Fターム[4J036AD13]の内容
エポキシ樹脂 (63,436) | ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂 (5,372) | (X)がO含有基(←ケト基、エステル基) (213)
Fターム[4J036AD13]の下位に属するFターム
OH基含有 (19)
エーテル基(−O−)含有 (112)
O含有複素環(←スピロアセタール) (14)
Fターム[4J036AD13]に分類される特許
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粉末被覆組成物、中間光沢範囲被覆剤、関連する方法および基材
(a)第1のフィルム形成樹脂、(b)この第1のフィルム形成樹脂とは異なり、そしてこの第1のフィルム形成樹脂と適合しない第2のフィルム形成樹脂、および(c)上記第1のフィルム形成樹脂と適合する第1の部分および上記第2のフィルム形成樹脂と適合する第2の部分を含む適合化剤を含む、フィルム形成樹脂組成物を含む硬化可能な粉末被覆組成物が開示される。この適合化剤は、このような組成物に、基材の少なくとも一部分上に堆積され、そして硬化されるとき、中間光沢被覆を生じる被覆組成物を生じるに十分な量で存在する。 (もっと読む)
常温硬化性保護シーラント
常温硬化性の二剤型エラストマーシーラント塗膜。該シーラントはラジカル重合性成分、酸化剤及び還元剤、場合によってはエポキシ成分、極性ワックス、及び/又はレオロジー調整剤を含む。ラジカル重合性成分はアルクアクリレート単量体と不飽和含リン単量体を25〜45重量%、3000〜9500の数平均分子量と−30℃未満の骨格Tgを持つエチレン性不飽和液状エラストマー重合体を55〜75重量%含む。エラストマー重合体は該シーラントの32〜55重量%を構成し、エポキシ成分は2〜15重量%を構成する。エラストマーシーラント塗膜はシームに腐食保護をもたらし、広い温度範囲にわたって割れのない表面を維持する。シーラント塗膜は、接合された金属部品のシーム、特に自動車のユニットボデー、ドア、フロアー、ボンネット、トランク、及びトランクリッドの製造の溶接シームに塗布するのに有用である。 (もっと読む)
エポキシ化合物およびエポキシ樹脂硬化物
【課題】融点が低く、エポキシ樹脂硬化物の原料となり得るエポキシ化合物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)
(式中、X1およびX2は、単結合、酸素原子等を表わす。Yは、炭素数2〜18の分枝鎖状アルキレン基を表わす。Zは、単結合、酸素原子または炭素数1〜8の直鎖状アルキレン基を表わす。ここで、前記炭素数2〜18の分枝鎖状アルキレン基および前記炭素数1〜8の直鎖状アルキレン基を構成するメチレン基間に酸素原子が挿入されていてもよい。Ar1およびAr2はそれぞれ同一または相異なって、下記(a−1)または(a−2)
で示される基を表わす。ここで、Aは単結合等を表わし、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8およびR9は、水素原子等を表わす。)
で示される新規なエポキシ化合物。
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エポキシ化合物およびエポキシ樹脂硬化物
【課題】融点が低く、エポキシ樹脂硬化物の原料となり得る新規なエポキシ化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7およびR8は、水素原子等を表わし、R9およびR10は、炭素数1〜10のアルキル基等を表わす。X1およびX2は、下記(X−1)〜(X−3)で示されるいずれかの基を表わす。
ここで、R11、R12、R13、R14、R15、R16、R17、R18、R19およびR20は水素原子等を表わす。mは1〜10の整数を表わす。)
で示されるエポキシ化合物。
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エポキシ化合物およびエポキシ樹脂硬化物
【課題】融点が低く、エポキシ樹脂硬化物の原料となり得る新規なエポキシ化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
(式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ同一または相異なって、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜18のアルキル基または炭素数1〜18のアルコキシ基を表わす。Xは、単結合または−O−を表わす。Yは、炭素数1〜18の直鎖状アルキレン基を表わす。Zは、炭素数1〜18の直鎖状もしくは分枝鎖状アルキレン基を表わす。ここで、前記炭素数1〜18の直鎖状アルキレン基および前記炭素数1〜18の直鎖状もしくは分枝鎖状アルキレン基を構成する一つもしくは隣接しない二つ以上のメチレン基が酸素原子に置換していてもよい。)
で示される新規なエポキシ化合物。
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エポキシ樹脂組成物、その硬化物、新規エポキシ樹脂及びその製造方法
【課題】 優れた硬化性を有するエポキシ樹脂組成物とその硬化物を提供することであり、また該エポキシ樹脂組成物に用いる新規エポキシ樹脂及びその製造できる方法を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)
【化1】
(Ar1〜4は芳香族骨格、R1〜4はアルキル基、アルコキシ基、フェニル基、アミノ基、又はハロゲン原子、R5〜12は水素原子、アルキル基、アルコキシ基、又はフェニル基、Xは直接結合、アルキレン鎖、オキシアルキレン鎖、カルボニル基、エーテル結合、チオエーテル結合、スルフェニル基又はスルホニル基、R13〜14は水素原子、又はアルキル基、n1〜4は0〜10の整数で且つn1+n2+n3+n4≧1)で表されるエポキシ樹脂と硬化剤とを含有するエポキシ樹脂組成物、硬化物、新規エポキシ樹脂、及びその製造法。
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水性エポキシ樹脂系
水性エポキシ樹脂系(ABC)であって、平均して、1分子当たり少なくとも1つのエポキシ基を有する水性分散エポキシ樹脂(A)と、少なくとも1つの第一級アミノ基及び少なくとも1つの第二級アミノ基を有するアミン(B1)とポリアルキレンエーテルポリオール(B21)及びエポキシド成分(B22)の付加物(B2)との反応生成物を含む水溶性又は水分散性硬化剤(B)と、質量分率が少なくとも0.1%のスルホネート基又はスルホン酸基を有するアミノプラスト化合物(C)とを含む、水性エポキシ樹脂系(ABC);厚層塗工のための被覆組成物(ABCD)であって、当該水性エポキシ樹脂系(ABC)と、タルク、マイカ、石英、二酸化チタン、二酸化アルミニウム、炭酸カルシウム及びドロマイトから成る群より選択される少なくとも1つの粒状充填材(D)とを含む、厚層塗工のための被覆組成物(ABCD);並びにこのような被覆組成物を用いて無機物又はコンクリート系の基体又は床面を被覆する方法。 (もっと読む)
カチオン重合性組成物、インクジェット用インク組成物及び画像形成方法
【課題】 硬化性に優れたカチオン重合性組成物を提供し、インク硬化性、基材密着性に優れ、滲みのない高品位の画像を得られ、かつ保存性に優れたインクジェット用インク組成物及びこのインクジェット用インク組成物を用いた画像形成方法を提供する。
【解決手段】 1つ以上のオキセタン環を有する化合物から選ばれる少なくとも1種の化合物と、少なくとも1つ以上のオキシラン環を有し、かつ、オキシラン環を構成する酸素原子の隣接炭素原子に少なくとも1つの芳香族基が置換した化合物から選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有することを特徴とするカチオン重合性組成物、インクジェット用インク組成物及び画像形成方法。
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