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Fターム[4K033FA13]の内容

電磁鋼板の製造 (7,545) | 熱延 (1,053) | 熱延板焼鈍 (485) | 温度 (247)

Fターム[4K033FA13]に分類される特許

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【課題】冷間圧延方向の磁気特性に優れる無方向性電磁鋼板を製造する有利な方法を提案する。
【解決手段】C:0.005mass%以下、Si:2〜7mass%、Mn:0.03〜3mass%、Al:0.01mass%以下、N:0.005mass%以下、S:0.005mass%以下を含有し、さらに、Caを0.0005〜0.01mass%かつSとの原子比(Ca(mass%)/40)/(S(mass%)/32)が0.5〜3.5の範囲で含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる鋼スラブを熱間圧延し、熱延板焼鈍し、冷間圧延した後、再結晶焼鈍を施して結晶粒径dを70μm以下とした後、圧下率が1〜15%のスキンパス圧延し、歪取焼鈍を施す無方向性電磁鋼板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】優れた加工及び磁気特性を有する高透磁率の方向性電磁鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】重量%で、約2.5から約4.5%までの珪素と、約0.1から約1.2%までのクロムと、約0.02から約0.08%までの炭素と、約0.01から約0.05%までのアルミニウムと、約0.1%までのイオウと、約0.14%までのセレンと、約0.03から約0.15%までのマンガンと、約0.02%までの錫と、約1%までの銅と、必要な鉄及び残留要素とのバランスとを有するものであり、少なくとも毎秒30℃の割合で875〜950℃から400℃以下の温度まで冷間圧延される前に焼鈍された後、急冷される。少なくとも80%の最終圧下により1以上の工程で冷延圧下され、焼鈍され、脱炭され、そして少なくとも片面が焼鈍分離剤で被覆される。最終焼鈍は、安定した2次粒成長と、少なくとも1840の796A/mで測定される透磁率とを有する。 (もっと読む)


【課題】圧縮応力に対する磁歪感受性を低減し、もって、変圧器等の鉄心における騒音を効果的に低減することができる、磁歪特性に優れる方向性電磁鋼板と、その鋼板を用いた低騒音の変圧器を提供する。
【解決手段】Si:3.0〜7.0mass%、Mn:0.04〜0.15mass%、Sb:0.01〜0.10mass%およびSn:0.01〜0.20mass%を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる成分組成を有し、張力付与被膜が被成してなる方向性電磁鋼板であって、ゴス方位{110}<001>粒における圧延方向を回転軸とした結晶方位の平均方位差角δが6°以下であり、かつ、圧延方向に圧縮応力3.92MPaを付加した状態において50Hz、1.7Tで磁化したときの磁歪λp−pが1.7×10−6以下である方向性電磁鋼板。 (もっと読む)


【課題】リサイクル性に優れるとともに、鋼板表面に欠陥のない高磁束密度かつ低鉄損の無方向性電磁鋼板を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.005%以下、Si:1.5%以上4.5%以下、Al:0.005%以下、Mn:0.01%以上0.10%以下、Ca:0.0010%以上0.0050%以下、S:0.0030%以下およびN:0.0030%以下を、Ca/S≧0.80の下に含有し、残部Feおよび不可避的不純物の成分組成からなるスラブを、加熱後に熱間圧延を施して巻取り、ついで熱延板焼鈍を経て、冷間または温間にて圧延を施したのち、仕上焼鈍を施す一連の工程からなる無方向性電磁鋼板の製造方法において、前記スラブ加熱温度を1050℃以上1150℃以下、前記熱間圧延の仕上げ圧延終了後の温度を800℃以上900℃以下、前記巻取り温度を500℃以上650℃以下、前記熱延板焼鈍温度を950℃以上前記スラブ加熱温度以下とし、更に仕上焼鈍を、水素を10vol%以上含有し、かつ露点が−20℃以下の雰囲気下にて950℃以上の温度で行う。 (もっと読む)


【課題】IPMモータのロータ鉄心として用いるときにIPMモータのリラクタンストルクの低下を招くことなく、高強度化を図ることが可能で、打抜き性にも優れるロータ鉄心用鋼板を提供する。
【解決手段】C:0.06超〜0.90質量%以下、Si:0〜3.0質量%、Mn:0.05〜2.5質量%、P:0.05質量%以下、S:0.02質量%以下、酸可溶Al:0.005〜3.0質量%かつSi+Al:3.1質量%以下、残部がFe及び不可避的不純物からなる成分組成を有する熱間圧延鋼板を冷間圧延し、連続焼入れライン又は連続焼鈍ラインにてAc−10℃以上に加熱後、Ms点以下まで20℃/s以上の冷却速度で冷却し、200〜450℃の温度域に20s以上保持することにより、降伏強度が780N/mm以上かつ降伏比が85%以上であり、磁束密度B8000が1.65T以上である打抜き性に優れるロータ鉄心用鋼板を得る。 (もっと読む)


【課題】優れた磁気特性を有するだけでなく、高強度かつ高疲労特性を有し、さらには製造性にも優れる無方向性電磁鋼板の有利な製造方法を提案する。
【解決手段】C:0.005mass%以下、N:0.010mass%以下、Si:3.0〜5.0mass%、Mn:3.0mass%以下、Al:1.0mass%以下およびTi:0.1〜0.5mass%を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる成分組成の鋼スラブを、熱間圧延し、熱延板焼鈍した後、1回または中間焼鈍を挟む2回以上の冷間圧延あるいは温間圧延で最終板厚の冷延板とし、仕上焼鈍する無方向性電磁鋼板の製造方法において、熱間圧延後のコイル巻取温度を570℃以上、熱延板焼鈍の焼鈍温度を850〜950℃、仕上焼鈍の焼鈍温度を800℃超850℃以下とすることを特徴とする無方向性電磁鋼板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】電子ビームの照射速度が従来に比して速くなったとしても、十分に磁区細分化効果を発揮し、優れた磁気特性を有する方向性電磁鋼板を提供する。
【解決手段】電子ビームの走査方向における熱影響域の長さをL(μm)、走査方向に対し直角方向における熱影響域の長さをL(μm)とするとき、これらの比(L/L)を1.2以上とする。 (もっと読む)


【課題】製品コイルの全長にわたって低鉄損の方向性電磁鋼板を製造する。
【解決手段】mass%で、C:0.001〜0.10%、Si:1.0〜5.0%、Mn:0.01〜0.5%、sol.Al:0.003〜0.050%、N:0.0010〜0.020%、SおよびSeのうちから選ばれる1種または2種:合計0.005〜0.040%を含有する鋼スラブを熱間圧延し、冷間圧延し、一次再結晶焼鈍し、仕上焼鈍する方向性電磁鋼板の製造方法において、上記一次再結晶焼鈍の昇温過程におけるT1(℃):500+2×(NB−NA)とT2(℃):600+2×(NB−NA)との間の昇温速度S1を80℃/sec以上とし、かつ、温度T2〜750℃の間の平均昇温速度S2を、上記S1の0.1〜0.7倍とする。ここで、上記式中の、NAは冷延後の析出N量、NBは一次再結晶焼鈍後の析出N量。 (もっと読む)


【課題】方向性電磁鋼板をインヒビターレス素材を用いて製造する場合に、従来懸念された粒径変動を効果的に抑制して、安定して所望の磁気特性を発現させることができる品質安定性に優れた方向性電磁鋼板の有利な製造方法を提供する。
【解決手段】インヒビターレスの成分系で、Caを3質量ppm以上 15質量ppm以下で含有するスラブを素材として方向性電磁鋼板を製造するに際し、
スラブ成分中のS量を、Ca量に応じて、次式(1)
8+Ca(ppm)×0.7<S(ppm)≦50 (ppm) --- (1)
の関係を満足する範囲に調整する。 (もっと読む)


【課題】鉄損特性と被膜特性に優れる方向性電磁鋼板の製造方法を提案する。
【解決手段】mass%で、C:0.001〜0.10%、Si:1.0〜5.0%、Mn:0.01〜1.0%、SおよびSe:合計0.01〜0.05%、sol.Al:0.003〜0.050%およびN:0.001〜0.020%を含有する鋼スラブを熱間圧延し、冷間圧延し、一次再結晶焼鈍し、MgOを主成分とする焼鈍分離剤を塗布し、仕上焼鈍する方向性電磁鋼板の製造方法において、一次再結晶焼鈍における500〜600℃間の昇温速度S1を100℃/s以上、600〜700℃間の昇温速度S2を30〜0.6×S1℃/sとし、焼鈍分離剤中に含まれるイオン半径が0.6〜1.3Å、イオン−酸素間引力が0.7Å−2以下の元素のMgOに対する総含有量W(mol%)を、0.01S2−5.5≦Ln(W)≦0.01S2−4.3を満たすよう調整する。 (もっと読む)


【課題】製品コイル内の鉄損が均一かつ極めて低い極薄方向性電磁鋼板の製造方法を提案する。
【解決手段】mass%で、C:0.04〜0.12%、Si:1.5〜5.0%、Mn:0.01〜1.0%、Ni:0.10〜1.0%、sol.Al:0.010〜0.040%、N:0.004〜0.02%、Cu:0.02〜1.0%、Sb:0.01〜0.10%、SおよびSeのうちから選ばれる1種または2種:合計0.005〜0.05%を含有する鋼スラブを熱間圧延し、冷間圧延して最終板厚0.12〜0.20mmの冷延板とし、一次再結晶焼鈍し、仕上焼鈍する方向性電磁鋼板の製造工程において、上記鋼スラブのsol.Al/Nの値を2.0〜2.8の範囲とし、かつ、仕上焼鈍における二次再結晶前の鋼板を775〜875℃の温度域に40〜200時間保定することを特徴とする方向性電磁鋼板の製造方法を提案する。 (もっと読む)


【課題】製品コイル内の鉄損が均一かつ極めて低い極薄方向性電磁鋼板の製造方法を提案する。
【解決手段】mass%で、C:0.04〜0.12%、Si:1.5〜5.0%、Mn:0.01〜1.0%、sol.Al:0.010〜0.040%、N:0.004〜0.02%、SおよびSeを合計で0.005〜0.05含有する鋼スラブを熱間圧延し、冷間圧延し、一次再結晶焼鈍し、仕上焼鈍する方向性電磁鋼板の製造方法において、前記鋼スラブにおけるsol.AlとNの含有量の比(sol.Al/N)と、二次再結晶焼鈍時の鋼板板厚d(mm)とが、4d+1.52≦sol.Al/N≦4d+2.32の式を満たし、かつ、前記仕上焼鈍の加熱過程で二次再結晶前の鋼板を775〜875℃の温度に40〜200時間保持した後、875〜1050℃の温度域を昇温速度10〜60℃/hrで加熱し、二次再結晶と純化処理を施す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、主に高速回転域で使用される高効率モータ鉄心に使用することが好適な、高周波鉄損が低く、磁束密度が高い無方向性電磁鋼板を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、質量%で、Si:1.8%以上3.0%以下、sol.Al:0.1%以上3.0%以下、Mn:0.05%以上3.0%以下、P:0.03%以上0.10%以下、S:0.0010%以上0.0050%以下、C:0.0050%以下、As:0.0050%以下、Nb:0.0030%以下、Ti:0.0030%以下、V:0.0030%以下、Zr:0.0030%以下およびN:0.0050%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなるとともに、S+As+Nb+Ti+V+Zr+N≦0.018を満足する化学組成を有し、平均結晶粒径が60μm以上180μm以下である鋼組織を有し、鉄損W10/800が50W/kg以下である磁気特性を有し、板厚が0.10mm以上0.33mm以下であることを特徴とする無方向性電磁鋼板を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高効率モータ鉄心に使用することが好適な、磁気特性と生産性が優れた無方向性電磁鋼板を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、質量%で、Si:4.0%以下、sol.Al:4.0%以下、Mn:4.0%以下、P:0.1%以下、Sn:0.1%以下、Sb:0.1%以下、S:0.0005%以上0.0050%以下、C:0.0050%以下、As:0.0050%以下、Nb:0.0030%以下、Ti:0.0030%以下、V:0.0030%以下、Zr:0.0030%以下およびN:0.0050%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなるとともに、Si+sol.Al+0.5×Mn≧2.0、P+Sn+Sb≧0.025、S+As+Nb+Ti+V+Zr+N≦0.018を満足する化学組成を有し、板厚が0.10mm以上0.35mm以下、平均結晶粒径が60μm以上180μm以下である鋼組織を有し、周波数800Hz、磁束密度1.0Tで磁化した際の鉄損W10/800[W/kg]と板厚t[mm]とがW10/800≦100×t+15を満足することを特徴とする無方向性電磁鋼板を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、主に高効率モータ鉄心に使用することが好適な、磁気特性が良好な無方向性電磁鋼板を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、質量%で、Si:1.5%以上2.5%以下、sol.Al:0.1%以上2.0%以下、Mn:0.05%以上3.0%以下、P:0.03%以上0.20%以下、S:0.0010%以上0.0050%以下、C:0.0050%以下、As:0.0050%以下、Nb:0.0030%以下、Ti:0.0030%以下、V:0.0030%以下、Zr:0.0030%以下およびN:0.0050%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなるとともに、Si+sol.Al+0.5×Mn≧2.0およびS+As+Nb+Ti+V+Zr+N≦0.018を満足する化学組成を有し、平均結晶粒径が60μm以上180μm以下である鋼組織を有することを特徴とする無方向性電磁鋼板を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高効率モータ鉄心に使用することが好適な、磁気特性と生産性に優れた無方向性電磁鋼板を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、質量%で、Si:2.0%以上3.5%以下、sol.Al:0.1%以上2.5%以下、Mn:0.05%以上2.5%以下、P:0.03%以上0.10%以下、S:0.0010%以上0.0050%以下、C:0.0050%以下、As:0.0050%以下、Nb:0.0030%以下、Ti:0.0030%以下、V:0.0030%以下、Zr:0.0030%以下およびN:0.0050%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなるとともに、Si+sol.Al+0.5×Mn≧3.3およびS+As+Nb+Ti+V+Zr+N≦0.018を満足する化学組成を有し、平均結晶粒径が60μm以上180μm以下である鋼組織を有し、板厚が0.10mm以上0.35mm以下であることを特徴とする無方向性電磁鋼板を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高効率モータ鉄心に使用することが好適な、磁気特性と生産性に優れた無方向性電磁鋼板を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、質量%で、Si:1.0%以上3.0%以下、sol.Al:0.1%以上2.0%以下、Mn:0.05%以上2.0%以下、P:0.03%以上0.15%以下、S:0.0010%以上0.0050%以下、C:0.0050%以下、As:0.0050%以下、Nb:0.0030%以下、Ti:0.0030%以下、V:0.0030%以下、Zr:0.0030%以下およびN:0.0050%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなるとともに、S+As+Nb+Ti+V+Zr+N≦0.018を満足する化学組成を有し、平均結晶粒径が60μm以上180μm以下である鋼組織を有し、板厚が0.10mm以上0.35mm以下であることを特徴とする無方向性電磁鋼板を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時効熱処理によって強度上昇を図ることができ、高周波での鉄損が低く、かつ製造性に優れた時効熱処理用無方向性電磁鋼板ならびに無方向性電磁鋼板およびその製造方法を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、質量%で、C:0.02%以下、Si:0%以上1%以下、Mn:1%以下、P:0.2%以下、S:0.03%以下、Al:2%以上4%以下、Ni:0.1以上2%以下およびCu:1%超3%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなる鋼組成を有することを特徴とする時効熱処理用無方向性電磁鋼板を提供することにより、上記目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】鉄損の低い方向性電磁鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】冷間圧延と巻取りとの間に、珪素鋼板の板幅方向にレーザビームを通板方向で所定の間隔をあけて複数回照射し溝を形成する溝形成工程を有し、前記レーザビームの平均強度をP(W)、前記レーザビームの集光スポットの前記通板方向の集光径をDl(mm)、前記板幅方向の集光径をDc(mm)、前記レーザビームの前記板幅方向の走査速度をVc(mm/s)、前記レーザビームの照射エネルギー密度Upを下記式1、前記レーザビームの瞬時パワー密度Ipを下記式2としたとき、下記の式3及び式4を満たす。Up=(4/π)×P/(Dl×Vc)…(式1)。Ip=(4/π)×P/(Dl×Dc)×(1/1000)…(式2)。1≦Up≦10(J/mm)…(式3)。100(kW/mm)≦Ip≦2000(kW/mm)…(式4)。 (もっと読む)


【課題】中間焼鈍において、従来技術よりも効率よく脱炭することができ、薄物でも安定して低鉄損が得られる方向性電磁鋼板の有利な製造方法を提案する。
【解決手段】C:0.02〜0.15%、Si:2.0〜7.0%、Mn:0.005〜0.3%、酸可溶性Al:0.01〜0.05%、N:0.002〜0.012%、SおよびSeのうちから選ばれる1種または2種を合計で0.05%以下を含有する鋼スラブを熱間圧延し、1回以上の中間焼鈍を挟む2回以上の冷間圧延を施して最終板厚とした後、一次再結晶焼鈍を施し、その後、仕上焼鈍を施す一連の工程からなる方向性電磁鋼板の製造方法において、上記いずれかの中間焼鈍において、鋼板表面に鉄系酸化物層を形成し、必要に応じて還元して純鉄層を形成した後、脱炭することを特徴とする方向性電磁鋼板の有利な製造方法。 (もっと読む)


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