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Fターム[4J040NA12]の内容

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本発明は、ポリマーの分散質、エチレン型不飽和モノマーおよび変成ポリビニルアルコールをベースとする第1の分散剤と第2の分散剤としての少なくとも1つのビニルアルコールポリマーを含んでなる水性分散液の形の接着剤組成物に関する。本発明の接着剤組成物は、良好な接着性および流動性を有する一方で驚くほど耐水性であるという点で有利である。この組成物は、特定のタイプの木材の変色、腐食性および充填中での早期架橋などの酸性接着剤組成物の難点をどれも実質的に持たない一方で、実質的にpH中性である。 (もっと読む)


有機ポリシソシアネートとアルカリ金属ケイ酸塩水溶液とを反応させることによって製造される、A2火災ユーロ等級のサンドイッチパネルに使用するのに適した接着剤。 (もっと読む)


本発明は、炭素原子数1〜18の非分枝または分枝のアルキルカルボン酸のビニルエステル、炭素原子数1〜15の分枝または非分枝のアルコールのアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステル、ジエン、オレフィン、ビニル芳香族およびビニルハロゲン化物を包含する群からの1種以上のコモノマー単位からなり、場合によりカルボキシ官能性、ヒドロキシ官能性、エポキシ官能性およびNH−官能性の、エチレン性不飽和コモノマーを包含する群からの官能性コモノマー単位を0.1〜20.0質量%含有する、保護コロイドおよび/または乳化剤で安定化されたポリマーを使用することを特徴とし、この際質量%に関する記載はポリマー全量に対するものである、ポリマー粉末の形のまたはポリマー水性分散液としてのポリマーのデンプン変性のための使用に関する。 (もっと読む)


【課題】施工後のコンクリート面に使用するタイプの防水剤において、優れた防水性と接着性を発揮し、耐候性、耐久性にも優れ、紫外線の影響下でも半永久的に防水性を付与する。
【解決手段】水硬性セメント100重量部に対し、カゼイン5〜15重量部、炭酸ナトリウム1〜4重量部、アモルファスシリカ5〜10重量部、カオリン35〜65重量部、メチルセルロース1〜4重量部、パウダーシリコン2〜6重量部の割合で配合してなる組成物100重量部に対し、水40〜70重量部配合してなるコンクリート系防水接着剤。 (もっと読む)


【課題】接着剤として比較的安価な非乳化型の(すなわち、水で乳化することが困難な汎用の)有機イソシアネート系化合物をそのまま使用しているにもかかわらず、均質で接着力と耐久性に優れた木質系成形板の製造方法を提供すること。
【解決手段】木質材に、粒径が100μm未満である微粒子状の非乳化型の有機イソシアネート系化合物及び水を別々に吹き付け塗布することを特徴とする木質系成形板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 可とう性、保水性、アミノプラスト樹脂の持つ、熱硬化性樹脂の特徴である硬さを併せ持ち、建材用接着剤として熱圧成型不燃建材の場合には、しっとり感に代表される質感や成型加工性に優れ、成型加工品の常態、耐水、耐湿における諸強度に優れ、また、ロックウール天井板等でも常態、耐水、耐湿の諸強度や可とう性に優れ、さらに畳芯等でも芯材としてシージングボードや紙板に含浸させた場合、芯材として必要な硬度や諸強度を提供することのできる、建材用接着剤組成物の提供にある。
【解決手段】 アミノプラスト樹脂(A)50〜99重量%(固形分)とヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート(B)および/またはポリアルキレングリコールモノ(メタ)アクリレート(C)1〜50重量%との縮合反応生成物を含有してなる建材用接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】側端面を一定角度に切断した二枚の板材1a,1bを突き合わせて、高周波誘電加熱によって接着する窯業系サイジング材などの壁面材1の製造法において、長寸法のものであっても全長にわたって良好な接着状態を実現することができる方法を提供することを目的とする。
【解決手段】板材1a,1bは、接着すべき姿勢を保つ受け台3上に載置し、板材1a,1bの接着面に近接した左右両側を上下方向押圧手段と左右方向押圧手段で押圧し、接着面を高周波誘電加熱によって加熱する。上下方向押圧手段では板材に下方向の分力と接着面を押圧する分力が作用し、左右方向押圧手段によっては上方向の分力と接着面を押圧する分力が作用する。板材に対する下方向の分力と上方向の分力が相殺され、接着面を押圧する力が効果的に作用し、良好な接着状態を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 液剤調製後のポットライフが長く、しかも、塗布作業性が良好でさらには、所定接着力発現までの加硫ゴムリング体の金属部材間結合力を確保できる加硫ゴム成形体圧入液を提供すること。
【解決手段】 金属部材12、14間に加硫ゴム成形体18を圧入する場合に使用する加硫ゴム成形体圧入液。プロセスオイルとウレタン系接着剤とを必須成分とする。ウレタン系接着剤が湿気硬化型であるとともに、プロセスオイルがパラフィン系である。 (もっと読む)


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