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Fターム[4J040EF12]の内容

接着剤、接着方法 (156,041) | ポリウレタン、ポリ尿素 (6,858) | イソ(チオ)シアネートの重合生成物 (5,661) | 活性水素化合物との (2,650) | 高分子活性水素化合物 (1,976) | ポリ(エステル)カーボネート (244)

Fターム[4J040EF12]に分類される特許

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本発明は、ポリウレタン−ポリウレタンウレア水性分散体をベースとする水性分散体接着剤、その製造方法および接着剤複合材料の製造における分散体接着剤の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリウレタン−ポリウレタンウレア水性分散体をベースとする水性分散体接着剤、その製造方法および接着剤複合材料の製造における分散体接着剤の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 ポリイミドフィルムに対する接着性とはんだ耐熱性と保存安定性を併せ持つハロゲンフリーの難燃性接着剤組成物、およびカバーレイフィルム、接着剤シート、フレキシブルプリント配線板の提供。
【解決手段】 酸価が3〜25mgKOH/gであるポリウレタンポリウレア樹脂(A)と、ハロゲン元素を有さないエポキシ樹脂(B)と、シクロホスファゼン系難燃剤(C)と、メラミン骨格を有する窒素系化合物難燃剤(D)を含有する難燃性接着剤組成物、絶縁性の耐熱基材上に、前記難燃性接着剤組成物からなる接着剤層を有するカバーレイフィルム、剥離基材上に、前記難燃性接着剤組成物からなる接着剤層を有する接着剤シート、および前記カバーレイ、接着剤シートを用いて作製されるフレキシブルプリント配線板。 (もっと読む)


【課題】 ポリイミドフィルムに対する接着性とハンダ耐熱性が良好で、接着剤フローが制御可能な接着剤組成物の提供。
【解決手段】 カルボキシル基を有するジオール化合物(a)、カルボキシル基を有しないポリオール化合物(b)および有機ジイソシアネート(c)を反応させて得られるイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(d)と、ポリアミノ化合物(e)とを反応させて得られ、酸価が3〜25mgKOH/gであるポリウレタンポリウレア樹脂(A)、エポキシ樹脂(B)、及びアジリジン系硬化剤(C)を前記ポリウレタンポリウレア樹脂(A)中のカルボキシル基1モルに対し、アジリジニル基を0.05〜4モルの範囲で含有する接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】1.500以上の高屈折率を有するウレタン樹脂を用いてなり、1.5N/25mm以上の粘着力を有する粘着剤層が形成可能で、粘着シート、積層体、又は偏光板などの光学フィルム接着用に適した粘着剤組成物を提供すること。
【解決手段】芳香族ジイソシアネート(A)5〜50重量%、重量平均分子量500〜5000のジオール(B1)45〜94重量%、及びジオール(B1)以外のジオール(B2)0.3〜20重量%、を反応させてなる、屈折率が1.500〜1.600であるウレタン樹脂(C)を含む粘着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】より容易に入手可能な原料を用いて得られる、低粘性の放射線硬化性アロファネートが供給される方法を提供する。
【解決手段】0.5重量%未満の残留モノマー含有量および1重量%未満のNCO含有量を有する放射線硬化性アロファネートの製造方法であって、1)A)イソシアネート基含有化合物と、B)放射線硬化性基を含有するヒドロキシ官能性化合物とを反応させることによって、放射線硬化性基を有するNCO基含有ウレタンを調製し、2)オクタン酸亜鉛および第三級アミンの存在下、イソシアネート基含有化合物の更なる添加なしに、同時にまたは続いて、放射線硬化性基を有するNCO基含有ウレタンを反応させることを含み、A)からの化合物のNCO基と、B)からの化合物のOH基との比が、1.45:1.0〜1.1:1.0である、方法。 (もっと読む)


本発明は、3級アミノ基及び少なくとも1種のヒドロキシル基を含む式(I)のアルデヒドに関する。この種のアルデヒドは幅広く使用することができる。特に有利なアルデヒドがポリマー中に取り入れられ、硬化剤及び/または触媒として使用されることが可能である。好ましくは、これらは接着剤及び封止剤中に使用される。
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【課題】高接着強度でありながら、水中で容易に剥離する仮固定用のガラス部材用接着剤組成物およびガラス部材の仮固定方法を提供する。
【解決手段】(1)ウレタン(メタ)アクリレート、(2)n−(メタ)アクリロイルオキシアルキルヘキサヒドロフタルイミド、カルボキシル基含有(メタ)アクリレート及び一般式(A)で示される(メタ)アクリル酸誘導体モノマーからなる群の1種または2種以上からなる(メタ)アクリル酸誘導体モノマー、一般式(A) Z−O−(R2O)P−R1[式中、Zは(メタ)アクリロイル基を示し、R1はフェニル基又は炭素数1〜3のアルキル基を有するフェニル基を示す。R2は−C24−、−C36−、−CH2CH(CH3)−、−CH2CH(OH)CH2−、−C48−又は−C612−を示し、pは1〜10の整数を表す。]、(3)光重合開始剤を含有してなるガラス部材用接着剤組成物と、ガラス部材の仮固定方法。 (もっと読む)


【課題】モノマー性ジイソシアネートの含有量の少ない反応性ポリウレタンを含有する1成分系の接着剤又は封止剤を提供する。
【解決手段】5%未満の4,4'−MDIと2,2'−MDI(但し、2,2'−MDIの含有量は0.4%未満である)を含有するジフェニルメタン−2,4'−ジイソシアネート(2,4'−MDI)及び60g/mol〜2000g/molの分子量を有する少なくとも1種のジオールを、所望による有機金属化合物触媒の存在下において、ソシアネート基対ヒドロキシル基の比を1.05:1〜2.0:1に調整して反応させることによって得られる遊離イソシアネート基含有反応性ポリウレタン(但し、該反応性ポリウレタン中のモノマー性非対称ジイソシアネートの含有量は0.01〜0.3重量%である)を含有する1成分系の接着剤又は封止剤。 (もっと読む)


【課題】ポリウレタンホットメルト接着剤によって結合された貼合せ物、及び可塑剤含有プラスチックを結合するための方法を提供する。
【解決手段】本発明は、可塑剤含有プラスチックの貼合せ物に関する。この貼合せ物は、少なくとも1種のアルジミンと、イソシアネート基を含み且つ室温で固体である少なくとも1種のポリウレタンポリマーとを含む、水分反応性ホットメルト接着剤によって結合することにより得られる。結合された部材は、向上した接着性、特に、熱/湿分貯蔵又は交互の貯蔵の後の向上した接着性について注目に値する。そのような貼合せ物の好ましい態様は、結合されたフィルム又はフィルムをラミネートされた支持体であり、このフィルムは好ましくはpPVCフィルムである。 (もっと読む)


【課題】 その分子内に架橋可能な反応性珪素基を有する硬化性シリコーン系樹脂(B)をベースポリマーとして含有する硬化性樹脂組成物であって、ABSに対する密着性が向上された硬化性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】 その分子内に下記一般式(1)で示される五員環カーボネート基を有する化合物(A)と、その分子内に架橋可能な反応性珪素基を有する硬化性シリコーン系樹脂(B)と、その分子内に1個以上の第一級アミノ基及び架橋可能な反応性珪素基を有するアミノシラン化合物(C)とからなることを特徴とする硬化性樹脂組成物を用いる。
【化1】


・・・(1)
ただし、式中のXは化合物(A)の残基を表す。 (もっと読む)


【課題】折り曲げ加工、絞り加工などの二次加工時に、金属板から被覆樹脂シートが剥離し難く、耐水性に優れた樹脂シート被覆金属板を提供する。
【解決手段】金属板(A)の少なくとも片面に、樹脂成分のガラス転移温度が−65〜−10℃のウレタン樹脂を含む、自己乳化型ウレタン樹脂エマルジョン(B)から形成される接着剤層Bを形成し、この接着剤層B上に、上記(B)成分を10〜40質量%(固形分)と、ガラス転移温度が20〜90℃、数平均分子量が4,000〜18,000、酸価が5〜25mgKOH/gで、親水性基を有するポリエステル樹脂を含む、自己乳化型ポリエステル樹脂エマルジョン(C)90〜60質量%(固形分)との混合物よりなる接着剤層Cを形成し、この接着剤層Cの表面に、熱可塑性樹脂シート(D)が積層されてなる樹脂シート被覆金属板。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来の水系反応性樹脂と比較して、経時的により安定な水系反応性樹脂、具体的には接着強度及び耐水性の両方の初期状態からの低下がより少なく、接着強度及び耐水性が初期状態のまま維持される水系反応性樹脂、その水系反応性樹脂を含んで成る接着剤、その接着剤を用いて得られる接着フィルム、その接着フィルムとガラス基材又はプラスチック基材との積層品を提供する。
【解決手段】(A)有機ポリイソシアネート成分と、(B)50℃で溶融状態であるポリオール成分と、(C)分子内に少なくとも一つの活性水素及び加水分解性シリル基を有する化合物とを反応させることで得られ、架橋構造を形成し得る反応性シリル基を、「Si」として、固形分を基準として0.1〜0.4重量%含有し、(A)に対する(B)の重量比((B)/(A))が2.0以上であることを特徴とする水系反応性樹脂である。 (もっと読む)


【課題】基材との密着性に優れ、硬化物が低温から高温までの広い温度範囲において優れた柔軟性を有し、構造用接着剤として好適な硬化性樹脂組成物及びそれを含有してなる自動車構造用接着剤を提供する。
【解決手段】(A1)ポリエポキシ化合物、(A2)リン酸及び(A4)ポリウレタンを反応させてなる(A)ウレタン変性キレートエポキシ樹脂95〜10質量%と(B)ブロックウレタン5〜90質量%からなる主剤成分、{(A)+(B)}100質量部に対し、(C)潜在性硬化剤1〜40質量部を含有してなる硬化性樹脂組成物及びそれを含有してなる自動車構造用接着剤。 (もっと読む)


本発明は式(I)のイソシアネート及びアルジミン基含有化合物VB、それらの組成物、及びそれらの使用に関する。この湿気架橋性ポリウレタン組成物は、驚くほど低いイソシアネートモノマーの含量によって特徴づけられ、それによってホットメルト接着剤として特に安定である。
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【課題】 ポリエステルフィルムと金属板を接着剤で貼り合わせた積層体において、折り曲げ加工を施す際、および高温条件下にて取り扱う際、フィルムの皺や浮き、ずれの発生を防止する。
【解決手段】 ポリエステルフィルム(A)と金属板(B)とを接着剤層(C)を介して貼り合わせる際、接着剤層(B)の表面の窒素原子量が2.0atom%以上、4.0atom%以下の接着剤を用いる。表面の窒素原子量は、接着剤層(C)中の硬化剤のイソシアネート基量(mol)と主剤の水酸基量(mol)の割合で制御する。 (もっと読む)


【課題】優れた機械強度および接着強さを有するとともに、接着剤単独で優れた耐湿性能を発揮することが可能な湿気硬化型ホットメルト接着剤、ならびにこれを用いた造作部材およびフラッシュパネルを提供する。
【解決手段】ポリオール成分(A)とポリイソシアネート成分(B)とを反応させて得られるウレタンプレポリマーを含有し、ポリオール成分(A)は、分子中にシクロオレフィン構造を有するポリオール(a)を含有し、ウレタンプレポリマー中のシクロオレフィン構造の含有量が10〜30質量%の範囲内である、湿気硬化型ホットメルト接着剤に関する。ポリオール成分(A)中のポリオール(a)の含有量は50〜100質量%の範囲内であることが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、水乳化性ポリイソシアネートの製造方法について記載する。 (もっと読む)


【課題】 金属箔に対する接着剤、耐内容物性(特に耐酸性)に優れ、また、経時による接着性能のほとんど起きないウレタン系のラミネート用接着剤及びそれを用いたラミネートフィルム積層体の提供する。
【解決手段】 ポリウレタン樹脂(A1)、エポキシ樹脂(A2)、カップリング剤(A3)、及びアミン化合物(A4)を有する主剤組成物(A)、ポリイソシアネート(B1)、リンの酸素酸又はその誘導体(B2)を有する硬化剤組成物(B)からなることを特徴とするラミネート用接着剤、及び前記ラミネート用接着剤で接着され形成されたラミネートフィルム積層体により解決する。なお硬化剤に脱水剤(B3)を配合すると、硬化剤の経時による増粘が抑えられるのでより好ましい。 (もっと読む)


イソシアネート含有成分Aおよびアミン含有成分Bを含む、木質材料を接着させるための2成分接着剤であって、成分Aは、≧1.7、好ましくは、1.7<fNCO<3、より好ましくは、2〜3の範囲のイソシアネート官能価を有するイソシアネート末端プレポリマーを含み;成分Bは、少なくとも1つのジアミンおよび/またはポリアミン、好ましくは、ポリエーテルジアミンおよび/またはポリエーテルポリアミンを含む。この種の接着剤によって、生じる接着部分において驚くほど有益な特性がもたらされるだけでなく、その接着を非常に速く達成することができる。 (もっと読む)


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