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Fターム[4J040DN02]の内容

接着剤、接着方法 (156,041) | その他系 (707) | 炭素−炭素三重結合化合物の(共)重合体 (11)

Fターム[4J040DN02]に分類される特許

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【課題】電圧を印加することにより光の透過率が変化し、導電膜に対する密着性に優れる合わせガラス用中間膜を提供する。
【解決手段】電解質層と、前記電解質層の少なくとも片面に形成されたエレクトロクロミック層とを有する合わせガラス用中間膜であって、前記エレクトロクロミック層は、エレクトロクロミック化合物とバインダー樹脂とを含有する合わせガラス用中間膜。 (もっと読む)


【課題】RF性能を損なうことなくスペースレーダアンテナのフローティングメタルコンポーネントを十分に接地する方法を改良する。
【解決手段】本発明は概して導電性接着剤に関する。具体的には、本発明は、有機高分子樹脂及び導電性高分子からなる導電性接着剤に関する。有利には、導電性接着剤のRF損失は低く、よってスペースレーダ用アンテナ、及びアンテナのコンポーネントがRFの視野にあるその他のアンテナ用途に使用するのに適している。 (もっと読む)


その両面に異なる接着値を有する導電性接着テープが開示されている。その製造方法も開示されている。接着テープは、その両面に異なる接着値と、弾性と、及び長手方向及び横断方向に沿った導電性とを有する。したがって、接着テープは、電子的構成要素において、容易に着脱可能な電磁波遮蔽テープとして利用することができる。
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【課題】 アルコール以外の液状の有機化合物を溶媒として使用でき、アクリル系重合体に制限がない上に、保存安定性が高い帯電防止性粘接着剤、および該帯電防止性粘接着剤が塗布されて形成された帯電防止性粘接着層および保護材を提供する。
【解決手段】 π共役系導電性高分子と可溶化高分子と相間移動触媒と粘接着成分とを含有することを特徴とする帯電防止性粘接着剤、および上記帯電防止性粘接着剤が塗布されて形成された帯電防止性粘接着層、および基材に帯電防止性粘接着層を備えた保護材。 (もっと読む)


【課題】 加工性、接着性、耐熱性に優れたポリイミド樹脂組成物の提供。
【解決手段】 酸成分とジアミン成分とを重合させて得られるポリイミドと、下記一般式(2)で表わされる分子末端に三重結合を有するイソイミドオリゴマーとを含むポリイミド樹脂組成物及びその硬化物。


(式中、iは、0〜20の数の数であり、Arは、テトラカルボン酸残基であり、Arは、ジアミン残基であり、Arは、ジカルボン酸残基であり、Rは、水素又は炭素数1〜24の有機基である。) (もっと読む)


【課題】カーテン塗布装置による圧着葉書用紙の製造方法において、均一な品質の製品を長時間安定に製造することを可能とする。
【解決手段】連続走行するウエッブにカーテンヘッドより落下する、通常の状態では粘着性も接着性も示さず加圧により剥離可能な接着性を示す感圧接着剤及び微粒子充填剤を主成分とする接着層用組成物からなる、カーテン膜を衝突させて塗布を行う、カーテン塗布装置による圧書葉書用紙の製造方法において、該接着層用組成物がアルキルセルロース化合物とアクリルアミド類モノマー(a)とアニオン性ビニルモノマー類(b)を反応して得られるアニオン性ポリアクリルアミド系樹脂を含有することを特徴とする圧着葉書用紙の製造方法。及び該接着層用組成物が、HLB、11〜18の、一般式(1)で表されるアセチレングリコール誘導体を含有することを特徴とする請求項1記載の圧着葉書用紙の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 樹脂フローの調整が容易な接着剤組成物,この接着剤組成物を用いることによりキャビティー内への樹脂のはみ出しが小さい多層プリント配線板,及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 熱硬化性樹脂,ゴム状ポリマーから成るコア部を有するコア−シェル型ポリマー粒子及び主鎖の構造単位の一部が架橋したエラストマーを含有する接着剤組成。 (もっと読む)


【課題】 加工性、接着性、耐熱性に優れたポリイミド樹脂組成物の提供。
【解決手段】 酸成分とジアミン成分とを反応させて得られるポリイミドと、分子末端に三重結合を有するイソイミドオリゴマーとを含むポリイミド樹脂組成物及びその硬化物。 (もっと読む)


ポリビニルアルコールを乳化/分散剤として用いたノニオン型のポリクロロプレンラテックス組成物は、化学的、機械的安定性が良いが、高粘度であるが故に塗工方法に制限がある、高固形分化が困難である等の問題点があった。 クロロプレン単独、またはクロロプレン及びクロロプレンと共重合可能な単量体を、ポリビニルアルコールとノニオン型乳化剤の存在下で乳化重合することによって、低粘度で高固形分化が可能なポリクロロプレンラテックス組成物が得られる。 (もっと読む)


末端にシリル基を有する湿気硬化型硬化性樹脂において、それを使用する際の粘度が低く、そのものを接着剤、シーラント、塗料等に用いた場合に優れた接着性を示す硬化性樹脂を提供することを課題とするものであり、該課題は、アルコキシ基、アセトキシ基、オキシム基等の加水分解性基の1個以上が直接珪素原子に結合した珪素原子含有基を分子末端に有すると共に、分子内にチオエーテル基及びヒドロキシル基を有し、主鎖骨格がポリオキシアルキレン系重合体、(メタ)アクリル酸エステル系重合体又は炭化水素系重合体である硬化性樹脂によって解決することができる。 (もっと読む)


銅触媒による1,3−双極性付加環化によって多価アジドおよびアルキンが架橋ポリマー網目構造中に組み込まれる場合に、接着性ポリマーが形成される。金属表面から浸出するか、モノマー混合物に加えられるかのいずれかであるCuイオンによって、この縮合重合が効率的に促進され、複数のトリアゾール結合要素が生成されることによって金属表面との強い相互作用が得られる。この接着性ポリマーは、接着性ポリマーコーティングとして、または接着性ポリマー接合剤として形成することができる。 (もっと読む)


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