透圧活性剤と組み合わせた肺サーファクタントを含む。 (もっと読む)


本発明は、酵素による能動的な除染、例えば神経作用物質の解毒のための新規な酵素及び方法を提供する。ある特徴では、本発明は、非ヘムクロロペルオキシダーゼ(nhCPO)活性を有する酵素、並びにリグニンの漂白及び分解のための方法を提供する。本発明は、ポリペプチド、核酸、感染性ビヒクル、形質導入若しくは感染細胞又は植物及び/又はトランスジェニック植物、及びそれらを使用して、例えば自己防衛的農薬耐性及び/又は除草剤耐性細胞又は植物を提供する方法を提供し、ある特徴では、本発明のポリペプチドは、P-S又はP-F結合を加水分解するように作用し、アセチルコリンエステラーゼ又はブチリルコリンエステラーゼを解毒する。ある特徴では、本発明は、広域性、物質特異性酸化及び加水分解活性を提供し、同様にV剤、G剤及びH剤の酸化又は加水分解について次亜ハロゲン酸塩生成を提供し、さらに生物剤(炭疽芽胞を含む)の殺滅のための酸化物(例えば二酸化塩素)及び反応性ラジカルを生成する酵素混合物又は組成物を提供する。
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本発明は、高分子ミセル構造の中に自己集合または自己会合することのできるバイオサーファクタント、および局所適用される皮膚用製品におけるそれらの使用に関する。本発明は、特に、式Acyl-AA-Term(式中、Acylは、分岐または非分岐の、飽和または不飽和の8から22員の炭素鎖であり、AAは、4から9個のアミノ酸残基の連続配列であって、少なくとも1個、好ましくは少なくとも2個のアミノ酸残基は帯電している連続配列であり、Termは、酸のC末端またはアミドのC末端である)の高分子アシル化バイオサーファクタント(PAB)に関する。本発明のPABは、水性環境の最小基本媒質(MEM)中で低い臨界ミセル濃度(主に約100ppm未満)を有し、水性MEM環境における表面張力を約50ダイン/cm2未満に低下させることができる。これらは、代謝性可溶性タンパク質を増加させる能力も有する。 (もっと読む)


【課題】 人体への安全性が高く、汎用性が高い新規界面活性剤及びそれを含有する組成物を提供する。
【解決手段】 セリシン分子の官能基に有機化合物を共有結合してなるセリシン誘導体、該セリシン誘導体を含有する高分子ミセル、および該高分子ミセルに別の物質を担持させた高分子ミセル複合体を提供する。また、セリシン誘導体、高分子ミセルまたは高分子ミセル複合体を含有してなる組成物もまた提供する。 (もっと読む)


流体-流体界面における自己集合した(self-assembled)力伝達(force-transmitting)ペプチドネットワークにおける界面特徴を調節する方法を開示する。本方法は、自己集合した力伝達ペプチドネットワークに加わることができるペプチドを、それがその他のペプチドと相互作用してペプチドネットワークを形成する前または後のいずれかに、ペプチドの化学的および/または物理的特性を変化させる刺激に曝露させる工程を伴う。エマルジョンおよびフォーム(foam)などの用途におけるそのような方法の使用もまた開示する。 (もっと読む)


本発明は、バイオサーファクタントの存在下でプラスチックを分解する方法、プラスチックに微生物を接触させプラスチックを分解する方法、プラスチックに微生物を接触させ微生物の作用によりプラスチックを分解し、更に分解されたプラスチックの成分を微生物により転換することからなるプラスチックから有用物質を製造する方法、バイオサーファクタント及び/又はプラスチック分解酵素の共存下でプラスチックに微生物を接触させ、微生物の作用によりプラスチックを分解する方法、並びに、界面活性物質をコードする遺伝子を含むDNA、プラスチック分解酵素をコードする遺伝子を含むDNA、有用物質をコードする遺伝子を含むDNAから選択される少なくとも一つ以上のDNAによって組み換えられた形質転換菌、それらの新規遺伝子及びそれにコードされる蛋白質に関する。
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